やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 前日譚 グランドオープニング その３
いあ いあ
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なのは系の掟ワロスwwwwwwwwww
初代とらはからの伝統の髪型よ()
すごい格好だなwwww
でも中身スカさんなんだよな
(中身はスカさん…中身はスカさんだ…落ちつけ俺…)
リターナーを倒すのが早いか性癖の新たな扉を開くが早いか
こんなに可愛いなら中身がスカさんでもいいや(即堕ち
性癖と言うか、所謂ヒロイン的な反応とかは一切期待できねえと確信できるのがなｗ
>>2172
【※コイツで抜かないでください】
なのは系の掟は草生える。そしてすげー恰好だなオイ！
素晴らしい支援絵をありがとう御座います！
こいつはスカさんだ……スカさんだから……スマタまでならセーフ……！
先っぽまでならセーフだから
（イアさんのエロAAを支援って投げつけたら酷いことになりそうだなって顔）
すかさんだから興奮するんやろ
スカイアさんのエロＡＡを作ったとして、実際に作中でスカイアさんにエロいことをするのは誰だと思う？
大根だ。
やめてさしあげろ
大根お前、とうとう親父と同じ道を歩むんだな…
なにがもんだいですか？（錯乱）
>>2184
こいつぁヒデェｗｗｗｗ
大根にだって選ぶ権利はあると思うw
大根にだって拒否する権利くらいあるよ！
土下座して頼み込まれたら？すげぇ微妙な顔で服を脱ぐよ
大根は元男だろうとホイホイくっちまう男なんだぜ？
つまりルルとか社長がＴＳしたら喰われる（確信）
折角の２部だしレギュラー化したい新キャラの構想はある。
問題はまた女が増えるということだ。
黒猫「どうせ外でまた女増やしてるんでしょ」
どうしよう、まったく否定できない…
何が問題か僕にはわからないや
流石にちょっと男成分が欲しいんだが、男が増える予定がない……ルル山や悟空の兄貴は貴重だったんやな、、、ｗ
男友達も出来てるんだろうけど、絶対にそれより女増やしてる(確信)
っていうか今まで回想でしか出てきてないのに存在感凄い
後々のエイワス作品見てても思ったのは兄貴の存在のありがたさと頼もしさだったな
バカやれる男キャラって大事
とりあえず今日もやる。やる。
わあい！
わぁい！
スカサンシスベシフォーゥ！
ヒャッハー
安藤君みたいな儚い系男子増どーよ？とも思うけど、
あの系統の男キャラって中々居ないからなあ
やら死には男面子も濃かったな
クマーはじめ兄貴、ルルとフェルグスさん、スカさん、社長とソロモン王、お父さんとお父さん
働き者の教授に終盤からでたのに無駄にかこよかったバアルさんとか
カネキくんとか儚いけどそれ以前にドス深い闇があるしな
ダヴィンチちゃん枠がスカさんならロマン枠もいてもアリ？
ことの元凶度合い的にスカさんがロマンかつマリスピリー枠なんじゃ
何故か今はダヴィンチちゃん枠に収まってるがw
ＦＧＯ的に元のポジション言えばどっちかっつーとレフだなスカさんは、、、ｗ
スカさん一人でほとんどの枠を埋めてるまさに神域の天才
神域の天才は皆ＴＳが趣味なのかな？
だいたいスカさんのせいで、だいたいスカさんのおかげ
死んだと思ったらコンティニュー土管から出てきそうな貫禄がある
男のレギュラーだとルルの後任でワンチャンとかないかなぁ……wwwww
ルルの後任は盲点だった。
問題はどう考えてもポジションはゴルドルフ司令官相当という点。
草
唯一の常識人ポジを押し付けていくスタイル
常識的に考える人が来てしまうのかｗ
胃が磨り減るポジションの面白癒し枠か……wwwww
可哀そう……ｗ
とりあえずキャラがぱっと浮かばないからこれはＡＡ募集するかな………？＞ルル後任
ルルなら悪くない後釜くらい用意してそうな気もする
是非スカイアさんの中身を知らずに女性として意識して欲しい
そして真実を知って吐いてほしい
ＣＶ福山キャラとか上げたいが常識人が思い浮かばねえ
ルル山さんが高齢のため引退が決まって、後任として指名を受けて引き継ぎ等を段階的に
行っている直後にリターナー襲来からの《創界の槍》着弾である。正直泣いていい。
ルルはしかも戦友であり親友である大根が事件解決に突撃するのを自分の老いが原因で見送るしかないってのは本当に泣いていい
順当にルルの後任のイメージで考えるとシロエとかライトとかのインテリ系のイメージなんだが
ゴルドルフ新所長路線で考えるとこのすばのカズマさんが思い浮かんで困る
ルドガーとか良さそう
ビンボーになるし常識人だし仮面着けるし
完全他人設定ならCVとかに悩むこともないさ
ギアスからロイドやオレンジという手もある＞後継
【※続きもやるが、ルル山さんの後任という
／⌒＼人／⌒ヽ
ﾉ ＼（○）／ ヽ ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ! くっそ可哀想なポジの人も決めておきたい】
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」
く ＼
.
カズマさんだとひたすらツッコミは入れながら現地でかなりあれな女引っ掛けて大根に助け求めそう
スーツ系AAは必須だな！
可哀相なポジ扱いは草生える
実際問題くっそ苦労しそうだけどさｗｗｗ
彼は前世にどれほどの罪を犯してしまったのか
苦労するのは大根もだから……
【※どれぐらい可哀想かというと】
・ボロッボロで根腐れしかけてる組織（時計塔）を
気合である程度立て直した超人が
三 人 ・高齢を理由に引退。その後任として指名され、引き継ぎ等を
三┏( 〇)┛ 段階的に行っていた直後
三 ┛┓
【※くっそやべーのが唐突に襲来】
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.
ヤベーイ！
かわいそう
クリスマスのたびに事件に巻き込まれる刑事的なサムシングを感じる
___,､ ' .:::::::/ | | |: : :. ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
, ィ ´ ..::::／. .:| | |: : : : :. 【※尚、当然の如く《創界の槍》の着弾に
/ .:, -- ､__:::::::::::::,ィ .::| | |: : : : : : .
/ ヽ r= '´ ., ...___:::.. .:/| | |',: : : : : : :. 時計塔を含めた魔術協会は
, -/ ＼__ O／ .:/ ／:::::| ` -' | | | ',: : : : : : : :.
/ ィ ..: ... .:::::/ ::{::::::i | | | | ',: : : : : : : : :. 何ら抵抗する事は出来なかった模様】
／ " :.ヽ :::/ :::}: ::i ヽ__ | | | ',: : : : : : : : : :.
／ ': ::/ ｨ {:/ :::} ` | .| | | ',: : : : : : : : : : : .
, ' ノ } ./::Y .::/ ／ .| | | ',: : : : : : : : : : : : :.
i ＼ .::.,. ::t ､.. ../::i:: / .:/ / i | | | ',: : : : : : : : : : : : : :
/ ／ | ､ .:::, ¨ト、/ 〉:￣’ ..:/ / .l | | | '､: : : : : : : : : : : : :
,/イ :| } ::ト､ :/ .:〉 ' ...:::::::::' ::i l | || | ＼: : : : : : : : : : :
,i ､ :ト､ :ト､ :| .〉' .....:::／ .l .| || | , ' > ､: : : : : :
{, l |, | ヽ:|::..` .....:::::::::::::,､ ' } .| || | , ｨi{ /ニニﾆ=-: :
{| '､ - 'ヽ ヽ :/ ....::::::::_､‐ ' '゛￣ / | || | ' /ニニニニニ
'＼＼ ` ...::::::::,､ ー---ｒ､ , | |.| | , 'ニニニニニﾆ
` ､_ ....::::::,､ '´ .| |ヽ / , ｨ | | | | /ニニニニニﾆﾆ
￣￣ | | |'､ i , ｨi{ | | .| | ／ニニニニニニニ
/ | | l ＼. ／ | | | | , 'ニニニニニニニニﾆ
// | | /| i ,ｨi{ | | .| |'ニニニニニニニニﾆﾆ
*'``・* 。
| `*。
,｡∩ 人ﾍ * 【※この状況でルル山の後任である】
+ ( ○ ,,) *｡+ﾟ
`*｡ ヽ、 つ *ﾟ*
`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
☆ ∪~ ｡*ﾟ
`・+｡*・
.
もしかして：生贄
地獄かな？？？？？
／⌒＼人／⌒ヽ ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ!
ﾉ ＼（○）／ ヽ
Lﾉ⌒ （ （ ⌒＼_」 【※この状況でルル山の後任である（二度目）】
く ＼
ｲｹﾆｴ
【※ＡＡの募集をしようか】
.
ルル山さんもうちょい頑張ってみない？ｗ
可哀そう（二度目）
地獄を見た（今まさに
男がいいんだよね？
ﾌｯ… l!
|l|人i|ｌi , ＿＿ ＿ ﾆ_人,,,,_
l|!( ○):l. ＿＿￣￣￣ ( ○)≡
!i（ ;li ￣￣￣ キ∠( 三
i!| |i ￣￣ ￣ ＝`'ｰ-三‐ ―
/ ; / ; ; 【※男性キャラ限定。↓１０～２０ぐらいで募集】
; _,/人// / ﾋｭﾝｯ
（○ ）/
// / i/
//ｰ--/´
: /
/ /;
ﾆ_,,.人,_
（○ ）`ヽ ﾆ≡ ; .: ダッ
キ ）>三 三 人/! , ;
＝`'ｰ-三‐ ―＿＿＿＿＿从ノ レ, 、
.
ロック(BLACK LAGOON)
エーリッヒ・フォン・レルゲン(幼女戦記)
ガエリオ・ボードウィン（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）
ルーク・フォン・ファブレ(テイルズオブジアビス)
マース・ヒューズ（鋼の錬金術師）
【芹沢達也】(ラーメン発見伝）
鮫島（彼岸島）
相川渦波(異世界迷宮の最深部を目指そう)
ルドガー・ウィル・クルスニク（テイルズオブエクシリア２）
高遠遙一(金田一少年の事件簿)
前世で罪犯してそうなポジなので罪人を送り込む
佐藤和真（この素晴らしい世界に祝福を！）
荀彧 （恋姫無双）
ヤンウェンリー(銀河英雄伝説)
ジン(名探偵コナン)
ペンウッド卿(ヘルシング)
シン・アスカ（ガンダムシリーズ）
諸葛岳人（監獄学園）
デグさま
かわいそうな男のキャラ……
服部平次（名探偵コナン）
ルドガー・ウィル・クルスニク（テイルズオブエクシリア２）
ばあちゃる（バーチャルyoutuber）
ルーク・フォン・ファブレ(テイルズオブジアビス)
リィン・シュバルツァー（英雄伝説 閃の軌跡）
仮面が必要になったら同志C使えばいいと思うの
マース・ヒューズ（鋼の錬金術師）
犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな
橋田至(シュタゲ)
って悩んでたらもう埋まってるがなwwwww
すみません。男性キャラ限定だった。枠潰して申し訳ない
早すぎたかー、残念
相変わらず早すぎ
１０秒弱あるからこれでも全盛期に比べれば遅い恐怖
, _i､ ー＝.―‐-､ ,ｲ
ゝｙ‐ｧ´`).､ー――-＼::::::＼ {:{ 、
＿／ 〈_／ ノ'ヽＷＶｖl::∧::::::::::`}:ヽ }ヽ
／／ ,.{,／ ／ )ｗlＷⅥﾍＷｖ:lＷl::Ｖ::::}
／ く ゝ ー‐`こ..／ﾕ::::::::::::::::::::ヽl::::＼N::::く
／ ` ＜ﾕ.､ イl､:::ﾄ､|从|::l:::::::::::::::::::::::::､ヽ
／ ／::￣:::爪l ヽヽiﾉﾃﾚｉ::::::::::::::{:::::::::::ヾヽ
／ ／ｱ:／l:::::lｆｨﾊ ヽｌ￣ /:::/:::::::::|ヽ::::::::∧ 【※まぁこの辺が順当ではないだろうか】
/ ／ l:/ イ:::::ｆ「 /／l:::::::::∧}::::::|::トヽ
/ / l′/:ｨ:∧'ｆ=‐ /´＿lｲ::::/ｱﾍ::N|::| ＼
.へ ＿＿＿__／ __ノ'__l::::∧｀ 「「￣,l／ ￣`l|.|/
／ /｀ー…く∨ ｀く<ゝ--.┬| | 〈lZ ｜′
{ ,/ `ー―ヘ. ＼､ ∧VV l/ ＿ｊ＿＿
} ／′ | | ＼ ＼ｿl「＼l＿＞ ´ ｀ ‐- ､_
ゝ ､| ） ／ || / .ィ ＿＿ ｀ 、
￣￣￣厂￣｀”"冖￢…ﾍ ／ィ ィ || /l≦.〈 ／ ＼ ヽ
´￣｀”"…――…ﾍ／／/／. |/.ﾚ'ヽ.） 「／ ＼ |
∠／ ｛ ／ |l／ﾍ 丶 /
V | ／ l／ |､＿_ | /「
V | / 〉 / l //|
V l 厂￣￣￣/＿_ / / V ゝﾄﾍ
V ゝ/ 〈＿_ `/ ′ V ＼|
ゝ ヽ. ￣ { ∨ |
l || ヽ. Ｖ |
/ || ,{ ゝ |
_ノ || / ∨ {＼|
ゝ 〃 / ゝ ヽ
_＞､{{ノ￢ー 、 イ V ∧
厂/＼ ､＿ｊ ＼ { { ∧
/ 〃ヽ. /￣｀ ｀ ――┬┘ ｜ | /ヽ
{ // ` ､__, －‐ ､三三ｿヽ ｜ |/ |
丿 // 〉 ヽ / |
／￣′ // ′ | ／ ｜
_ -‐/ { // | | ／ |
. , ─────… ´ // ｜ ｆﾚ′ ｜
／ ゝ // ∧ 〈 ｜
／ ＼// ∧ | ,′
.〃 // | | |
.|| // | | |
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.|| // ∧ / ム
.|| // ∧ {、 ｨ ノ
.ヽ. _ｒ＜/ ヽ ∧ ┌L{￣￣￣_ﾉ´
|| _. ‐ ´ / ∧ ∧ TT1 ',_,ｒ''´
|| . ´ | ∧ ∧｀{ ﾄ-'、
.〃 ／ | ∧ ∧ ゞ.ニ≧=､
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やる夫スレにおけるツッコミキャラ！
(かわいそうな子を見る目)
ツッコミが得意そうな顔をしている……
シン！この馬鹿野郎！
あんたって人はー！
泣き顔と放心顔が死ぬほどに合うからね、仕方がないネ
スゲェツッコミが似合うのが来たwwwww
ツッコミと叫び顔のAAに全く困らないシン！
うわ三番目の匂い
不遇枠としてあまりに便利すぎて…
犠牲になったのだ……（先行入力）
運命を背負いそうな男だ……
これはもうだめでせうな
クズマさんは悪くないんだがルル山が後任として指名するほど優秀ってイメージがない。
ヤンおじさんは優秀なんだけどちょっと落ち着き過ぎててポジション的にホームズになりそう
飛鳥真くん！！！！
また戦争がしたいのか！あんた達は！！
>>2327
に合うなあ…
大根が言えないことをいってくれそう、って意味では凄いありがたい存在な気がする
もう筋肉との邂逅して、服着てない事に突っ込みをいれる姿が見える見える
飛鳥先輩ならルルの後継とゴルドルフ新所長を完全無欠に両立する……
お父さんとお父さんとかに気持ちよく突っ込んでくれそうだ
>>2327
切実過ぎｗｗｗ
>>2327
今回は本当これだから困る
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ヽ '.ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : ' / /::/::. {` ､_ ',:. .:/-=== '
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,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, | jニニニニﾆﾆ| ,| l| '. L:: ' __ i/ 平和の為だよ。
.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, | iニニニニﾆﾆi | l| ヽ ' .|..:::..:ィ ..:: ／ .|/
,;;;;;;;;;;;;;;;; | ,ニニニﾆニニ| .,| l|-､ /ﾆ､ '.〈L／ / ､__ j} ｽﾃｰｼﾞ
_ ､ ､;;;;;;;;;;;; | ,ニニニニニニ|_ ィ ´ | l| |'ニニ､.'. / ／i ,| ..どの道、君らでは同じ戦場に立つ事さえ出来ないんだ。
ヽ ､;;;;;; .l /ニニニニニニ| | | | | l| /,ニﾆﾆ, ヽ'ノ､ / / /
＼ ＼;; .|'ニニニニﾆニﾆ.| | | .| ||.l|' /ﾆﾆニ i `ｰ-=_/__/ 大人しく審判の日を待っているといい。
＼ ＼ iニニニニニニニ| | | | ll l| 'ニニﾆ, ' j}
. ＼ ＼ニニニニニニﾆi /-= ll l||'ニニﾆ/ / j}
＼ }ニニニニニニ| , / .| ll l|ニﾆﾆ/ , .j}
＼ /ニニニニニニi ､| | ll l|ニﾆ/ / .j}
. ＼{ニニニニニﾆﾆ| //Y .| ll l|ニ/ , ' j}
` ,ニニニニﾆﾆｌ' / |l /| ll l|./／ j}
|ニニニニニ|/ |/ﾆ| ll l| ／ j}
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'"´ ／:: ..:::...:::::::::::::::: ..::::::::::::::::::...:::::: . :::: .. :::::::::::::::::::::::､ヽ
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l::::::;ｲ:::::/:::::::::;ｲ∠､l:::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
l:::/ ｊ:::/l:::::::::::l'´ｒ; `ｊ／ｊ:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. l/ ﾚ l::::;;ｌ:::l {ﾉ_ /イ::::::::::::::::::::::::::::::::::l;;::::::::::::::::::::::::::::::',
ｒ‐ ''´ l:::! ￣ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄヽ:::::::::::::::::::::::::::::'､
ヽ ';::! , ':::／::::::::::::::::::::::::::::;i::l l }::::::::::::::::::::::;::::ﾄ､＼
7 ヾ , '::／i:::::::::::::::::::::::::::::::/';:ｌ'ノ:::::::::::::::::::::::ﾄ､:', ｀`丶 【※ベストポジションですね】
｀''ｪ-、／"´ !::: :: ::::::::::::::::;ｲ/,-ﾘ:::::::::::::::::::::::l､::! .ヾ
〈 ｀''′ u. ｊ:::: .::.:/:::::::／ ﾘ/::::::::::::::::::::/::::/ !:l
/ /::::::／l::／＿__/イ_:::::::::::::/ｊ／ l/
'､＿＿＿_ /-‐/ニ/ニ--――- 二ニ_┐
,‐_ニ-''´ 7
ｒ''ヽヽ ﾊｨ {
ヽ 〈ヽヽ/ｨ 7 ＿＿＿＿ｊ
ヽヽ', ', ''" _,,..-‐''´￣ ､ヽ
ヽ','､ゝ‐'´ ｀ヽ
,. -''´/ ヽ
,l ／ , ヘ _ -―――――-､ ヽ
／ !, ' ／ l ／ ヽ ∨
{／ i／ } / 丶ヽ
〃 l // ヽ
l l 〃 , - ､ `
l l l ,.-''´ ＼ ヽ
.
似合いすぎてやばい
シンちゃん頑張れマジガンバレ
ｻﾞｯｹﾝﾅｺﾗｰ！不可避
そのまま主人公してもええんやぞｗ
アンタってひとはぁぁぁあ！！不可避
そして抵抗する事すら叶わない異次元の敵に対し、最後の希望を託す先が全裸という事実。
あんたが一番わけわかんないんだ！ふらっと現れて……戦いを始めて！
どうあがいてもクレジット三番目
一応創世の英雄だから…全裸だけど
シンちゃんツッコミまったなし
更にアル中もいる
常識枠はお前が頼りだ、メリア！
全裸だけど長年の守護者としての実績はあるからセーフセーフ
-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :. :... ::::＼ 【※何にせよシンちゃんの出番はもうちょい先】
,ﾌ´.::: .. .: . .::::::::.. : . :::. :.. ::::. : ::ヽ､丶､
, '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 【※前振りがそもそも長ェけど頑張って
／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ
/.: .::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ 進めてくんでお付き合いください】
/ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::} }ヽ {_}. }::. :.ヽ､
_/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/ ｌ:::::', !:ヽ∧:: :.l
ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{ ／:::::;{ !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ
／┴- 、 {:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/` /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ
／ ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/ ,':: ::/ ｊ:: .::::/ l:;ﾘ
,∠ -- _ lﾊ:!l:::::::::i:::|､ l:::{ }: ./ /ｊ:..:::/ l'
, ' ｀ヽ ヾ';::::::::l;:l 丶 ヽ{ /ｨ/ /ノﾊ:/
/ ﾉ ';:::::::ﾊ! 丶 , ' }.{'
/ { i ヽﾊ{ `ｧ7 / . 〈〈
{ { ､ ｀`「 / /-''´ }｜
| '､ ヽ丶. ／ / ./ '´}
i ヽ ヽ} / ./ ィ
.
筋肉にツッコむシンに謎の郷愁を覚えてめっちゃ楽しみになってきた
なんでこの子はこんなにも頭抱える姿が似合うんあろうか…
ﾄｰｲﾉ ヾ 、 ／'i| |＼ |ゝ｢ノ|｜ | ', | / | | | ／ ,. ' ,.∠ヽ
ノ ゝ- ､ ヾ､／' || | ＼ |｢￣|.|｜ | ', | / | | | ／ ,. ' _,r'-ヽf¨¨￣
´|.|｀ヽ､ ＼ ノ-〈 .|| |＿＿ ＼|| ｉj..|.|｜ |＿_',＿＿___.|＿＿＿_/＿____.| | ／ ,. ' _,. |-―‐:|:i:::::::::::
（○） ＼｀／ ＼ .|| | ヾ―‐ヽ| ｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣! ! ／ ,. ' _,. ´ .|::::::::::::!:j,.-=ﾆ
. 〕〔 ﾊ ',. ＼|| | .|￣￣| ｢￣￣i|┌───‐┐ .| ／ ,. 'ri､_,.jゝ、 ＿ _,.ゝ-=ﾆ
-―-ヽ i i 〉|| | .| | |===== .| ｢￣￣￣i | .|∠,.__'iri,.rff {' if j lｨ'´---ヽ __,.. -=ﾆ
＼', } l .//|| ﾄ､_ .| | |＿＿ | | .l | .| f f |r三=‐¨ | ﾊ､ﾉノ } } rﾆ-‐.i=f''ri´
i i .,!,' // || |:::::{ｰ、 | | |=､､i | .| | .l | .|__-=iir､iir'ヽ=ﾆ.ゝ i_ノ_ノ__| r'ｺ .|_|ｰ＿
ﾉﾉ / ＼/ || |_::〈:::::∨!¨ゝ､ | |_ﾟ,j.}!.| .| | .l | .| | | |! |!|!_j_,.｢r‐‐i |＝=‐‐i |¨¨´￣
＿,.. _ 〈 ./ /ヽ 〈 || |::ゞ:::ｰ<_:::>::└ｨ .| |三'-｣ .| | .l | .|‐ry.v､ﾊ八_,.|.| --!.|i|.|-―ｌ |――――
¨¨¨¨´＼ / ヽ∨ || |::::::ﾊ:ゝ:::ﾞ<､::i::｛...| | |c== .l |＿＿＿_ |_,|..!]! {!]|] |__|.|＿_|.|]i.| .!.| r-r┐＞-
､＿_,.ノ_,.､ｰ=ﾆ ',∨|| |＼::ﾉ':::::::::Vｰ,ノ,..| | __,.|｣ ﾄ＼ ｀{_}-=┐｣|r‐-ｉT| !== !.!ﾄ|!＝=|.|ｰ-= /
｀¨¨/／ ＞ ､ー'ｨ..|| |:::{:)ヽ'::トｼ:ｨ-_,.ｰ.|__..|=-=ヾr‐､∨ ..| |＼＼ ｀´ ゝ'ｭ=-|.| .,_ﾉ!|=L、 .!.!｢r-=|!
ｰ''´ｰ―――‐一 ゞ' !! |::Y:::::}_;::i-=＞ﾆ=-ヾ､ﾊ i|! ',.〉‐=‐-r1.| .| ＼ ＼ |.| fｰ||ﾆ=-|‐r|.l≦三|!
