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サーヴァントの行動方針安価です。
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【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
２０：００：００から２３：００：００の投票で多数決します。
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１ID１票まで。 【】ごと、コピーして投票してください。
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□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
まだ始まってないから注意
さて、どっちにしようかねえ。夕食作りながら考えるか
どんな結果でも恨まないようにしよう（ダイスを用意しながら）
まぁ、最終的には自分がどちらにしたいかだからな。
意見は十分以上に出たんだから後は自分の希望を入れればいい。
汚い手使わずに勝てるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こちとら三流怪異なんやぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と思ってしまう俺はだいぶ毒されている。
汚い手を使って勝てても汚い手を使ったほうが楽なら迷わず選ぶ
勝率上がるということは余裕ができるということで、ひいてはきらきーを削らずに済むということ
きらきーもふもふ
と考える私とどっちがマシだろうか
どちらにしてもハッピーエンドが見えないんですがそれは…（怯え）
（二人共アウトです……わかりますね…今するべきことはひとつです…）
まぁ選択肢として提示されている以上２を選んだ瞬間に即死するとかはないと思うが
これまでの積み重ね次第と言われると自信ないわ
＞( ﾟдﾟ) 「今までの積み重ね次第です。」
これがなぁ・・・
＞( ﾟдﾟ) 「今までの積み重ね次第です。」
俺たちは十分に積み重ねてきたとも思うし そうではない と思う自分もいる・・・
フゥ～・・・ 想像以上につらいね
まぁ1と2どちらも絶望だと王様は言っている
真のハッピーエンドを掴みたいならば、どちらのルートでも全力を尽くすしかないだろうさ
【１、全部騙して、全て背負って進む】
さあ勝負だ
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
目指すはＧＯＯＤＥＮＤだ！！
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
本当の意味で、きらきーと理解し合いたい。
単なるメリット／デメリットから選んだのではなく、
導く者として、罪は罪と認めた上で、堂々とありたい。
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
今、帰ってきたばかりだが とんでもない事になってるな
俺も2の選択は悪くないと思うけど やっぱり現実的に考えるとねぇ
【1、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
１は反救世主 ２は聖痕フルオープン…第三の道 死を選ぼう！（錯乱
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
バッドエンド上等、きらきーが無事ならそれで良い…
【１、全部騙して、全て背負って進む】
世界よ、最悪の結末バッドエンドに染まれ！（
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
「聖痕です。聖痕を開くのです…」
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【1、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
2は正直全く展望が見えません
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
やっと追いついた・・
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
２に反論してた人、後半から感情論に感情論で返してた人多かったぞ 相当熱くなってたな
きらきーの行く先も未知数であることに変わりはない、それが免罪符になるとは言わんが中身が変わらん以上行き先はきっと同じだ･･･(諦め)
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【１、全部騙して、全て背負って進む】
駄目押し！
【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
タイムアップだ、ここまでだな
もう１１時か 投票終了だな
終了。さてどうか
＿(。д。)＿ 「誰か集計して。。。。。。。。。。。。。（白目）」
総得票数：111 有効票数：110 １：70 ２：38
１が±１票ぐらいあるかも。
終了か
レン陣営・・好きだったよ・・（過去形）
何票あるのかな？
改めて投票数多いな。
少し誤差あっても結果自体は1でよさそうな感じだね。
訂正、１：７１。
手元のメモでは総得票数は１１０だから一票数え忘れだと思う。
ｸﾞﾙﾝ ミ( ﾟдﾟ) 「うむ、今、自分で集計しましたが、総得票数：111 有効票数：110 １：70 ２：38 かな！！」
「全く、関係ないが>>3623は何か願いを言ってください。（黒幕関連以外で）」
こら
おのれアフリーマン！
皆に相談は無しですよねｗ
じゃあ
「ガンダム陣営、パチュリー陣営、ハイサバ各人とタイマンで戦って勝てるぐらいドッペルが強くなる可能性は
ありますか？」
でお願いします。
すいません。きらき～込みでお願いします。
( ﾟдﾟ) 「それではご投票に感謝を。」
「この選択は安価の結果です。違う意見だった人も受け入れて上げてください。」
「それでは、投票にご協力してくれた大勢の皆さん、ありがとうございましたー！」
これは聞けたら嬉しい情報だな
そんな奇跡起こりうるのか…？
起こすとしてもマスターは犠牲になるルートじゃないのか（心臓とか感情とか）
＞「ガンダム陣営、パチュリー陣営、ハイサバ各人とタイマンで戦って勝てるぐらいドッペルが強くなる可能性は
＞ありますか？」
( ﾟдﾟ) 「>>1が買う気がないドリームジャンボ宝くじの一等籤が自分の所に来るくらいには。」
「後、ドッペルは事前準備次第で大きく力量が変わります。」
「宝具も大物食い特化ですから、その辺は巧く答えられませんねー」
お疲れ様でしたー
お疲れ様です。
交通事故より低確率と
思った以上に「２．」の投票数が多かったな。
材料が少なくって、予想・推論の域の案しか出せなったのが悔しい。
「１．」派の人達が強かった…お見事でした。
引きずらないで、騙し切る案を全力で考えるよ。
ういっす。可能性はある。それだけで十分です。
それが那由他のかなたでも俺には十分に過ぎる。
回答ありがとうございました。
乙です！ケリィみたく念入りに準備を整えるのが勝利のカギか…
これからは修羅の道だな・・・
今までと変わらんけど
乙。2を選ぶ人が3分の1以上いたか。満足満足
2が多すぎて凄い怖かった
正直2は二ケタ行かないと思ってただけに結構入っていて嬉しかったりする
まぁともあれ1に決まったのだから、全力で騙していくとしよう
シューレちゃん地獄送り決定か…同盟相手のガンダムと大親友のアスナさんといつまでも仲良くできるな！！
２も結構いて何だかんだ分散してたから議論とか投票も
それなりに意義があるもんだったと思うよ。１００人いてみんな１だと逆に怖いし
シューレ「アスナ？ あんなきらきーを嬲ったクソ外道といっしょにすんなお」
アスナ「シューレ？ あんなキリト君を誘惑したクソアマといっしょにしないで」
二人は同族
ご報告いたします！！ 我がAA支援小隊は安価において
何の成果も残せませんでしたぁ！！
というわけで我らが腹黒猫耳銀髪ロリさん
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414250033/142
こんな可愛いドヤ顔で暗躍するのか…！アリだな！！
>>3694
乙です。やべえ。ＡＡいじり始めた人間として素直に尊敬する。
こんなレベルのＡＡ作れるようになるまで何か月かかるやら。
>>3694
またこれえらい使い勝手よさそうな
どや顔というか二番目とか邪悪な顔だよなwwwいやすげえわ
今日の投下が楽しみでしょうがない
３番目の顔はこれニャル子は元ネタか……きらきー！フォークを買ってくるんだ！
( ﾟдﾟ) 「適材適所ぉ！！！支援AA感謝ぁ！！！これは使うしかないですね！！！！」
「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋ！！！！！この邪悪感！！！馴染む！！実に馴染むぞぉおおぉ！！！」
「やはり、『邪悪の表情』と『我が作品』は、実に馴染むぅううぅ！！！」
墓穴王は善良なのに、読者もキャラも邪悪だから。（頭部に手術痕
ロボトミー手術は正当な手術です。はるか昔には・・・
( ﾟдﾟ) 「使い勝手の多いAA、そして、支援絵………………この幸運。。。。。！！」
「あれ、墓穴、死ぬのか。。。。。。？（恐れ）」
大丈夫!!死んでもエドテンがあるから（卑劣感）
( ﾟдﾟ) 「支援AAが来て、昂ってきましたねぇ。。。。。」
「………………………………。」
дﾟ) ﾁﾗｯ
>>3708
投下しよ
( ﾟдﾟ) 「流石に今は無理ですね。１８時or１８時半に点呼していれば始めましょう。」
あと３０～1時間しかないじゃないか。 俺達は嬉しいけど王様は休まなくて平気なんだろうか
大丈夫だ。王様はきっと死ぬときはPCの前でと決めているはず
王様なら例え死んでも墓穴から這い出てくれるはずさ
дﾟ) ﾋｮｺ
ノ
ノ
の
のヮの
ノ
ノ
ノ
ノ
( ﾟдﾟ) 「どうもー！それでは再開ぃ！！！」
「地獄のカマおーぷん！！」
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
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サーヴァントの行動方針安価です。
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【１、全部騙して、全て背負って進む】
【２、全部話して、汚い手を使わずに進む】
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.
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
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サーヴァントの行動方針安価です。
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＼ｶﾁｯ／
【１、全部騙して、全て背負って進む】
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
.
ドキドキのわっくわくだよ～(地獄)
？？？「うぷぷぷぷ」
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
V / |
/＼ / |
ー′ |
| ', |､ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
| ', }、 ┃ 分かっていた事だった ┃
| ', ∧ .┗━━━━━━━━━━━━━━┛
| ', ∧
| ', ＼
| ', }丶
', |. ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
. | ', | ∧ ┃ とおの昔に知っていた ┃
. | ', ! ∧ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
. | ', | ゝ
. | ', | ＞´
. | ', | ´
! ', ＞´ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
| __ -=7 ┃ 呆れ返るほどに知っている . ┃
ー―――― 7ニニニニ/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
｛ニニニニ! {ニニニニ,
|ニニニﾆ.| |ニニニニ|
|ニニニﾆ.| |ニニニニ|
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
.
