22時より
軽く行動と台詞を
この行動次第で今後の展開が大きく変わります
マジか、真面目にやるか
しかし傷だらけのところを保護されたというだけで記憶消してまで徹底しないと駄目なのかきらきーさん……
姿を見られるだけならセーフだけど関わったらアウトなのか
記憶を消すなら自身もここで世話になるのをやめるべきともとれるな
何にせよ判断材料が少なすぎる、暴論だがいっそ巻き込むのも本人のためになる可能性だってある
関係者じゃない限り一般の目撃者にはランサーが再殺に飛んでくるぐらいには神秘の秘匿は重要らしいしな
話せば納得は得られるかもしれないが相手からすれば命を狙っていい理由になる
考えつきましたか?
行動次第ではルークが死ぬデス安価
準備はよろしいでしょうか
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
木村くんの死の危機か、そらヤバイな……
しかし徹底して死から遠ざけるなら、やる夫の記憶も消して住居から離れた方がいいし
守り通すならなるべくジャンヌ状態でここに入られるようした方がいい気する
ヒャッハー
ヒャッハー
-‐……‐-
.ィi〔 ⌒⌒ \⌒ヽ
/ / ヽ ヽ }
/ / :/ ∨ ム
/ :/ / { | :∨ } }ム
/ / / ハ .ィi゛ }≧=‐イ/\
/ / /{ {/ ム_{__!{ \ノノ{笊}イ: \ヽ
.//′/! \ 〈 {: vう ` :乂゛{! }\
イ .:/ ハ 、 \`: ‐': : j!\:.}
.. |:/ :/ :} ハU ヽ: : : __ イ}: :iノ
. / / ://__j}\ ハ ´ ,イ:.ノ: : ノ \\====||======||==========================//
⌒ア} /イ>´⌒ `'<ヽ:}≧=‐ ´ v )/ // \\
( イ// v /} ∧ 、 | | 私は後者を推奨します…。 | |
ィi}:.:// v≧=}ハ \\ //
/ . !/:j{ 、 ! マ:i:i:} ∨ / //=======||==============================\\
. / .ィi〔 ̄ ハ: ヽ /⌒マヽ 、v \\====||======||==========================//
.ィ{/ / { ムハ v': マヽ'< // \\
. / :./ ィi〔} } \、 :v: . \:\ | | ですがこれは貴方の問題、判断にお任せします。| |
. j{ / :/ :! ハ :v: : ヽ:i:iヽ ヽ \\ //
′{ .。o≦゛ :ハ :v: : : . Ⅵ:i:i〉:} //=======||==============================\\
: / ノ´ ハ :ハ v: : : : . . : }i: / .ハ
/ ィi ハ .:ハ>冖⌒⌒`'<: : : :/:i/:_∧ ヽ
: : / } ハ >‐‐=≦ `'冖⌒ ∨ハ
イ :ノ {゛´__ }} } ハ 自由行動:ルークへの処遇 + その理由を台詞で
:ノ / ハ ヽ。。。 _ _ 。。.:リ __,ノ
:/ヽ ハ \_‐- .ィi〔 } 一例:遺産は全てやる夫に譲るという遺書を書かせた上で口封じに殺す
{: ハ } \⌒ヽ _ .。s*′ ベルトさん 魔術?でルークを動かしたりって出来るかお?
22:40まで案を募集
.