＝＝＝＝＝＝ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ | .|.!.! ｀¨¨
| | ―――――知識がないなりに、分かる限りで話を要約すると。 ＜ ｨニニ≧ |＞ 、
| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ￣ ＞
| | | ∧∨ V / i', ' , ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| | | ／∧∨ }三ニ＝＝＝＝ニ'--i ' , ＼
────┐ ..| | ／ ／∧∨ //￣￣￣￣￣￣￣ヽヽ ' , ＼､
＞'' ＞' .| .／ ／ .∧∨ // ∧∨ ' , ｀ー――――――――‐
＜ ＞'' | ／ , '￣￣￣.∧∨// ∧∨ ' , | ＞ ＞ 、
.＞イ | ／ , ' /∧/ { ∧∨ ' , | | ＞､ ＞ ＞
================'／ , '――――./― ∨三ニニニニニニニニニニ二_∨ ' , .| ト､ ｀ ､ ｀
| , ' / } | | ∨ .i| |∨ ' , .| | ｀ 、
|, ' ./ i || .| ∨ .|| | .∨ ' , | | ｀ 、
￣￣￣￣ ／￣￣ ／ ./ .| || .| ∨ || | .∨ ' , | ﾄ、 ｀
.／ ／ / / / | .∨ || | ∨ ' , | | ＼
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 随分と昔に、「世界を救う計画」を一緒に考えてた仲間がいて。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| その仲間が、「本命が失敗した時に困らないように」って考えて、
|
| でも絶対に成功するとは思えないような別の計画に着手して。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|ﾆニl
|ﾆニｌ
.|ニﾆ|
.|ニﾆ| _ == ､
iニﾆ=､_ ,ｨ/ニニﾆﾆ,
'､ﾆニニﾆlニニニニﾆ
＼ﾆﾆﾆ.iニニニニﾆﾆ _ =ﾆニニ
`== '|ニニニニﾆﾆi : : : : : : : : . . . _ _ =ﾆニニニﾆﾆ
|ニニニﾆ=-¨¨ヽ= ､_: : : : : : : : _:_:_:=ﾆニニニニニニﾆ
, :|ニﾆ= '´ ` ----- ' ￣ `,ニニニニニニﾆﾆ/ﾆ
／: :|ﾆ/ |ニニニニﾆﾆﾆ／ニ
／: : : : ヽ / |ニニニﾆﾆ='ﾆニニ
／: : : : : : : :/ .|ニニﾆ/: : : :ヽニニ
／: : : : : : : :／ ／ |ニニ/: : : : : : :＼_
,ｨ: : : : : : : : : :i , ' , |ﾆﾆ/: : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : _=ﾆ| ー -- ／ / |ﾆ/ ',: : : : : : : : : : :
／: : : : : : : :_=ニ,ｨ / ／ ._, ｨ iｲ |lΛ: : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/: : : : : : : :_=ﾆﾆﾆ{ ノ r ' ￣ ￣￣ / } ／ | l l Λ: | けど、その人がまさかまさかの帰還を果たしそうで。
. : : : : : : : : _=ﾆニニﾆl} / .:{ 0 ／ j}／ | l l| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
: : : : :_ =ﾆニニニニﾆﾘ. / .::ヽ ／ ｨ '´/ | l l| Λ: : : : : : :
=ﾆニニニニニニﾆﾆ/ / ::: ` - ' /::::| ー, .| l l|`､ | i: : : : : :
ニニニニニニﾆﾆﾆ/ , :: /::「 / | | l| '､| l: : : : : : :
ニニニニニニﾆﾆ/ ／ :/ _ノ | | | | l: : : : : :
ニニニニニニﾆ/ .／ ___/ / | | | | |: : : : : :
ニニニニニニ/ __ /- ' ./ | | | | |: : : : :
ニニニニニ／ / ＼ ｨ/ _,ｨ ' ／ | | | | |l: : : : :
ニニニニﾆ{ l | ｌ l /ﾚ' ,ｨ ' ` -v---- ' | | |l | | l: : : : :
ニニニニﾆ{l ヽ -- ' | , | /' ／ イ `￣ l | | |l j} .|ニ: : : :
ニニニニﾆﾆ､_ /l / ' , ｨi{, / } 〇 ヽ | | |l j} |ﾆﾆ: : : :
ニニニニニﾆヽー―V ＿__／ l | , ./ 〉 ＼ | | | j} |ﾆﾆ: : :
ニニニニニニニ` - 'ニ| l l | || ∨ } `/ / / | |ニﾆﾆ: :
ニニニニニニニﾆﾆﾆニ| i l | .| i / / / ､/ iニニﾆﾆ
ニニニニニニニニニニ| ヽ ヽ | i / / / / |ニニニﾆ
ニニニニニニニニニニ| ヽ ヽ | | / / / / iニニニニ
.
:::::::::::::::::::::::/ :::::::::| :::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::: / | :::::::::::::::::::::ｉﾊ:::::::::::::ヽ:::::
:::::::::::: /::::/::::::::: /|::::＼::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i:::: / | :::::::::::::::::::::ｉ:::| :::::::::: iﾊ::::
::::::::: /::: /￣￣二ﾆ=‐-＼:::::::::/|::::::::::::::::::i::: | :|::::::::::::::::: ｉ:::| :::::::::: i :|::::
::::::::::i::::::ｉ 7斤テ弌辷=ミ_ `ーﾉ| :::::::::::: /|/ | :|::::::::::::::::: ｉ:::| :::::::::: i :|::::
::::::::::i::::::| || ' }i ///ﾊ 气 ￣￣´ |/|:::::::::::_:::::八| :::::::::: i :|::::
::::::::::i::::::| {ｉ {_ノ´{::::}ﾄ i| 斗七二´￣ |:::::::::::::j/|/ヽ ―――――貴方はそれを全力で妨害しようとしていると。
::::::::::i::::::| ､ V{...............ﾘ 斤弌辷≧=ｘｚ 厂::::::∨ノノ））
::::::::::i::::::| 乂⌒⌒ソ ' }//ﾊ || :::::::::::::|ﾝノノ´
::::::::::i::::::| ¨¨¨¨ {_ノ{::}､ｉ| ﾘ i::::::::::::::|⌒´
::::::::::i::::::| ＼＼＼＼ {ﾍ.........ﾘ / ,'::::::::::::: |
::::::::::i::::::| ′ 乂⌒ソ :::::::::::::::::|
ー‐ヘ_八 ¨¨ ． {ヽ::::::::/::|
、 ＼＼＼ 八｝:: / ::｣
,
';
'､.､
ﾞ.､.ﾞ ､__, -- .,
,r´ ｀'t,_
／ ﾞ､ ﾞ､ ｀t,
, ,"/ lﾟ ､ .ﾞ､ /.,
_,r'" .7 .i! ﾊ. ﾞ､.1ﾞ< /, 「全力」と言えるほど大して余力があるわけでもないが、
"´ . l ハ ﾊ. __ﾞ､!__∨ l',
l 7_,,,ﾞ､ .ﾊ . ﾞ! .＼ l l､＼ 概ねそういう理解で構わない。
l l l´ ＼ ﾊ ,xだ示ﾐ{ l l ﾞ､
l l 1 ,xだミ＼ ﾊ 乂zソ 1 l .l ﾞ,
l l l 乂ソ ＼ﾍ .l .l 1 l
∨ l l.> ' ﾞ､ﾞ､ ./ 7 .l ﾉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ 人 l > o ',', <l 7 l,/､ | これだけ聞くとトンデモない畜生話よねコレ。
_/ ´ .ﾊ ﾊ ＞ _ <'.l l . 7 l l l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ .l/ // l l l 7 . l 1.1
/l l/ // ┌./ .ﾍl l 7/ }
／ 1 ﾊ.// /l ＼ ／1 l /´ /
／ , -ﾍ .ﾊ/ /:i:l /ﾍ /ﾍ/∧!／___／-t_
／ 7:i:i1:ヘﾊ .イ:i:i:il /|.|7 / ./∧ Y /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽ
／ ／ .7:i:i:i|:i:iﾍ Y /:i:i:i|_/ 11! / // l人Y/ 1:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:1
／／ / 7i:i:i:i:|i:i:i:ﾍY/:i:i:i:| ﾍ_二/ ﾍY//:i:i:i:i:i:i|:i:/:i:i:i|
／／ / . /l:i:i:i:i:i1:i:i:i====:i:i| |___| ====:i:i:i:i:i:i|:/:i:i:i:i:!
＼ ﾍ
ィヽ＼ ﾍ
, ＜ ｀＼Ｖ ￣￣ ＞ ､
＜ ＼
｀ ＜＿ _ ／￣ -‐v‐-. ､￣＞､＼
フ／ ／ ／ .ﾑx ＼‐-､ |
. ,イ/ | rｲ / ﾍ. ヽ、| ∧
/ ﾊ ./ / | | ﾍ| |
. / ／ ﾍ| |, 斗七´l. |.ｰ‐┼‐ト、 .ｌ |ﾍ |
/イ |l λ ,ﾊﾄ､ | | ,ｲl ﾊ. }| |`Y 正直ドン引きなんですけど。
. / ,ｲ lヽ | ﾝ示云､| レ'ィ'云ヽl /ﾘλ.|
厶イ |i λ} ｀ヾ {::J::_} {_:し::}/'ｲ. .l入l
. |ﾊ | ヾ | ｀´ ｀´ . j .l | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ､ ヽl | ､ﾊ , , , , ､ , , ,j, ,ｲ/ . | | | 理由はある。
l｀ .| `ﾄ､ し,ｲ | | ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
l l .|＼ r ‐― ､ , ｲ/| | |
| l ｜ヽ ＞, ￣ ,ィ | l. | | |
| l ｜ Y⌒ヽ＞＜=-‐ﾍ / | | |
| | | ,ィ{ﾍ｀ ∧∧ .入 | | |
|＿| l l:.:.:ﾍ ｀´＞o＜｀´/:. {ヽ| |＿|
,-＜ ＞| l´l:.:.:.:.ﾍ=-‐‐‐-=/:::::::l::::| |_ ＞-､
／:::|＞':::::::| ﾊ:l:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::| |::＞‐／ヽ
}:::::::|:::::::::::/ |:|:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:|:::| .ﾊ::::::〈:::::::/
ﾝ::::､ヽ::::::{ .|:｀＞=-､:V:.:＞＜二:.:/ }::::::レ:::}
|:::::::/ﾍ￣ヽ、 ﾄ`￣￣く｀ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.ｲイ ／ｿフ:.:|:::::|
.
ト､
´￣ アﾆﾆ=‐ｧ＜
´ ´ }｀ヽ ヽ、
/ ／ ＼ ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
′ ／ / { } ヽｰ=‐' 彼らの計画――――《創界の槍》を用いての
. ,′／ // / /{ / } } :. '.
`ｰ-=ﾆﾆ´ ／ { { {/‐-ミ､ } ﾊ } :. . ﾃｸｽﾁｬ
{､ {／ r‐{ { { j.ﾍ{ } / _} ﾊ :. } 世界構成の書き換えには、莫大な魔力とそれを
ﾞー--=ﾆ二´ ^ｱ { i ; { 忙茫¨ヽ}:i / }｀ヽ :. }
/ ／ ,:{ //{ 弋_ﾂ jﾊ{ ,ｨ笊ﾐｘ}､ } } 実行する為の「要」が必要だ。
／ / 冰{{ { { {:ツ 'ム ｝∧!
. ／ ／ / /ﾊ{＼ { { ハ :}ヘ}
,/ ／ / , / ∧ ヽ ﾟ ヽ ｲ } } }ヽ そして前者も後者も、どちらの条件も満たしているのが
／{ { ′ / / } } ,.ｨ}}≧z ＜i: ＼ ｲ ､ ＼
. ／ 八 ∨ , ' ' /ﾆ〈_〉三ﾆ} : ｝ j} } '. ＼ ＼ ｴﾃﾒﾅﾝｷ
'´ ／ ＼Уノ' ／ ￣ '′ __＞=┴-､' ,ﾊ }､ ｀ ヽ 現在我々のいるこの《造物主の館》だ。
.／ ／ ｲ＼＿. ｲ ‐-､ , -‐ / ∠.ｨ=―’｀ヽ } ｀ . ｀ ､
／／/／:ﾉ }::::::::::'. .⊥../ } : ﾉ ヽ ｀ . …‐-
´／ {'._У /:::::::::::::.`ヽ､ / ム -‐' }＿ ＼ …‐- ｀ヽ､
{ { , <:::::::::::::::::::::::::::｀:{ / }―{}‐{}‐:::'^´:::::::{_ ＼ ｀ヽ
. ／:＼{' }::::::::::::::::::::::::::::人｛ ノ:::::::::::::::::/.:::::::::::::::}｀ヽ、 、
{::::::::::ハ ハ :::::::::::::::::::::(二二二):::::::::::::::/-‐::^´:::::::.＼ ＼ ＼
/＼::::{ ＼ 〉::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::{:::-‐:::::^´::::::::::.ヽ 、 丶
/ ｀7｀ｰzxﾞ／＾ヽ:::::::::::::＿{{＿＿＿::::::::.＼＿＿__.:.ィ::´/ ＼＼ ＼
/ / {/.::/ ／.::::::ィチ::::::{{::::::::::::::::｀^:7=-ヽ {::/ ヽ丶 ヽ､
./ / /:::::＼/｀ヽ:::::{{:{{::::::::::ヽ:::::::::::::::::/.::::::ィ’＼ :′ ｝ ＼ ｀
/ | | ./ / ＼ ＼
./ | .| .,' ./ | /､ ヽ ヽ ヽ ヽ
/ | | ｉ ｉ ∧ ｉ ', ', ＼ヽ ヽ
/ | .| .{￣￣/ ヽｉ､ｉ { .', }､ }ヽｉ .ｉ
/ | | ｉ | ｉ .,斗≦丶 ﾄ .}ヽ. ', | | .}
/ .| | .{ | 〃 ./::,らヽ ! ! .ｉ ｉ ｉ .| |
/ r‐‐! | .', !㍉ .{ :斗 ', ｉ ! | } | .} | …………大聖杯の炉心から得られる魔力を考えれば、
/ / ／ | | |ヽ ヽ | ｀ う::::| ヽ |/ }ｉ ﾘ .!', |
./ { ! .! | ヽ ヽ. ヽｚ| ヽ、| } .ｉ } | 前者の方は納得が行くけど、後者の方はまさか………。
/ ヽ | | | ＼ ヽ＼ ｀ ‐ > ,' ﾘ
./ ＼ヽ-| | |ヽ ヽヾ､ ／} . /
/ ＼| ! | ヽヽ ___ / .ｉ ./
|∨ ∧ ! ヽヽ u. < ,' .|./ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ∨ ∧ .| ＼ ,′ / | 君の想像の通りだよ。
| ∨ .∧ | ｉ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|. ∨ .∧| !
! ∨ ∧| ＿＿＿ -′
,' ∨ .∧
/ ∨ ∧
.
大根ぶちキレ案件である
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 大聖杯の中心にて、疲弊した惑星環境を再生する為に
|
| 眠りについている再世の神威、バルドル。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,. -‐- 、
,.' ヽ
/、 ∨ ,. -- 、
/ .}. ', / ヽ
/ i !i ∨
/ ! ,､i! ,. ∨
/ │ .!ヽ、 //ム ,.ィ/! ,.ィ.∨ｨ
/ .! i//,＞{=ニﾆ=-'//!イ/,i!,.ｲ/!ｨ!／
/ i＞- ､!イ: : : :ﾏ三三三三ニ７――{_,.. ィﾔﾆﾍ!ヽｭ、 - .,_ .,_
/ !//,.ｲ: : : :/:彡}三三三三[二]＞=ﾆ二ミム//j/i!/7､ ,. -‐＝: : ＝ミヾ:ヽ、ヾ: .､
/ ｬ=-- У: :/ : : / : : ; ﾏf~~7ﾏ∨￣¨ ｰｧ-‐=＝ミﾍrｲ/イﾆｲ＞ .,_ ￣｀＞ 、 : : : : : : : : ヽ ヾ :ヽ
/7≧ｭ､ﾏ//三７ﾆヾ/: :／: :Yi/i/i ∨ r=‐- ﾏ/-‐=＝ﾆﾍ/＞-ﾆﾆ三三＞ .,_ ,. -＝ミ: :｀ヾ : : : : : : : : ヽﾍ : :ﾏ
r=ｲ=ミ///Уi{三7三,.ｲイ:,.:ィ ｲ/i/{/７ /ﾆoﾆ,.ィﾆ{///ィ＜//∧三ﾑ¨ ﾍ三三 ,. =ミ/x-＝: :ミ : :-‐: : : ミ: : : : : :ヾ : : ∨ ! li
/三三三イｧi!У７ﾆﾆi!＜ﾆﾆ三{i/i/i{７ /三ﾆく///ム/rf彡'oﾆﾆ∧ニ/ﾍﾆﾆ..／ /イ´ ‐-ﾐ、‐-ミ、: : : : : : :ヾ: : : : : : :∨|i l:!
r!ミ､三三三７!' く三ﾆﾘﾆﾆ三三ﾊ/i/i7 /三三ニ＞､イ//i!ﾆ!三ﾆﾆ∧/ﾑ ﾍ／ 厶r::::乃 _ .-‐:i : :‐-ミ: : : : ヾ: : : : : :i i:l/:!
,. へミｭ､ミｭ､ﾆイ= 、 /ﾆi!三三ﾆﾆﾆﾑi/i! .!三三三ニ{/////!ﾆ!三三三∨.／ ,. ‐ 匁z:::歹-―: : ;' : : : 、: :｀: : : : :Y: : : :l/: /
＿_ ,..ｲｭ.／ﾆfﾆヾﾆ｢/三{＞ﾆ!三{三三三三ﾆﾑi! .!三三三三三ﾆ／三i三三三ﾆY! / .,_ ¨¨´ ‐'¨ ‐/- :,_: : : : : : : : : : : : : :/ : {、
rf三ｭ､_,.イ三三i!ﾆ!/ヾi!三ﾆ＞ミﾆヾﾊ三三三三三l !三三ニニﾆ／三三l!三三三三| ｀¨¨ -‐＝ニ二￣: : ｀: : : : : : : : : : : : : :/: ﾍ
{ミ＝ニ三三ニ=i!ニ!ﾆﾆ!三三三三三ミヾ三三三三! .!三三ニﾆイ三ミ､三ヾﾆ三三三.! 、-‐＝二: :_: : : : :｀ : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
｀ ー＝ニ=イﾆ!､三三＞=ﾆ三三三三三＞-‐＝＝ﾆニ三三三三三三ヾrイﾆ三三三'. r‐ﾑ -=ﾆ: :_: : :｀: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
‐=ニi'´三三ニ＞-=ﾆ三三ィﾆﾍ＝ミ､三三三三三三三三三三三三ﾆi!ﾆニ三三三ﾊ 厶r::::乃‐=ﾆ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iﾆヘ、
∠三ニ=ｧー―ｧァﾆﾆ三三三ﾍ三三ヾﾆ三三三三三三三三三三三ﾊ.ﾆ三三三三ﾑ 匁z:::歹=ﾆ : : /:ｰ-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!三ﾆミ､
i三‐¨,.ｲ三三三ﾆ／￣／三＞-=二三三三三三三三三三三.Y､三三三三ム_iヽ｀_У､｀ヾ、:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /三三ﾆﾆY
!７ {三三三ﾆ７ /三三三三三ﾆ＞､ ＞::¨￣:::{´｀ ー‐ ､三}!ﾆヾ三三三/: : :ﾍ: : : : ､:｀:／ｰ- : :.,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /三三三三ヽ、
Y三ﾆﾆ／ .／三三三三ﾆﾆ７::::::Y:::::::::::::::::r'ﾆニ､ヽイ三]!ニ三Yニニ!:rﾍ-‐ヾ: : : :｀: : :,_: : : : : : :￣¨: : : : : : : : : : : : : : :,.ｲ三三三三三ﾆﾍ
ゞ=_,.ノ _,ノ三三三三三三/::::／:::::::::::_:{¨ ‐-､ Yﾑ三ノ {f(（ﾘ｀ ム .,_ヾ、:､: : : : : :￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ、¨＜三三三三三ﾊ
｀ヽイ三三三三三三三i::::/::::::::::::::{ ｀ヽ }ｰ'У´ ｀¨ _,.ノ:＞-ｲヾ、: : : :.,_: : : : : : : : : : : : : : : Y´￣i廴}i:r‐､.r‐､.r‐､マ三Yﾍ
｀ ＜ﾆr‐ ﾐ三三ﾆ７l::::!、::::::::::::!_Yｰｲ:¨´}:／ （ '⌒ヾ : : : : ｀: :ー: : : : : : : : : : : : : : : :/ゝ- ｲ .!i廴}i廴}i廴}!:::i:ﾍﾆゝ'
ゝ- '＜三７ﾆゞ'´｀ ー- =ニ= '¨´ 、_ ﾉ:,. -‐っ: : :‐=ﾆ: : :_;..: :' : : : :_／: :／ ! .i! i:! .i! !::;! ヾニ
｀ ´ （: :(.,_｀ ¨¨¨´￣ ー ´ ｰ ´ ゝ- {、.ﾉ:! ,ゝ-':/ ,.イﾆﾍ
｀¨ゞ=‐'ゞ二r-イ¨´二ﾆノ
.
バルドルちゃんをセレスティアルアンカーされてしまう
ちょっとそこの嫁借りるわ
バルドルにセレスティアルアンカー♂を差し込むのか……大根キレるね間違いない
. -- .. ＿
／'´￣￣
.. - .. {/
´ ~｀ヽ、 「新たな世界に降り立つ」権能を持つ彼女を確保すれば、
／ :/ { :. ヽ :. '.
/ / / :{ :. '. :. '. リターナー達の計画は一気に進められる。
,' /{ { :{ ＼ :. '. ＼ '.
{/{ {‐{ { :{￣ ｀ヽ､:. '.､ ｀ｰ'- ＿ ィ ｴﾃﾒﾅﾝｷ
/∧{ '. ､{ x仞㌃＼ '.ゝ...＿＿__.ノ 元より、彼らは帰還を果たすと同時に《造物主の館》を
＼___,' ,}ﾊ仞＼{ ｀¨´ V '. ＼'.
｀,' /j'∧ 丶 ＼ ﾊ '. ＼ 抑えるだろうから、一石二鳥だろう。
{ / { 圦 r:.､ .:仆}＼ } } ヽ ､:ﾊ
∨{ ｛ { : ＼ ｰ' イ／jﾉ ,jﾙ' } }: }､
. ＿＿_ ヽﾆ{＼ : z个ｧ‐ｔ´／ . : , }_ﾉノ ＼ ／
, ／￣￣j) __ゝ.ﾆt ノ'__fУ. :/ ,／ ／ ノ. : : .＼ ー---―''^´
{｛ __／.:::Ｖy ﾉ／ { { r{ / ∠.. '^´ヽ: : : : : : : ｰ-. . . .＿. . . : : :
:､ 人 ､ ＿_/.:::::〈ﾞv父<'´ ／~〉ﾞ{_/／ ｀ヽ、 ＼: : : : : : -==-:､: : : : : : :
ニﾆ=r―:｀: ミﾆﾆﾆﾆ彡V.:::::::.＼r//// (_y_) }: : . ＼／. : : : : : :j} : : : : : :
三ﾆﾆV::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::/ ｰ'(ヽУ〉 .: : : : 〃＞ :ﾆﾆﾆミ:､-‐: :'^´
ヽ:三ﾆＶ:::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::/￣￣｀ヽ'::<／ヽ、 /. : : :/／／. : : : : : jﾉ: : : :
. ｀ｰ--Ｖ::::::::::::::::::::l::::::::::::::::f-―‐-.､/:::Y::::ゝ....｀二二二彡'^´: : : : : : : : : : :
. ＼:::::::::::::::j:::::::::::::::::}三三三}:::/.::::::::::::::::::::::::{ {: : : .ヽ､: :＿＿＿_,,... ／
. ＼::::::::{ ::::::::::::::::|三三三{/.:::::::::::::::::::::::::::ﾊ {＼: : : : :￣￣￣ ,.. ／
｀ｰ└z-=ﾆ::::|三三三{::::::::::::::::::::::::::::::} ヾ ､｀ｰ-- --‐'^´〃
_
＿,r,r ､__
......::＜二圭lヾyﾐ.ﾝ｀:::..、
／:::::::::::::::､:::::::｀ゝルﾍ:::::::::｀:..、
/::::::::::::::::::::::::|::::::::::ﾍ}}}}}l::::::::::::::::ヽ
. /:::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::ヽ}}}|:::::::::::::::::::丶 …………それが、貴方がかつての仲間の邪魔をする理由？
. /|:::::::!|:::::::::::|::::::!::::::::::::!::l}}}!::::::::::::::::::::: l
|::!:::::_!,! -__‐'ｰ‐!::::::::::::l:::|}}|:::::::::::::::::::::::| 理屈に合わない気がするけど。
!＜:::| 'ﾘ´i ,!::::::::::::::: !´ヽ::::::::::::::::::::|
,ﾉ ! ． ,':::::::::::::;:::;;ﾄﾐ i:::::::::::::::::::| そうされて困る理由が、今までの貴方の話からは見えてこないわね。
r 〃 ,',ｲ::::::::/_/,!|!, .ﾉ:::::::::::::::::::!
. l /ム‐'´ '.／ :::::::::::::::::::::!
ヽ - /｀i::､:::::::::::::::::::::::::|
丶 . ,r.ヘ:::＼,...--..､:::::! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ ＿＿ ´ r.' //´:::::::::::::::::＼!, | 理屈と言うなら、これほど簡単な理屈もないよ。
i＼ ,! ./.{::::::::::::::::::::::::::::ヾ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
|:::くl / {::|::::::::::::::::::::::::::::::l::.､
,rr!Yﾄ, / .{::::|::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::..、
i::ト''ｰ,ﾄ､ {::::::!:::i:::::::::::::::::::::::;rﾍヽ:::..､
|::!]'T .l':::::: !:::|:::::::::::く⌒<)___!::::i::::::＼
|/ ,! !:::::､＼!::::::::::::::Y´l::＼〉:::!:::::::::::＼
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.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| 私は、あの戦いの結末を尊重したいだけだ。
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
皆体張って得た結論だもんね
皆が皆必死だったからな、あの戦争
サンキュースカさん
それはいいんだが、最大限彼らの旅の結末も尊重してやれよw
中身がスカさんじゃなければ尊みあふれるロリなのに……！
勝者を出す気がないバトルロワイヤル(死者0人)
結末までにスカさんがしたのはわりかし畜生ムーブだったのはご愛嬌
選んで折れろは踏み止まったから(震え声)
／:::::::::/三三三＝＝ー- ｰ＼ !ゝｺ
,彳､=､､三.,r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´
/}ﾑﾚ_/,ｲ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::ヾﾆンﾌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::､:::::::::､
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';::::::::::ﾚ!:::::::::l|::::::!l'´＿,,二ｌレﾉ ´'ｸ;;::! l .|::|::! ……………向こうも、貴方の昔の仲間でしょ？
';:::::::::! !:l:::: 小ｰY´､);;::ｌ｀ ー' ,,ﾟ,,|::l::!