果たしてこれが狂とでるかキチとでるか…
ミッション1：きらきーにばれるな
ミッション2：ミッション1を絶対に忘れるな
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
＿_
／ ヽ
{ _,．-‐ ―' ､
／ ヽ
_∠__ _ 彡 -― ｲ
/ V､ ￣ ‐- ‐ ＞ ‐ ｧ､
∨ V ‘,
/ } { 、
_ノ ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 都 市 伝 説 .┃
┃ “ドッペルゲンガー” は聖杯戦争最弱であると ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
r≦｀ヾ> .／ ｲﾆﾆﾉ - ＝ ― ‘, ‘, ‘,
ゝミヽ ／ /ニ／ ＼. ‘, 》,
rf´. ヽｲY ／ イ ｀＼. ‘, 《/〉
｀ゞ、 ,fｯ . イ´ ＞ ゝ-イ
｀¨´ . イ ｀¨ ﾆ 二 ￣￣ ﾆ=- .,
_ -‐ ﾆ ￣￣ 二ﾆ ≠ , ﾆ=- .,
イ ／ /, ﾆ= .,
- _ ,<_《 _ ．-‐ - _＞
｀ ＜ / ﾞー ､__ ,. -‐=t =- _ _ -‐
｀ ＜ _ ＞ -‐ｧ ― -= ‐- ､. ′ ∨ ｨ ´ ﾞヽ ｀¨´
￣ ノ ／ ｀丶ｲ V ／ ヽ 丶
／ ,イ ∨／ ‘, ヽ
,:' ,:' ´ ‘, ﾍ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
.
聖痕を開けばマスターは最強！なんだ、バランス取れてるね(白目)
おまえそれジョン欠地王見ても言えるの？
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＿ （_ ´ lilil/ilililililil.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ililililil.;.;.;.;.;.;.;.; ､
./.;.;.;.;.;.;.;.;.,., 、 l_T.|ﾂililililil ililil､.;.;.;.;.;.;i.;.ilil／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l
l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ;. へ -─ ─- ililililil､;.;.;.;il il/ﾑi.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l
ｌ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ゞ､.;.;.;＼ ｒ‐- ＜ ｀ ､ilil､;.;ｉl ilililﾉ!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l
.l､.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ilｉ.;.;.;.;.;.;.> 、 、 ヽ ヽ ilili ilil/il.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; l
. iﾍ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ilヾ､ｉl/ ＞ .,_ ヽ､ ヽ ', ヽilili/i il.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l
V;', ;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.ililili l / ｌ _ ＞ .,_‐- ヽ ヽ l V i ili.;.;.;.;.;.;.;.;.;.! ._
Vﾊ.;.;.;.;ili.;.;.;.;.;.;.;ilｉ! ｌ.l／ヽ￣ ､ﾍ ､≧ ＝=─-';ｌ l .il.;.ilil;.;.;.;.;.;.;.;.;! ﾏ', |｣
Vﾊ;.;.;lili.;.;.;.;.;.;.;.;l l ,イｌ __,,..＼ ヽ､ヽ ..,,_ヽ ＼ ｌ l.ili;.;ililil.;.;.;.;.;.;.;l ﾏ', ＿| |__
∨i.;.;ilili.;.;.;.;.;.;ｉ;l l l ｔ,ィラ 卞ヽ ﾍ ヾ＼ ヽヽ ｀l |ilil.;ilililil.;.;.;.;.;.i' .Xﾑ{i | |＞≧､
ヾ!;.;lili;.;.;.;.;.ｌi;l :l l;《 し三ｊ ＼ﾍ -‐-ゞヽ V , /!ilil;.ilililili.;.;.;.;i' .〃ヽﾑ |//´ ｀ﾏ} rミrミrミ、
ﾍ.;.ili.;.;.;.;.ilｉl :ヽﾍ.｀ "´ i ヾヽ｀ゞ＝='// / lilili.;.ilililililililil' { }YY { ii f´:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:
'; li;.;.;.;.lilil / ; :ヽﾍ ＼ /ｲ / lililil.;ｉlililililililｉ' .八 ﾑ| i!人＿_,ﾉ} {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i┐
; il.;.;.;ilill ハ :.{ヾ ､ , ⌒ヽ ／／ｌ: lilililｉ;.ililililililｉ' .ヾ=彳 ﾏ二ﾆ,/ﾑ ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i:i}/
l !;.;.ilｉﾚiｌ.;.ﾍ :.:!:ヽ. l i イ ｲj; ! lilililil ilililililil .}´ 'i 'i 厶イ} ＿__ヽ､-==┬ '
l.;.;.ililililil;.ｉﾍ |iliﾂ＼ ゝ ＿ ,ノ ／;:;/; ハ |ililili ;ililililil __ ｲ个 ﾏ ﾏｨ'i:i:i:i:i:| ／i:i:i:i:i:i:i/､i:i:i:i:i|>､
l;.;ililililili;ｉ!.;ﾍ lｭ;:;:;:;:}＞ ｀"" ＜∧;:/ /il.;ヾ!ililil ;.ilililil .,.;i´i:i:i＞‐!:i:!i:i:｀¨´i:i:i_,.ィ´i:iYi:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:｀ー'i:i:| |
. l;ililililili.;.ｉli/ヽ V ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.ﾐ|i:i:i:i:i:i＞-i｀ｰ====i '
ﾍilililil;.il/;:;:ﾍ ┃ 神代の超人の祭典に決して、手が届く事はない ┃ ﾏi:i／ 丿i:i:i:i:i:i:i:i'
lililil.;/;:;:;:;ノ::::.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ..∨ /:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:|
ハil/／lil::-‐:/ ';, ,,.／ :lVililiヽ;:;li.;.;.;.il.;.ililil/ .ヽ{. I ゝ'ｰ‐､〉 } {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
l :;l!'.;.;.;ilil;.:::/ :.:.:: l:::ﾊ.;.iliヽil.;.;.;.i ;ilil/ ..圦 ／＼ ／ﾑ ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}
. l ;:;l.;.;.;.;.ili::/ ..┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.一´ ∧ ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i'
l ; ;li.;.;.;.;.ili' ┃ 怪異が怪異であるが故の絶対の不文律 .┃ . ――' ﾑ }i:i:i:i:i:i:i:iﾉ
. / ; :;lil.;.;.;.;.;l .┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ＿_/ ゝ'ー‐一´
/ ; ;:;.lilil.;.;.;.;.l . :. l/.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;/:; Yi:／ｉノヽi:i:i:i:i:ﾏ ＼+++／ ′
/ ; ;: .lililil.;.i!;.l:.:.:.:.' :.:.:... l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;./:; :;. ＼_´__丿i:i:i:i:i:i:〉ニニニニニニニj´
/ ; :: ;:;.lilililil|ｊ.;l:.:.' ..: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.￣￣}
. / ;: ;:;:;:lilililililill .:.:.:.┃ ドッペルゲンガーはーーーーー 『 弱 い 』 ┃.￣｀ﾑ
/ .;: ;:;:;:;:lilililililill .:.:.:.:. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛i:i:i:i:i:ﾑ
. / .;: ,:;:;:;':;:l ｉｌilililill:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. lililililililil/,ｲ{;:;:;:; ;:;:;:;:; :; ﾊ .7｀ヽ､{=======}i:i:i:＞'''´{´
/ .;: ,:;:;:;':;: ;:l ｌｉlilililil.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lililililili/,ｲilil.〉;:;:;: ;:;:;:;:, ::, ﾍ ／{ ﾏi:i:ii:i:ii:i:iｲ／ .ﾚ ､
..／ ,: ,:;:;:;:;':;:; .;:l! lililililil.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lilili／ ilil ｉ li|:;:;:;:;;;:;:;:;:;:, ':, ／ ＼ ＼i:i:i:i:i:/ ／ ＼
' ,.:' ,: ,.;:;:;:;:;:;:;:' :;:lil! ililili|!il.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:lilｲヽ;.;il il !|ヽ:;:;:;;;:;:;:;:;:, . ／ .＞ ､ｨゝ=='ｰミ_,.イ. ＼
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ドッペルは聖杯戦争において最弱……
隻眼王も悪縛王も月の海でも相当上位だろ！
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‡＿_ | ∨ /;;;;;;;;;┃ /;,∠__
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. /ニニﾆ=- ＿____.. ┃;;;／
＿＿/ニニニニニ=- 〔＿ 匚]_〕 ゝ"
`＜＝≧=- ニニニﾆ} .┏┛ 〉
| =- ニﾆﾉ .￣￣
{￣≧ｭ ｀`ﾟ≧ｭ__ ＿∧./::〉
V ≧ｭ (__厂￣´ 〔__::::Y ∨
__V＿ ＼_／ ＿_」::::|
》 {ゝ'|｀ヽ ≧=-、 (:::::::::::ノ _＿勹┐
. ∥ _{ o|__ ＼ /、 ￣ :⊇ ｢￣
. ∥〃-- ⌒ヽ ＼ /く ￣
. ∥/´ } ｀￣￣ﾄ、 ドッペルゲンガー
. {{ | ! // “ 俺 達 ” は 弱 い
. || ' ｰ=ﾆ/｀ー======={/
. |ﾚ / / /
/ / / ｀.
. / 〈 ,' ／ |
{ /ﾉ} ／ ｜
| /ﾉ ∧
∨ {{ ∧
. V ∧ 、 ｰ=ミ ／
V ∧} `ｺ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
,
獣殿「勝手に達ってつけるなよ達って」
なら手段は絞るべきでないか。筋は通っているけどね…
獣殿は強いけどムーンセルにはもっと強いのが多すぎるんや…
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 主に強化召還されても、月の海では尚、弱い .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 百に一の勝利を拾う事すら、ままならないだろう。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ああ、弱くて弱くて、悲しいまでに弱い。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
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',:::, ,::::; ,:' ,':::::; __ ,':::::::::::::::::;' ,...':::; ' ,....::'::::::::; '
', ' ;' ;:::; 厂厂/／｀ヽ_____.::;' ,...',:: ' ,.....':::::::::::::::::::::;
:::'., ,:::, .../ ' ／ニニﾄ､＿_ ..,..'; ' , ', ' ',:::;::::::::, '
';::::', ,:::, .／´ 仁ニニ/∧ﾆﾆ＼ ,' ' ' '
';::', ―＜＞ 、/ .／ﾆﾆﾆ／ニ∧ニﾆﾆY
' ',.／ 丶＼ ／二二イﾆﾆ／ Y二二 .., ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
;:'.., ／ ＼＼,仁´ー=彡 ﾆﾆ／ ./二二..,....;' ' だが、それはどうでもいい
.／ >ﾆ|二二ﾆ=- ／二二 ′'
' , , イ二| ／二二メ､ー=ミ__＿ ., ,......', '
' , ...／ {ニ┗ ___ ＜二二／ヽ Y∧ ≧='::::::::::::'::::::'::;:::' , '
.／. ｀ ＜二二二二二二＞ ´ ! } ∧.::::::::::::;::::; ' '
／ ヽ ｀7＜二二≦`´ . | ∧＝.' ,':::;':::;':::;'::,_, γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
＜´ ＼ | { / ヽ / ∧. ∧ | 俺等は何の為に召還されてここに来た？ |
＜´ } 丶､ | {__, -､ ＿_} ／ ' V > 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
| ｀ヽ __＿_. ＜ ,{ ∨<__
-= ＼ ∧ l / / V /:::＼. /| ∨
ー＝＝――＼ Y ヽ / Vﾍ::::::{ ＼/ .l ＜ .∨
丶 | ノ {＞ V {¨:::', ! / ∨
Ⅵ { |＼ Vﾍ:::::', .i /
.