記憶を消してもらう
ルークを巻き込みたくないんだお
処遇:ルークが眠っている間にお礼の手紙を書いて起こさないようにそっと部屋を出る
台詞:この先また昨日のように傷ついて倒れる可能性が出てくる
その度に関わった人の記憶をいちいち消して回るのは
秘匿というルールがあったとしてもどこかしら痕跡が残る
彼はやる夫の友達だから巻き込みたくはないが、
かと言ってそれは他の見知らぬ誰かを巻き込んでいい理由にはならない
できれば彼を優先して守るという方向で行かせてくれないだろうか
彼が起きた後にやるべき事は、礼節にのっとって
「このたびは命を助けていただきありがとうございます」
とお礼を言う
ルークとは事情をある程度知ってもらう方針で行動する
それこそ事情を「聞かれたら」答えられる範囲で答えルークを巻き込み「関係者」になってもらう
それで戦いを承知で匿ってくれるならその恩としてルークに肩入れする事も天秤を平等にする事ということで可能だと思うので
拒絶されたなら記憶を消す、やる夫の記憶も消してこのマンションから去る
記憶は消さないが真実も言わない、神秘に関係しなければ抵触もしない
やる夫の親族で海外から来たなど嘘八百を並べ通す
記憶は消しとかないと、ランサーかアサシン辺りに殺されそうだな
ただやる夫の知り合いだという記憶を入れて、やる夫の部屋にいても違和感を持たれないようにしておく
1:記憶を消してもらう
ルークを巻き込みたくないんだお
2:処遇:ルークが眠っている間にお礼の手紙を書いて起こさないようにそっと部屋を出る
台詞:この先また昨日のように傷ついて倒れる可能性が出てくる
その度に関わった人の記憶をいちいち消して回るのは
秘匿というルールがあったとしてもどこかしら痕跡が残る
彼はやる夫の友達だから巻き込みたくはないが、
かと言ってそれは他の見知らぬ誰かを巻き込んでいい理由にはならない
できれば彼を優先して守るという方向で行かせてくれないだろうか
3:彼が起きた後にやるべき事は、礼節にのっとって
「このたびは命を助けていただきありがとうございます」
とお礼を言う
ルークとは事情をある程度知ってもらう方針で行動する
それこそ事情を「聞かれたら」答えられる範囲で答えルークを巻き込み「関係者」になってもらう
それで戦いを承知で匿ってくれるならその恩としてルークに肩入れする事も天秤を平等にする事ということで可能だと思うので
拒絶されたなら記憶を消す、やる夫の記憶も消してこのマンションから去る
4:記憶は消さないが真実も言わない、神秘に関係しなければ抵触もしない
やる夫の親族で海外から来たなど嘘八百を並べ通す
5:記憶は消しとかないと、ランサーかアサシン辺りに殺されそうだな
ただやる夫の知り合いだという記憶を入れて、やる夫の部屋にいても違和感を持たれないようにしておく
6:????????
今から23時まで多数決
.
3
関わらなければ助けられない
6
3
3
すまぬ・・・6
1
1
1
3
6がちらほらいるのが怖いね!
6は地雷臭半端ないからなww
守護らねば……
僅差で3か
6はちょっと選ぶ勇気ないw
ルークとは事情をある程度知ってもらう方針で行動する
それこそ事情を「聞かれたら」答えられる範囲で答えルークを巻き込み「関係者」になってもらう
それで戦いを承知で匿ってくれるならその恩としてルークに肩入れする事も天秤を平等にする事ということで可能だと思うので
拒絶されたなら記憶を消す、やる夫の記憶も消してこのマンションから去る
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/ |Λ \ \__ \
. / |/Λ \ \: :  ̄
. / | \ レ⌒| \ \: :
// . | \ |丶 、 | ⌒ ̄:
| \ ト Λ |\:_:_: : ……止めないんですか
| / , |`、 / Λ /: : : : : :
|: /| / | / |/く\:_:_: :
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|/. | Λ |/〈 //
. レヘノΛ / /
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./ニ/ { | | | ────貴方が自分の意思でそう決めたことなら | |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| | 私はそれを全力でサポートするだけです | |
ヽ: : : : ト、l \ : ', ! : : : | } l : : / \\ //
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|\!、 ` _ | : : : : | : : : :\ ……スゥ…スゥ
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. | : : ', l ト-\ | | | : : : : :| / : ヽ
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あくまでベルトに徹してくれているベルトさんマジベルトさん
ベルトさん……まだ名前すら聞いてないベルトさん……
でも深く踏み込まないとただの便利なベルトさんで終わってしまいそう
そろそろベルトさんの名前聞かないと…
てか前回話ししたときに普通にきくの忘れてたw
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i{ { j| 人| \(\|f(^` `l人_ |i 「 ̄ ̄
/∧ \_ノ ∧ 、弌_り 7 小 ′
/∧ \./∧ \ ̄ i/ i| ………。
./∧ \∧ ー┬‐一 _ ィ ′ |\
`ヽ、 、 ∧ , `
_/`、 \ マ≧=r--- ' ∨/
 ̄ ̄ `、 \ 、 寸N ̄|/ j/ \\====||======||=========||======================//