';:::::::ヽ!ﾄ､::::∧ ヾ_;ﾉ , |r'ﾘ
';:::::::::::ヽi::::::ヾ､ ,,,,,, ,ｲ
i::::::::::::::｀iｰtヽ丶 ,､ ／:::|
|:::::::|::::::::|:::_|｀ミ ､. ／::::::::,!-､
|:::::::|::::::::lハ ﾟ｀'ｰ｡ミ t廾' ￣￣}::､:::ヽ
,!:::::::!::／ ｀ ､ ､_ ﾟヽ{l.} _ :}::|:::::::i
,':::,ィ´. ｀ ー ､,i'r三ヽ :}::!:::::::|
./'´::::ヾ {l,lYﾛ} 7 /::::l:::::::|
/::::::::::::::ヾ_、 /｀yミン｀='::::::::ｌ::::::|:＼
,::::::::::::::::::::::::ヾ.__ . . . . / .ﾚ ヽ ヽ ＼::l::::::!:::::::i
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::ー -/ l ヽ /::|:::::!:::::::!
＿__{ ｛／ ＿＿＿＿＿＞
／／⌒＼V´￣ ＼
;／ ／ ＼ 、＼ ＼
／ / /| 、 ＼':, ヽ :. ___,
､_＿_／__／ / ／ | :i : ＼ ｀￣￣￣／
￣￣／ .／ ／ ] ﾊ : |｀'ｰ┬―=彳
､＿／＿/ ／ ,.. -ﾖ／｜: | | | :｜ 確かにその通りだ。
⌒)／/ ／),ﾕk ｨ芹弐k_| j | | ＼ : |
. ／ / /: : : ::V Vリ ]ﾘ j/ ﾊ ＼{ 話し合いの余地があったなら、私は喜んで
. / / {/i: : :く 厶/ /ﾉ{ ＼ ＼
/ { |: :V: :: :.､＿ / / {、 ＼ ＼ ＼ 彼らとの対話の席を用意しただろう。
. /: { |: : i＼:.j沁, ./ ∧ {: ＼ ＼ ＼
/ :i 八 V/|: ::｛: :i :`iァセ′／{ i: ﾊ: : :＼ ＼＿＿＿ ＼＿＿
. ｜ :l ./ / ＼Ⅵ＞{: ﾘ: / /／ :{ l: /}:＼: : :. .＼ ＼⌒￣￣￣ しかし残念ながら、リターナーの筆頭である男は、
. ｜ :| / / ∧ ./ヽ. イ、／ ＼___ ＾ヽ_:＼: :. ＼＼ ＼
＼.Ｖ / ＿,/ V{:、 ノ ＼_ __／｛＿ ,｝｀ 、: . : :＼＿ ＼＿ エリアス・エインズワースは予備プランの遂行を
／ﾊゞ{ヽ/ ｛ ﾉ _｝ ｛｀ ＼ `:、: : : :｢￣￣＼＼
／// { ＼ /｀ `く-＼ ／ ヽ,_ .ノ_ ｜: :|: : | ＼':. 思いとどまりはしないだろう。
/ // ／＼ { j: :}---＼ V ノ{、 } :| :i: :|: : |、 |:|
. / / |: { ／￣￣|＜---＼ :i _,､＜---V／￣|匸]ｉ :|:|: : | ＼ |:|
/ ｜ |: ∧ l∠二／ ｀ ｰ‐一＜-------- |∠／´ _{ :|:|: : | ＼ //
｛ | |:／', V 〃 ￣￣￣￣> }`:､ V.:|: /|: ＼//
｛ |／//∧ V :}{: ＼ ＿＿ く／__ ＼＼ ￣￣＼＿__／/＼
〉, ｛//////V^V/:{ ＼ ￣￣γ⌒ヽ } _| ＼｀`丶、 〉: : : :/ ＼
＼V//////ヽ/ {＼ ＼ 乂__.ノ〈ﾉ ／＼ `'くｰ―く: . ＼
/{ V//////j{: :{ : : `ﾄ､ ー=ニ二＿ _,∠二ィﾌ＼ ＼ ＼: : . . ＞
｛ { ∨/////{: :{: : : :{'/＼ △ [] _.. v7/＼__|/} : : : ＼＿__＞ ￣￣￣
V /:＼///∧: ＼:.,ﾉ////＞―┬‐r―‐＜{:: : V//////: : : : : i: : :{
｛: : : :＼///＼: ＼//////// | :|/////∧: }/////{: : : : : /＼:{
.
-―ィ⌒ゝ
／ ⌒ ＼
, ／ ヽ '，
/ :′、 i ‘， ′
ﾉｲx| {＼ | i ‘， ′ ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
|ｉｿ＼忙ﾒ､| i、: ‘， :i‘， 彼らは《創界の槍》を大地に突き立て、躊躇いなく
ﾉﾊ ヽ i ﾊ＼ ‘，|:, ',
从` j / /´∨ﾊーゝ:；:i 現在の世界を蹂躙するだろう。
V〕Ｔﾊ/ /__ノﾉ乂 ,从ﾉ.ﾉ
V/.ｲイ=-‐７´,:'´ -r'′ そうする事が予定の通りであり、そうした先に
/,{､ _,ﾉ /( ノ'⌒＼
Ｖ{、 ﾉ` /( ,ﾉ : 世界の救済があるのだと確信しているからだ。
}乂,)､__｛ ,ﾉ{: |
// {////乂ﾉ∧ |，
{ : {///{: {＼∧＿＿|‘， 故に、私は彼らを迎撃すると決めたんだよ。
{ : {///{: {///｢/////{: ＼
{ : 〈///ﾊ 〈///{/////∧: : .＼
}从{'///∧{///}//////,ﾊ_＿: .＼
__{,＼//////{//////,ﾉ´ :ト ､: ＼
「////＞､//{ー--r／ /、 ＼: ＼
{r‐‐､/} >/ﾊ | ／ ＼ ‘:，:‘，
| ヽ／ ///＼.ﾉ___／ , ‘，:；
{ j>'ﾞ / {/////}: , ‘， ‘:；
`／ / :{'///// i: '， ‘， ＼
／ / {///// i |i: ‘， ‘，,／
∨ , / ノ､/// : | |l ‘， i；
/∨ __,{>､ ＼} :ｉ | |l: ‘，,ノ:|
/ ∨ __＼,} :| | __| __ノ´. : :|
／ / ＼ ／ 二ﾆ=‐―
/ / / ￣ ヽ、
. i / / / / ､ ヽ､＿＿__
,′ | / / / / /ヽ‘， ヽ＿＿＿_／
′ / r ､ | i/ ≧ｭ､___/ / . ﾍ
i / { :! || 《えｭ､/ / } l l ﾍ
|: / ﾍ :| | ら / r､/ / }', i
| / :l | | ゞ/ ん' / } i i |
|: / / :l | |: {/ / i ! リ
| / / : ｜ !u. ゝ/ :| /
|: / / / :| | ｰ,ｲ / | / ……………とりあえず、動機に関しては納得した。
|/ / / | | ／И И
| / ノ | | ___/ | 完全に貴方を信用した、とは言わないけど。
|: / ／＼ :| || :!
|/‐=7: :{ ＼ !: ｜ |
,x≦ |: : ﾍ / | | { :|
,x≦ ＞ ´:.:.:.:|: : :.ﾍ /ゞ !: ｜i :|
＼ ＞:.:.´:.:.:.:.:.:.: : |: : :.:.:.Ⅵ〈 /| |:. ‘， !､
:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : ヽ ¨ ﾉ : ヽ:.ヽ:|:.:.＼
:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼: : :.:.ヽ/ /: : :}:.:.ヽ:.:.|:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:‘，:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: ／ ／|: : :,':.:.:.:.i､:.ｌ:.:.ｌ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ／ヽ: :|: :./:.:.:.:.:} ヽ:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/二ﾆ=‐‐===---i 〃ヽ: :ヽ|: /:.__:.:/ /:.: !
:.:.:.:.:.:.:.:.//: : : : : : : : : : : : :| /￣￣ヽヽ/: : :./／: :ヽ|
.
/ ／ | ｌ ｌ | | | | | | | ヽ
／ / / |/ .| | .| |ヽ | | | | ,.|斗 | | ｉ
／ / / i | | .| | i | | |斗 ´ || | || | | | ―――――けど、そもそも
イ / ｉ | ｌ | | | | |才 l≧＝ス≠, | |-、| |
＿_ イ＿_＞´ｉ / / .|_|_|- ｌ廾|| | | /ﾚ:::::::::::} .//| / |´ ヽ| | ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
. | /| / | | |〃下 ヽ /. う:::::::ﾉ //| | | ｉ | .| 《創界の槍》っていうのは一体何なの？
. | / .| | | |ヽﾚ::ｷ ゝ‐‐´ / | | | / | |
. | ｉ | | |ヽヽ 辷ﾒ | | |´ | ﾍ
. | .| .| || | ヽヽ , u. |. ﾊ | | ﾍ 私はまったく聞かされてないし、それを持つらしい
| .| | | 、 .| .∧ ｀ __ | | | | ﾍ
| |. | | ﾏﾍ| 人 ヽ-` | | | | ﾍ リターナーは、かつてのデミウルゴス―――
ﾚ′ ｌ | .ﾏ | .|＼ | ,′ !ゝ | .ﾍ
| ゝ l .| ト 、 ／ | ,′ .| ヽ、 | ﾍ 球磨川 禊に匹敵するような脅威なの？
| ,' | | ＞ -イ | ,' | /:.:.:./――-z＿ ﾍ
| ,′ .| .| /| _／| ,' |/:.:.:./--≠＿ ￣―‐
| / | | ／//ヽ | / |:.:.:./::::::::::::::::::::｀＞---
|/ .| .┼r´:.:// >´ヽ |/ |:.:.:/::::::::::::::::::::::::::::::／
| |,r::´::::/:.:.:/∠ ／ヽ | |:.:/::::::::::::::::::::::::::／
_| |:::::::／:.:.:./≠／ヽ/ >|| |:/::::::::::::::::::::::／
r´/ /::／:.:.:.:.:/ / ／:.|| |/::::::::::::::::::／
／ ＼ ＼
, ､ ヽ ＼ ヽ ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
イ ハ }＼ { ＼ , …………《創界の槍》が、元々計画した通りの代物であると
} /- | } ―ヽ{ ＼ ′
ﾉ ｲ 芯} ノ 芯 }: :}ーr--ゝ 仮定した上での話になるが。
∠ イ {|ｉ／ ' }: /} } :､
∧ |{ゝ、 ｰ ノ／/ ; ﾊ ＼
{ 〉､Ｖ,ﾊぇ=≦}/ /}/ :} ＼ ＼ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・
{ :{ { ＼ {:＞∨ :{/ ／＼ ＼ ＼ 脅威だ、間違いなく。
{ :{ヽ ーく |｢{ / } ＼ ＼ ＼
{ :乂}>ー / j{ > /(}＿＿＿_{、 丶 ｀ 、
`'ｰ/∧ヽ.〉≧x〉( ｲニニニニﾆヽ＼ ､ ＼ 最悪、大聖杯を掌握していた頃の球磨川が
// }{ /}ニﾆ}ノﾉ}ニニニニニ/: ＼ ＼ｰ――‐＼
／´ _{-[=]{ニﾆ[=］{ﾆニニﾆ∨ﾆ{: : ＼ ＼ ⌒＼ ＼ 七人いると考えるべきだろう。
／ /ﾆﾆﾉ iニニ} /ニニニニ}ﾆく: : ヽ＼ ＼ ＼ ＼
／ ／＼（ }ニﾆ{ /ニニニニﾆ}ﾆﾆ＼: }∧ヽ ＼ ＼ ＼
／ ､＜ / ヽ) {ﾆﾆ｛〈-｢￣￣{ﾆ＞}ﾆﾆ／: }/ハ} }:、＼ :、 ヽ
. ＿／-=ﾆ _,/＿_{ﾊ{ﾆ厂} }_| .//≦｢￣ / :}/ } }ハ ヽ } :}
´ ___ﾉニニニ／ニj/}-＼ //ニﾆ}: : / . :} :} } :} } :{ } :}
／ ＿＿ -=ﾆ ￣／ニ＞: '´::}ﾆニﾆ/ﾆニV}ニﾆｲ: / . :/ :} } :} / } / /,
､＜／ ＿_∠＜´: : : : : :_:}ニﾆ./ﾆニﾆ/￣: :/ ／ . :/ } }／/ // / ′
／ ／ -=ﾆﾆニニ} ＿_}-=＜￣ ￣￣}ﾆニﾆ/: /: : {´ . :/ ﾉ} / / // //
. ／ﾆニニニニ＞ '"´＼C＼ ＼: : : :}ﾆニﾆ{.:/: : : {、 ／/ ／ /＿_,∠／ ′//
/ :{ニﾆ＞ 'ﾞ´ ヽ :} ヽ : }ﾆニﾆ{/: : : : {: ＼／／ ＼ー――=ﾆ ／´
{二/ } } Vニニﾆ}: : : : :/: : : :ヽ ＞ー＜＞------ '"
{ニ{ ､＿＿＿}＿}＿＿〈ー-､／/: : : /: : : :／´￣￣´/
＼{二＼ , -―＼ [r--､_〉｀'ー‐'￣￣ `'ー―一'′
､ ＼ﾆﾆ＼/／.／⌒＼ ／￣⌒ _{
.
クソゲーかな？？？？？
あの三大クソ魔王用意出来るレベル×7とかwwwwwwwwww
うわあ……
めんどくさいかっこつけが７人とか悪夢過ぎる
難易度エイワス×７
つまりいつものクソゲーですな？？？
_,. '":::::::::::::::::::::::::::::::"ヽ{ゞ〉´､ﾍｹ
,､ _,. '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ^ヾ､〃〉
/ヽ,',ﾉ､／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ｰ.."´
「jﾍ〃:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ﾄ〉ゝ /::::::::::::::::::::ｉｉ::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
V-‐´:::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::＿ｉ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
,':::::::::::::::::::::::::| 从_::,. '"_ ,, ..zｭ=ｭ,￣|:::::::::::::::::::::::::::} 聞くだにクソゲーっぷりが凄まじいけど、
::::::::::::::::::::::＞､゛´ 〃´ん::::::} } |:::::::::::::::::::::::::::::ｌ
,::::::::::::::::|l／__.,,ｚ. .′ ﾍ:::ソ ．j:::::::::::::::::::::::::::::| ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
ｉ:::::／:::! /て::::}` ///. /,::::::::::::::::::∧::::::| その《創界の槍》は具体的にどういう代物なのかしら？
{／::::::∧〈. 弋::ﾘ /ﾉ::::::::::::::::ﾉi }:::::::|
'´ヾ,::::ﾍ｀ ､ ￣￣,'厂 ノ::::::::::|
/::::::::}./// _,.ノ´::::::::::::::|
/::::::::::l υ ,,. - υ /:::::::::::::::::::::::::|
´"ヾ,::::ﾍ -‐ ´ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::ｉ
ヾ:::ゝ､ _,. |:::::::::::::::::::::::::::ｉ
|::::::: ﾞ‐ .,_ ,. '" ,‐´ l:::::::::::::::::::::::::::ｉ
i::::::::::::::::::: _｀ t ' ,､/´ﾟ｀ |.,_:::::::_:::;;:::::_:::.!
',::::::::::::::::::ﾍ｀､ ,､/ ﾟ ﾟ , - ´::.:￣:::.::::.::.:
ヾ ､Ⅴ::::::::_::_::ﾍ V ﾟ _,. '":::.::::.::.:::..::
／:: :｀ﾔ:::.:｀:‐´/´,ゞj｀〉｀>／:::.::::.::.::
/::.:.:.:.:〈::.:: :::. :::{｀<,'ヾﾉ'ﾉ´j:::.::::
{ :.: :.: :.:.:>:::.:::::.:::ｰヘ
＿＿
＿r ＜_｀
, ´ 丶
／/ /＾ { 丶 ＼
／1 / i ト､ ｀ー=ァ 槍だよ、それそのものは文字通りね。
〃 ′ i ﾄ､` ､ i＝ミ ＜＿ノ
{′ l ﾄ,.ｪz､ '弋::ﾂ`トー＜
乂 ﾘ 杙::ﾘ ＼_｀__ｧ } ヽﾄ､丶 …………虚数空間とは、「あり得ないが、存在する」という
／ ｨ1 ﾞ:. ｀ _ ハ ＼ﾊ}
｀=-‐=7ﾊi{ 1ﾏz｡_ ´ .ｨitﾊヽゝ,iﾉ 矛盾した定義を持つ場所だ。
{{ 从 ト､＼ﾊ三ﾆﾆiﾉﾙ ﾄ､ ヾ､ ・ ・ .・ ・ ・
乂i ﾊ {:、＼＼ ＿ ﾏ_}ハﾙﾍ)} そこは本来であれば「何処とも繋がっていない」が、だからこそ
},.ィ7`ｰ-=ﾆヽヽ ` ｰ `､ 乂
ﾊ// ///,/〈 ヽｿ=‐- ____＼ 逆説的に如何なる場所とも繋がる可能性を持っている。
,' ,}//////,/<ヽｿ///X/////ヽ
,' ,':i///////,/<ヽ)-､//777///ﾊ
,' ,':::i///// //,/〔_..イ/////／//.i
./ｲ ﾑ////////,//{ {// ／//// i かつての私とエリアス・エインズワースは、その点に注目した。
／/ ﾑ///,=-ｧ-､}//.＼ヽ///////.ﾑ
.／,ｨ/| └=＝'ﾍ ﾉ:::::::',＿//ヽﾘ/ﾉ/////ﾊ
.／／.1{ ! i | r':::::::::::::',::::::ヽrｿﾕ:!｢::7ｭ､}7
''´￣ .ﾒ､| i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::||::::|:::::|
| ∧:::::::::::',:::::::::::::: ||::::|:::::|
. | ', { ｲλ:::::::::::',:::::::::: : |l::::|:::: |
. :. i{./::::',:::::::::::',::::::::::: |l:: |::::: |
i ﾘ /::::::: ',:::::::::::',::::::::: ||:::|::::::::|
i / ｱ￣`>.',:::::::::::::::::::::人:|::::::: |
.′ ./.／ ./ ',:::::::::::',:／| |:::::::::|_
/ / / / ﾆ= ',::::::::::::'., | .|:::::::: | ｀=--z
／ ′' ! λ ヽ:::::::::::'., | |::::::::::| /√` ｰ= ____
.／ ,' l l＼ -‐‐ヽ::::::::::',| !::::::::::|/ ／/ア＝‐-=..._
.
ンモー公式が青天井だからってこっちもインフレしていくんだからー
いくら強くてニューゲームでもラスボス７倍とか無理ぃ！ｗｗｗ
クソゲーに放り込まれた筋肉とシンちゃん
大地の断末魔ー！助けてくれー！
{ ｛＿＿__
´乂ゝ ｀ 、
. ／ ＼ 、 私が避けようとし、そしてリターナー達が予備プランを遂行しようとする
／ :i 、 ヽ ＼
／ /! ヽ 、＼ 最大の理由である「世界の剪定」。
. ／ / / / { { ＼ { ＼
⌒￣/ i / :! {＼､ ＼ ｛⌒￣｀ 先
, | .ﾊ{ ∨ { ＼ー--r≧ 何らかの理由で、「これ以上の未来がない」と判断された時間軸は、
. { V_{＿＿__,.＼ __{＿__j{__ Vﾊ
. { : { Ｖ＿二,__ ＼___廴_＿{､ Ｖ{ この宇宙から切り離されて完全に断絶する。
. { i {: 弋忙尤}” 弌忙朮｢ﾊ ＼
∨ {: ＼￣ ＼厂/ノ} }、 ヽ そして我々のいるこの時間軸も、現状においては「剪定」の候補に
/ :{ ＼ ∧/,}ﾊ{＼ ,
. /. 乂__＼ ＼ ‐ｰ ｲ: : V ＼ i､ 入っていると言わざるを得ない。
/ /}⌒:{＼ ＼__ イヽ|: : }__: . ＼ ヽ{ ＼
. / , -―} :{ :＼ { :|､:_:_: : ′｀ヽ: ＼ ＼
, / } :{ : } Ｖ :|/L_{_:_:ｰ- }､:_:_. ＼ `'ー―------=ニ..,,__＿＿＿ﾉ
／イ / 乂__ :ハ ⅥL｀ー-=ﾆ.,__: ｀ヽ ＼ ／
. , { ｛ { }__ Ⅵlz‐ ｀ヽ:}: : . ＼ ￣｀ ＜
′ .ﾊ __＿_乂_｀ ﾉ＼ヽ ／ⅥL }＼: : . ＼ ＼
j /∧≦ニニニニ{ ヾ :}＞ 、 ⅥL }∠、: : . ＼ ＼
} ／ﾆニニニニニﾆ＼,／／／〉、 ⅥＬ ﾊ＼＼: : . ＼ ＼
} {ニニニニニ三ニニ〈／／／､ﾆ＞く//∧___＿/ﾆ}:、＼＼: : . ＼ ＼
} ＼ニニニニ三三ﾆﾆ＼／＼. ＼ﾆﾆ｢｣ﾆ｢｣ﾆﾆ三/: :＼ ＼＼: . ヽ ＼
} : :,ﾊニニニニ三三三ニニニ＼. }ﾆ三三三三三}: : : : ＼ ヽ:} : . } ヽ
.
やら死に本編当時には出てなかった公式設定が
どうしてこうもピッタリ嵌まるんだろうね？ｗ
. ／ ｀ ー----―ｧ
／/ ￣｀ヽ ､＿＿__,. ＜ ＼ 私はそれに対し、空前の規模を持つ大聖杯を建造し、
/ / { ｀ヽ :i ヽ ＼ ＼
. / }＼ :} :i } i ｀'ー‐`ー――- ､ その隔絶した機能によって「汎人類史」―――即ち最も普遍的な未来に
/イ /i },二＼} :l } | ｀'ー------ ､ :
. |. / ∧j }弌心ﾊ .ﾊ、 | :} : } ,′ 繋がっている歴史を呼び出し、この世界の表層に
. |/ ∧｀} } '"´/ :} ./})ﾉ | :} : / /
. /／ 〉} ,′ :} / / j :} / /:} 上書きする「世界の再召喚」という手法を選んだ。
// /｀j / __ / / / .ﾊ / .; ／イ
. / { / .／＼こ ,: / / / / ∨ / / / /
/ :} , ／ ./ヽ--{/ヽ{ ／ / ∨ ./ / /
乂 ／／ , ‐/ ／/ ＼/ / / これは我々は「メインプラン」と呼び、リターナー達は
ゝーr ´ / ／ / /{ / _/ /｀ ＜ ／
} | ./／ ./} i｢ { _ } ,/ ｀ ｰ- ､ それとはまったく異なる「予備プラン」を遂行する為に組織された。
}___/ ./ ／, }__j| ｛_ _｝ ´￣￣ l} }≧
｀i｢ / ／ / /∧ 〈_ _〉 j|┌┬┬≦三三Ξ
. l| {./ / ///∧｛__｝ ,.｡o≦三|__||__|三三三三
. il j{ / /////∧j{o≦三三三三三三三三三三
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 虚数の海へと旅立ち、彼らが探したもの。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ .・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ .・
| それは我々の世界と状況が近い――――即ち「剪定されかかっている世界」だ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
あーーー……
＼ ﾍ
ィヽ＼ ﾍ
, ＜ ｀＼Ｖ ￣￣ ＞ ､
＜ ＼
｀ ＜＿ _ ／￣ -‐v‐-. ､￣＞､＼
フ／ ／ ／ .ﾑx ＼‐-､ |
. ,イ/ | rｲ / ﾍ. ヽ、| ∧
/ ﾊ ./ / | | ﾍ| |
. / ／ ﾍ| |, 斗七´l. |.ｰ‐┼‐ト、 .ｌ |ﾍ | …………「剪定」で世界が消滅しそうっていう危機を打開するのに、
/イ |l λ ,ﾊﾄ､ | | ,ｲl ﾊ. }| |`Y
. / ,ｲ lヽ | ﾝ示云､| レ'ィ'云ヽl /ﾘλ.| どうして同じように「剪定」されそうな世界を？
厶イ |i λ} ｀ヾ {::J::_} {_:し::}/'ｲ. .l入l
. |ﾊ | ヾ | ｀´ ｀´ . j .l |
. ､ ヽl | ､ﾊ , , , , ､ , , ,j, ,ｲ/ . | |
l｀ .| `ﾄ､ し,ｲ | |
l l .|＼ r ‐― ､ , ｲ/| | |
| l ｜ヽ ＞, ￣ ,ィ | l. | | |
| l ｜ Y⌒ヽ＞＜=-‐ﾍ / | | |
| | | ,ィ{ﾍ｀ ∧∧ .入 | | |
|＿| l l:.:.:ﾍ ｀´＞o＜｀´/:. {ヽ| |＿|
,-＜ ＞| l´l:.:.:.:.ﾍ=-‐‐‐-=/:::::::l::::| |_ ＞-､
／:::|＞':::::::| ﾊ:l:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::| |::＞‐／ヽ
}:::::::|:::::::::::/ |:|:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:|:::| .ﾊ::::::〈:::::::/
ﾝ::::､ヽ::::::{ .|:｀＞=-､:V:.:＞＜二:.:/ }::::::レ:::}
|:::::::/ﾍ￣ヽ、 ﾄ`￣￣く｀ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.ｲイ ／ｿフ:.:|:::::|
ト､
´￣ アﾆﾆ=‐ｧ＜
´ ´ }｀ヽ ヽ、
/ ／ ＼
′ ／ / { } ヽｰ=‐'
. ,′／ // / /{ / } } :. '.