ウィリアム・テルが弱い部類に入る辺り
もう4回戦まで来ると本当に魔境だよな
マスターきらきーを守り導くため
少なくとも現状残ってる鯖の中では最弱に近いだろうね。
アスナアサシンや藍染キャスターは実力がはかりづらいけど。
きらきーを虐めるため・・・じゃないはずなのにな（過去の行為振り返り
きらきーを無事に地上に帰すため。
..::| .＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿_.| | .
..::|_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿||_||＿＿||＿＿|｣ |_|
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..└――――――――――――――――‐┘. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└────┴────┴
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 生を閉ざして尚、手を伸ばす後悔の為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 失った時間を取り戻す為に駆ける為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 世界に忘れた所行をやり直す為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
∨////// ／ ヽ/////}
∨///// ../ | / i :|l , ∨//:/
＼//,″ ./ / | | |l |l ' ヽ ∨:/
>/ / / | :|{ ..:: | |l |l i ∨..
､ i :| :|{ .:::: /| ﾘ 八 | } 卜 .._
／/ ′ - ､| :|{ ..:::::. / j / } / } :| 从 ＼ ｀ヽ
/ ,′ │..._ .j |`:i |{ ..:::::::/-―/‐ ./ ￣}: j/ ｉ 丶、
,′ 〃 | 化_)刈、| { ./ .|./-‐ﾚ jハ/ ./ ﾘ ＼ ｀丶、
│ { ｌ. ﾏ :::ﾊ` 乂_/ /ィfて云苅≧x | /}ヽ j/ ヽ､__ ヽ ノ ー
| { | { へ..V辷ｿ ＼/｀ヽ ﾏ乂 ::ﾉﾉ 〃 j. / ﾉ ﾉ ＼ } ｀ヽ } N O
|八 | ヽ ヽ、 ` ー≠ 厶 ／ =イ ヽ / /
＼| ＼ ＞ﾞ::::::: ､ ............. ／ 八 ! j／ j／
｀ヽ ｀｛ ::::::::::::／ / j/ノ／
／ , ' .＼ ﾏ ー:::::::::ア ∠ イ ∨从 ／
/／ / / ＞ ヽ ＿ ' ／ ./ WV , ／｀ヽ
／ {人 | ＞ ￣/ W
/.. | ＞- ´ ／/ /
| .| .＼ ／ﾆ/ / ./
/ .| .| ／⌒ヽY^丶,. ./ ./
.
弱い＝勝てないでは無い！
「地上最弱こそ最も恐ろしい」と言う言葉もあるｗ
シューレが獰猛な笑みを浮かべるだと…
貰った支援AAは積極的に使っていくスタイル
いい顔してんな最弱ｗｗ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 極めた武を世界に刻む為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 古今東西の英傑と競い殺し合う為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 二度目の生で血と肉と骨を謳歌する為か |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼ ＼ ﾍ - ___ ＼ ノ ソ ::::
{ ＼ ＼ Y ____ ￣ニ=- ＼ ／ ::::::
l l ＼ ／ ヽ《《 ＼ ＼ ::::::::
ゝ ヽﾍ ／／/ llヽ ヽ巛＼＜ ＼ __＼ ／::::::::
ゝ ヽ ／ノ / l .lllﾍ ヽ ヽ ヽ__＜ ＼ ≧=-:::::::: _,,. -‐''"´
ゝ ／/ l l::::ヽ ヽxヽヽ ___jﾊ ;;;;::::::: ／
／ / l l___:ゝ ゝ r_tｎｿiﾊ ＼＼ ;;;;:::: ／::::::,. -‐''"´
＼ /l l .lヽ::::::`__ゝ ゝ::::'''ヽ i l ＼ヽ;;;;:::: ／::::::／
＼ / l /l l X(fﾌ:::ヽヽ ＼ j ﾍ kヽニ=z__:::::::::／_,,. -‐ -- -
＼ ＞ l / l l ‐ヽ:::::l j ＼＼ ヽ l } l::::;;;;;;::::::: _,,. -‐'---- ノ ー
ゝx__ l / l l ヽ :::ヽ 丶 ｀丶､, l l l l;;;;;::::::::: ____ N O
＞ l/ i ﾉヽ l ﾍ＼ x - ‐_- ' ＼ﾘ l l;;;;;,,. -‐''"´ ﾟ~~~ﾟ＾^'' -x__
/ ﾘ /;;ヽ ￣- ｲ＼ .l;;;／ /ーー ＿
/ /;;;;;;;;;;;＼ ／:::l l _,,. -＝三l /＝=- l
/ ./ ｀ ＜ゝ::＞ _ _／:::: l j三三三三l l三三ll l
/ /--- -‐'' ∧:::::::ﾍ::::::::: ./ ./l--- l l三三ﾆ l
/ /三三三三==- 7ﾍ::::l ./ ./＼ l l l三三三ll l
/ ./三三三三ﾆl l ﾍ:ヽ/ / ﾍ .l l l＼三三lll l
j /ヽ ヽ三三三;;> .l / / ／∧ .l l l ＿＼三ﾆl l
l /三ﾆヽ ヽ三三llj .lミ/ /＼／;;;;;;;;;／ l l / ﾍ三l l
l j .l三三ヽ .ヽ三ﾆlj ./ /;;;;;;;;;;＼／ // l .l ﾍll l
_,,. - l i l三 / ヽ .ヽ三j / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / << l＼ ﾍll___l
l l l l / ＿ヽ .ヽzzzz / / ﾍ／＼ / ／ { ヽヽ ＼l ＼
_,,. -l lﾆl l/ ／ i l彡ﾐ/ / {;;;;;;;;;;;;} ／ l;;;;;;ヽヽ コロ ＼
三ﾆl l三ﾚl ￣ ! } l三{ / ＼l;;;;;;;;;;／ l;;;;;;;;;;;;ヽ__ニニ --┐＼
三ﾆl l三lj △___ l / /三l { ＼／ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 / ＼
三ﾆl l三llj ／／三ll j ／ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / △____ ﾍ
三ﾆl l三ll ／／三ﾆj j＼ ／ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / | ﾍ
三ﾆl l三ll ／ ／三三/ { ヘ _,-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /三ﾍ ﾍ
三三l lﾆ／ ／三三ﾆ/ ゝ ＼ _,,. -‐''"´ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /三三ヽ ＜＜ ﾍ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
.
獣殿はシンプルな答えが似合うな
お前もう半分願い叶えてるよねw
獣殿の元の人格がちで強い奴と戦いたいだけだったしw
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
| __ -==ﾆ二二 ---- ＼ / ＼ ＼ 〉
| ＜´ ￣`7 ＼ ／
| ＜´ / ／ ・ ・ ・ ・
| ′ ／ ーーーー全てが違う
ﾄ､ ／
| ヽ ／ 何故なら俺達は何も持っていないからだ
| `ｰ=ﾆ ／、
ﾚ -==ﾆニ二 ／ ＼ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
! く ー＝ニ二／ ／ 誇りも矜持も、名すらさえないからだ。
∨丶、 ＼ ﾍ::::7 ／ ＼
∨ ＼ ＼ ﾍ′ ／ .＼
∨ .＼ ＼ ! , { ＼ ならば、何故この場で俺達は存在する。
∨ .＼ ＼I / | ＼
∨ > ﾉ ! / 〈 ＼
∨ ／ ／ ' / !＼ ＼
-―― ､ }} ／ / / | .＼ ＼
__ - ――――＜´ ∥ ／ / / ! .＼__ -==＝＝＝≧}
}} ー＝＝＝彡 / / ∧ Y ＼
|| / ' ∧ | Y¨Y. |
――＜ || { ∧ ﾚY| .|¨Y 八
｀ ＜ ,ﾘ ! ∧ ｀ヽー「 |--ﾍ ＿)
｀＞ ‐‐－=彡 ∧ ー -‐ﾍ
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
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きらきー！ きらきー！ きらきー！ 全てはきらき～のために！
あれ？かなり昔には名前があったみたいだけど、そこは重要ではない？
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
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',:::, ,::::; .../ニ=-/二┏===ﾆ二二二/二＼ .,...':::; ' ,....::'::::::::; '
', ' ;' ;:::; . /ニ=-〈ニニニニニニニニ{ニニﾆ＼.:: ' ,.....':::::::::::::::::::::;
:::'., ,:::,...|二ﾆ=-∨二ニニニニニニ∨ニニニY ., ', ' ',:::;::::::::, '
';::::', ,:.／|二二=-∨二二ニニニニニ∨二二ﾆ| ,' ' ' '
';::', ./ .|ニニﾆ=-∨二二ﾆ{⌒ヽ二二∨ニﾆﾆﾄ､
' ', ./ ﾍ二ニﾆ=-∨二二ﾆY､ `ー-= ￣￣ .》,
;:'.., ' ; ..＼二二=-∨二二ﾆヾヽ ／/
' '., l 丶ニﾆ=-∨二二ﾆ{ ／／ク
' , | ＼ニ=-∨ニニﾆ! , ´ ノ 〉 ., ,......', '
' , . __| ＼ﾆ=-＼二ﾆ｀ヽ! /.::'::::::::::::'::::::'::;:::' , '
.., ィ ﾍ ≧=- __ ＼ﾆ=-`ー===}＿＿ /.::::::::::;::::; ' ' ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
／ | ﾍ ヽ`´ __≧ｨ ､ニニﾆ/ `丶.′ . ' ,':::;':::;':::;'::,_, 主 の 為 だ け に 存 在 す る
. ∥ .{ ＞､ 彡" ＼ﾆ,r───― ､〉
...∥ ／⌒≧ｭ. ＼ / 7 ＼
∥／-―＝` ≧ｭ ＼ { __ / ＼
/´ ≧ｭ＼`ー‐ ´ ` ―― ､＼ それが聖杯で形作られた俺達の役目
./ ___｀`＼ー --＜ ＼ ＼ ＼
| __ -==ﾆ二二 ---- ＼ / ＼ ＼ 〉 それだけが守るべき絶対のルールだ
| ＜´ ￣`7 ＼ ／
| ＜´ / ／ ならば、するべき事は決まっている
| ′ ／
ﾄ､ ／
| ヽ ／
| `ｰ=ﾆ ／、
ﾚ -==ﾆニ二 ／ ＼
.! く ー＝ニ二／ ／
.∨丶、 ＼ ﾍ::::7 ／ ＼
...∨ ＼ ＼ ﾍ′ ／ .＼
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
.