j>、 、 \|\V∨iL_ |/ // \\
/\ ___ `、 ト、/^弌z._`寸 .,__ | | 魔術師として当然のことをしているだけですよ。 | |
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/⌒\ / --= K_ __/ 八 j| / ,小マニ-_ |
_ / 厂 j| ./ i{ マニ-_ 八
⌒\ ./ 、 /、′/ / ィ(x个. マニニ-_ ′
\ /⌒ヽ、__/ `、 / / く∠__ -=≦ / i \_マニニ-_
 ̄ V ./ / ´ __, { iニニニ|
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{:::::∨::::::::::|:::{ ,rェョァ-ミ \:::::::ヘ.,ュェョ-ヽ `ヽ、:::::::::::| (あれ?毛布が───────)
.|:::::{∨:::::::|ヽ{`乂少. \:::ヘ乂リ ' /::::|:\::::::l
ゝ:::ヽ|∨::ハ リ `''ヘ {::::: l:::}.∨:} ああ 俺としたことが寝ちまった…
ヽ:{::::ゝ:::ヘ 〉 |::::::::lヾ ソ
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|:::::::::::ヘ ,..- ´,.. t .| -‐ - イ .|::j.`ヽ.
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ッニゝ::::::::ト;:l | | /|`ー‐´/./ /:l
/:}. V::::ヘ ヘ. | l`ー‐ ´ .| /./ /:ノ
´- ' | \:::ヘ ` .| | l /./ /´
厂}`ヽ ヽヘ. ゝ\ ト、 /./ /!
厶{ ̄\` ` ヽ\ `ソ/./ / > 、
, < ヽ\ イ/./ / > 、
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∧ ゙.、 ∨ /
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. / .|/‐-', / .-‐ ' | ∨
/ > .xf忙 ∨ ', | \ ,
/イ / :lVz.ソ xf忙㍉ ト、 !ヽ {
/| /| | 、 Vzソ| ' i .! ヽ{ おはようございます。
|/| .八. | /イ /
|' | .∧. ' , ` ー /} /\ |_{ 少し、お台所借りてますよ
.八| ', |> .__. < / /‐-、\| 〉
∨\| ./ }___∠イレ':::::: { 〈
/:::::::://ヽ /::/:::::::`ヽ/\
/::::::::/ノ三/∨::::/::''" ̄"''::ヽ ヽ トントン
/,x≦ /:::://::::::::/:::::::::::::::::::::::::} {__
. , イ/=-/::::/-={:::::::::i :i|::::::::::::::::::::/\.i \
// /::::/ |:::::/::i|::::::::::::::::::::ハ ヽ { 喫茶の心得:D
. i/ /:::::: / ./ ̄ ̄|:::::ヽ::.i|:::::::::::::::: /| ヽ .リ
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おっ、ヒロイン力高いな
新妻っぽい
なんというヒロインムーブ
もっててよかった喫茶スキル
__
。s≦ 〕iト
ィi〔 , ⌒ \
/ / /
, / / ハ _ ハ
. / / / /i:ハ | マ_ : ハ
/ / ___∧ィ | /_ !_:ハ ! マ_ : ハ
. / / | _,zzz≦、 |:/ _≧zz、:| : マ_ : ハ
.. / | ハ乂ツ `' ´乂ツ ア′ | マ_ {⌒
'/:! !ハ ` :i イ :| 〉: ∨ /
´ /}/ {\、 :| |:/: ;\v γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/:イハ :{:/:.:.\ ` -‐ ,.ィI| / / ∧/: \ | このたびは命を助けていただきありがとうございます |
:| ハ∧:∧:.:〕ia, .。s≦ ヘ:i,':.}/: /: :} 乂______________________ノ
_ 〉:ム'\>''" v/≧ …‐
´ `:¨ア} /ハ /{ {
/ / ! /:i:i:i:ム . / W v
/: : :i/ 〉:i:i/ム / W ,
:i/´ : /:i:i:ji/ ` : :v:/ /}__
} / / :i:/ / )__ _ _,'ノ ノ}
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(' :: :: /:::: γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
::`:: } | …簡単なモノですが、どうぞ。 |
,,、-‐──‐- ,, 乂_____________ノ
l`''ー----一''|__
| |-、ヽ ,,;:rュ;;::^;:;;;-、l;;:`:,
| |. || ,、;::;「;;;:r、゙::::;「;;::;::〉;::::;::
| |,ノ / ,,、、へ;;'.O;;/:::::>;;;!:;;:://;;;.;ゞ、
| |-''´ ヾ^'' ー─-----------─一''フ
`ー───‐'" `''ー─-----------─一''
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/ / l ハ !>、 `、 \ 丶
, i ヘ V\\\ \ , ヽ ,
| l!|‐V ! >i=ミ、ー-x\ l ! l !