`ｰ-=ﾆﾆ´ ／ { { {/‐-ミ､ } ﾊ } :. . 勿論、ただ消滅を待つだけの世界では意味がない。
{､ {／ r‐{ { { j.ﾍ{ } / _} ﾊ :. }
ﾞー--=ﾆ二´ ^ｱ { i ; { 忙茫¨ヽ}:i / }｀ヽ :. }
/ ／ ,:{ //{ 弋_ﾂ jﾊ{ ,ｨ笊ﾐｘ}､ } } 彼らが求めたのは「抗う力」を持っている世界だ。
／ / 冰{{ { { {:ツ 'ム ｝∧!
. ／ ／ / /ﾊ{＼ { { ハ :}ヘ} 「剪定」という断絶した結果に抵抗し、
,/ ／ / , / ∧ ヽ ﾟ ヽ ｲ } } }ヽ
／{ { ′ / / } } ,.ｨ}}≧z ＜i: ＼ ｲ ､ ＼ 未来に繋げるだけの「可能性」を有する世界。
. ／ 八 ∨ , ' ' /ﾆ〈_〉三ﾆ} : ｝ j} } '. ＼ ＼
'´ ／ ＼Уノ' ／ ￣ '′ __＞=┴-､' ,ﾊ }､ ｀ ヽ
.／ ／ ｲ＼＿. ｲ ‐-､ , -‐ / ∠.ｨ=―’｀ヽ } ｀ . ｀ ､ 海図さえ存在しない虚数の航海を超えて、
／／/／:ﾉ }::::::::::'. .⊥../ } : ﾉ ヽ ｀ . …‐-
´／ {'._У /:::::::::::::.`ヽ､ / ム -‐' }＿ ＼ …‐- ｀ヽ､ 彼らは望む地を目指した。
{ { , <:::::::::::::::::::::::::::｀:{ / }―{}‐{}‐:::'^´:::::::{_ ＼ ｀ヽ
. ／:＼{' }::::::::::::::::::::::::::::人｛ ノ:::::::::::::::::/.:::::::::::::::}｀ヽ、 、
{::::::::::ハ ハ :::::::::::::::::::::(二二二):::::::::::::::/-‐::^´:::::::.＼ ＼ ＼
/＼::::{ ＼ 〉::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::{:::-‐:::::^´::::::::::.ヽ 、 丶
/ ｀7｀ｰzxﾞ／＾ヽ:::::::::::::＿{{＿＿＿::::::::.＼＿＿__.:.ィ::´/ ＼＼ ＼
/ / {/.::/ ／.::::::ィチ::::::{{::::::::::::::::｀^:7=-ヽ {::/ ヽ丶 ヽ､
./ / /:::::＼/｀ヽ:::::{{:{{::::::::::ヽ:::::::::::::::::/.::::::ィ’＼ :′ ｝ ＼ ｀
.
技術的か生態的打ち止めに狙い定めて持ってきたってこと……？ヤベェ奴やんけ！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――そして、無謀の果てに辿り着いたのならば、
|
| ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
| 彼らは各々が手にした《創界の槍》を用いたはずだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿
_ 〕 〔 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.}l＼.へ｛＼_.＿ | | ／-l <｀Y´> ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミll 〉≫》 巛〔╋ニ≡|二ニ〉 〈二ﾆﾆ〉－―──────‐
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.}l／ヽｨ｛／´￣ | | ＼‐l <_人_>. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〕 〔 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣
.
……6章のあれ見たいに人類というか世界保存して持って帰ってきた？
. -- .. ＿
／'´￣￣
.. - .. {/
´ ~｀ヽ、
／ :/ { :. ヽ :. '.
/ / / :{ :. '. :. '. これによって何が起こるのか。
,' /{ { :{ ＼ :. '. ＼ '.
{/{ {‐{ { :{￣ ｀ヽ､:. '.､ ｀ｰ'- ＿ ィ ・ ・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
/∧{ '. ､{ x仞㌃＼ '.ゝ...＿＿__.ノ ―――――簡単に言ってしまえば、かつて私がやった事と同じだ。
＼___,' ,}ﾊ仞＼{ ｀¨´ V '. ＼'.
｀,' /j'∧ 丶 ＼ ﾊ '. ＼ ｴﾃﾒﾅﾝｷ
{ / { 圦 r:.､ .:仆}＼ } } ヽ ､:ﾊ あの槍は、多くの機能的な部分は《造物主の館》と重なる。
∨{ ｛ { : ＼ ｰ' イ／jﾉ ,jﾙ' } }: }､
. ＿＿_ ヽﾆ{＼ : z个ｧ‐ｔ´／ . : , }_ﾉノ ＼ ／
, ／￣￣j) __ゝ.ﾆt ノ'__fУ. :/ ,／ ／ ノ. : : .＼ ー---―''^´
{｛ __／.:::Ｖy ﾉ／ { { r{ / ∠.. '^´ヽ: : : : : : : ｰ-. . . .＿. . . : : :
:､ 人 ､ ＿_/.:::::〈ﾞv父<'´ ／~〉ﾞ{_/／ ｀ヽ、 ＼: : : : : : -==-:､: : : : : : :
ニﾆ=r―:｀: ミﾆﾆﾆﾆ彡V.:::::::.＼r//// (_y_) }: : . ＼／. : : : : : :j} : : : : : :
三ﾆﾆV::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::/ ｰ'(ヽУ〉 .: : : : 〃＞ :ﾆﾆﾆミ:､-‐: :'^´
ヽ:三ﾆＶ:::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::/￣￣｀ヽ'::<／ヽ、 /. : : :/／／. : : : : : jﾉ: : : :
. ｀ｰ--Ｖ::::::::::::::::::::l::::::::::::::::f-―‐-.､/:::Y::::ゝ....｀二二二彡'^´: : : : : : : : : : :
. ＼:::::::::::::::j:::::::::::::::::}三三三}:::/.::::::::::::::::::::::::{ {: : : .ヽ､: :＿＿＿_,,... ／
. ＼::::::::{ ::::::::::::::::|三三三{/.:::::::::::::::::::::::::::ﾊ {＼: : : : :￣￣￣ ,.. ／
｀ｰ└z-=ﾆ::::|三三三{::::::::::::::::::::::::::::::} ヾ ､｀ｰ-- --‐'^´〃
,､,､,､､
｡=ﾆ⌒^⌒^⌒ﾆ=､く{(芍}ﾘ
,イ≫''＾ﾟ^⌒＾ﾟ^⌒＾ﾟ^''く ヾ彡
x=ﾐ〃＾ﾟ´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く＼
弐Ⅳ :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vﾊ
. ﾏ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vﾊ
|:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:／::｣L:::|:::::::::::|:::| は？
|:::|i:::::::｣L::-┴─ イ):::::刀:::::::::i:|:::|
|::::Ⅵ广i):::ﾄ ヒツ．|::|::::::i:|:::|
l:八小 ﾋリ . ":::::.|ルイﾉ:::: それってどういう………？
|::::::（_', :::" u. ,r:::':::::::|
|::／|八 - ｲ:! ::::::::::|
. ｀ |:::个 . イ|::::|::::::::::::|
|:::::|:::::::|:::{＞‐ ´ノ⌒ﾞ八 :::::::::|
|:::::|::::斗rj ∨⌒ ／⌒＼:::::|
|::_／ ＼x土x.／ ｀¨ア＼
/下､ ｛{《莢》｝ ／:::::::::
/:::::::::::＼__／≫=≪＼＿_.....イ:::::::::::::::
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ ・ ・
| ……………………世界を、取り込んだの？
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
しかし、これだとやっぱりスカさんのメインプランが大正義なのはたしかやな
なんか破綻してふんわりとした感じで着地しちゃったけど
. -――-
.／ ミ ー ＜
. ／ ｀ __` 、
/ ヽ ` ＼
ﾊ
i i
| i }
| ' i ! :!
| i :! ' /
i :! } / ｴﾃﾒﾅﾝｷ
’ | | i/ 貴方がかつて《造物主の館》を用いて行った事って、つまりそういうことでしょう？
', | | /
', | |
i ′ ::| |
} , :! |
i , |
..r≦. ′ , ｭ､ !
.:.:.:.: ' ,′ :.:.:.:.:≧ｭ､
.:.:.:. ' :i :.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
:.:.:.:' ′ :|:.:.:.:.:.:.:.:.:=≦≧
:.:.:.' |:..:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.' !.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.' ,.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:., '.:.:i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. .: '.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.: '.:.:.:.|:.:.::.:. γ⌒ヽ.}
.: '.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:{{ :}}:〉
.: '..:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:ゝ＿丿}
.: '.:.:.:.:.::〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. .: ./.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::!
.. .: /.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
ト､
´￣ アﾆﾆ=‐ｧ＜
´ ´ }｀ヽ ヽ、
/ ／ ＼
′ ／ / { } ヽｰ=‐'
. ,′／ // / /{ / } } :. '.
`ｰ-=ﾆﾆ´ ／ { { {/‐-ミ､ } ﾊ } :. .
{､ {／ r‐{ { { j.ﾍ{ } / _} ﾊ :. } …………無論、いきなり全てを取り込むわけではない。
ﾞー--=ﾆ二´ ^ｱ { i ; { 忙茫¨ヽ}:i / }｀ヽ :. }
/ ／ ,:{ //{ 弋_ﾂ jﾊ{ ,ｨ笊ﾐｘ}､ } }
／ / 冰{{ { { {:ツ 'ム ｝∧! 先ず第一段階として、その世界が有する「可能性」。
. ／ ／ / /ﾊ{＼ { { ハ :}ヘ}
,/ ／ / , / ∧ ヽ ﾟ ヽ ｲ } } }ヽ その中核を成すであろう部分を抽出し、槍の内的世界に封じる。
／{ { ′ / / } } ,.ｨ}}≧z ＜i: ＼ ｲ ､ ＼
. ／ 八 ∨ , ' ' /ﾆ〈_〉三ﾆ} : ｝ j} } '. ＼ ＼ 国家にしろ、人間にしろ、技術にしろ、これを
'´ ／ ＼Уノ' ／ ￣ '′ __＞=┴-､' ,ﾊ }､ ｀ ヽ
.／ ／ ｲ＼＿. ｲ ‐-､ , -‐ / ∠.ｨ=―’｀ヽ } ｀ . ｀ ､ 取りこぼしてしまっては計画の意味がない。
／／/／:ﾉ }::::::::::'. .⊥../ } : ﾉ ヽ ｀ . …‐-
´／ {'._У /:::::::::::::.`ヽ､ / ム -‐' }＿ ＼ …‐- ｀ヽ､
{ { , <:::::::::::::::::::::::::::｀:{ / }―{}‐{}‐:::'^´:::::::{_ ＼ ｀ヽ
. ／:＼{' }::::::::::::::::::::::::::::人｛ ノ:::::::::::::::::/.:::::::::::::::}｀ヽ、 、
{::::::::::ハ ハ :::::::::::::::::::::(二二二):::::::::::::::/-‐::^´:::::::.＼ ＼ ＼
/＼::::{ ＼ 〉::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::{:::-‐:::::^´::::::::::.ヽ 、 丶
/ ｀7｀ｰzxﾞ／＾ヽ:::::::::::::＿{{＿＿＿::::::::.＼＿＿__.:.ィ::´/ ＼＼ ＼
/ / {/.::/ ／.::::::ィチ::::::{{::::::::::::::::｀^:7=-ヽ {::/ ヽ丶 ヽ､
./ / /:::::＼/｀ヽ:::::{{:{{::::::::::ヽ:::::::::::::::::/.::::::ィ’＼ :′ ｝ ＼ ｀
.
世界そのものが相手とか、次の敵のスケールも神話級だなｗ
..:|//／:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..｀:.Ⅶ
／..:.:|//:..:..:..:../:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...＼
/..:..:..:/./:..:..:..:..:Ⅳ:..:..:..:.:./:..:..:..:..:..:...!:..:..:..:..:..:..:..ヽ
'..:..:..:..:i/:..:..:..:..:..:i/:..:..:..:...':..:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:...
...:..:..:..:..':..:..:..:..:..:..':..:..:..:..:..l:..:..:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:..:...i
i..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.':..:..:..:..:..:.':..:..:..:..:..:..:..:.|:..:..:..:..:..:..:..:..:...|
|..:..:..:..:|:.:.i:..:..:..:..|:..:.._:.._:..｣:__:.._:..:..i:..:..ﾊ:..:..:.／:..:..:..:..:.|
|..:..:..:..:|:.:.l:..:..:..:..｢´｀¨ ーー===＜一 ー'´￣ 厂｢:.|j
|..:..:..:..:|:.:.l:..:..:..:..| ＿＿＿_____, ,ｨi衍^7:..:..|:..| …………ちょっと待って。
|..:..:..:..:|:.:.l:..:..:..:..| 行示Ⅵ ^ 弋iｿ ' i:..:..l:..|
|..:..:..:..:Ｌ:.|:..:..:..:..:.. ⌒)ン ::::::::l:..:..l:..|
|..:..:..:..{ ｢ヽ:..:..:.从::::::::: , ト､:.:..' 今聞いた話だと、その「可能性」とやらがあって
|..:..:..:..:ヽ、 ( ￣｀ヾ , ∨
|..:..:..:..:..:..:＞､｀ヽ u. . その世界はどうにか持ち応えてるんだから………。
'..:..:..:..:..:..:j:..{ヽ⌒ヽ、 ⌒ ／
,:..:..:..:..:..:...':..:.} ⌒ヽ､＞ . ＿＿ ｨ:ヽ:.｀ヽ
,:..:..:..:..:..:./..:.:∧ ＼ ＹⅥ ∧:..丶:..:..
. /..:..:..:..:..:/..:／ ＼ ｀ヽ_//ハ ':.i ):..:.i
'..:..:..:..:..:.,／ ､＿＿＿＿,｣ノﾐﾐ} |:| ):..|
{..:..:..:..:／ ＼/ // /八＼ |:| ):..|
|..:..:／ ＼ ' ///{ ヽ ＼::| (:..ﾉ
／ ＼ ＼
, ､ ヽ ＼ ヽ
イ ハ }＼ { ＼ , お察しの通り、それが第二段階だ。
} /- | } ―ヽ{ ＼ ′
ﾉ ｲ 芯} ノ 芯 }: :}ーr--ゝ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・
∠ イ {|ｉ／ ' }: /} } :､ 可能性を喪失した世界は、そのまま剪定される。
∧ |{ゝ、 ｰ ノ／/ ; ﾊ ＼
{ 〉､Ｖ,ﾊぇ=≦}/ /}/ :} ＼ ＼
{ :{ { ＼ {:＞∨ :{/ ／＼ ＼ ＼ そうして「宇宙の無駄」として切り捨てられ、永久的に
{ :{ヽ ーく |｢{ / } ＼ ＼ ＼
{ :乂}>ー / j{ > /(}＿＿＿_{、 丶 ｀ 、 失われてしまう世界の構成要素を、改めて
`'ｰ/∧ヽ.〉≧x〉( ｲニニニニﾆヽ＼ ､ ＼
// }{ /}ニﾆ}ノﾉ}ニニニニニ/: ＼ ＼ｰ――‐＼ 情報として槍の内的世界に刻み込む。
／´ _{-[=]{ニﾆ[=］{ﾆニニﾆ∨ﾆ{: : ＼ ＼ ⌒＼ ＼
／ /ﾆﾆﾉ iニニ} /ニニニニ}ﾆく: : ヽ＼ ＼ ＼ ＼ ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
／ ／＼（ }ニﾆ{ /ニニニニﾆ}ﾆﾆ＼: }∧ヽ ＼ ＼ ＼ この三段階を持って、《創界の槍》は完成する。
／ ､＜ / ヽ) {ﾆﾆ｛〈-｢￣￣{ﾆ＞}ﾆﾆ／: }/ハ} }:、＼ :、 ヽ
. ＿／-=ﾆ _,/＿_{ﾊ{ﾆ厂} }_| .//≦｢￣ / :}/ } }ハ ヽ } :}
´ ___ﾉニニニ／ニj/}-＼ //ニﾆ}: : / . :} :} } :} } :{ } :}
／ ＿＿ -=ﾆ ￣／ニ＞: '´::}ﾆニﾆ/ﾆニV}ニﾆｲ: / . :/ :} } :} / } / /,
､＜／ ＿_∠＜´: : : : : :_:}ニﾆ./ﾆニﾆ/￣: :/ ／ . :/ } }／/ // / ′
／ ／ -=ﾆﾆニニ} ＿_}-=＜￣ ￣￣}ﾆニﾆ/: /: : {´ . :/ ﾉ} / / // //
. ／ﾆニニニニ＞ '"´＼C＼ ＼: : : :}ﾆニﾆ{.:/: : : {、 ／/ ／ /＿_,∠／ ′//
/ :{ニﾆ＞ 'ﾞ´ ヽ :} ヽ : }ﾆニﾆ{/: : : : {: ＼／／ ＼ー――=ﾆ ／´
{二/ } } Vニニﾆ}: : : : :/: : : :ヽ ＞ー＜＞------ '"
{ニ{ ､＿＿＿}＿}＿＿〈ー-､／/: : : /: : : :／´￣￣´/
＼{二＼ , -―＼ [r--､_〉｀'ー‐'￣￣ `'ー―一'′
､ ＼ﾆﾆ＼/／.／⌒＼ ／￣⌒ _{
.
こうして聞くと創界の槍はガチで最果ての塔の亜種っぽいな
＿＿_
´￣￣｀ヽ} _
´￣￣ ｀ヽ
, ＼
/ ;
〃 / : そうして消滅に抗う「可能性」を有する世界を
{'{/ / ｝ : }
／ ｲ , / } } 封じた槍を、この地に打ち込む。
―=彡 １ } .: ,' { }
/} , / / V{ {
/ ,} / ,/==t{ } { それだけでは単なる「幻想」に過ぎないそれを大地に
/ / } : / ／‐=== V
' ' j/ .. -―'^´ ＼ / ＼ {__ ﾃｸｽﾁｬ
{ { }/ ｀ﾒ、 >':ム 根付かせ、新たな世界の表層として書き換える事で
ヽ{ /{ / } ／三ニﾑ
λ,' :| .厶=ﾆ三三三三}ヽ 「剪定」を回避する。
{.y | {. -=ﾆ三三三三三/.三}:ム
tｧ′ ..L..-=ﾆニ三三三三三三ﾊニﾆ}ﾆﾆヽ
′ {三三三三三三三三三/ﾆ{三三三三＼
/ {三三ﾆ{ﾆ}三三三三ニﾆﾆﾑ三三三三ニ>
/ / /三三ニV三三三三三三三}三三ﾆ;x＜{´ それが予備プラン。
/ / {三三三ﾆ}ヲ''´:ﾆﾆﾆﾆ::/ ﾏ三三／ﾆﾆ::ﾊ
,′ :L三三ﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ { {ニ／ﾆﾆﾆﾆﾆ:}
:{| /ﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ,／ﾆﾆﾆﾆ:＞'´ かつて我々が計画したもう一つの世界救済の法、
/ / /. :fl ハﾆ:}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆ＞'´
/ 〃 /.: :f:|/ﾆ:}}={ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾑﾆﾆ ／{ ｻﾙﾍﾞｰｼﾞｱﾝｶｰ
/ // /. : : {ｔ':ﾆﾆ}}::{zィ^ ´l 「｀^＼}zイ:} : 《聖槍探索》計画だ。
/ , / . : / Yﾆﾆ{{::{ | | '. '. ヽ | ｝ }
/ / ′ . : :/::ﾆ{:ﾆﾆ}}:ﾑ｜ | '. ∨ }
, / . : /{／ {ﾆ,/}}ﾆﾑ | . '. }
{ ′ { . :〃 | Vﾆ{{三ﾉ | | '. '.
{ ,' { . :/ｉ ! :∨{{ニ{ ! } .
{ { { ' | } :/ﾆ{{ﾆﾆ} | ! '. }
.
予備プラン元気過ぎか
,' ,' ' ,':::::::::::::', ド､:::::::::::::/ ／ :/∨
:/ ,7 ,' !::::::::::::::::ヽ {. iｿi;:::::::/ ／ /
,',' ! | :::::::::::::::::::＼ ゝ:'ノ:::::/7/ ／ j/
,',' , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ﾚ／ っ―――――自分達の世界を救う為に、まったく関係のない
!i. i ! ヽ
. |.| | .i > 他の世界を滅ぼしたって言うの、貴方達は………！？
. |.| | |! u. ／
. !.| | | ヾヽ , '
..i│ ! ! , ｨi
..| !. ｌ i_ ／ i || ┼〃
.'. i !.| . i:ｭ ､_ ／ i || ´「
.| , | | . ｌ:!i ￣1i i || //
.| i | | . l !| |:| ! | /
.|.i .! i .| !! .|:| ! |!
-―ィ⌒ゝ
／ ⌒ ＼
. , ／ ヽ '，
/ :′、 i ‘， ′
ﾉｲx| {＼ | i ‘， ′
|ｉｿ＼忙ﾒ､| i、: ‘， :i‘，
. ﾉﾊ ヽ i ﾊ＼ ‘，|:, ', そうだ。本来なら机上の空論に過ぎない計画だった。
. 从` j / /´∨ﾊーゝ:；:i
V〕Ｔﾊ/ /__ノﾉ乂 ,从ﾉ.ﾉ
. V/.ｲイ=-‐７´,:'´ -r'′ 私は彼らは失敗すると思っていた。
/,{､ _,ﾉ /( ノ'⌒＼
Ｖ{、 ﾉ` /( ,ﾉ : だが彼らは間もなく帰還を果たす、アトラスの霊子演算機はその結果を出力した。
}乂,)､__｛ ,ﾉ{: |
// {////乂ﾉ∧ |，
{ : {///{: {＼∧＿＿|‘， 七つの世界を滅ぼし、七本の創界の槍を手にした七人の救済者が現れる。
{ : {///{: {///｢/////{: ＼
{ : 〈///ﾊ 〈///{/////∧: : .＼
}从{'///∧{///}//////,ﾊ_＿: .＼
__{,＼//////{//////,ﾉ´ :ト ､: ＼
. 「////＞､//{ー--r／ /、 ＼: ＼
. {r‐‐､/} >/ﾊ | ／ ＼ ‘:，:‘，
. | ヽ／ ///＼.ﾉ___／ , ‘，:；
{ j>'ﾞ / {/////}: , ‘， ‘:；
`／ / :{'///// i: '， ‘， ＼
／ / {///// i |i: ‘， ‘，,／
∨ , / ノ､/// : | |l ‘， i；
/∨ __,{>､ ＼} :ｉ | |l: ‘，,ノ:|
. / ∨ __＼,} :| | __| __ノ´. : :|
.
かなり概念核兵器だよこれ！
概念戦争やろうぜ！勝ったやつが剪定から逃れられるかも知れんぞ！
終わクロ風味やなｗ
頼むぞシン！ このはた迷惑な正論にツッコミを入れつつ振り回されるのは君の役目だ！！
聞けば聞くほどなんで成功してんだ、これｗ
,. ´ ｀ 、
＼ー---‐ '" ハ
≧ ヽ ＼
／ } ,
／ ,ﾊ }＼ :{ ＼ ′ ―――――迎撃する以外に方法はない。
. ∠..,_／ / | }-‐ヽ‐{ V∧ i
⌒７ -/‐ | ﾉ.芹弐k ゝ､＼ {
/ , /ｨ=ミ}／ 弋りV :} j:｝ `'ト 彼らの創世を望まないのであれば、そうする他ない。
/ / /ﾊ代り,: } ﾊノＶ ｜
. }/ 〉 / /イ / /ｲ 〉 | 少なくとも対話の道は絶無だ。
〈 ,/ /ﾊ:､ ´ / ∧:{ /i |
＼ 〈////＞--イ{ /.／ /: i | ｾﾚｽﾃｨｱﾙｱﾝｶｰ
. ヽ {///___: : :_:ﾉ人 {/ ／､: :| , 《創界の槍》を完成させた以上、リターナー達も後には引けないのだから。
／ﾉ j/´ ／ｰ､ 〉>〈/´￣ヽ. ′
. 〈 ノ} i,／i ／/ ｝ :i、 ＼
rｰ―く／/ :r={___./.ニ| ｛／ イ { ＼. ＼
ﾉ二 V ./:}三二ニ≠=={ ノ====ｰ┴､:ﾊ ヽ
/ー‐ Ｖ: :}==ニ二三三{／ }三二ニニ==〉:}ヽ ,
,:｛_r-､ 〉-､三二ﾆﾆ==｛___.ノﾆニ二三三/ : { , ′
.／ ／} ｰ＼__,／ /＼ニγ⌒ヽ〉 〈二二三三／|: : :| ′ :!