もう名前などどうでもいいのだ
主を守れればな
化け物に名前など不要!! でも気になる
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 主への忠節を捨て、裏切りの汚名を背負う必要がある |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 名声や栄光など、一切見せないギロチンへの道だ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 最後には主の手で首を落とされる罪人の足搔きだ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | “最弱”。 嫌ならばここで抜けても良いのだぞ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
,. -- ── ｧ
─ｧ'´/////////
''"￣ ｀ヽ////////
／ / / ＼ `ヽ `ヽ、 ＼/////
／ / / Y ＼ ヽ ＼／､
. ＿＿＿＿_ﾞ/ ／ j ∥ l Y ヽ Y ﾞ､ ヽ
ヽ´////////.ﾞ/ l {{ ﾄ、 l Y i ＼ ﾞ、
. ＼//////ﾞ/ / l ､ },,,_Ll斗l--- l l i ヾ￣ Y
＼,'///.; / l l l {ヽ l ﾊl lﾉ∨ }ﾉヽﾄ} ト＼ i
＼/.j/l l l l>へ !ﾉ j r- ＿,,,,._ jﾊ ﾊ j ! まさかだお。
i..ﾞ{ j { ィﾄlヽl＼ { 彡彡''"~/ }/ l/ l-、 i
/ i } ﾄ { ,,x ヾl ::/::/:: ノj/ l ｝ ｜ 下らない感傷なんてどーでもいいおね
′l...ﾉﾉ{ l {ハ ﾉ彡"ヽ ￣ﾉ ノ l／ ヽ､ 丶
|. ／ 从 ﾄゝﾊ ::/::/:: _, ／ イ ﾊl ′ ﾊ ｀ヽi 召還 消滅
|′ ヽ. /＼ { ｰ '"￣ ﾉ / / / ｊ! ノ 最初から最後までやる事は何も変わらないお。
＼.... {/｛ /癶 / / ′ / ﾉ
}. ∨ } ≧= ＿__r┐-―l./ ∧//／
/ i/ l { ノ／ j‐-、 l.ﾞVVﾞV ´
| 八 |.. {. / (_ i 丶＿_＿__
|人 WVVr┴～{ _〉、..ﾞ／ ヽ
｛ .l /ヽ/V. ｝
r‐{ ＼ ﾉ‐-､ / r-‐V ./
/.....l ／￣｀ヽ、＼/￣ V ./ ′
/＼::l /:: ヽヽ〉 V /
.
支援AA乱舞流石です、王様ｗ
…この道に積極的に進もうとしてたの最弱じゃなかったっけ？
シロエお兄ちゃんが消えてシューレが外道として完成した感
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 主に刃が突き立てられるのが最後の光景だ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 捨て去る物は誇り・忠義・信頼・関係……何もかも |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ーーーーーーー得られる物は主の帰還のみ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | “最強”。 貴様が踊る最後の場となるのだぞ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
lﾍ ﾉﾉ ／_,,. -‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
l l l ヽ _,,. _ _ ::::::::::::::::::::::::::::x:::::::::::/
_ =l{彡 ﾍ ＼ ヘ =-':::::::::::::::::: ／ /::::::::::/ ／
/ ／ /lﾍヽ ヘ:::::::::-=ニ／::::::::::::/／:/
ｲ / lﾘ|k ヽﾄメ ヘ ニ=-::::::::::::::::::::::::::::::/
l//l lﾄ-_ヽ ヽr;yヽ ::::::::::::::::::::::::::::／
/／l/kヾﾒi ＼＼ヽj、 :::::::::::::::::::／ 愚 問 。
. l l ﾄ ` __ヽ_,ヽ l __ ::__:_::::ﾐ=-
ヽ ﾍ ヽ=_ ' ヽｲ| |;;;l l/////l 最 強 最 強
--l ＼＼ ｲ:::::l l l;;;;l l/////l “ 私 ” は “ 私 ” に他ならない。
ll三 | l l rｲ ∧=-l l l/ﾍ∨//人ニニ=
l lレ l jﾍ/ ヽj l j ヽﾚ／////////へ 卿の選択であるならば、全てを投じよう
lノ/ ノ ///ト-- / ///////////////l
_,, ‐''"´ / ／ l///lﾍ ∨/l l///////////////{
l／ ／/ /// ﾍ// ヽ∨l l//////////////l∧
／ /ヽ/ /∨A ／ / ﾍ l l//////k////_,,. -‐''"´ﾍ
/ //// //l ∨A / / ヽﾍ ∨/////k/／;;;;;;;;/ ヽヽ
/ /l//{ {ﾏ//jl//A / j ヽﾍ ∨/////ﾄ;;;;;;;;;;;;l ヽ
j/ .|//l lllﾍ//l レ イ { { l_ll j `l////ﾍ;;;;;;;;;;;ゝ ヽ
l::l .|/lj l/ﾍ/ALkyﾉ l l / } .l {/////ﾍ;;;;;;;;;;;ヘ ﾉ;;ヽ
l::l .|/ll |///l/A / ヘl l < {つ .l l//////ﾍ;;;;;;;;;;/ `l__==__ヽ
l::::l |/l l/// l/Aﾍ l l ヽ ∨ .l ヽ、////////l l////l∧
l:::::l .l/l l/// l/lA ﾍ/A l A ;;ヘK ヘ///// ノ l/////∧
.l::::::V/∧ ヽ/l l//A ﾍlAﾊﾍl k＼ ヽ _ _ `ヾ'''’ ///////∧
l::::::::Y/////l l///l .ﾍ//A ﾍ k ／ ヽ / | ∨//∧
.
さぁ、全方位完全外道外交の始まりだ！
>>主に刃が突き立てられる
あえて言うならこの部分がこのルートの欠点でもあるんだな
最後に必ずきらきーに処断させる日が来る
よろしく現世！グッバイ座！！
こんな風に現世を謳歌しようとした彼らがここまで…
ルイズ君、君がとるに足らない一リソースとして消耗する日が来たぞ
理想はバレるというか外道に走りすぎる前に黒幕当てる事なんだが
現状きついしな
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ ../ |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ
／二ﾆ=- __
／ニニニニニニニ====ミ
／ニニﾆ丶ニニニニニニﾆﾆ＼ `'守斧k､ 込沙' 為心. 恢;ｊi}
／ニニニニニ＼ニニニニニニﾆﾆ＼ `'守斧k､ {{、 .イ犱㌢ '. |ｊ;遡
〈ニニニニ{ニニニニニニニ` ----------=彡.} `''气会ｭ｡._ ! 逾≡斧i7Ⅳ ' . }7Ⅳ
. ∨ニニﾆ八ニニニニニニニニニニニニニニニ! ｀“'气会ｭ｡.,_ﾄ､ 逑丞圭i:刈 ｨｆ秘、 焔ﾘ
∨ニニﾆﾆ＼二ニニニニニニニニニニニ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶.丞圭ｊ!圦 弋ｚ少ｧ 炒′
＼ニニニﾆ＼ニニニニニニニニニニニ .| よろしい。ならば、外道となろう | .丞圭斧会ｭ｡.__,ｆ´ ／´
＼ニニニﾆ｀ ､ニニニニニニニニニ . 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ .斧丞圭歪圭斧k ／
/ -=ニニニ＞ _ニニニニニニニﾆﾆ}ﾆ≧=- ｀寸斧丞圭歪圭斧丞沁ｭ｡〆 ／
| -=ニニニﾆ＞―――――=彡二二二} ＼_ ｀'守斧丞圭歪圭爬了¨´ ∠ -‐
. ／.| -=ニニニニニニニニニニﾆ＞´ ＼__ `''寺斧丞圭歪;遡 ／
ノ{ | 《 ① ` ｲ1) }〉 ー―-气 γ￣￣￣￣￣￣￣￣光 ￣￣￣￣ 影￣￣￣`丶
. 〃 | .八 ｀ ＝＝彡 ｀=" ! ＼ | .これより先は“主”に隠れる“悪”だ .|
. ∥ ! 丶、 | ＼ |! .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.ノ
. |l .| {＼ / } ヽ、 ヾ 、 ｊ{ 斧k }斧丞圭歪圭Ⅳ _.｡ｭ=≠一
. |l .| 八 ＼ { 人__ﾉ /ヾ、 ＼__ ヽ ヽ!ヽ、_,.為秘 炸斧丞圭歪冽 _.｡ｭ≦7≦｡.＿_
. |l .| ＼ 、 ヽ ー--- ´≦/ 丶. ー―-气 ＼ ゞ辷沙' .ｲ斧丞圭歪圭洲竺≫''¨´￣￣￣
. |l .| 丶、 ＞ 二二二二´イ＼＼ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 歪圭7l為'´
. |l .ｌ __＿＿＼ /:::::::::∨ /ヽ〈.| 引き返す道などない、覚悟を決めろ |.圭圭丞Ⅳ
. |l .∨ ／ || / ＼. /::::::::::::::∨_《 .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ 圭丞斧迦! ト､
. |! .∨ / || || ./ .＼ ./`ー―一 .ﾆﾆ＼∨ ＼ ー－‐ `犱､為斧丞圭歪圭丞斧:才'"´ j }i沁
. |! ヽ{ || || / ＼ノム |::::::::::| 仁二ヽ∨ ＼ ｀“'气≧ｭ｡.為斧丞圭歪圭丞斧才´ｨ示ﾐ .' 炸i}}
. |! .∥ || 〈 .∧ﾆム::::::::::| 仁二|∧}｀ ｰ- ._ ` ｰ- ､ ｀'守斧丞圭歪圭:圭丞ア´ 弋沙' .′ 刈Ⅳ
. |! {{ || ＼ ∧ﾆム::::::::| 仁二! ∧ ｀ . ヽ `守斧丞圭歪圭7Ⅳ .′ .ｨ劣jｱ
I ／￣￣￣ ｀ ＼ .∧ﾆム:::::| 仁／| / . ヽ `守斧丞圭歪圭7Ⅳ .′ .ｨ劣jｱ
| ／ ヽ＞ ∧ﾆム::| ≦ニ.|/|} ＼__ ﾄ､｀寸斧圭丞圭7:垈:ｭ｡._＿,.ィ7 _,.イ７j㌢
.