| l小ir=ミ、 l / ヒi 》 / >、 !、 | l !
! / }ハ fi ヽ! -‐ ′ レ^\l ヽ| トi
、 i ´ /l ‐r ! !/ ハ ` お、おう…いただきます
ヽ! , | l [_/ /
/ 八 | ̄ ̄! |{ └―- 、
. / >、‘ ヽ ! 「 ̄| 「\ 、 \
i ′ \ ヽヽ. | | [\ 二二 \ ヽ ̄`
l | r=>―< }[ | l、 「 ∨ `、
! | | い !|[ ヘ! \ 、 /! !
、 | | vヘ レソ `\ / 「\ |
\ト! Ⅵ ィン゙-‐ __ -==ニニ<ヽ{ \i
` ,仏彡'゙ -‐ ,. -― \ `
/゙7 / ヽ
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┌───────────────────┐
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└───────────────────┘
┌──────┐ ルークに事情を話した、自分が暴漢に襲われたこと
└──────┘
┌──┐ それが人間ではないこと 自分に関わると標的にされる恐れがあること
└──┘
それを公には出来ず、隠しておかなければいけないこと
□
.
おお、無難な範囲で情報開示したな
. . : : :/ ルークはこの場所を拠点にすることを許してくれた
, . : :´: : : :∠....... _
/: : : : : : : : : : : : :_ :`ヽ 住民のうちある人物を除いた人達は引っ越すことになった
γ.:″: : : : : : : : : : : : :`\
/ : : : : :.、: : 、: : : : : : : : : : :ヽ ある人物は、貸せる物件がここにないこと
i : : : : :ハ: : i\: : : : : : : : : : : .
l : : : :/ ゙: : :. >:._: : :、: : : : :l 今、連絡がつかないため、後日確認をとってどうするか決めることになった
!: : :.「≧_、\.:. <必`¬.: : : :l
ヽ: : :l〈必`゙. \ lヽ: : l
ヘ:.l i . U l :ハ: j
l:.\ __ l: : l´ (─────怪物か 信じられねえが、昨日から不可解な事件が起きてるから
l: : ト∧ '´ lヽ.l: :.リ.、
λ: :.{ ゙ゝ .. イ /j.: :∧.:. 気をつけろって兄貴も言ってたし…やる夫の勤め先で起きたあの火災も
\.:. ∧ // j: /: :.\.
___j´\. ヽ // ,/ `ヽ:. 原因不明だって話だし……念には念を入れるか)
_ .. -‐ ′ 、 У′ / ` 、
r ' ´ \// /' ` .
_/ //.::㍉__ `ヽ
/ { { {戈ツ″ , i
/ { ヽ \ 、 / 」_
λ__ ノ } __ィ:::\ヽ / l l
.{ { "戈ツ } } j: l ||
..{ { /.〈 j: ゝ=′
...... { /∧ ゙. j: l
.......ヽ...ヘ { //:::::. ゙. j: .....l
.
その後のやる夫の姿を見たものはいない…
ある人物……一体何やる夫なんだ
ある人物一体何やる夫なんだ…
と言うわけで今日はここまで
ある人物 一体何夫なんだ お付き合い感謝
>>住民のうちある人物を除いた人達は引っ越すことになった
アフターケア万全(?)といえど強制立ち退きをいとも簡単にやってのけるなんて
凄い権力者だ
乙でした
乙でした
これで安心だな(慢心)
乙でした
乙でした
乙でした
乙でした―
乙でした
乙でした
よかった、いつの間にか追い出される何夫はいなかったのか
乙ー
ある人物にはご退場願おうか