／ ,ﾊ＿_.ノ{ /ﾆﾆ=＼乂__ノ{ .ﾉニニ==イ: : :|: : :| ｉ :|
:' ／ }、 >-{三二ニ=＼ﾆﾆ}./ニ二三三｝ : :|: : :| | :|
／///// ./ / | - ､ | | || .| | | | | | | |斗| | !//////＼三三三三三三ヽ
. ／/////,/ / / | | ｀| ト ､__|', | | リ| /,斗‐ｌ´ | | .| | ∧////////∧ |
////////,{ /{ / | |,≧圷芋示‐|ヾ､ | ´イﾃ芋圷㍉| |/ ∨////////∧ |
==≧‐7 | / | || | |ヽ {:::::::::ら ヾ､ |/ {:::::::::ら ./| || ∨/////////,ヽ|
/ / | .//,| | | | | 辷zｚｼ / .辷zzｼ | |.| ｀ ￣≦/////∧
////! ///,ﾘ,/! {| | | | | ＼///∧
i///,∧ i/≠ ', | | | j u /.| | | ヽ/,∧
//////ﾘ／ ヽ | .|. |人 r---, ./ | | | | ｀ヽ
///＞´ ヾ､ | | ＼ ｀― イ. | | | | っ…………貴方はどの口で、
/´/ / ! !. ト イ | | | | |
/ / | | .| ＞.-＜ __ . ┤ | || .| そんな他人ごとみたいに………！
/ ＿＿ / | | __├￣ 二二二----|. | || |
-- ´ ｀ ヽ __- | |::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::/＼ | | |
/ :| |::┌‐‐‐‐┐:::::::::::::::::::i:.:.:.:.:.｀:.| | |
/:./:| .|:::7‐‐‐‐┘:::::::::::::::::::|:.:.:.:.:.:.:.,| |、 |
/ヽ/:::::| | /:::::::::::::::::::::::::___|:.:.:.:.:.:./ | | ｀ヽ、 |
.
なぜ成功したのだろう
がんばったんだろう、たぶん
全員ランサーかセイバーで迎え撃とう（だがそこに例外がｒｙ）
まるで正気じゃねえサブプランであるなｗ
なんでそんなラリッたような作戦実行したんだよｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 落ち着きなさいな、フェイトちゃん。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
Y´￣r'/ミー.､
_,．....:::::::´:::::ヽ‐ヾ./￢彡ヽヽ..､
. f´iヽ∩､ ,， '´.´￣￣￣￣｀ヾ｀ ｀ヽ彡ヽ}}ﾑ::::｀..､
f´i__Y i /,'´/////_.....．....-....．_ ゝ==ノ＿..ノ￣::::::::::::＼
. r'´,.ヽ__.`／,．‐...'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:....､///＼::::::::::::::::::::::＼
勹// ,｀.:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ///ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
ゝ'´.7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ヽ./∧::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::ヽ∧::::::::::::::::::::::ﾊ
,::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::ハ∧::::::::::::::::::::ハ この人は当事者よ。
. .'::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'!::::,.:::::::::::::::::::::::::,/!::::::::::::::::::::::::::,
l::::::::::::::::::::l!:::::::::::::::::::::::::::::_,，-‐/.!::::ｌl::::::::::::::::::::::::::ﾊ!:::::::::::::::::::::::::::! 多分、そのリターナーって人達以外では
l:::::,::::::::::::::ｌl:::::::::::::::::::::,，'´- '´~ ￣ !::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::i
. l::::::,:::::::::::::i V,， '´ ,ィチテアゝ |::::::::::::::::::::::::::::!ヽ::::::::::::::::::::::::! 一番の当事者で、だからこそ
l:::::::i-‐‐-'´ ｲ´ f ;:::;;::::l }} .|:::::::::::::::::::::::::, ' l:::::::::::::::::::::::l
. l::::::::::,ィァｭ､ 弋::::::ソ !:::::::::::::::::::/´ .:::::::::::::::::::::::::! ・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ヾ├'.{{ V::;ﾊ ｀ ´ ･ |::::::::,， '´ ｲ::::::::::::::::::::::::l やれることを冷静に考えなくちゃならない人。
|:::::ヽ 弋ソ "" レ'´ ,...:::´:::::::::::::::::::::::::::::'
|::::i::::::, ,,, /i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
|::::l!:::::::, ` !:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::' 貴女がブチギレると分かっていても、
|:::::!l, '´､ ､ _ ／ .,､l:::::l!::::::::::::::::::::::::::::::'
レ' ゝ - ,ｲ /｀´ ,::::::!l::::::::::::::::::::::::::::::i 「必要だから」こうして会いに来て、促されての結果とはいえ、
＞ イ f｀' ,.，,::::::l::!:::::::::::::::::::::::::::::!
≧: _.ィ´ i~´ ,，´,，l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l 知ってる事情を説明したのよ。
,il´￣:´=｀`:ー-.､，'´ .l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::l
,'三三三三三三三ヽ＝l:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
f三三三三三三三三三l:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
l三三三三三三ヽ三三=l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
i三三三三三三三ヽ三ﾆl:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
l三三三三三三三三､三:,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.
黒猫の安定感
相変わらずの男前な
漢女…
剪定と剪定をニコイチで修復しようぜって話になってるけど
これ、大本の大根側の世界、どの程度残るんだ…？
やはり男前……
>>2434
多分ニコイチどころか上書きするんじゃねえかな……
＿,r,r ､__
......::＜二圭lヾyﾐ.ﾝ｀:::..、
／:::::::::::::::､:::::::｀ゝルﾍ:::::::::｀:..、
/::::::::::::::::::::::::|::::::::::ﾍ}}}}}l::::::::::::::::ヽ ―――――ま、私が冷静なのは
. /:::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::ヽ}}}|:::::::::::::::::::丶
. /|:::::::!|:::::::::::|::::::!::::::::::::!::l}}}!::::::::::::::::::::: l 当事者どころかこの先の本筋にまったく絡む可能性がない
|::!:::::_!,! -__‐'ｰ‐!::::::::::::l:::|}}|:::::::::::::::::::::::|
!＜:::| 'ﾘ´i ,!::::::::::::::: !´ヽ::::::::::::::::::::| 第三者の一般モブだからこそでしょうけどね。
,ﾉ ! ． ,':::::::::::::;:::;;ﾄﾐ i:::::::::::::::::::|
r 〃 ,',ｲ::::::::/_/,!|!, .ﾉ:::::::::::::::::::!
. l /ム‐'´ '.／ :::::::::::::::::::::! けど貴女は違うでしょ？ フェイトちゃん。
ヽ - /｀i::､:::::::::::::::::::::::::|
丶 . ,r.ヘ:::＼,...--..､:::::!
ヽ ＿＿ ´ r.' //´:::::::::::::::::＼!,
i＼ ,! ./.{::::::::::::::::::::::::::::ヾ
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あの馬鹿
| これ絶対、やらない夫は突撃するわよ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,―――― ／ ＼ ヽ | 行かない理由がないもの。分かるでしょ？
/ /＼ ヽ ‘， ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ ／ / ＼ ＼ i
. / ／ ／ ,' / ヽ ヽ i l
／ / / / / / /ヽ ヽ ! ヽ ヽ ｉ i| |
―ﾆﾆ --/ / ｉ / / l ｉ ｉ ', ｉ l ｉ | } l il | |
,' ,' !i i ! | | ! l | |ｌ ｌ ｌ | i| | | |
/ / | ﾘ | 廴_⊥＿ -┼┼‐┼┼‐┼ | | ｉ|
i / { | | | l l l 廴＿_ ﾘ | / ,====≧､.| | i|⌒i ! i|
| ｉ ! ! ! ! ! ヽ〃いﾊ 〃. ﾍう:::ハ 》.| i| }| |
| | | ,'| | |', ', {ヽ｀辷ｼ / ゞ===′/| i|／ ! ! 瑠璃さん………。
. ﾘ ! . i ! !', !ヾヽ ﾍ , / i| i| | |
∨ { ', ｌ ヽ| ヽﾍ ､ | i| l il
∨i ヾ､ | | 人 -=- u. ｲ |､ | |
Ⅵ i| | ヘ、 ,イ | i| ヽ | |
| | | ヘ、_ ＜ i| | ∨＼ |
| | | | /＼ , - ´ i| | /: : : :/ |
| | |．＜/ | / ヽ | |,': : : :/ ｀ヽ
| |．＜´ /: : / /ヽ/ ヽ | |: : : :/
r-| | ．＞ /: : / / ／ /ヽｉ| |: : :/
.
>>2436
それだと、もう元の世界を救ったとは言い難いやつなので、いいのかそれ？
せっかく何とかした世界をひっくり返そうとしてる上に嫁さん道具にしようとか大根が動かないはずがないっすね
>>2434
元々のメインプラン（スカさん側）「このままだと剪定されるから汎人類史で世界を上書きしよ！」
予備プラン「剪定跳ねのけそうな気合の入った別世界の歴史で上書きしよ！」
もっかいいうが元気過ぎか予備プラン
大根の世界に生きる人々や生命の要素自体は残るでなかろうか
新しくなった世界に適応できないかも？それは我々の責任ではないというだけで
ははん、これはルルたちキレても許されるやつだな
_,r,r,､ ,,,,,,,=圭三圭三ミ;;ｰ..､＿ ､､__,
ﾄ'_/ﾉ!-.'r-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､∨ヾﾐ､ヽ
ﾄ7'__ﾉ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ｰゞﾄ゛
´/}}/:::::::::::::/:::::::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ｀'
/}}/:::::::;:::::/::::::::::::::::::::::!ヽ :::::::::::!:::::::: !:::ヽ わだかまりはあるでしょうし、部外者の私には分からない
|}/::::::::::!::/|:::::::::::::::::::::::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::i
|}|:::::::::::|::| |:::::::::::::::::/|::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::| 感情とか、諸々あるんでしょうけど。
|}|:::::::::::ﾄ'｀＝=､＿/l,,|/ |l__i;;;;;;;|ニﾆﾉ:::::::|
|||:::::::::::| t‐.tｪ-rﾐ ≡r-t‐r.ﾄ::|:::|::| それは呑み込みなさい。少なくとも今は。
|||:::::::::::| .l 辷ﾉ .込.ﾉ ,!..|'l:|:::|::|
|ヽミ､ 小 ．.|,':|:/:::!
|::|::::ヽミ 〃〃 ' 〃〃 ﾄ､'::::/ この様子だとスカさん、やらない夫とはまだ接触してないんでしょ？
|::|::::::::::ヽ /:| ｀´
|:;'::::::::::::::::＼ ´ ｀ .／::: !
!':::::::::::::::::;､!,､｀ ､ ., ィ::´ ::::::::;!
,':::|:::::::|::::::| ⌒ヽ､｀ ´,r.''´/::::::::/.!
,':::::|:::::::l, へ、 ヽ/ /､_:::/ .|l
_,',...-'‐ ´ ＼ ,r/ミ､ / ｀ ｰ''､
,r::´:::! ｀ ｰ-i/彡ri,ノ ｀
,'::::::::::::ヽ ／ヾ,彡｀ヽ、
.,':::::::::::::::::::ゝ / | ヽ. ＼
ト､
´￣ アﾆﾆ=‐ｧ＜
´ ´ }｀ヽ ヽ、
/ ／ ＼
′ ／ / { } ヽｰ=‐'
. ,′／ // / /{ / } } :. '.
`ｰ-=ﾆﾆ´ ／ { { {/‐-ミ､ } ﾊ } :. . 私がリターナー側の動きを察知しているように、リターナー側も
{､ {／ r‐{ { { j.ﾍ{ } / _} ﾊ :. }
ﾞー--=ﾆ二´ ^ｱ { i ; { 忙茫¨ヽ}:i / }｀ヽ :. } 私の動きを察知している可能性は捨てきれない。
/ ／ ,:{ //{ 弋_ﾂ jﾊ{ ,ｨ笊ﾐｘ}､ } }
／ / 冰{{ { { {:ツ 'ム ｝∧! だからギリギリのギリギリまで、目立つ行動は避ける方針だ。
. ／ ／ / /ﾊ{＼ { { ハ :}ヘ}
,/ ／ / , / ∧ ヽ ﾟ ヽ ｲ } } }ヽ
／{ { ′ / / } } ,.ｨ}}≧z ＜i: ＼ ｲ ､ ＼ 彼には申し訳ないが、全てを伝えるのは始まる直前になるだろう。
. ／ 八 ∨ , ' ' /ﾆ〈_〉三ﾆ} : ｝ j} } '. ＼ ＼
'´ ／ ＼Уノ' ／ ￣ '′ __＞=┴-､' ,ﾊ }､ ｀ ヽ
.／ ／ ｲ＼＿. ｲ ‐-､ , -‐ / ∠.ｨ=―’｀ヽ } ｀ . ｀ ､
／／/／:ﾉ }::::::::::'. .⊥../ } : ﾉ ヽ ｀ . …‐- f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
´／ {'._У /:::::::::::::.`ヽ､ / ム -‐' }＿ ＼ …‐- | まぁ、その辺はそっちで何とかしてもらうしかないけど。
{ { , <:::::::::::::::::::::::::::｀:{ / }―{}‐{}‐:::'^´:::::::{_ ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ／:＼{' }::::::::::::::::::::::::::::人｛ ノ:::::::::::::::::/.:::::::::::::::}｀ヽ、 、
{::::::::::ハ ハ :::::::::::::::::::::(二二二):::::::::::::::/-‐::^´:::::::.＼ ＼ ＼
/＼::::{ ＼ 〉::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::{:::-‐:::::^´::::::::::.ヽ 、 丶
/ ｀7｀ｰzxﾞ／＾ヽ:::::::::::::＿{{＿＿＿::::::::.＼＿＿__.:.ィ::´/ ＼＼ ＼
/ / {/.::/ ／.::::::ィチ::::::{{::::::::::::::::｀^:7=-ヽ {::/ ヽ丶 ヽ､
./ / /:::::＼/｀ヽ:::::{{:{{::::::::::ヽ:::::::::::::::::/.::::::ィ’＼ :′ ｝ ＼ ｀
.
>>2444
外の世界で頑張って生きてた人達はふざけんなって殴りかかる権利は相応にあるよね
問題は、リターナー側が次元違いの戦力抱えてるとこｗ
現在復興の為のバルドルと聖杯でテクスチャ張替え中
リターナー「これは剪定されてまう、予定通りわいの槍で上書きしたるわ」
こんな理解であってる？
世界を救うために世界を上書きするって控えめに言っても狂人の発想だよねって
>>2447
「よう頑張っとるけど剪定される可能性が１％でも残ってるんだったらこっちの予備プランぶっこむわ」
予備プランも大概な気がするわｗ
メインプランからしてひでーもんだからなｗ
>>2452
100%しか信じないなんて抑止力かよ（）
やっぱアトラスって最高にヤベエもんキメてる集団だわｗ
頭アトラスかよ
. : : =三三三三三三ﾆ=‐､ ,
, : : :_ｨ＜三ﾆ='.`ー‐‐‐'´ `ｰ===＼ /ヽ_ｭ
,--‐く:,ィ三ﾆr‐‐'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼{ } }┐
jﾉ ﾌ ｉ ∨ﾆ／: : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : :＼ノ``
しｲ/ ￣ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ,: : : : : : : : : : :ﾏ: ∧
L/_L ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ｉ ∨: : : : : ﾏ: : : :ﾏ: ∧
ｉ: : : /: : : : : : : : :|: : : |: : : : : ::| ∨: : : : : ｉ: : : : ﾏ: :∧ 断言するけど、これもう絶対、１００％、物凄い勢いで揉めるわよ。
|: ::/: : : : |: : : : : :ｉ: : :ｉ: : : : : : :ｉ ∨: : : : :ｉ: : : : :ｉ: : :∧
|: :ｉ: : : : : |: : : : : :|: : :|: : : : : : :| ｉ: : : : :_ｉヽ_____ｉ: : :r'
ｉ: ｉ: : : : ::├‐‐‐ ┴ .┴――‐┘ ￣￣￣ |: : : ｉ´ あの大根の事だから最終的には理解するでしょうけど、
ｉ: |: : : : : ::ｉ ____ == ..┬､ .‐ｉ_ｊ:::::ｉ'´ｉ!.ｉ: : : ｉ
ｉ: {: : : : : : ｉ ｉ !_ﾉ::0:::::| ! ﾍ::'::ﾉ ﾉ .|: : : ｉ それでも「危険を事前に分かっててどうして伝えてこなかった」って
ｉ: ｉ: : :|: : :∧ ` ､` ー‐'´ `'' ‐'・ .|: : : ｉ
ｉ: ｉ: : :ｉ: : ｉﾏ:､ , ｉ: : : ｉ 感情はどうしたって抑えられないでしょうから。
ｉ:ﾄ､__」ｉ: :ｉ ヽ'､ /__: : ｉ
|: : : ヽ､ｰ`,､`ﾞ /: :ｉ
|: : : : : :`゛: :＞､ ‐‐‐ ／: : :| そのドチャクソに荒れるテーブルを、荒れないよう抑える役は
|: : : : : : : : : : : : :ぇ ､ , ィ: : : : : ｉ
|: : : : : : : : : : : : : |ヽ ` ー―‐ 彡‐ｉ: : : : : : :| 誰が出来るかって、貴女しかいないの。分かるわよね？
|: : : : : : : : : : : : : ｉ }､ ／ ｉ: :_: : : : : :ｉ
| : : : : : : : : : :／ｺｉ } / ／ ＼: : : ｉ
|: : : : : : :＞'´ ｉ ｒ‐‐‐〈 ／ ｀ヽ､__
|: : :＞'´ ∨{}´｀〕 ｉ ／ ___ｨｲﾆﾑ
/ﾆム､ ゝ! ヽノく _ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆム
ｉﾆﾆﾆﾆム､ ／ 「¨´ｉ ＼ , ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｉ
.
剪定で世界上塗りして剪定逃れるとか頭アトラスじゃないわけないんだよなあ
>>2452
説明聞く限りあんたらが拾ってきたのも「よう頑張ってる」レベルの世界のはずなんだけど切り替える意味あるんですかね？
よう頑張ってる世界を一杯重ねたらすごい頑張ってる世界になると思わないか
_
--= ニ ミ､ .. -――- ..,,
＼＼´ ､
＿＿ -‐''' ￣ ＼ _／ ー‐ __
｀''＜ __ -- ､ _{ ｀ヽ ヽ ∨
＞ ´ ／ ./ ヽi､ ＼ ヽ ヽ ', ∨
／ / / }ﾍ ', ', ', ', V
彡 / ' .′ i ! ヽ ', i! ', ', ',
＜ ./ i | { i! ',.ｰ|‐.|--从- ', i i ……………はい、分かりました………けど
―-/ | | ﾊノﾄ.! }/| },ｨf== ｧ i | }
| .斗 _.´ ==ミ､ | 〃_):::ﾊ } .ハ { }
i/| | ﾏ _):::ﾊ }/ ゞ::ツ j/ ﾍ!
, !ﾊi＼ ﾊ ゞ::ソ .:.:::.:.: | ｜ } f´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼{ |! |＼!', ::.::.:. ｀ u ./| ｜ } | ？ 何？
|! | | ゝ. r っ .ｲ{i ! | , ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿乂
}!__ | i!__|__≧=- __ .イ ／/| | ',
/´i | i! ／ ＼__ - ´ ./ | |乂＿ミ､__
/{ | , ! ／ { ／Vﾍ. / .| | ／｀ヽ
iﾆL..ィ/ /7 ﾊ／∧0∨ﾍ__/ | |＿ / ／ﾆ', 瑠璃さんってやっぱり、凄いですよね。
/|ニﾆ./ // .i ／ ﾍ V / | |ニニ/ヽ/ニﾆﾆ}
/ ﾆﾆ/ // | {__／ iﾍ__}/ .| |ﾆﾆ/ニニニﾆﾆ|
./ /ﾆ/ ／={ ! 〈 〈 _/ ! {ニiﾆﾆ/ニニニ{
/ ./{ニ{／⌒ｰ| .! / / / .∧ ､{ニ/ニニニﾆ〉
./ / |ﾆ/ i |- ==ミ､ / ／ ＼＿＼ニニニﾆ/
/ / |/ ', ／ ﾏニニニイ
./ / ./ ', ', ／ ／ i!ﾏﾆニﾆi!
ﾍ ',.／ ／､ に三ヨ i Vニニ!
{ { { く ､ ',.イ > } ＼ニ|
| | ＼ ＼ ∨ ／ 从 ｀ !
_____ _,､,､
rｨ､ ,ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ ﾞWﾌ
}」 У: : : : : : : : : : : :ｰくﾄ`:､
7: : : : : : :|: : : : : : : ﾏ: :`{}: :'.;
//: : :ｉ: : : :ｉ: : : :ﾏ: : : :ｉ: : : ｉ!: :';
ｉ: ｉ: : : }: : : :ｉﾏ: : : :ﾏ: : :}: : : :ｉ: : ｉ
{: |: : : }: : : ::ｉ ﾏ＞示Tｰ{: : : :ｉ: : ｉ 凄かないわよ、こんなもの。
ｉ: 「ﾑゞ乏ﾐ 弋_ﾘノ|: : : :ﾚ}: |
ｉ:∧ｉ`,ﾞ-ﾞｰ' , /ｉ/ﾄ,ん: ://: : | さっきも言ったけど、第三者で他人ごとだから
ﾏｉ: :ﾑｉ/ｉ/ｉ ,`ｰﾚ'く: : : : ｉ
ヽｒ'.ｉﾍ、 ヘ 〉7 ヽ: : :ｉ 冷静ぶってアレコレ言えるだけ。
ｉ: : :` ‐ _ ‐ヽｊヽ､_ 〉ﾍ'ｒﾐｉ´}
ｊ: : :＞'´';∨´ ／ }´ _/´し' | ｉ
ｒ'´{ﾍ 薔‐' ,┘ｒくｉヽ ｉ ∧
///ﾘ//ヽ' ヽ_ﾍ‐‐'7く‐ｊヽ_ ｨ7///ｉ!
ｒ7///////んんん_∨////ｉ////////!
/ｉ////|//んく / ん〉////∧//////.∧
//∧///////‐'`' /）`ｰ,/////∧//////ｉ!
/ｚｚ_ｉ＞'7//ｨ'´(ｉ o /） ｉ`ｰ､///ｉ∨/////ｉ
ｉ////} /: :ｙ' ｉ（ｉ o ｉ） 〉 7ｰ': ｉ∨///ｉ
ｉ/////ヽ､:_ヽ!_ ===‐ ___/______〉 〉‐'ヽ､ー‐'
ｉ///////ヽ,|///////////////ｉノ `ヽﾉ
ｉ////ﾄ,//////////////////ト/｀ｉ
ｉ////ｉУ（/////////////// ﾚ1_}､
.
さらっと非日常に冷静な対応できるあたりが型月的な「普通の人」というイメージ
>>2465
「剪定に抗っていた世界」で、「可能性」だけ摘出して「その世界における剪定の原因」は世界ごと消えてなくなったわけで、
後は「剪定に抗っていた可能性」だけ大根世界線に持ち込んで接ぎ木する、という形。
大根世界はそもそも「世界大戦おっぱじまりそうでお先真っ暗」程度の極めてスタンダートに詰んでた剪定予定世界なので。
当事者じゃないから客観的になれる…成る程、確かにそれだけなら普通だな（）
末期患者から病気への抗体だけ引っこ抜いて持ってきた的な
だがいざとなったら積極的に当事者になりにきそうな凄味を感じる…
_,rn豸> _ .................... _
<_彡く⌒｝ -=ﾆ二二ﾆ=-::::::::::｀:..､
'ｰ=ア´ ...::::::::::::::::::::::￢-=ﾆ=- :::::ヽ,_
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ﾆﾏ⌒苡ﾍ
( ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｛ ヘ￢'’
丶 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノﾍr┬'＾
'⌒ ､_＿__ / _＿__ ￣￣￣ ノﾏﾆ7⌒
ｉ :::::::::i:::::::::Λ :::::::::::::::iｉ::::::::::::::i::::::::::::::::Ｖ:::::::: .
j.::::::::::ｌ::::::::「＾| ｉ:::::::::::::iｌ :::::::::::::ｌ;:::::::::::::: ｌ::::::::: :
⌒Ｔ:::::|:::::::ｉト | ｉ:::::::::::::i| ｉ::::::::::::|i:::::::::::::: ｌ::::::::: i
ｉ ::::「「｀汎 Lｉ:::::::::::::iLｉ:::::::::::」i:::::::::::::: l::::::::: l …………そういえば、此処、大聖杯？は
∧::::} り ￣ ¨^汀Ｊ了 i:::::::::::::: l:::::::::￤
'⌒Ｗ／/ 乂,_ソ i:::::::::::::: ｌ::::::::: ; 自己凍結モードに入るとか言ってたけど、こっちは
从 ' ／/／・ .'::::ぅヘＶ::::::: /
＾⌒ 厶イ_ ィ:::::::::: ′ それで当面は安全って考えて大丈夫なのかしら？
、 ､ ／ 「:::::ｉ:::::::::::i
｢心. r ´￢〔:::::::ｌ:::::::::::l
ﾉヘ::::〕Tﾏ 瓜<⌒'ｰ＜ __::厶:::::::::ｌ
, <⌒ⅵ 」｢∵_, ∴ﾝ'⌒ ＜
∠｛f芒,ﾉ厂「 ﾌ⌒ ：,ｼﾞ~ .