>>3771
シロエ敗退がルート分岐フラグかってぐらい方向性かわったよなシューレ・・・
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣最弱￣￣￣最悪￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 今、この時より、“怪異” は .“怪異”として総てを捨てる |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.
いつも通り接しよう ばれないように…な
光が強ければ強い程、闇もまた色濃くなろう
行くか、地獄へ
我らはこれより修羅となる！
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l l || 悪 鬼 羅 刹 ll
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...:::／| || l ｌ l l l
...: :／| |／|| l ｌ ┌─────────┐
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...:::::::／ ／ ／ ／ ／
..:::／ ／ ／ ／ ／
＜´￣￣ ‐-
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ
/ / / :| / ヽ ヽ ',
/ / :/ i / i ', i i
/ ,' ｰ-/､ ／j: | ∧ | l: l
,' i /ン｀ﾞｰ V | 7''ｰl‐l'" l l もう…………きみゃきー。
/ | ./示≧ﾐ／ ヽ,!/,,.ﾑｒ i /l l
/ .|/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ そんなに沈まない。悪い様にならないわよ。
/ ﾍ ｀t-ﾍ ::::::: ､ ::::u /_|/ /:ﾊ
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ アサシンはそこまで悪い奴じゃないわよ……？
| } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼
乂 ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､_ ヽ
） f;.;.;;: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V::.（ （:.:.::.:.:.:.:｀ﾍ )
/ i:.:.:.:.V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/::.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:＞｀-､/
/ ,' j:.:.,ｨ': : : : : :∧） . /:/ /:.:', ', r'" ＼
/ / /V ｀ヽ=-i / /: { / / ） ）Y ＼
,' //i } (.l {: : i ,' /.:.／ ／l l .ゝ、 |
ｌ iｼ.:.:j ,.ｲ ヽiヽ:.:.:.:.:.:.:( (:.:.:.:＼｀/ー'"￣ j
ｌ {.:.:.:.:i /, ＿/ i」 ヽ.:.:.:／ゝ＿__｀¨フ.:./ /
乂 ヽ.:.:.:.:i /.:.:.:./ V:::::.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:／＼ /
ﾄ､ ＿_,） ヽ＿.V.:.:.:.／ ヽ:.::.:.:.:.:.:<¨´ ￣ ヽ、 /
.
そしてこの掛け軸である
うへー、なんとなく予想ついてたけどここできらきー達かー
アサシンはそこまで悪い奴じゃない……そうだな、ついさっきまでは、そうだった
かけじくさんいつも空気読みすぎだろｗ
おっ、リソースゥー！
そこまで悪い奴じゃないわよ(悪鬼羅刹)
むしろこちらを信頼してくれているのは喜ばしい事だろう
騙しやすくて有難い、心を痛める必要なんてないのだよ？
悪いがその辺りまで考えを合わせる気はないな
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ト ､ ﾄ､ ＿,＜＞x-
_∨ ｀ヽ〉 ￣ ＼ ＼
､＿_乂＞､ , .ヽ. ＼
＼. ヽ / .;|｜ ∨ヽ| .}
ｰ=> , - ∨| ハ}＼ _{メ.}.ﾒ.|
/∠.. Vﾄ､|. ／ヽ〉〈.ﾊ;’
／ ｜ ､.:{` ／ ＿_ｚ}
./ィ. ¨} :| .ﾊ.ﾄ〉 rｲ;´} ／;’ まー、大目に見てやんな。
.;::./|ｉ.|:ｉzﾐ ¨´ ;’.／
.i/l 从}:ｌ}ｿ ././〉 アサシンもアサシンなりに頑張ってんだ。
| .|.|ｌ}ｌ从 〈/.;′
| .|.|l州il{ }j ;’ 気持ちは分かるが、あいつも一杯々々だ。
| .|.lⅣ从 Tﾆ=‐ /.／
乂{ l.∧ // まっ、お前さんが許す理由にはならないと思うが……
|l .ハ 〈/
..／ |! ::_.........:≦::／
_....／ ｀￣￣∨
（ ´) }!
￣ ／ﾊ ／ヽ
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/ r--i､ . i < r- //
l / } |/ ＼ﾍノノ ∧
l Y／ il l ﾋﾟｸｯ
l (( l i l l つ
l l l l l l l l l l っ
l l l l l l i l l_斗十 i l ─────w───────────────
l l l l l l l ! l _l__- l ll i l
l l l l l i l_,r､__ l l ｨf:::::: dli l 7 l
l l l l l f<ﾑ< i-′ ﾊ:::::::::ﾘl l /l i l
l i l l l !- i ｼ ゞ彳 l/ i ll l l
l l l l l ミ i ｌ'´ ' __ u // i l l l l
y l ll )) ､. ` ´ .ｲ. l l ! l l l
l l _.-‐-､__ ` - イ l-rァ l l iﾉ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
l l ｀}. ＼ `- ､ i l r-ｲ l/‐ ￣￣￣ フ .| んっ？どうかしたか？ |
l l l-- ､ l ⌒ l ´ ﾉ // . .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
l l i` トｨ--!‐～ ＿__ ～i： irー -r-----i'´__
l l i r‐ '´___r-､ ＼ |：i.__.. ､__r-‐'''´~ 7
l l l ﾉ ´ r┴‐:､＼-!´ /
l l l `-i `r--､` i i l l
l l l / l_ r |r‐ ⌒- l ＼ l l
.
シロエ兄さんの死で住人の方も覚悟決まった感はある。
少なくとも私はムーンセルの他の陣営全て犠牲にしてもきらきーを生かす覚悟はできた。
もうきらきーの何かを犠牲にしてまで生きて欲しい陣営なんか一つもないしな。
おい気づくのはえーよ
むしろ怪異をいいやつだと思ってるのかい
きらきーの超直感が不吉に気付いた！
やべ、神性さんが仕事し始めたか？
もしや察知されたか？
神聖め、余計な事を…
神性さん仕事早すぎだろｗｗ
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r-、 ., 七'´￣ ｀` ミ=__,,/＾ﾍ
／ﾂｷ／´ ((⌒(刻> ヽ
| Σﾝ三ﾉ －ﾌﾉヽ |l
| /ーっ | | -"ﾍ 入
/| l | | || | | | || | | ヽ
/ | | | | | | r> | | || || | ﾉ | ｀、 いえ、何でもありませン
/ | || | | |=、ｿﾉ| | ｿー十斗ﾉ / / ﾍ
/ i || | | ン<楼ﾐヽﾊﾉi =ﾆニ=,ノ / | ヽ ヽ ただ…………嫌な気ガ…………
| | ヾ>、<ﾄｿノ 弋ﾂﾉ/ / | |
| ﾉ ヽ ((ﾍ :::::: . ﾟ゛ﾟ |i / | |
| / | ﾉ ﾄ rっ u／ik | | i | 気のせいだと思いますけド……
ヽ // -、ﾉ＿>´￣i_- -- ´｀しへｿ l| | |
| | | | ヽi ｀) / ´= ｀ン ＜＿/ | ＼ | /
/ i li ／ | ゛´<=>彡ﾆ｀ヽ_ ⌒_ノil ヽ ＼ l /
/ il l >´ ´｀) l <‐ー ヽ ｒ- ´ ＼ li ﾊ
/ il ｙ / /｀ ´´｀ヽ ヽ ) ﾍ ＼
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／i:i:i:i:i＼{ ､ { , |ﾘ N}､ ､
＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ {＼､ ′.从」}ミ ＼ }
￣廴i:i:i:i:i:i:i:i＼ {＼ ＼ ,i:i:i:i:i:}＾＼}V
7i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ {￣ r ユ ./i:i:∧i}
￣ /i:i:i:i:i:i:i:}}/＼__ ´ /￣ =3 ーーーカッ！
￣￣￣ } ￣ T ¨
r＜」___ ヽi{/＼― ､ 尚更、だな。
/＼ ￣ ‐- } ‘，￣￣__」r
／ ` 、 / ＼}＼ ，￣￣ ＼__
＿ ／ ` 、 / Y￣￣ ） / / /
‐=二 ` 、 i廴＿_/{ ／ {
「￣ ‐- _ ＼ |N} ＼ ／＼ ‘，
{￣￣ ‐- ＿―- ＿＿ >､_」_」＿___〉/ }} ，
{ __」￣￣￣}￣￣￣＼>ｰ―‐＾ 、 } ，
{ T{ ／／ } ＼ Ⅵ ，
{ ＼_{ ／／ |廴＿〉＿_」}__ }
..∧ >― ､ {{ ／ / ＼}
.∧ .／ ／⌒>､ユ ＿ ／ / ｀ｉ
.
よし、テル、フォローしろ！
手心は加えんがな！
気のせいで済ませるためにも尽力せねばならんか
神性…今となってはこれほど忌々しいものはないな
おう、このウィリアムもドッペルを信じているが故に裏目に出そうな感じ
l l || 裏 切 影 騎 ll
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...:::／| || l ｌ l l l
...: :／| |／|| l ｌ ┌─────────┐
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, ＿￣￣｀ ー――ｚ＿_,
／_／ .,- _ ーｧ ＿＜く
,‘＜ ｜ / /ｊ､..:| ｀Y ＼ ＞ｘ
/∠＿ ／ 从{ｲ/从|/|Ⅳ|ハ .ﾄ.〉_ｚ=⌒
/ / .〈/ |/、. ′ ′ |,从 | r＼
.乂 .〈/,ｨ .l|__＼ } _／从ﾄ|∧ﾄ〉 嫌な予感があるのなら、アサシンに会いに行け。
.／イ厶/}: l≪{::::/｀ｰ' /‐ｘ､ﾉ .ｊ|.|ﾄ､.}
⌒マ乂_Ⅵ.Ⅵ〉¨ i. ゝ' ｲ.ｲl州|.ト|
〉ﾊ∧ヽ〉 } ｲｲ从;{l|ﾉ あいつが死んだらもう二度と会えないんだ。
〈./｝ :::..｀ ＿ /〈ｊ∧Ⅵ
ｘ=:ｊ ::.＼. ´￣｀ ／ ﾘ いざとなったら、ルイズと俺が護衛してやる。
,′ ＞ｘ :.:｀>.--ｲ{、
／＼ ＞ｘ__./{_ノ{、
.ｘ＜:::::::::::..＼ /∧/ﾊ }::.、
＜⌒＞::::::::::::::::::.＼ ./.ヽ_.}x∧.|:::::＞.､ ……………………嫌か？
:::::::::::｀ヽ ＼::::::::::::::..＼| ､ }:::{.:.从:::::::::::::::＞ｘ
::::::｀ヽ:::::::＼＼:::::::::::::::::::乂|::::∨:::::::::::::／ ／:.ヽ
::::::::::::.∨:::::::｀/＞ｘ､::::::::::::＼::/.::::::ｘ＜_／..::::/;′
:::::::::::::::∨.::::/.::／.:::/./＞.､_乂 __ｘ＜.∨::::::://
___::::::::::::.ヾ:/.:/.:::::::/./.:::::::::::{ O}:::::::::∧∨::/〈
:::::::::::::::::::::::У::::::::/./.::::::::::::::｀}.{:／:::::::{ ｊ／::/
:::::::::::::::::::::/.::::::／,. ∨:::::::::::::: |.|:::::::::::::|.l::イ::{
::::::::::::::::::/.:::／.／} . ∨:::::::::::: l.|:::::::::::::|.|￣￣｀ヽ、
::::::::::::::::∧/ ／..::∧ ∨::::::::::::|.}:::::::::::ｌ|.|r―‐ ､ |
.
君のような勘の良いスキルは嫌いだよ…。
俺たちもこんな立ち回りがしてみたかった……
きらき～来るの早まる？
ありがたいっちゃありがたいけど。
良い奴だねえ。本当に、ほんとうに
と言うか今更気負うまでもなく、今までと何一つ方針変わらないよね？
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/ {f必 }ニ二 二ニ｛必7}ﾐ i
i ((У／ ￣ ヽ ＼)) | |
ﾉ / / ′ l ヽ | |
／ / / | l l| ﾊ八 ＼
／ / ｌ | | | ヽ. | l| ┼ ﾊ : ＼ ＼
( / ! ｌ !｜ 从 |i ｜ ∥ /| / ;| | | ） ）、
ハ / l | l .!.ﾊ. ト､ﾍ ﾄ i!i ﾘ }ﾊ ﾊl | | / /ソ;
/ / | ﾍﾄ. ﾄ{'〆ｒｧｫヾゞ}ﾙ’::::::::::::::l | l/ / ι …………いやデス
ｌ / い i | ﾍ{ 《ﾊ{必}jr!}::::::::::::::::::::::/ | | 人 ）
Υ i ! ＼ i l l 乂ﾄ々;ツ::::::::::::::::::::ｲ | ｛ ／ ＼い、
） / .l ! ゞ|｀ζ´ _ イ l />､ !￣｀ヽ ＼i
i ／ ;l /| ﾊ _）｀ ｰ ´ | / /_ﾉヽ l / ヽﾉ !
| / ,/ l { l !ﾞ＾）;う｀¨ζ⌒l l/ﾉ } l / / ﾍ
i! i i ! ﾊ ﾍ .|_,'ミﾉ'､ﾉしｧ彡l |ﾉ ﾊﾊ / ﾐ
ハ ! l i .ﾊ V .! | |≫≪| | l l. ﾊ|. i / ; :}
（ ﾊ ) | | i.ﾊ V |ﾑ乙几zr‐ｧﾑ| | ﾊ | l / ﾘ
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
〈｀ーﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :.＼
ﾉヽ`ーく: : :ﾊ: : : : : :ｌ :.ｌ:ｌ|: :ヽ: :！: : :l
） } ! 「´:.ｌ:.| l: : : : : :|:.:|:ｌ|: ｌ|: l: : |: : : |
〈_／└':|:|:l| | |: : l : : :|: |八八ｲ: :.|: : : | 心の整理がついてなのに無理矢理進めない！！
. {: ｌ|: : N八ﾄヽﾊﾄ､: :ﾊﾉ／ |: :.|: : : |
Ⅵﾄ､ | ＞､ ∨ ￣ ｌ: :.|: : : | この駄アーチャー！！！引っ込んでなさい！！！
|l: :l:l ,､_,､ノ￣＼ ！:.|: : : :＼
|!: :l.| ﾚ } | :.|: :＼: : :`ー─－- ､ だから、デリカシーない野郎は嫌いなのよ！！
_,. -‐/: :.:l ヽ、 ,､ヽ、_＿＿ﾉ ／:l :.|: : : :＼: : : : : : : : : :｝
／: : : : : : : ;l: : l ｢{{{ﾍーェュ /7ﾌ::::::|: :ヽ: : : : :＼: : : : : :／
/: :ｒｰ─－＜: : :l |rヽ` ＼几/ l/7/::::|: : : ＼: :-‐┴－＜
. {: : |: : : : : : : : :／ |::＼__厂`く ／ニ:::l: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ:.|: : : : : :l: : : : :/:::::/ ヽ 〉＼-‐::::ヽｰ: : : :.┐: : : : : : /
. ∧: : : : :.|-‐／:::::ﾉ} ,/ ＼｀ヽ::`ー￢ﾉ: : : : : :./
／:.小: : : : :l:/::::::::/´ ／＼ lﾄ､::::::/: : : : : : /＼
/: : /:l|: }: : : : |::::::::∧ ／ l `ｰ-､__ノ ｌ:.l::/: : : : : : :〈: : :ﾊ
{: : 儿ﾄ:ﾉ: : : :.:|::::::/:.:.`ｰｲ | |:.|:{: : : : : : : : : ー'´〉
.
掛け軸ｗ
せやで、ただレンちゃんは殺す
ルイズは黒幕探しに使えるから今の段階では積極的に切りたく無いな対戦相手によっちゃ見捨てはするけど
ここからは道化芝居に徹しないとなぁ
ヘシオドス「鯖としての誇りさえ目的の前には意味をなさない…親近感を感じるね」
ルイズは可能な限り助けるよ、あくまできらきーの方が優先順位高いだけ
情報とか援護と帰られる陣営がいるのはありがたい
>>3828
糞外れさんと一緒にされるのはさすがに激おこプンプンですわｗ
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ そんなのだからモテナイのよっっ！！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ .i′ .| ｊ 从|／¨｀ヾ≧ﾐ､_ノ ∨_,ｨｚ≠=刈ミ.A| ﾄ､ 从
./ ﾉ/ |ｌ人.ｲⅥ ｰ ､ ｀ ´＿ |/i;ｲl:| l|:ﾄ〉 〉 .､_ ＼
.〈 /´.:／/ｲ|| ｌﾄ| .:≦芹示爪 ィ示≧ﾐ､ | ｌ|:| .:∧〉｀ヽ〉
.∨.／ 〈 ｌ|| Ⅵ 〈/ 乂::::ｼ '; 乂:ツ 》ﾘ./从{、 〈 ∧
／/ｲ〉/ ..:从ﾊ ∨ ミ 彡 i ミ=〃/.////∧ .|＼〉 引く手数多だったけどなぁ
￣ |:|l/ / Ⅵlヽ∨ ..::| 〈/|'////∧. |
|.ﾘ.:ﾉｲ | 从〉 ′ / .;//|∧'/,Ⅶ 山狩りされる程度には。
.〈//..:/ ／_| .∧ ∧ し ﾊ//∧∨/||
.从 /.ｲ〈/ Ⅵ从 .∧. , ―― 、 ;’ Ⅵ从///||
.//////乂ｊⅥⅥ＼∧ ／ / .Ⅶ ∨/||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| l│└ ┐ ./ / ＼ ＼
┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ / i ヽ ヽ
└―〃/ |￣￣| ,′ ', '. ヽﾊ
／￣￣|│ ｢丁 l ヽ ヽ l. l│
ヽ/丁| │|ヽ_>{ j{ / N } │ │|
|└┘ト l､∧ |ヽ { } } ヽ, 斗-┼ │l
|│ | lヾ ＞k{_ ＼ ﾉ_ﾙ＜ハj / !│ 黙れ！！女の敵！！
八! ∨ ‐〒示心ｰﾍ ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' j八
/ "∧ ', ゞー'´ j／ ゞー'' / / ＼
／ ﾊ ∨／/／ ／/／ / ∧ ＼
／ /rﾍ ﾍ ＿__ _/_／¨ヾ ﾍヽ ヽ
／ , -‐＜:::::} 个 ,、 rｰ'´＿＿う /〃⌒ヽ ＼:ヽ ＼ '.