ｰ￡=辷彡ﾍ〈ｱ^ ∴ｼﾞ _, i
／-‐冖勹￢'~ __ ∵ジ~ ／~ .....:::::::.. ￤
, '＾ｱ⌒7⌒7い⌒' 7＞ '⌒ ...::::::::::::::::::: ￤
<⌒ √ / ′ ｀V::::〃 .......::::::::::::::::::::::::::: Λ
〈 ⌒'ｰ〈 j' 小/´ .::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::: .
/´::>､_／｀ｰｧ'^ｰｧ'⌒7 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈:::::::: :
Ｘ´:::::⌒>､_∧__,/ _,.ゝ､, xヘ、 _::::::::==-ｧ仁 }ｉ::::: ;
/ :::::＞:::⌒7¨⌒~て >'⌒ <⌒ <>､ __彡'⌒:: /:ｌ::::: i
, ⌒¨´ ,...::::::/´__,√／ .::::::::::::｀¨¨｢＼_>::::::::::::::: ｨﾞ::::|::::: l
/ ::::::::／:::::::::::〉'⌒>'⌒...:::::::::::::-=ﾆＬ 小::::::::::ｱ〔:::l::::::|::::: |
＿＿
＿r ＜_｀
, ´ 丶
／/ /＾ { 丶 ＼
／1 / i ト､ ｀ー=ァ
〃 ′ i ﾄ､` ､ i＝ミ ＜＿ノ その認識で問題ないよ。
{′ l ﾄ,.ｪz､ '弋::ﾂ`トー＜
乂 ﾘ 杙::ﾘ ＼_｀__ｧ } ヽﾄ､丶 ｴﾃﾒﾅﾝｷ
／ ｨ1 ﾞ:. ｀ _ ハ ＼ﾊ} リターナー達にとってこの《造物主の館》は貴重な魔力供給源だ。
｀=-‐=7ﾊi{ 1ﾏz｡_ ´ .ｨitﾊヽゝ,iﾉ
{{ 从 ト､＼ﾊ三ﾆﾆiﾉﾙ ﾄ､ ヾ､ バルドルを確保されれば最大励起に入って内部の人間を
乂i ﾊ {:、＼＼ ＿ ﾏ_}ハﾙﾍ)}
},.ィ7`ｰ-=ﾆヽヽ ` ｰ `､ 乂 一気に消費される可能性もあるが、そうでなければ
ﾊ// ///,/〈 ヽｿ=‐- ____＼
,' ,}//////,/<ヽｿ///X/////ヽ 通常稼働で槍に供給するには十分のはずだ。
,' ,':i///////,/<ヽ)-､//777///ﾊ
,' ,':::i///// //,/〔_..イ/////／//.i
./ｲ ﾑ////////,//{ {// ／//// i
／/ ﾑ///,=-ｧ-､}//.＼ヽ///////.ﾑ
.／,ｨ/| └=＝'ﾍ ﾉ:::::::',＿//ヽﾘ/ﾉ/////ﾊ
.／／.1{ ! i | r':::::::::::::',::::::ヽrｿﾕ:!｢::7ｭ､}7
''´￣ .ﾒ､| i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::||::::|:::::|
| ∧:::::::::::',:::::::::::::: ||::::|:::::|
. | ', { ｲλ:::::::::::',:::::::::: : |l::::|:::: |
. :. i{./::::',:::::::::::',::::::::::: |l:: |::::: |
i ﾘ /::::::: ',:::::::::::',::::::::: ||:::|::::::::|
i / ｱ￣`>.',:::::::::::::::::::::人:|::::::: |
.′ ./.／ ./ ',:::::::::::',:／| |:::::::::|_
.
つまり――２日後のイベントには参加できる！！
通常稼働でさえ、ソロモン７２柱ＶＳシユウ７２柱ができるバカ出力だからなあ
:::::::::::::::::::::::/ :::::::::| :::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::: / | :::::::::::::::::::::ｉﾊ:::::::::::::ヽ:::::
:::::::::::: /::::/::::::::: /|::::＼::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i:::: / | :::::::::::::::::::::ｉ:::| :::::::::: iﾊ::::
::::::::: /::: /￣￣二ﾆ=‐-＼:::::::::/|::::::::::::::::::i::: | :|::::::::::::::::: ｉ:::| :::::::::: i :|::::
::::::::::i::::::ｉ 7斤テ弌辷=ミ_ `ーﾉ| :::::::::::: /|/ | :|::::::::::::::::: ｉ:::| :::::::::: i :|::::
::::::::::i::::::| || ' }i ///ﾊ 气 ￣￣´ |/|:::::::::::_:::::八| :::::::::: i :|:::: そ。 なら私は最後の晩餐ってことで
::::::::::i::::::| {ｉ {_ノ´{::::}ﾄ i| 斗七二´￣ |:::::::::::::j/|/ヽ
::::::::::i::::::| ､ V{...............ﾘ 斤弌辷≧=ｘｚ 厂::::::∨ノノ）） ルル大根冊子を書き上げてイベント参加して、後は
::::::::::i::::::| 乂⌒⌒ソ ' }//ﾊ || :::::::::::::|ﾝノノ´
::::::::::i::::::| ¨¨¨¨ {_ノ{::}､ｉ| ﾘ i::::::::::::::|⌒´ 大根やフェイトちゃん達が何か良い感じに
::::::::::i::::::| ＼＼＼＼ {ﾍ.........ﾘ / ,'::::::::::::: |
::::::::::i::::::| ′ 乂⌒ソ :::::::::::::::::| 解決してくれるのを大人しく待つ事にするわね。
ー‐ヘ_八 ¨¨ ． {ヽ::::::::/::|
、 ＼＼＼ 八｝:: / ::｣
＼ ﾍ
ィヽ＼ ﾍ
, ＜ ｀＼Ｖ ￣￣ ＞ ､
＜ ＼
｀ ＜＿ _ ／￣ -‐v‐-. ､￣＞､＼
フ／ ／ ／ .ﾑx ＼‐-､ |
. ,イ/ | rｲ / ﾍ. ヽ、| ∧
/ ﾊ ./ / | | ﾍ| |
. / ／ ﾍ| |, 斗七´l. |.ｰ‐┼‐ト、 .ｌ |ﾍ |
/イ |l λ ,ﾊﾄ､ | | ,ｲl ﾊ. }| |`Y あ、イベントは出るんですね？
. / ,ｲ lヽ | ﾝ示云､| レ'ィ'云ヽl /ﾘλ.|
厶イ |i λ} ｀ヾ {::J::_} {_:し::}/'ｲ. .l入l
. |ﾊ | ヾ | ｀´ ｀´ . j .l | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ､ ヽl | ､ﾊ , , , , ､ , , ,j, ,ｲ/ . | | | そりゃ穴空けるわけにはいかないでしょ、常識的に考えて。
l｀ .| `ﾄ､ し,ｲ | | ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
l l .|＼ r ‐― ､ , ｲ/| | |
| l ｜ヽ ＞, ￣ ,ィ | l. | | |
| l ｜ Y⌒ヽ＞＜=-‐ﾍ / | | | 何かもうホントに凄いですね、瑠璃さん………。
| | | ,ィ{ﾍ｀ ∧∧ .入 | | |
|＿| l l:.:.:ﾍ ｀´＞o＜｀´/:. {ヽ| |＿|
,-＜ ＞| l´l:.:.:.:.ﾍ=-‐‐‐-=/:::::::l::::| |_ ＞-､
／:::|＞':::::::| ﾊ:l:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::| |::＞‐／ヽ
}:::::::|:::::::::::/ |:|:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:|:::| .ﾊ::::::〈:::::::/
ﾝ::::､ヽ::::::{ .|:｀＞=-､:V:.:＞＜二:.:/ }::::::レ:::}
|:::::::/ﾍ￣ヽ、 ﾄ`￣￣く｀ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.ｲイ ／ｿフ:.:|:::::|
.
つまりルル筋肉本は発酵される…！
スカ大根本でもいいぞ
これがプロフェッショナルだ……！
口調とか常識とか大根に汚染されてない？大丈夫？
_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ………こっちは一年ちょっとぶりだけど、向こうは数十年ぶりよ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
___／:::::::::::::::::r≦:彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー＜ノ: : : ヽ:ハ
rvう⌒ﾉ:.Y:::::::::::::rー:…':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼厂 : |:..Y
r≧彡:⌒ }:::::r:‐::’::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : しﾉ
しノ: : : :.丿:ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.: :::::::::: '. :::::::::::::::::ヽ:::::::::::::∧／
弋:_:_ノ厂:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ハ:::::::::::: '. :::::::::::::::: !:::::::::::::::∧
{∧∨:::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::::::::::| |:::::::::::::: ' ::::::::::::::: !:::::::::::::::: ’
∧∧.′::::::::::::/::::::::: !:::::::::::::::::::::: ! !::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
::::::V::::::::::::::::: ′:::::::::|:::::::::::::::::::::: | |:|::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
|::::::|::::::::::::::::: |::::::::::::::|::::::::::::::::::::ﾊ |:|::::::::::::::|:::::::::＿:_j:::::!:::::::::::::::! ちゃんと妹らしく甘えてあげなさい。
|::::::|:::::|:::::::: : |ー:::::::::|::::::::::::::::::// |ﾊ::::::､:::イ´:::::::::::/|::::|:::::::!:::::::|
.: ::::::::::|:::::::: : |::::::::::::::|＞─一'’ ー─ ^ー… ”￤::|:::::::!:::::::|
V::::::::|:::::::: : 「 ￣￣ xｚzｭｫ．rzヤ::;’::::::|:::::八 .それから、私の事も宜しくってね。
. Y::::::|:::::::::::::| 牙zテア．示ゝ 込zz少 ．i/:::::::::|:::/ }
|:|::::|:::::::::::::| ゝ 込zz少 /:::::::::::|/ ／
|:|::::|:::::::::::∧ //////:::::::::/イ
|:|::::|::::::::::::::∧ ////// . /_:::::::/:::::|
|:ゝﾊ::::::::::::::ﾄ::＼ 厂::::::::|
V′:: …─ヽ /::::::::::::::|
. |::::|::::::::|::::::::::ヘ ー ’ ｲ:::::::::::::::::|
:|::::|::::::::|:::::::::::::::!＼ イ:::::|::::::::::::::::::|
!::::!::::::::!:::::::::::::::!::::::::: . . ' ノ⌒|::::::::::::::::::’
!::::!::::::::!:::::::::::::::!:::::::r v_＞ ─ ノ⌒~ ﾉ:::::::::::::::::::ﾊ
. !::::!::::::::!:::::::::::::::!:::::∧ ⌒ヽ__ ﾉ⌒ |::::::::::::::::::::::ﾊ
￤::!::::::::!:::::::::::::::!:::/:::::） Ⅴ ﾄ⌒ヽ::::::::::: ハ
￤::!::::::::!:::::::::::::::rく⌒′ } V ’…ー───ァ‐
厂::::::「￣￣￣ ・…く V r v厂三爻 ／ ノ:::::::
/::::::::::::ゝ ＼ 人γf:ぅ从爻ー ／ 厂::::::::::::::
.
数十年ぶりだと思い出の人になっててもおかしくないのが辛いなぁ
(良い笑顔だがおもいびとを掛け算しているのである)
／ ＼ィ´ ￣ ｀ ーｧ
/ , ´ ＿＿_ノ
,′ / / ｀¨¨ヽ
/ / / / .:´ ，
/ / / i. ,′ ，
/ / / ,| / 1 ヽ 、 '，
/ / / ノ,'|. l _,' ! ｉ | ＼ '
/ / / Y⌒ヽ! l ./ |ト､| ｉ| ｌ| | ｀’
/ / { i´ ト|ｉ |/.､__|i. |ヽ ﾊ ｉ| ｌ| |
,' / / . : 廴 |i Ⅳ ゞミ､ |. / | ｉ| ｌ| !
, / / .:.:.:.:.:.:.:! ｀. |i !. |/ /レ′ 八 | …………はい、分かりました。
, / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ |i l | 〈: : ::|／ ﾘ
〃 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! |i l | >: :| お兄ちゃんには、必ず伝えます。
/ ′.:.:.:.:.:.:..:.:.:.! |i リ ヽ二ﾏ ｘ ´: : :|
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| | |、 ／: : : : : : :|
, .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 | |.:.:.┬ .´: :!: : : : : : ::|
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ￣｀ | |: : ::i: : : : |: : : : : : : ! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｉ ,.:.:.:.:.:.:.:＿_／≧ｭ ＿| |: : ::l: : : : |: : : : : : : | | ええ、お願いね。
| i.:.:.:.:.／二二二二≧ｭ| |＿::l: : : : |: : : : : : : | ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
| l.:.／::::::::::::::::::::::::::::＼::| |丶}-､: : ::ﾄ，: : : : : :|
| ﾚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ≧ｭ＼へ｝ : : : : : | ノ｀Y__
| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼::::::≧ｭ＼: : : : :| / ﾉヽ ヽ-、
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ｉ ＼－―‐＼: : ::) / {_/ 八}、
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::卜! |::::::::::::::::::＼;’ / ′ 〉
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::ﾘ |::::::::::::::::::::::::ヽ i
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::i' /`ー―――一＼ _ ! /
| ﾄ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::::,′ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ／::}ヽ丿 /
.
これは冒険に出た主人公の帰ってくる場所系ヒロイン
黒猫の唯一ガチの一般人なのにキャラ立ってる感は凄い
お兄ちゃんルルやらに今回のコピー本は決まったよ！
,, -‐=─=─=─=-=- ､ rツ父ツ
,, -=≫'"´ ￣￣￣￣￣ `'≪ミ{⌒Y7 ｀)
_ノ父ツ:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀弋__しノ
{じ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : ＼ｉｉ＼
ﾏ : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :Ⅵﾊ＼
. / : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ : : : : : : Ⅶﾊ: ヽ
/ : : : : : : : : : |: : : : : :|: : : : : : :| : : : : : : : : : : : :Ⅶ{: : ',
,′ : :/: : : : :/│ : : : : |: : : : : : ｉ| : : : :| : : : : : : : :|iii|: : :i スカさんも、やらない夫やフェイトちゃんのこと
. i : : : :|: : : : : | | i: : : :/|: : : : : : ｉ| : : : :|: ! : : :ｉ: : : |iii| : : |
| :i : : | :| : :ｉ: | | i : : :i八_ ∠: :_j｣ー‐-| :!: : : ｉ: : : |＼: : :| .くれぐれもよろしくお願いしますね？
| :i : : | :| : :|八 ￣￣,_／_,斗ぅF戎¨}i | :!: : : ｉ: : : ｢ い.: :|
| :i : : | ｣ー'ｰ-､ 〃 弋..:(ソ ． | :!: : : ｉ: : : | } ｝: :| 二人とも良い子だけど、兄妹ソックリの直情型なんだから、
VＬ∠ハ斗ぅ戍 | :!: : : i: : :∧ ﾉ: : |
,': : 'i{弋(ソ //// ﾉ厶斗七´ ／ : : : | 大人の仕事して貰わなきゃ困りますよ。
| ｉ: :} , ､__,ノ: : : : : i│
| i: :ｉｉ/// /{ i : : : : : : : :i |
| i: :i : /八:i : : : : : : : :i |
| i: :i人 f ⌒ヽ ／r'⌒ﾍ＼ : _＿_:_i_|
ＮL:广ﾞ＼ ー ' r'⌒ﾟ ／7'´:::::::::::::::::｀丶
丶、 ´ r'ﾟ / ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::',
|:i＞: :-‐＜ r'ﾟ / ｡ﾟﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::｛
|:i: i: : : : : ∧ r' / ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
V八: : : : : >∨ﾟ / ｡ﾟﾉ:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
＼_＞匕ﾉ⌒ﾊ ／ ）::|::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::＼
／{ﾟ｡ （ (爻ﾉ ∨ ｡ﾟノ:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ﾍ
/:::::::} ゝしこ)∧ ﾉ::::::::i:::::::ｉ::::::::::::::::::::::r─-r‐く. ｝
｛:::::::::ﾊ｡ / / ハ｡ﾟﾉ:::::::::::､:::::{:::::::::::::::::::::｛ ＼厶＜＼
＿__
-‐ ..二=- ..
／ ／ ／ ｀ﾆ=- .. ＿
. ｧ' / { ｀ ヽ、
／ /. : . : _{ {ヽ ヽ : ＼ヽ、
. 〃 {: : , :/ ,:ﾄ､{￣､｀ ,} } ヽ '. それは私の人生でもなかなか見ない程度に難題だが、
. ;′ /. : / , . : ; / t=ミ､ V }ヽ} } }/
{{ ': : / ／. :／／ ｲ 弋:ﾀ }ﾉ xjl｀ヽ}/ 君の期待に応えられるよう最善を尽くそう。
＼ { ／ . : . '´ .イ: :{ { ／ 〈ﾂ/ ﾊ
｀ｧ'=＝ﾆ.. '^´/ : :∧ { ´ ' .:}l: ∧ '.
／／. : .: {: :{ : '. { ｀ ‐ ..: ハ{ ヽﾄ､
／／. : . :/. : : ∧:.{｀{ ／ { ＼ } ｰ' f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ｰ'^´ ,. : : : ／. :/: : {/ ∧{ ,:=‐个: . { ﾒ | ええ、ホントに期待してますから。
/. : ／. : / {: : :{ :{: ∨: . { : : : . 、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
. /. : ／. : '′ﾊ: . :､`{: . ＼＿_ゝ..＿ ＼
. /. : : : ´ : / ／{{ ＼＿＿＿＿....___父 ヽ｀^t父父丈kｭ={}=ﾆ二ﾆ==‐'^⌒ヽ、
. ／. : / , ' ヽ / ...-=ﾆﾆ三｀t父父艾{}――- ､
／ . : / / ヽ /＼_...-=ﾆニ三三三三三} ｀ヽ、 ＼
. . : ／/:/三三ﾆﾆﾆ三三三{三三三三三ﾆ{ ｀ . ヽ. ＿＿_,，
／,ｲ//ﾆヽニ三三三三三,'三三三三三ﾆ{ ｀ｰ―'^´
. ´ /ﾆ〃ﾆﾆﾆ'.三三三三三三三三三三三ﾆ{
.. ／三/三三三三三三三三三三三三三三ﾆ:}
... ／ﾆ三/三三三三'.三三／三三三三三三ﾆ:{ﾆ;′
/ﾆﾆニ/ 三三三ﾆﾆﾊﾆ／三三三ﾆ=―‐ミﾆﾆ/={
＞=三{::三三三三/ /ﾆマ三=ﾆ:} /三:'ﾆﾆ}
ニニﾆ{ :-=ﾆﾆ三/ /三三＼三/＿_... ＜ﾆﾆ/ﾆﾆ{
.
お土産は書き上げた新作かな
緩衝材となる飛鳥真パイセンの胃は死ぬ
そう言えば全裸友達がいたような（男不足解消候補
なおネイトの胃は死ぬ＞全裸仲間
__ ,ィ⌒:i:i:i:i:i:i:i:iz‐､:i:i:irx:i:i:i{｀`ｰ‐'ｰ'r‐'
r{__ ゝ r‐':iz-‐'⌒¨¨¨´::::::｀￣::::::｀ｰ｀ｰ-ィ:く
ノr'} ﾘﾉヽ/x-'′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::ﾏﾊ::'，
〈 込ツ´ / .:::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::∨::::'，
}≦==ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::!i:::::::::::i:::::::::::::::i!:::::Ｖ:::::::∨::::',
,′:i:::::::::::::!:::::::::::::!i::::::::::::!::::::::::::::ﾄ､:::∨:::::::∨::} ――――言っておく事はこのぐらいかしらね。
,′:::!::::::::::::|:::::::::::::| i::::::::::::!:::_;斗'千}二}:::::::::::}:::!
{::::::::|::::::＿｣＿_:::::｣ !_;z=‐'´-‐'´,_,_,_,_,_!::::::::::!:::!
{:::{::::!::_´-‐' ¨´￣｀ ,ｨ"”艾芋¨}}|:::::::::::!::|
!:::ﾍ::ﾊ ｨ歹芋芹ト {.:.{}.:.} }}|::i::::::::}::! 後はそう、くれぐれも無事に帰ってきて頂戴。
|:::::ﾍ:!:i! {{ r'.{}.:} 辷タ ･/ｲ::::;_r}:|
|:::::::::Ｎヽヾ 辷ﾀ :/:/:/〃千ﾉ/:::: .フェイトちゃんもやらない夫も、他のみんなもね。
Lz≠Tヽ.} :/:/:/ ’ __／::::::i
. |:::八 x‐- ､_ ﾉ::::::::::::::::! 寝て起きて見るのはハッピーエンドの大団円以外はお断りよ。
. |::::::::ヽ、 ／ ,､__ ＼ ／::::::!:::::::::::|
. |:::::::::::i!:｀ヽ∠ -≦‐'^ヾ ｰ'／_ﾚi:::::::!:::::::::::!
. j::_:_:::::i!:::::{´ ー--= __ 弋__/｡. {:::::::i::::::::::::,
/-〉 ￣¨¨¨} `ｰ- ､ }.}｡ {::::::::!::::::::::::!
. /i:i:i:ﾑ '， ､＿_｀ﾉ.{ ／ ｀＜、::::::,
/:i:i:i:i:i:ﾑ } イ､"ﾉ!｀¨ . イ ｀＜:,
. / / / / ヽ、 ､ ､ ﾍ ヽー―=---=‐一'
/ / ./ / .| .| ハ ﾍ ﾍ ﾍ ﾊ ﾊ ﾍ
' ｉ | | | l |. ｜l ﾍ l ｜ | . | | } l ’
| | | l |｜ ﾊ |, | | 斗七卞下､| l.ハ .ﾄ､ .|
| | | _|斗七二下 l | .| ﾑ斗=ｪﾑｲ j ,ｲ j | ヽj
| | | l､ lィ示ﾆゝ､l｀ヽ.ﾚ''ｲ::::J::| 〉ｲ. / j. ,ｲ j ' ええ、勿論。
| | | |ｯｸ{:::::J;::l ｀ 弋益ﾘ '/ /| / j /
| l | ﾄヾ弋斗=' ,,,,,, /イ.｜/ / ハ それに心配する事はないですよ、瑠璃さん。
| l | トヽ、,,,,, ' j. ﾚ /イ ﾊ
,ﾍ | L_ ｀ ､ ｱ ／ λ ﾍ、 ﾊ
} '| |ﾍ＞, ／ ハ ヽ. ﾊ
| .| | ﾍ ﾊ ＞ イ | | ﾍ ＼ﾊ
| .| l ﾍ 入 _,ンヌヾl | ﾍ. ｀ﾊ
| .| |＞イ:.| ﾄ､フ＜´ ,.ｲ .|＞＜ﾍ＿ ﾊ
,.ィァ不 .ィ'ツ:.:.ﾀﾊ丁} , ィ /:.| |＝‐-､_／＞.､ﾊ
／::/ｰ'‐l. |/:.:.:/ｲ／ 入 ｰ' /:.: j ｜::.::.::.::.＞´::.::.｀ﾍ
. /::.::.{::.::.:: l. |:.:.:/ r',.イヽ. ＼/:.／ |::.::.::.／::.::.::.::.::.::.:ﾍ
. {::.::.::.､::.::.:l. |:./ ´ ﾉ`ｰ' /／ /::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ﾄ､
､::.::.::.l::.::ﾉ ﾚ, --‐┴､ // ／::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.j ヽ
.