／ ,ｲ:::::::::::::}::::j ∨ ＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、 Y:ｽ ＼ l
／ /::l :::::::::::{:: / ',. 厂V弋′ /＾＼ /:::∧ ＼ }
/ /:::::ﾍ::::::::::∨ }ヽ /ｰ兮-ヽ /{ l､ /／:::::l ＼
. / ／l:::::::::::::ヽ／ /:: ∨_/ 厶ヽ_V フ /:::::::::::::|＼ ＼
. ,′ ／ |:::::::::::／ /:::::::::∨/＿ヽ∨ / /､__:::::::::::l ＼ ＼
. l ／ ノ"::::::/ ＼{::::::::::::::＼∀／ { ﾑ ）:::: く ＼ ヽ
! / ヾ:::::/ ＼::::::::::::::￣{ /ゝ-──' { /:::::::::ﾉ ヽ }
∨ /::/ `ヽ ／厂ヽ 〉 l／::::::::::::＼ } /
.
やっぱルイズ可愛いよね。最終的にはきるけどｗ
4回戦でルイズを売る状況って敗退がほぼ確実な組み合わせになった時で敗退確実な対戦相手って聞仲ぐらいしかいなくて
聞仲との今まで関係からして聞仲にルイズ売れはしないから基本的に4回戦中に切る存在ではないよルイズは
l l || 主 之 幌 鵜 ll
..::／|| l l ii==================ii
...:::／| || l ｌ l l l
...: :／| |／|| l ｌ ┌─────────┐
／| |／| || l ｌ │［］ ［］［］［］ ［］［］ │
|／| |／|| l ｌ └─────────┘
／| |／| || l ｌ l l l
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／| |／| || l ｌ l l l
|／| |／|| l ｌ l l l
／| |／| || l ｌ l l l
|／| |／|| l ｌ l l l
／| |／ ..:::||___________l___________ｌ___________l___________l___________l_______
|／...::::::／ ／ ／ ／ ／
／.....:::::／ ／ ／ ／ ／
...:::::::／ ／ ／ ／ ／
..:::／ ／ ／ ／ ／
ﾄ､
_乂 ＞-rﾄ､ｖ‐〈ヽ- ‐､＿
､＿＿_〉｀ヽ /, ｜.:./ } く´￣ヽ
＼ /´ /ｲ ,ｨ从 l从ﾄｖ､ﾊ} 〉 ヽ.∧
ィ＞ｲ /|/ Ⅵ |l/ .‘;. ＼
￣¨ﾌ 〈ｨ ﾄ､| / Ⅵ . ﾄ､ト､.＞ ーーーーーカッ！
.／ . /l|从_}＼:.､ | __,..:＜}从 | ` ∧
.／―ｧ | |ィ示ﾐ 乂ｲ¨__ |/ .| ∨.〈 そんな事はどうでもいいが……
/ｲ | |!.弋{シ / `ミ≠ / .ｌﾄ〉 ＼
〈./ｊ人_ﾄ､ 〈 |:. /.／ | ＼ 〈=- アサシンが何をしたかも話せないという事は、
,’/.::::ｨ从､〉 __ 彡’ .ﾊﾄ.〉.:∧ト.〉
〈:/／〈;人::. | ｀ヽ /,..イ}/ ﾉ从∧
从. |＿__:ｊ ../ｲ∠_...ｨ彡'´￣￣ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
,.－ ､ .}ヽ .イ ./.:::ﾊ} 俺等のアサシンへの心証が限りなく悪くなる事、
r‐≠=ﾍ ＞:.. ,－―'ミｘ>.--..＜ /从ｊ〉
/ ｀ヽ∧ ∨::::＞/、 ｀¨ ミ、 .;′
,′ :，:'， ∨::∧ ∨ヽ /｜ i＞ ､__ ………………と思っていいんだよな？
_,′ :｡ :'， ∨:::::＼〉:∧ /､ 乂| .x＜{
rく〈:.＿ :，::'， ∨::::::::::::::∧ ./＼::〉〈イ ｌ|
.ﾉ ， ，. `¨¨¨¨¨￣∨ .∧:::∧:::ｌ::ﾄ､ .ｌ|、
./ .， ー―=＝ﾆ二 ＼_/､ ＼:::〉:‐{:ハ .lﾄ:＞..､_
／ .l彡 ＼ ｀}::::::∨｀ヽ〉､｀ヽ._|¨i、
.
むっ、そう来たか。
きらきーは本当にいい子だね
例え怒っていてもドッペルに都合の悪いことは（救済に無関係である限り）しようとしない
正直告白されて最低って言われた方が言い訳できて楽だったかもしれないな。
きらきーのアドバイスをしてくれるペアだもんな。そのくらいは軽く察するか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／,,,;-＜/(<必>) -二 (<必>) ヽ
／ / / ./ (( (( )） （( ﾉ |
/ / ./ ﾊ / / ｌ ﾊ / |ヽ て
l | | | | ｌ .| l / l |ｌ | ｌｌ | | | | l |// ヽヽ そ
|ヽ ｌ | | || / | |ｌ | ｌｌ | |ｌ | | ｌ ｉ / /ｉ ゝヽ ヽ
ｌ .ヽゝ ｌｌ ｌ |ｌ | |ｌ | ｌｌ ｌ .| || ||ｌ ﾉ | | ｌ ＼ ヽ＼
λ ヽ ヽ | | ! .|!ｌ ｌ ｌｌ ｌ| | ｌ| ﾚ ｌ | |ゝ ヽ
/ ｌ＼ い ヽゝ （（ ｌｌ |ｌ ｌ|::::::::::::ﾚﾉﾉ / ｌ | ＼ ヽ ﾋﾞｸｯ
.| | 〉 ／ 〉Ｙnｎヘヘ,,ﾊ ﾘ:::::::::::::nｎ､/ ハ .| ヽ ヽ ＼
/ | / ／ / / >/.ｌ |必/ / ヽゝ::::ﾉ./ /､ ( | ＼丶
／ ／ ／.Ｙ 〈 .! ＼ｌ | . 〉.〉 /./ / ｌ ヽ ヽ |ｌ )
/ / ハ ヽﾊ ヽヽ ヽ__/ ﾞ''ﾞ '' /／ ｌ | ＼ ヽ ﾘ
..／〉 ｌ | 〈--､ ＼ .ｌ ｌ u. ／ ,.､┐ ヽ ) ／
ﾊ ヽ ｌ > 〉 _ｒｆﾞ'-ｚ_ｒ-,/ｒ-ｕ-ｚ_/ーｚ( .( | ｌ / ／ ／
// ヽ ヽ |／ └┘T ｌ ｌ / / κ ｌ ｌ /」 ＼ｌ／/ / ／ ｌ
ｌ ＼／ .| .! l / /ハ ｌ ｌ .ｌ .ヽ/ // ｌ
〈 ＿＿ .ｌ / /-'い .∥ ＿ .|ｌ | | ｌ |
ヽ ヽい ￣ ／ .〈 ｌ＞＜ｌ ｌ￣ __＿/ ｌ ｌ ｌ ヽヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ト ､ ﾄ､ ＿,＜＞x-
_∨ ｀ヽ〉 ￣ ＼ ＼
､＿_乂＞､ , .ヽ. ＼
＼. ヽ / .;|｜ ∨ヽ| .}
ｰ=> , - ∨| ハ}＼ _{メ.}.ﾒ.|
/∠.. Vﾄ､|. ／ヽ〉〈.ﾊ;’
／ ｜ ､.:{` ／ ＿_ｚ}
./ィ. ¨} :| .ﾊ.ﾄ〉 rｲ;´} ／;’ お前さんに腹芸できるとは思っちゃいねーよ。
.;::./|ｉ.|:ｉzﾐ ¨´ ;’.／
.i/l 从}:ｌ}ｿ ././〉 従者であるアサシンを庇うのは立派だがな……
| .|.|ｌ}ｌ从 〈/.;′
| .|.|l州il{ ;’ 「嘘」自体、つき慣れていないだろ。バレバレだぜ？
| .|.lⅣ从 Tﾆ=‐ /.／
乂{ l.∧ //
|l .ハ 〈/
..／ |! ::_.........:≦::／
_....／ ｀￣￣∨
（ ´) }!
￣ ／ﾊ ／ヽ
.
ルイズ戦力は不安だが術式の強さが鬼だからな。
情報含めてまだまだ利用価値はある。
少なくともしばらくはどう今までの信頼を生かすかで考えておいたほうが利益は多いだろう。
強さも何も、全幅の信頼を寄せられる味方陣営というだけで相当な価値だよ
マスターの家出を許せる陣営なんてここしかない
キリトさんにとってのアスナさんのようなもの
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_≧ﾆ二｀ ／ 、 ､ ＼ｰ ､ ＼
⌒ヽ_ ／￣l :l ｌ. ∨ il ､__＞ ∨ ﾆ=-
≦ｘイ.,.:｜ |ｌ.|ｌ.从ﾄ､〉.ﾘ./|、 _ ＼ ＼＼_
../ 〈ｲ 从l从:| 〈ハlメ、 〈ﾆ=-.＼＿
厶_.. |ﾉ ﾄ､ :ｌ ／＿_| ミx＼＞' ＼|
ﾘ .ﾑヽ〉 ＼ :′ィィ'リ 刈/ .∨ だが、隠されちゃ、こっちもどうしようもねぇ。
/ .ィ :|l.弋弋ﾊ､ ¨¨¨ 〈/..ィ.:/７
〈／/:’|::: ＼￣ }: /ｲ.r|/ｲ:| お前さんが感情を害して…………
';|ｌ::/|∧ ヽ /:// :|ｌ:|
';ｌ:|.:| : 丶 =ｰ ／.::: Ⅵ さらに大好きなアサシンから離れるほどだ。
乂... ヽ.＿／..: _,..≠'´|
_,..ィﾊ:､ｘ＜ lト､| 相当な事があった事は分かるがな。
f＜ :|:ﾊ;' :'; ＼ :ト､_
|:::::.＼ :||:ﾉ/, l ／ | :| ｀;
人／ ｀ヽ :::| .／ 人 .人 :’
＜:::〈/ :|_/ .＼ ／ :l
r＜ ヽﾉ￣￣ :ﾄ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | どうだ………………話してみる気はないか？ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
ｰイ: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: ::.