>>2498
女装全裸もルルと同じく年とってるんじゃないかね
>>2501
あー（そうだったていう顔
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| お兄ちゃんがいるんだから、今度も絶対に、大丈夫です。
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
出てくるとしたらルルや全裸やネイトさんや社長の孫世代辺りなんかね
全裸大根は最強なんだ！
魔法の言葉、絶対に大丈夫だよ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/ ｜｜ ｜｜｜ ｜｜ ｜||: : :
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￣￣| | |三 |＿「r.､ﾞ////////∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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,,/////////////////)）//////////∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （…………フェイトちゃんはああ言ってたけど、まぁ心配よね。ホント。）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
イ｡sf´ /＼.ih,./i:::ヽゞ' .: u. 〈.:.:.:.:.:.:.＞┬-.:._}::::::::＼::::::::::::::::::::::::〕iト＜
＿＿ /.........＼...ih、::ﾊ.: ` ､ ｧ ∨.:／! l.:.＜.:.∨:::::::::〕iト．:::::＿::::::::::::::::::≧=‐-..．
....〕iト．｀''＜ ...........＼...＼个o｡. ｲ,〉/.:.i .!.:.:.:.:.ヽ.’,::::::::::::::::::`´､ ]ﾆ=-‐=ﾆ::::::::::::::::::〕iト．
................〕iト．..`''＜.....ヽ.....ヽ{.:.:.:.:.二´./〈.:j.:.:.j l.:.:.:.:.:.:.:∨v::::::::::::::::::::::::ih、 ]ﾆ=-‐=､:::::ヽ
i............................〕iト．`'＜’,.... 〉'´ _,､ }_ r'¨￣ `ー──‐=ﾆ’,V:::::::::::::::::::::::::::::〕iト． ＼::
.!......................................〕iﾄ､.ヽ./ ー‐},' i.:.:.! !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.∨:ヽーs｡:::::::::::::::::::::::≧s｡
‘,................................＿＿..ヽ/ ─} }.:/ j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.i::::::::’,､:::≧s｡:::::::::::::::::ー:::::〕iト．
............_..斗≦￣............,rｯ' ﾉ¨／.:' ／.:.:.:.:.:＞''.:.／.:.:.:.:.l:::::::::::’,:､:::::::i:::〕iト．:::::::::::::::::::::ih,＼
........................................./.:{ ,r-イ...ﾉ ／_.｡s≦.:.:.:.／¨¨.:.:.:.:.:!:::::::::::::‘,∨:::!::::::::::::ヾト､::::::::::::::::::::::ヽ
...................................._/.:.:.:.ヽ /.i...r'¨´ :'¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／＼.:.:.:￣¨.:.`:､:::::::::::! V::l::::::::::i､:::∨’,::::::::::::ﾊ::::::::
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i/ .!::_i＞'´∨.:.:.:.:.:.:ノ..〕iト-イ....i...ﾟvヽ....‘, ＜_ ih、＼.:.:.:..:.ヽ------〕iト.． ｿ ﾉ／ '
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7´:::::::::::::／ ｉー...／........................i.........!...∨..i ｀ゝ _ _二二ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ
从::::::::::/ ,j.......................................!........}.....‘,...!─=ﾆ ¨ __..＞''¨´ >‐=ﾆ .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/
‘,:::::/ i:!.......................................i........i.........ﾟv!-‐ ￣ ／ ｀ヽ.:.:.:.:.:.:./
∨ /::{.....................i.................!.......!.............,i . ／ _.ィ'¨.:.￣￣¨ヽ.:.:.:/
. 人::ヽ...................!...............i......ﾘ.............‘;、｀ヽ : /,.イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
〕iト．..............:,..............!.../...................iﾍ ’ ;:／.:.:.:.:.:.＞'¨｢￣i￣￣:.¨.:∨
＼........‘,............!./､....................!.:.ih、 ／.:.:.:.:.,..:'.:.:.:.／ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
ヽ.......’,........!′ i〕iト．...＿}.:.:.:.:.ヽ ／.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:/.:i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
〕iト．,....ﾘ .!.:.!.:.─:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:〕ix'´.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:./.:.:.l ＞''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
`' ｉ.:.i.:.:.:.:.:.:.:.￣.:.:.:.:.:./〕iト．´.:.:.:.:.:.:.:../＞''´ /.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.}
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ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｡s≦.:.:／.:j.:.:.:.:.:.:ｉ i.:.:.:.:／.:.:.:ﾘ
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.
へそ
待つしかできないというのも辛い話だ
,．--- 、
,．--一 ´ ﾉ-､_〉 ,. -――- 、
／ ｀ヽ /´ ＼ ／ ＼
_,． ´ } 、＼{ﾉ⌒ヽ_} / i
／厶-‐'´ / ﾊｰ＼ ＼＼ ｆ ＿_ _ノ |
/／ ＿ /／ ｀てﾊ_,ﾊ._} ／ ヽ （ ●）
／厶-―＜´ ｀＞ー--､ ／ ､ （__人） , ヘー- ､
/´ く.＿ ＞ー‐-､ } ,ゝーく ＼＼ ｀⌒） r'´、＼＼ ＼
`ﾄ-┬---- { ＼／ ／ `ｰ＜⌒＞┴ 、 r '⌒ '´￣＼
. ! { 廴＿ ＿/ ∨ ⌒ヽ. _,. -―＼ ＼ `ｰ=ニニ､j }
｀トゝ、 } 人＿ i ,．-‐/´ '. ＼ :! / ./ !
ヽ. ｀ ー-廴＿__,.ｲ } ｀ :| / :! ＼|￣｀丶、 ,厶ｲ |
＼ { | i | .′ :! j＿__ .} ＼ ／ / !
｀ . ＿｀ト- ﾍ | ! ! ／,ヽ、 . ´ ｀ ｰ- ､ ｆ {/ ｜
｀{ ヽ{ ! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼ ＼ ′ | （あの馬鹿は一度無茶するとそのまま際限なく無茶するタイプだし）
{｀￣ ′ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
' ｆ ＼ {￣￣￣ ｀丶、―一 ´ ／
'. :! ／｀ 、 ＼ ＿_ ／
'､ ｜ ＿＿_ . イ ｀ ー-- ､＿＿,ノ
|＼ ト､ /
' ヽ ､ ＼ -一{
'. '.ｌ ｉ } f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
'. | | | （正直言ってイブキさんもメリアさんもブレーキ役としてはあんまり期待できない）
ヽ、 | -― ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
} ／:.:,． ´ }ﾐー- 、＿__
_ﾊ / .／:.:／＼ ＼_{_ ＼:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ｰ- ､
{:{ :! ／:.:／ ヽ ＼ ＼ー--:.:.:.:.:.:.:.｀:.ー- 、＿＿__,
∧:＼ |/:.:.:.:/ ' ＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
＼＼:.｀ｆ.:.:.:∧ :! ヽ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ､:＿_.:ノ
｀トミ廴/ ＼ :!＼ '. ,＼:.:.:.:.:.:.／
＼＿_＼ | ヽ ', :|:.:.:.:.:.:.:./
ヽ. `ト . ＿＿,ﾑ＼ ! !:.:.:.:.／
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唐突な爆肉鋼体
イメージ映像が濃ゆいwww
ブレーキ役は頼むぜ飛鳥先輩…
,..-''´_..-'"´ ＿＿＿
／´_..‐" ,,..--‐''''／了 ￣￣''''''''‐‐‐----- 、＿____
／ ,>'ｴr‐" __ ／:.:.:/ ゞ、 ＿,,.......... 二ニ＝'′
／,,4／ ﾞl {ヽ ヽヽiヽ、{----――― ´´￣＼ ヾﾆ￣
, / /′ ｌ{ ヽ::Y::::＼＼ヽ _,,......,,..ゞ丿
-―― ――'{く(′ ＿ -―''冖''''ｰ- ﾍ ゝ--‐‐‐‐-‐‐''´ 、'''' ｀卜､
''"￣￣｀ )ｉﾝ : │ f''''' ‐ ﾝ'' ,--― 辷＿_ _ ﾕ-------ァ
／ >( _ 彡 _.. ' ／､ '/ / i i iヽ ヽ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
／ _ ＞´￣ ｀入ｧ彡ﾝ′ ／.冫..' ;'> '| ｌ １ 'ﾍ ﾞ ､ :|'、 ﾞ }__.:.:＿.:.:ｔ ´
ヽ 'ゝ､____＿ , Ｖ } V∧ ／ ./ ]} | | i ｌ :| ! 丶 |ﾍ ヾ /.:.:.:.:.:.:｀.:ヽ''-:＼_
｀''ｰ---=-..×ﾍ V∧ ＿ン /' !`i‐i i、 i/,i-‐i´| i 〉!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 丶`' ー- 、
、 {三三 ｝,!| 1ﾍ' 仟:ﾘ ` 代:ﾘ/／ ｀ゝ＝‐‐-;;;.:.:.:.:/
＞..、 ﾍ二二 ﾍ´ly ﾍ｀ ´ , ｀ ´ .ｿ 丿 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｀ヽ ＞.. 〔二二__}<ソ 丿＼ ｒ-, ／. ／ | （その役目はフェイトちゃんがやって欲しいんだけど）
゛ - ゝ､、 .V∧ ..／ヽ､ ＞ 彡´__ｨ'、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＞、＼ ／ V∧´ ｀ ..ミY´ 丿'´ ＼ ﾞ''-.... ｀''''′
＞ミ / ／ V∧ フ’ ／;′ } ｀ﾞ''''
/ / V∧ 彡´:.:.:/ .{
// /／／∧:.::.:.:.│ ﾍ
〃 ∠／／ v´、:.:.:.:{ { ヽ、
｀∧ ∨ﾍ:.:.:.:丶__ﾞﾞゝ、 ヽ、
''ｌ∧ ∨ﾍ匕;.;.:.;.:.:.:∧ ,/'ヽ
"ｉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
-l」 | （あっちはあっちでやらない夫の代わりなら幾らでも無茶するタイプだから、正直怖いわね）
/! ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ﾉ { ^'∧ ∨ﾍ.:.:.:.:.:.{ ／ / |
人 弋 ,- ∧. ∨ﾍ.:.:.:／ / ｜
/ 乂 /＼ヽ ∨ ∨ V / !
,,..r―‐…ー・´ー-‐´ ヽ、∧、.:∨ ∨ﾍt┤ ／ ∧
''''´´￣ ￣ﾌ冖'=ユコﾆ´ ヽ: :ヽ.:.:∨ ∨ﾍ ∨ ,,-‐-、
／ ｀}.:.:.:}／:}L ∨ ∨ﾍ _, ／ |
,〆 、 ./／: :／ ｀ ∨ ∨ﾍ ﾞ'ﾊ/ i ￣ヽヽ
／''‐ ､ ヾ ,〈´: :／/::| ∨ ∨ﾍﾍヾ＼ { } }
／￣ﾞ'ｰ､ ＼ ヽ ,/ ニ‐／-┴、 ∨ ∨ﾍ ﾍ ム__.|/
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ'､ ﾍ , 匕´:.:.:.:,／゛ |, ∨ ∨ﾍ ﾍ ﾍﾍ__}
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／;/＼,,..／ ﾊ. ∨ ∨ﾍ / ﾞﾍ ,-ﾄ、 / /''、
./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_..ｲ ):/ ´ ﾊ、＿_∨ ∨.ﾍ ﾍ ヽ/ /
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'" 'ｺT;;;;;} ﾊ、＿_ ＼ ∨ﾍ ﾍ __人 ﾍ
ヽ.:.:.:.:.:.:､ ../ ﾉ;;;;;;i ﾍ、＿__,∧. ∨ﾍ ﾍ ﾍ
（ー‐‐‐''''ｌ'ﾆ厶イ" ﾍ/////∧ ∨ﾍ , - 、 ﾍ ﾍ
`-..:ｭ -´ ￣′ ﾍ/////∧ ∨ﾍ ﾍ//ﾊ〈 ﾍハﾍ
ﾍ.////∧ ∨ﾊ ` ‐´ ﾍ ﾍ
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何でイメージ映像背筋ばっかりなんだよｗｗｗ
ない夫：筋肉
イブキ：アルコール式ニトロエンジン
メリア：押しに弱い
うん！
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| （―――――フェイトちゃんに心配させないよう、慣れた顔はしたつもりだけど）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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| （待つだけの身っていうのも、やっぱしんどいわね）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＞─━━─‐＜ ＿_
／::::::::::::::::::::::::::─‐-｀-──＞─‐＜ ,.‐x‐ｧ｡+･'‘´‐--- ､〕iト．
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::〕iト． ヽ、:::::i’, ∨.:.:.:.:.:.:＼i.:i.:.:＼iト．_,r‐/.:.:.:.:.∨∧.://.:.:.猫.:.:.:.:.:.｀:...､` ､:.＼
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从::::::::::::::::＼i }! ∨ ヽ lヽ.:.:.:.:.:.∧ l !.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.ｉ.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:∧ヽ､ヽ,.-､,...──━─‐--=
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>>2516
正面からだとモザイクが必要になるから…
フェイト＝リレイズの思い出
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| （とはいえ、私が暗く考えても仕方がない）
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| （ホントに大変なのはやらない夫やフェイトちゃん達なんだから………）
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ
三三三二ニ＝-― ¨￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣¨ ―-＝ニ二三三三
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三三三二ニ＝―- ＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿ -―＝ニ二三三三
ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ
ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ
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三三 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 三三三三三三三三
三三 | （――――もうちょっと、作業がしたいけど………） .三三三三三三三三
三三 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ 三三三三三三三三
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三三三三三三三三三三三三三 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三 | （今日はもう、休んで………） .三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ 三三三三三三
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| 『 Ｈｅｌｌｏ ＷＯＲＬＤ 』
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「ゆっ○り映画レビューの時間だよ」
>>2526
おっとクソ映画はお断りだ
夢で変なとこにつながったか？
ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
_ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
）... | | i"´／ (_
´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
) ┌┐ ┌┐ （_
) └┘ └┘ （
⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
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i::/::::::/:::::::::::ｌ rf´ ,ノ心ヽ｀ーゝ ＼::::::::::::l!:::::::!:::ｌi l'Y/
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l!:::::::::l::::::::::::::! 乂....::ﾂ `ｰﾆ_ ヽ:::::::!::::|`´
.:!:::::::::::::::::::ﾄ､! ,_ノﾊヽ ∨!:::::!
i::`ｰ-､_::::::::l ヽ ／／／ {-､:ﾘ 〉 /!ﾉ::i:l
,::::::::::. ￣ヽ ヽ , 弋ソ ,/ /:::ヽ/ﾘ _,n＿00 __ 00 ∩
/:::::::::::｀:.._ ．/:::::::::i └l ｎ | | | ｒ､ [][]「l ∪
/:::::::::::::::::::::ヽ_.... U ／／／ /:::ｲ:::::! U Ｕ |_| ＼> くノ ○
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, ´/ 〉 ｀ｰ ､:::::::／:::::::l. Y ＼ ヽ ` ､ ／イヽ::::!::/
. ／////{ ｀ヽ_,．､j ´ ヽ.＼ ｰ-' ／:| ヽl/
, ' //////! f. ´ヽ_ﾄ .イ:::::::! /
//////////ゝ ﾍ ヽ｀ ､ ＿ ......:≦::::::::::::/
'´///////////} ﾍ ‐､ /r'/::::::::::::/:::::::::::/
.///////////∧ ﾍ v'´ ./‐ ､:::／::::::::／
/////////////ゝ ﾍ ﾉ ' 〉 ー──-- __
//////////////! ＼,r--‐…ｰ-､ ノ ノ､
/////////////∧ ,r‐yr‐'¨r¨:､ ) ﾉ//i
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擬似鯖面接かな？
のらきゃっとさんとこで再会しそうな感じｗ
>>2526
どうせクソ映画なんやろ、騙されんぞ
はーいジョウジィ？
／＼ < .>
／ ＼ ／＼ ＼ ／ ／＼ ／＼
／ ＼ ／ ＼ ＼／ ／ × ＼
＼ ／ ＼ <. < > .>
. > ／ ＼ ＼ × ／
／＼／ ＼ ／ ＼／ ＼／
＼ ／ ／＼ ＼ ／ ／＼ ／＼
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じ=､＿ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 ｒ-､
. /IⅣ::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::X ヽ}}、
/IⅣ::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::..,ﾉヾ
/::Ⅳ :::: :::: i:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::,＾′
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i::::::: |i|::::::::::::::ｉ {{ んr'うト ＼_,, ､ｊ__ｊ＿ｊi＿ｊ__ｊ__｣V
| :: /＾|::::::::::::::| 弋::::ソ ,ｲr'うト,,. /::::: i
|::::{ | ::::::::::: | ﾋ::ソ }} .::::::::| （何―――――此処、どこっ！？
|:::::ゝ._＼:::::::: | ///// , ．.:i::::::::|
| :::::::: ｀ｰ＼::八 ///.::::|::::::::| 確か、私は自分の部屋で寝て、それから………？）
| :::::::::::: ｉ:::下、 u {.:i::::| :::::::|
| :::::::::::: |:::::| ::... ､--‐ _, 人|:: |^)八|
| :::::::::::: |:::::|__ ＼ ￣ ／:::::::::::|
|/::::::::::: |:::::|。｀ヽ__ 丶､ ,..イ::::::::ｉ::::::::|
/ ::::::::::::_|:::::| 。｀ヽ__＞ _,...:＜}::::: |:::::::::|::::::::|
〃⌒ー､-.'＿::::::／/::::/＼ 。｀ヽ ,r'＾}:::::::::::|:::::::::|:::::: |
:::::::::::::::::::ｰ､ ＼:∨:::/ ＼ ノソｰくi:::::::::: |::::: /!:::::::|
::::::::::::::::::::::::乂 。ー ' ＼ ／｝（｛ 仄_}｝:::::: |:::://::::: ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::乂゜。 X 人弋辷ソｊヽ_::|:/厶'⌒ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::: 乂゜。 ./ ヽー‐'＾､ ＼｢:::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂゜。 / ｉ ＼ } ヽ ＼::::/::::::::::: ＼
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『―――――突然の事で、さぞや混乱なされている事でしょう』
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『それは完全に此方の落ち度です。深く謝罪致します、黒猫さま』
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銀ちゃんクルー？
様つけでハローワールドだと
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. { ＞― ＞ミｘｖぃく ＼ ＿＿＿＿＿＿_
. { ／ ''^⌒＼ ／ ヾ ￣￣ ＞'''"￣ /
＼＼ /／／ ／いぃ､、 ノ／ ／::::: /
／⌒ﾐ/ ／/ ｀＾ ＼ ／ミ＜::: /
/／⌒/ ;′ ＼ ﾉ ﾐく::: /
/ / / / j { { ミ／⌒ヽ＼
/ / / / / { ｜ { ∨ ミf´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
// / ;′ / | ｜ ｜ ｜ ∨ //j | 『 そしてこんにちわ、御機嫌よう 』
. // ;′ _/＿ | ｜ | 八 | | ∨/ j ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／/ / '´/ ｀|ヽ | |ィ''"~|￣| | | { 人 ＼
. ／ / / | j′ / 斗ｚｚミ| い | jﾉ 斗- |=ミ,| ＼ j | j い ＼ ＼
／ / / / | { j { f⌒｢ｆ:::::ﾐ､ ＮxfF灯⌒ミxＹ j＼ { j }＼ ＼ ＼ ＼ ＼
. ／ ／/ / |八{/八 八 乂,,,;;) ＼{＼{ {(,:::::::ﾉ ﾉ} ﾉ ＼ 乂 ＼_＼ ＼ ＼ ＼
/ ／ / / { //j ｛＼ ＼,,,, 〈ﾉ ,,"'''^／ j／人 ﾍ|￣{￣ {｀`～､、 ＼ ￣￣￣￣ ノ
. / / / ｜八 ミー ／/／/ ノ ＼ ﾍ 八{ |＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ｆ / ﾉ / /{ /￣} 人 _f ｰｖ / /／/ / |＼ ＼＿ | | 『 私の事はどうぞ“のらきゃっと”とお呼びください 』
| | / ／/ { ∨/ ＼＿ ＼／ ﾉ､／) /⌒ / / / | ￣ ＼| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
| |/ / ／ / い/ ／／￣`'く／／） f⌒ ノ彡ノ ） { | ＼ ＼ ＼ ＼ ＜￣￣￣ ＼ ＼ }
| | / ／/ ノ / ／ }∠／ { (＼f"} ／ ⌒)八 ｀`～､、 ｀`～､、 ＼＼ ＼ ＼ } ノ
/ﾉ / ／ /,／ ／ ／ }ニつ (＼ ＼＼ ／＼＿ ＼ ｀`～､、 ｀`～､、 ヽ ＼ } / ＼
.／/ ／ ／ { ＿,/ ／ ￣)::::／(＼ ＼ _,,＞く:::::::::::::::::＼ ＼ ｀`～､、 ｀`～､、} ノ/ ﾉ)
/／ ／ ／:::::::{ /} ノﾍ:::::::::::＼ >'" }￣｀＼／＾＼ ＼ ＼ ｀`～､、 ﾉ ﾉ ／
/ ／/／ :::::::::: { /ノ ／(＿＿ ﾉ:::::::::::／{ | ＼ ＼ ＼ ＿彡＜ ｀`～､、
.／ ／ :::::::::::::::: { ／ ) ／j:::::::::f" { l | {＼ ＼ ＼ ｀`～､、 ｀`～､、
／:::::::::::::::::::::::: { ＿∠ ﾉ:::::::Λ ﾉ{ ｜ ｜ ＼ ＼｀`～､、＼ ＼ ｀`～､、 ＼
/:::::::::::::::::: ノ{::::::〈 厂 (::::::::/ ＼ ヽ j ｜ | 人 ＼ ＼ ｀`～､、 ＼ ＼ ＼ ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ⊂ニ ―┘:::::{ ＼. | |､､、 ＼ ＼ ＼ ＼～､、 ＼ ＼ ＼
::::::/:::::::::::{:::::＼＿::::::`''＜＿＞'ｆ"￣て:::::::::::::::::::::{ | | ｀`～＼ ＼ ヽ ＼ ｀`～､ ＼ ＼ )
＼{:::::::::::::乂,／::::::::::::::::＞''" 人 )::::::::::::::::::: 人_ ＼ | Λ ＼ ＼ ヽ } ＼ ＼ ヽ/ /
＼::::::::::::::::::::::::＞ｆ"ﾉ}( (:::{__ 乂:::::::::::::::::::::ﾉ::::＼ ノ::::| ＼ ＼ ﾉ} 八 ＼｀`～､、 ﾉ /
{＞=―=≦:::::ﾉ jノﾉ j::)ノ::{__ {__::::::::::::::::／::::::::＼ ノ::::し―＜::::::::| ＼ ＼ } / ＼ ＼ ／ ／
＼/:::::::::::::／ｆ ノ( ( {:( ＼::~Ｌ 乂::::::::::::::::::::::::::::{￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼ } / )＼ } ＼／ ／/
(::::::::::／ｆ,ノ{::::::)ﾉ {:::Ｙﾉ:::::::^Ｌ {＿::::::::::::::::::}八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼ ﾉ/ ／ -‐彡 ／ /
ヽく＿,ﾉ {::::( ( {::人(:::::::::::::{＿ 乂＿;;;;ノ ﾉ＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ ー- ／/ ／ ￣￣／￣ j /(
{:::::jﾉ {:::::::ヽ::::::::::::::::{＿ 厂 j ﾝ'⌒ ＼;;{:::::::::::::::::::ノ ＿＿ ／ / ／ ／/ / ／ )
∨{（ ∨:::(（::::::::::::::::::::::⌒～＜ ＼::::::::／ ／"´――― ＿彡―― 彡／ / ／ /
｝:::）) {::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ￣ ／ ￣￣ ／ / 彡／ （
.
ｶﾜｲｲ！
いやぁ
サキュバスかな
ご認識（ﾎﾞｿｯ
身内を狙うのは戦争の鉄則
_,,,..r‐=='三ー'ｰ､.__
,.r,-,／三.圭,r.'::｀.ｰ.'^ー..､_ヽ>ﾐヽ
l彡<｀i,r‐,.'::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::｀ヾ,i
ﾚ,t-'7:::/:::::/:::::::::::::::::::|:::::､:::＼:::::ヽ、
./:::|}/::: !::::::|:::::::::::::::::::: !､::::|:::::::|:::::::: i
|:::::li::::::::!::::::|:::::::::::;!::::::::l.|:::::!､::: !::::::::ｌ|
|:::::|::::::: !.--!＿,,,,,!!＿//l_,,,!+__,!_ :::::!!
|:::::|::|:::::|.ｲ´ ,ｨヾ゛ 彳､｀f l::::::!
|:::;'|::|:::::l. ゛ .!::''::l .!´::,! ' |::::::| のら、きゃっと………？
|::| |::|:::小. ｀ ´ , ｀´ ･ l::::;::|
l:::｀ヾ_ ､::ヽ｀｀｀ ｀｀｀.,'::/|/
|::::::::::::ー｀、 u. , ― /::::| いえ、そもそも貴女は一体………？
|::::::::::::::|:::::::i ､ ー‐' ,....':::::::::|
|::::::::::::::l:::::rｰ.､__ _,ィ､::::::::::::::::|
|::::::::::::::|::;;;! ｀ｰ､/´.l_:::::::::::::: !
!_､---‐' ｀ヽ、 { _ 'y｀ｰ- ;;;_|_
／::'ー, ｀ヽ､,r'ミ;ヽ ﾉヽ、
./:::::::::::::｀ｰ､ /ヽ_ﾆ,ﾌ､ ノ:::::::::i
/:::::::::::::::::::､::ヽ__ / / ' ヽ ＼ .,r'::::::i::::::|
.l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ / ' i ヽ:::::::: !::::::!
r.!r.､::::::::::::::::::::i:::::::::::,ｰへ＿,､!__,/｀゛､:::::::::|::::::|
＿＿＿／ / ミミ |
／ ――＜ "'＜ミ|"⌒＼＿＿
／ / ＼ ＼ ＼ ⌒ ＼ ＼
／ニニ/ /｜ | ＼ ＼ ＼
∨ ミ/ / | | | | | ＼ ＼ ＼ ＼
. ミ/ | | | | イ"|⌒| ＼ ＼＿＿＿￣￣￣＼
＼ | | | |ノjﾉ ﾉ ﾉノ | ＼ ＼ ｀＼￣＼ ＼
. | | Ｘ"⌒ | ｘｆ炙ハ | | | ＼ ＼＿＿ 『 リターナーの一人、と申し上げれば
/| 八 / ＼ ＼{ 乂;;;ノ Ν｜ j | | | ＼ ＼
. / 八 ＼xｆ炙ハ '''ノ ﾉ | ﾉ /| | |＼ ミ.,,＿＿ ＼ 理解して頂けるかと 』
/／ ＼ 乂;;ノ ｖ､ イ /ﾉ / ﾉ ﾉ jハ ＼ ＼
／ ／ j/＼{＼ミｰ { } ﾉ// /‐＜⌒＼{ } ＼￣＼ ＼＿
／/ ／/ / 冂 込 `ｰ ／＼/ /ノ⌒::::く ) 八 ＼ ＼
. /／ / / （＼し| 厂} ｛ニニ7〈ノへ{ {ﾉ::::::::::::::::V( ＼ ＼ ＼ ＼＿
/ / / ( ＼） V / ⌒Y" くノ{ /⌒Ｙ＾＼:::::::::::::∨/ ＼ ＼ ＼ 『 そして改めて、ようこそ黒猫さま 』
/ ／ ＼_)／ / ／ノ /└Ｌﾉ> } ／＼::::::::: | { | | ｝
. / ／ {_) / ﾉ / ノ （ ＼ﾉ ∨ |::::::::: |人 | | ﾉ
／{::＼人＿ イ ／ ﾉ /＾＼ ＼ { } |::::::::: | ＼ | ／ ﾉ ﾉ
／/八::::: ＼ ／//ﾉ （￣￣ﾉ＼＿／ ＼,人 ::::: | j | / ／
. / /∨:::::::＼／:::://ﾉ ＼＿__ ＼ /::::: |:::::::| ＼ ﾉ /／ /
/:| ∨::::::::::::::::/::{ ) ∨::::::::＼＿厂::::::::::|:::::::| ＼ / /
| /∨::::::::::: {::::{ ） ∨:::::::::::＼:::::::::::::::|:::::::| ）/ /
| /{ {::::::::::::::人::＼＼ ∨::::::::::::::::::::::::::: |:::::::| ／/ /／
| / { 八::::::::::::::::::＼::＼) )＼:::::::::::::::::::::::|:::::::| / / ﾉ
八 八 ＼::::::::::::::::::}＿ﾉ) (::::::＼:::::::::::::::::::::::::j /／/／ /
＼ ＼ ＼:::::::::::::::::ΛΛ )＼::: ＼:::::::::::::::::/:＼ { / /{
＼ ＼ ＼::::::::::::: {:::::| ( }::::::::::＼＿／::::::::::} ｛ ＼
. ＼ ＼ ＼＿ノ{:::::| )＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ:::＼
.
これが今話題の性癖を狂わせるキャラでつか
巻き込まれた！
口調で一瞬ドゥムジかと思ってしまった
スカイアさんとの会話が筒抜けじゃないですかやだーｗｗｗ
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/＾ヘ │ ┃
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// ／/ / ミ＼ │ ┃
/ ／ √ / ミ＞''^~￣~＼＜ =‐- __ ┃
/／ √ / ミ／ ／ ＼＼ミ<⌒ ／ ┃
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ノ ／ ノ / / / | ＼ ┃
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／ / / / | ／⌒ | | | | ＼ ┃
／ / ;′ ; | rﾃ恣冬ミ| ノ ﾉへ| | |＼ ┃
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／ / ／ ﾉ { |｜| '' {;;;ﾉ ﾉ| |Λ| ┃
／ ／ / ／ / 八 |人| 丶 /｜ ﾉ/ ┃
／/ ／ /／ / jﾉ＼从{ ＼ ` ﾉ ノイ{/ ────────────────┸──────
/ /／ / / 〈＼/'⌒Y＞''^~￣ ＼ イ｜ 八
／ / / / }＿＿／:::::::/:::::::::::::::∨ ) ﾉ／}ﾉ
{/ ／ / / /::::У:::::::::::::/::::::::::::::::::::∨( /
/ ／ / / {:::: /:::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::∨)∨ ｱﾙﾀｰｴﾃﾞﾝ
／/ / / Λ::{:::::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::| (::::＼ 『 私の《楽園幻想》、ウルタールへ 』
| / / / //|::::::::::::::::: {:::::::::::::＼:::::::::::| ):::::::}
| /{ / / / |::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::| (:::::::/
| / 人 / / / / |:::::|::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::: |ノ::::/
| ＼ / / / /:::::j::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::Λ:::Λ＼
／ / / /:::::::::::::::::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::} ＼ 〉 ＼
＼ ／ ﾉ / / 〈:::::::::::::::::::::::::::::::Λ:::::::::::::::::/〉ノjﾉ ＼ ＼
＿＞／ ／ / / | >､::::::＿_::＿_＿ |:::::::::::::::::Λイ＼ ＼ ＼＿＿
＼_ / / | 〈＿厂 ﾉ＿人__| :::::::::::::::::}人 ＼ ｀''ｰ―＜⌒
/ / / { / ｜ | ￣{￣ }::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::＼ ＼ ￣￣￣
｜ / |Λ{ | | ＼ /::::::::::〈::::::::::::::::::::|:::::::::::::＼ ＼ ＼ ――
| ｛ | { 人 ∨:::::::::::::::}::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::} ＼ ＼＿＿_
| ｛ | 人 ＼＼ ＼ {:::::::::::::::::|::::::::::::::::::| ::::::::: ＿厂} ＼＿＿＿_
人 八 ｜ ＼ ＼＼ f⌒辷⌒辷|::::::::::::::::::|＿厂}＿厂＼ ＼＿＿＿＿_
＼ { ＼ ＼＞ ⌒辷ﾝ辷/:::::::::::::::::: |＿厂:::::⌒''＜⌒＼
＼ ＼ ＞''´::::::::::::::::::::::::/／＼/＼ ::|::::::::::::::::::::::::::::::＼ }
丶､、＿ ＼ ／::::::::::::::::::::::::::::::::／ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::}<⌒＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::／ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ }
.
ああ黒猫だから…
着弾前から干渉できるのか…
ねこです
_ _
_...........:::::::::}Yソ)
,....:',．,..=＝─‐.ヽ-くllヾ:.､
/／.:'´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽllli.:ヽ
ノi〉:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡lli．::. 【※おう傍観できると思ったか。当事者やぞ】
｀7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ｡lli:::::.
i:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::ヽ:::::ﾟ｡l::::::
|::::::::::::::i::::::::::::::::::| .,!:斗─:l:::::::ﾄ::::::l
|::::::::i:::::ﾄ､_:::::::::::::!´i:::::|レ'ﾘi::::::|,!:::::| 【※今日のところは此処までで】
i::::::::l:,..'i´ヽ::::::::::｣ ,ィチ孑!:::::l::::::::!
∨:::::V:｣_斗ｬ‐'´ ゝ=' ･:::/::::::::::.
V:::::/ヽ乂_ｿ .:.从ｲ}ヽ-:::::.
Vl/ l::ヽ .:.: ` ／ ﾉ i::::::.
|Y个 。_ ´｀ .ｲ'′／ ヽ:::::.
,斗ャ七ﾆ¨ｰ--=､ ￣{薔ｰ‐ ' ∨:ヽ
ヽ､.Yﾉャ'´￣￣ﾟ>-､ﾐ､/ｰ! ,､ ノヽ_!:::::ﾄ､
/｀ヽ／ f i Y ヽ ｌi _ノニニﾆl::::::ヽヽ
/ ヽ/. i rｉ l ! Y!l､／!ニニニﾆ}.､:::::‘，ヽ
∥ /. ﾉ U _. ! | l !iﾆ/ニニニﾆﾘﾆ!:::::::‘， :,
{ ./_ .{ ， f ヽ! ! ! ﾚ'∧ﾆ_ﾆﾆ.／ニi:::::::::ﾊ :,
_ ,.｀ﾞ´ ｀¨ﾟ´,ヽ 人 〉i' l !つ//ﾆ〉/</ ／ニﾆﾆl::::::::::::!- ､;
,．' _｀¨=-‐ﾆﾆ. : V｀>､ _ ｀´∧,..､! /ﾆiニニﾆ/ニニニﾆ〉::::::::::i_ :,ヽ__
,斗-' _／ニ／／ﾆ/r‐/ ヽニ/ ﾞ<---､ Yニニニ／ヽ｀ ー_‐_'__{::::::::::iﾆ｀`:, ､_ ｀ﾟヽ
r-'´ _,．'ニﾆﾆ{ /ニニ｀ｰ'ﾆニ〉/. i ノヾ'､_...ﾆ彡､__ ｀¨´／ﾆﾄ :::::::::|_ﾆﾆ:;ニ＼ ｀ー ､
_} ／ニニﾆﾆ/ {ニニニﾆ／¨ ∧ | f´ﾆt∧ /.i´ ＼ニ｀ ｰ ´_／ニY::::::|.､ヽ|:|ニニ＼ ヽ_
. r'´ /ニニニニﾆ} ＼ニニ〈 ／〈 入.!/､─-.ﾚ′!ニ／ >ー‐´ニニニi::::::|ﾆヽl:l-､┼─＼ ｀¨
/. /ニニニニﾆﾆゝ-､ ＼.ﾆﾆ`ﾟ´ニ} /ﾆ.／ {.／:／ニﾆ〉'l!ヽ〉ニニニ.!:::ﾘﾆﾆ.ﾘ ｰiニﾆﾆヽ
. /ニニニニニニニﾆヽ _｀¨`ｰ-r'´/, - ､ ／.ﾆ/ニニニ¨ﾆ´ニニニニ!/ニﾆ/ﾆ∨ ヽニﾆﾆﾊ
∥ニニﾆ ニニニニニニ｀ヽ-'¨} /人_,斗ｾ'´ニ／ニニニニニニニニﾆﾆ}ヽニニニi i´ニニニ‘，
iニ ニニニニニニﾆf¨∥ニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆlﾆ三三 l ｿニニニﾆ∨
|ニニニﾆ ニニニニニニニﾆi lニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/ニ三三.! ゝニニニﾆ.i
|ニニニニニニニニニニニニヽ !ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニﾆ三三! /ニﾆﾆﾆﾆﾆ!
.. lニニニニニニニニニニニﾆﾆ} .!ニニニニニニニ､ニニニニニニニニ/ニニﾆ三/Tﾟニニニニニ|
∧ニニニニニニニニニニニニ!. Vニニニニニニニ｀ー------------‐ニニ三/ !< ､/〉ニニﾆ.!
ヽニニニニニニニニニ､ニニl -ヽ三ニニニニニニニニニニニニニニニ三／ r'ﾆ〉, ､＼ニﾆﾘ
. ＿＼ニニニニニニ<`´<ニニﾆゝ ＼三ニニニニニニニニニニニニﾆ三／:. r‐‐'ニ`'ﾆﾆヽ>ﾆ/
fヽ ¨＼ニニニニニ//`､>ニニニヽ ＼三三三三ニニニニニニ三三／ /ニニニニニニ/
>┘'i ..: ｀ ､.ニニﾆ//ニニニニニﾆヽ＿_f＞ ､__ニニニニニニﾆﾆ=‐ ´ヽ /ニニﾆﾆﾆﾆﾆ／
. Y´ ,...:' ｀ ､ﾆゝ'ニニニニニニニニﾆヽ : ,: ＞-----､‐‐ ,´-.､, -- '｀´ニニニニﾆ／ ,r
i_ r-､ ,:｀ ､ニニニニニニニニニ｀ー'¨ヽ :. ノ｢!ｰ '´ニニニニニニニニ=‐´ /¨
｀¨´ ＼ /.:.:/ ｀¨`ヽ､_ニニニニニニニニニ｀¨´ﾆ.!|ニニニニニニニﾆ=‐ ´ :＼ i
ヽ ＿__r'──‐ ､｀¨` ｰ-､＿＿ニニニニﾆﾆl｣ニニニニﾆ=‐ ´:. , ---､Y ﾉ
｀{.:.: ヽ.:.￣￣￣:.￣￣￣i.:. :.､: : : : : : Y ｀¨´
ゝ､_,....＿,....､_ : : : : : : : ＿ }: : . , - ､＿ ,ノ¨´
.
乙でしたー
乙でしたー
一般人でもなんか神霊と合体して戦えたりするからな…
乙ですー
乙でしたー、巻き込まれ枠はお約束
乙！
非戦闘員の味方が洗脳されて敵となるのは燃えるね
乙でしたー！
乙ですー
| | ＼ ／ ／ |
| | ミミ＞――――― ／ ／ミ |
＿＿| | ミ＞''´／ ｀''＜ミミﾐ |
／ | ／ ／ ＼ミミ | 【※担当リターナーのらきゃっと氏、渾身のドヤ顔】
. ／ ／ / / ＼ミ |
/ // / / Ｖ ｢＼
. / // / / / | ∨ |
. // / / ＿＿_ ノ｜ | ＼|
｜ /｜ | / / /／/ |｜ ＼| | ＼＿_
｜ | | | 斗rや天ミ/ :|｜ |＼|＿｜ ＼ ／
｜ | | | | /／|:::::::::::::::}ド |八 | | | |￣|￣
｜ | | | | |/└ ::::::;;ﾉ | ＼,斗ｔ天ミ人 | | ┌―┐
｜ | | | | | |:::::::::::} }/ ＼ | | ￣ﾉﾉ
人 | | | | | └ ::;;ﾉ / / / ＼| | └ ┌―┐
| ＼ ＼| | | | 丶 厂 ＼｜ ｜ ⌒ヽ ￣ﾉﾉ
| | | | | | ＼ ´ ﾉ＼ ＿＿彡 ) └
| | | | 人 ﾄヘ ＼ ィ( ＼ ￣￣￣ヽ＿ノ <ヽ ﾉ
| | | | ＼| |⌒>ヘ二二￣| ＼ ＼ ＼ ＼＼ ／/
｜ 丿 | 人 人 ====ミﾉ＿| ＼ ＼ ＼ ＼ └
.. ﾉ／ | ＿＼ ＼／ ＼ ）＿ ＼ ＼ | ＼
／/ / |二二＼ ＼＿＿ | (二二＼ ＼ ＼. ﾉ＼ ＼
／ ./ / /|ニニﾆ (＼ ＼ ＼____| ＼二二＼ ＼ ＼｜ / ＼ ＼ ＼＿＿
/ / |二二二） ＼ ＼ ＼ )ニニﾆ＼ ＼ ｜/ ＼ ＼
. / ／ |二二二( ) ) ＼( 二二二｝ ﾉ/ } ＼
.
乙でしたー
可愛いなコノヤロウｗ
乙でした
ウルタールには黒猫さんも来そうとか言ってたら、まさか本当に巻き込まれるとは
大根怒りの殴りこみ不可避
かわいい
乙でしたー
場合によってはここ見てるんじゃないか疑惑のあるのらきゃっと氏（Twitterでの鳥類との絡みを思い出す
乙
だが雄…いや彼女…うっ！頭が！
/
i| | /i
＼ i| |i / i
＼ i| |l / .i
＼ ヾ､i| ゝ∨i_/ i
＼ ） ヽ人／} ｨ彡
｀ミヾ ／/!i丶- ､/ ｊヽ
ゝｒ'´ ヾ､､_, i'::::|!
ゝ-'ヽｪイ !／ l::::i|
|!^´i|i|ij ! イ ::::l:|
|!ｪｪｪｪ/ j / ;;ﾄ＼,
ｊヾ=＝' //ﾊ |i ', ヽ ｀ｰ､､
ヽ＿_／､y' ｲ ! i )ヽ', ,, -＝≧＝=ー- ,,､ 【※次回、怒りの大根】
ノ｀ー-イ { ｌ （∧´／､＿＿ ｀ｰ ヾ ヽ ｀ヽ
ィ´メ ｌヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´／;; ィヽ ｒ-‐ ノv､_ヽ ヽ
,,''´ ,-､_ゝ ヽ;:::::::}/ ）ｒ ´-‐´ ｀メ ,, ´:::::::; :::::
i' / ﾍ ‐､_ _ );!,ィ ('´ヾ _ノ !__ ／_ノ:::::::::', ::
{ ﾒ ｊ ::.. !:::| ⌒ヽ ..:::/ ィ' :::
} ::::{ ::::: ｀:: ヽ､;;::::i|:: / ｲ ィ´ヽ::::
!| ´::;;!| ::::: /:/::.. ノﾉ::::ヾ;ノ/ r' ソ､_;; ::::
!ミｰ､;;lﾄﾞ,､ :: ｊ:::{:::::::::..... ｀ｰ ｏ .....::::::::〉ｲ..::: / ｀ヽ
ﾄ ﾉ{ミﾞ､｀ｰ::´:::|iﾄ ::::::::::::::::::::::::::::::::／/j |i / ;. ::;
/_ ノ{ :::ﾊ ヾ::::;,ィ ''｀~｀ー--;;＿::::::／ヽ{/ ,ｨ ｊl ::
{ |! ハ,, }、ｒ‐' i| ::::....､ヽ_ヾ,,!|l! （ ハ :
ヽ ｀;:: j|l|lヾ｀ ヾ ､ ＼ ﾞ=〉!l|l } ／∧ ::/
} {::::ミil|l|l|i,,＼ _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ﾞ :/:
/ |l ヾ､;:j､ヽ｀ゝ::ﾞi|l|ﾞ´'' ｀ﾞ ';::!|l|l|iﾚ/., . : : : } /::::
/ !| }i ヽ､ﾊ ', 〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
{ i ヾ,, ﾊ ﾞ!| ';. ｀ヾ __, -／/ｨ__ノ '' メ :/::::::::!
i| | {r Y ノ:ﾊ }/: : : :｀ : : :r´/ i/(__, ..::: ｀´::::::::|j
!| l /::;;|l| i|::::::j} /j: : : : .::::.: : l/ /j ﾉ::::::::::｀ :;!::::::jﾉ
! ﾚ:::::jlﾉ !|:::r'' rｊ/;;:;:/:::::::::::::;/ ノ/:::::::: . : : : : j::::イ
ｊ /´｀ｰ-､}::i|' /::ﾊ､__;::::::_;;ィ´ .! /:::: . : : : : : .ィ::ﾉlｲ
l| / rｨ -､ｰ}ミｰ､/::::::::::::::フ´ _;:jﾉ . . : : : : : :;-'i:::ノ:::ﾊ
|/ ｲ''／/´, !ヾヽ;::::__;;ィ /ノ . . : : : : : ／;;∠::::::::::::}
|!、 ,,ィ｀ヾ ､ ｀＜｀ヾ _,-´. . : : : : : ;;_,ィ´:::::::::::::::::::::ﾊ
ィ´:::::ヽ,{i| ^ ヽ_ ＼ '｀ ´. : : : : __,,ﾆノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::';.
,ィ彡､:::::::r､:ﾞヾ ＿ヽ ｀ﾞ: : : : :_ィ'' ´ ｀ - ､::::::::::::::::::::ﾊ
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/' / ,-='ヽ '､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } ゞ､: : : ヽ:::
/ ､､' // ヾ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::j ﾘ ノハヽ: : : : ';:
.
乙でしたー！
いやぁ久々のやら死にやっぱりわくわくする
救う為に戦ったからなあ
殺すこと前提の奴等には負けられん
また全裸になって怒るのか大根……ｗｗｗｗｗ
黒猫を巻き込むのは絶許な大根
このＡＡ見ると、スパさんの宝具思い出す……ｗ
解っちゃいたがリターナー全員メインプランの推移は把握してるみたいだな
それは、日常を取り戻す物語
超久々に黒猫を出したがほんまするする動くわこの子………。
大根怒りのナイスバルク
この筋肉が望むのはただ一つ
なんでもない日常なのだ
そういや今の筋肉の能力どうなってるんやろ
過去作サーヴァントが野良で生えてくるのは期待してもいいんだろうか…でも異聞だし…
レギュレーション違反なので魔王顕現は禁止されました。
大地の断末魔さんに期待しよう…
やら死に２ではこの宝具は使用されない感
じゃあ、神威顕現でお願いします
レギュレーション違反どころかレギュレーション書き換えに来てるのが7人ほど相手にいるんですけど！？ｗｗｗｗｗｗ
魔王顕現はチートだから仕方ないね（なお相手はデミウルゴスクマー×7）
百合子ちゃん全力でブン回すと戦闘バランス壊れちゃうしなｗ
まぁその辺使えなくても、前作の聖杯戦争で霊基が凄い事になってるイブキさんの時点で大概戦力ヤバいわけですが。
オロチ？レギュレーション違反です。
じゃあ嫁頼りじゃねえか？！
なんでレギュレーション守る必要あるんですかねぇ
レギュレーション厳しくないですかね…
聖杯戦争でチートするのは基本だってスカさん言ってた！！
全盛期は究極の一を二体並べるという何言ってんだこいつ状態だったんだよなあ大根
でぇじょうぶだ！筋肉を信じろ！
そして流石に昔みたいに数値ツメツメのデータ扱うと私が静かに息を引き取るので、
安価取ったりダイス振ったりはしますがゲーム的な戦闘はやらない予定。
爆肉鋼体さんは残ってますか！？
データ用意して投下してってやると労力が青天井になるからな……ｗ
聖杯くん「引き継ぎスキルなんてあかんて。没収や没収！」
爆肉鋼体でタゲ取りし二元でガッツし、高倍率バフスキルをもつ大根
これはスパルタクスですわ
悪逆非道でディフェンスして、龍の眼光で再行動させて
クラレントを撃ってるだけでインチキ臭い強さだからなｗ
あんこに慣れた体では安価で戦闘とか無理ですわ…
まあ、数十年の経験値を得た大根は素で強くなってそうなのでどんな能力になってるのやら
ステータス表は当然用意する。
この調子で由乃達がリターナー側に巻き込まれてたりしたら血を吐くぞ
公式がリミッター外してきてるから難易度も上げ放題だぜ
神霊、女神、ビースト、グランドとちょっとは加減しろきのこ！
＿＿
／ア⌒ヽ ＼
ノ- ー- ､＼ } ┏ ┓
´ ヾ/ｰ- ､ ┃ 筋力：A++ 耐久：A+ . 敏捷：A 魔力：B 幸運：C 宝具：A++ ┃
／ ／ ー､ ミ､＼ ┗ ┛
/ / ／ ,ィ ヽ､ : ヽ
′ /＿/ ／７ｰ!‐' ､＿ ハ ）
ﾚ ﾉ ７ /ｒｧ ﾁぅ､ i. ￣ i ! /
ノｨ 个 /イ 弋 [tﾑ｢ ､ |ヽ ﾘ ! ｊ´ ⌒ ☆ ＿
｢≧=ｭ､ }ﾊ | ! l ゞﾟﾍ ﾊ レ⌒ 〈 V ｒ'ーミｭ
|ニニニニ＞! 人,ﾘ xxxx V ヽ!￣｀ﾄﾊ ﾊ{=ニ7 / -'
ﾏニニﾆ/ |/ ｊ､ (::ゝ ＿ ｡ ｘｘﾉ ｢ニﾆ7 / /
＿ﾉ￣ ７__, Y ﾉﾆス ィ |/ヽ{ニ≠ / /
〈ニ＝―/人ヽ Y´ |ﾆ7_ ｀ア´ﾆ7ｊ !_ ￣＿{ ＿/ / 【※やっぱやべーなこの酔っ払い】
ゞニィ´ハ ）ｊ ｊ´￣ノ ヽ ∨７ ; | ﾏニニ7_＿ ,,ィ￣- ァ⌒ ヽ
ー=ニYニ{ { / // /, イ/ ∨ ｊ i >イニニ7 -７´￣ ノー ､ _）
ヾﾆ7ニﾆ! ! ｀⌒ノ! ,ﾘ ､ }ヽ{ ﾄ＜_ -≠＜ニﾆ7 ゝ- 七 ヽ 【※尚多少調整してあります】
／ニニﾊ V´ / |{ ヽ{ | ｀マニニニ7 / /{ ｀ー イ
, イニニニニ∨ / !ヽ ｡ !ﾊ ﾏニニ7 / ´八｀ー ﾌ´
,イニニニニニニ′ ﾊ ! ｌ ﾄ､. j ,イ八 i ﾏニ7 ／ ー イ
ニニニニニニニ{ ノｲ八 ! マ＞.:/ｚ7 ヽ{ ﾑ_ア i
ｊニニニニノ≠'⌒ゝ. ヽ{ [＿__7 ム./ !
{ニニニ≠´ ＼ヽ:..._ ＼ L＿7 ､ _ィ / ;
｀ー ´／ ハヽ､＿＿＿＿ 7T ｢ ≧ー≠ 八./ /
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動く富士山は伊達じゃなかった
筋力A耐久B敏捷B魔力A+幸運D宝具B
本家酒呑童子(アサシン)のステータスである。大して変わらんな(感覚麻痺)
>>2632
アサシンってなんだよ（震え声
本家もアサシンのステータスじゃねーよなぁ、、、ｗ
なんだかんだ根っこは変わらないのが笑う本家とイブキさん
鬼種の魔とか言う色んな意味でヤベースキル
魔王顕現使えない大根って、あんま強くなさそうだけどどうだっけ？
そもそもマスターはそんな直接殴り合うもんじゃない定期。
フェイトそん？ありゃデミ鯖みたいなもんだでノーカンよ。
魔王顕現と権能技全てなくなると支援特化でしぶといマスター、くらいになる
そういう方面に伸ばしたんだから当たり前だが
フェイトそんは素で宝石剣凛ぐらいの立位置だからね……ｗ
支援技以外だとミストルテインで神性に特攻持ちでもあるね。
この数十年の間にない夫も相当修羅場積んだろうから全部の能力があの頃まんまという訳ではなさそう、というか仙術の魔術使いとしちゃ大分いっぱしになってそう
まぁステータス表なんて半分ぐらい飾りだけどネ！
紅茶「それな」
その筋肉はまさかすべて見せかけ………？
おっと……心は硝子だぞ
オルタ化すれば記憶と引き換えにCになるだろ！いい加減にしろ！
確か、やらない夫も筋力Ｄで止まってるんだよなｗ
筋力を１ランク上げる代償としては重すぎる……ｗ＞記憶すべて
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