/: : : : : :{: : : |: : : : |: : : :.|:.|: :.i: :'，: :.'，: .
|:i: :{: : : :|､: : |: : : : |: : : :.|:.|: :.|／: : : :!: : :.
|:|: :|: :|: :|:.＼{: :∨:.{: : :}: } i／}_:.i: : : :|: : : . だーかーらー！！
{:{: :|: :|: :|从i_＼_＼∨:,.ィｨf笊ヽ}: : : :|: : : : .
Ⅵ: {: :圦 {､_斥､}: :/' {ﾄ､,ｲ /}: : : :}: : : : :ヽ､ KⅡRAKIーが嫌がってるのよ！！
＼从:ﾑ 込ｿ／´ ゞ-ﾟ' /:: : :∧＿: : : : ｀ヽ､
/:|:.ﾑ :.:.:.':.:.:.:.:.: /:: : ://////｀ヽ: : : : ＼ 無理に聞き出す必要ないじゃない！！
/: :|:.八 ＿_,..-､ /: : : ///---≧､}: : : : : : }
,:': : :|: : : ＞. ゝ--´'／: : :_///77｀ヽ､/∧: : : : :/
/: : :/|: : : :|///|≧=-=': : : :////／/////＼}.: : :./
{: : : i: |: : : :|///ﾑr∧/: : :.ノ/////////////∧: :{
､: : |:{|: : : :|//＼〉ｰ/: :／//／￣￣｀ヽ/////∧: ＼
｝: ／: : : ﾉ//／{! |{: :.{//イ ∨////∧: : :＼
／: : : ／/／ || j!: : ∨' l ∨////∧: : : :｀ヽ､
,. :'/: : : : //,.ｲ || ||ヽ: j! | ∧//// ∧: ＼: : : ＼
/: :.{: : : : :{´ { {i {j ∨ | //∨////∧: : :ヽ: : : : .
. /: : : |: : : : ::.. ∧ ／ ＿_, | /// ∨////∧: : : :〉: : : }
.
ルイズのきらきーの呼び方がかなり安定してきてるな
段々ルイズの呼び方が惜しくなってきてるのは伏線だったりするのかなｗ
ウチらが心底軽蔑されるだけだから話してくれても構わないけど、話さないだろうなあ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | あの子が“怒った”のよ…………アーチャー。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
l l || 影 殺 全 敵 ll
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...:::／| || l ｌ l l l
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{: : :|!: : : : | : : : / }'＿ |: : |: : : : : : : : ヾー--:､|ヽ: : : : ｲ: : : : : : : : :∨: : :!: : : : : : : }
∨:.| , : : : : : : : |,ィ／¨震ミ､|: :∧: : : : : : : : :.ﾄ､: : : :}｀|ヽ､, '_|: : : : : : :|: : :|: : : |: : : : : : :.'
ヾ} ∨: ∧: : : | ｲ |::( 斧ﾐ:∧: : : : : : : : }､}､: :/ |: :/ |:｀{: ､ : : |: : :|: : : | : : : : : /
＼:}∧: : {从 {:::､_,ｲ} 从､: : : : : : / ,ィ雫旡气ミ､-}: :|: : : : :|: : :,: : :/: : : : : ,′
|: ＼:. 弋z_ン }: : : : ／ ん ( ﾉ} ≧､: : : : /|: :/: : ,: : : : : : ,
|: : : }＼ ー― /: : :／ {:::::::∨ｲ::/ Ⅵ､: ,: :.|:/: : ∧: : : : : :{
,: : : ,:| :.:.:.:.:. ￣ ´ 弋ｰこz乂 /イ／: :/': : :/: : ､: : : : :| …………ね？
/: : /: { :.:.:.:.:.:.:.:. , ー- /:イ: : : : : : : ,′: : :＼: : :|
,: : :/: 八 :.:.:.:.:.:.:.:. / : : : : : : : : / : : : : : : ＼:{
/: : /: /: : : .、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ヽ
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.
ルイズはてんす。間違いない（断言
でもこのスレでは利用価値がなくなったら・・・
外道になるのは裏切る時だけで良いんだ
それ以外は今まで通りに頼って甘えて支え合えばいいんや
こっちに寄りかかって来たら逃げるだけで
そうだな、あくまで対応は以前どおりで……
むしろ、少しポンコツで、でも頑張ろうと必死なドッペルを演じよう
無理に出し抜こうとしなくても良い
現状でルイズたちを騙してまで欲しい情報は特にない
素直に接してれば欲しい情報はもらえるくらいの関係は出来てるはず
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿__乂ヽ.｀¨乂￣_￣'⌒ヽﾆ=ｘ
｀ヽ ./￣ | Y :､ .＼_ .丶. ＿__
.ｘ≦.r‐ .厶{ ｌ/l |.| ﾊ|メ|メ:}ｌ :|. 〈⌒ ＜_
￣／ .从 ｉ l/|/. 从ﾄ| ｌ,.-从T¨::〉ｌ| _＞r''
.／ .厶:..´Ⅵ¨｀ヽ、 .〃 / ｌ|Ⅵ:|､|＼〉 ＼
.￣/:; : |ｉ /|人〉 _. ／＿__.ｌﾘ/.ﾘ .∧ :〈
/ｲ .:|ｲl .ｌ|_zｨ≠ﾐ 〃.ｉ:::::｝》} , :∧:.､
| /., :∧ｉ∧《｛:::ﾉ l ¨¨ ./.ｲ :lトﾐ＼〉 ﾁｯ…………悪かったな。
l／|;| ｌ|ｌﾄ.∧、 { 从 .从l|〉ﾉ:::≠
|! |:| ||||'/ハｌ. ｀ u. / .／`};ﾘ／ ￣ だが、言わない限り、手助けはできないぞ？
Ⅵ|l'/人〉 〈/./:¨7:::{
Ⅵi从| lム ／: ｌi:::ト〉 白っ子が善良すぎるからな…………
乂 :ハ:.､ .イ:::/ |ﾄ､〉
／ ∨::¨¨:::::::::/ .从＿_ 普通、切れるほどの相手なら悪口の１つや２つーーー
r‐ ／ ,rｘ=:从::::::::::::::/ :〉' ∧､_
( .ﾉ ノ く_ ヽ:::::::: _.＞＜ :〉ハ、
ゝ‐ ' _,.ィｌ| ∧ .∧ .// ＞.... γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
_.... ≦彡/l|| ﾒ､∧_/_∧ // ｀¨ ､_ | ア～～～チャ～～～？ |
r.r＜ l|| /ヽr=≠=ｘ∧ . // / ／ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
// l|| ／ヽ.:乂___乂/∧ ／ ／ 〃
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,. : "´ ｀￣ ‐- ,,__
／ ` 、
. / / ', ' , ヽ ゝ,
ｰ=彡 / / / ﾊ ヽヽ ＼ 、 ＼
/ .ｉ ∧ |/ ｉ ﾊ !',f千 ', ', ', 貴族として止めるわよ！！
. / |.:'＼ ', ソ∨／ ｉハ、 ! | !
. ｉ∧ ﾊz≠ﾐｘ', ヽ ｗ斗≠ﾐｘ ｉ | | | 美徳は褒められても、貶すもんじゃないわ！！
´ ヽ.从彳 ｉヽ ヽﾉ iヽ 从 |/ | |
,' !. ﾋ ヒ u. ハ ,' | / このバカアーチャー！！！銀河美少年に謝りなさい！！
. i | .::.:.:: ´ r‐. ::.:.:::.: / / ! /
. | | `ｰ´￣::::∨ヽ ./ / ', /
＿ﾉ＼八 ',: : :::::::::::::::::! ,' .厶‐‐、 ハ _ ／
―「:::::::::::,′ ＼ ヽ: : : : : _ ´ イ /:::::::::::├‐‐´￣｀ ＞‐‐/
::::::::::::::::｜ ', ト _ - ´／ｉ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::／ 丿 ∨又／:::::::! ＼::::::::::::::::::::::::／ _ ,. -‐
:::::::::／ /::::::::＼/::::::::::::| ＼:::::::::::::／ ／ ∠
＿/ /:::::::::::::::::::::::::::::八 ＼ ／ _,.. -=f千￣ ＼
::::｛ /匕-‐≦￣二ﾆ_,./＼ ヽ:::::::::::::::::::::::∧ ',. ｀ヽ
::::::ｉ 八 〃ll | ＼ ＼::::::::::::::::::::∧ ! ヽ
:::::::ヾ / 介 〃 ll r‐ ! ゝ }::::::::::::::::::::::∧ | 丿
.
天〇陛下ばんじゃーい
綺羅星☆ じゃねーよ わかりづらいよ！！
銀河美少年ってきらきーのことかｗｗｗ
一瞬、本気でわからなかったぞｗｗｗ
銀河美少年いうなや、一瞬何かわからんかったぞｗｗ
まぁぶっちゃけきらきーへの対応なんて今も思いついてないから勝手にしどろもどろになって今まで通りのポンコツになるよ
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／,ｨ＝=‐' ￣ ｲ ヽ､ヽ ヽ ≧ ､
／ｨｭﾘ / ` ､ ヽ ＼
/ (弋ｿ ' （(_,､＿ ` ー.､ ＼
l )）≧＝‐' ヽ ゞ少￣`ｰ ＼ ヽ.
/ （( i! l l ヽ ヽ （(ヽ ヽ ヽ ヽ l
. / l.`l i! l l! l! l .ll lヽ ヽ.. )） ヽ ヽ l ヽ! l たうばーんに乗る人じゃなくテ、
〈 .l .l! l l! l l! l! l l l l l! ヽ l ヽ ヽ l l
∨ l l.l! ll l! l l! l! l l l l l! l. ヽ.l ヽ! l l l きらきーデス…………
∨. l .l l! l!l l l! l l! l l l l li!.l! l l! l .l l l. ∧
l!. ∨.i! l从斗､ l l ll!l/!､!l l从l! l /! / l ヽ. ∧
. l l ﾍ!从ｲﾝ仆､.l! l l l ::::::::::::::l l / / l l ＼ ＼
. / .l ﾘ/`ﾊゞ薔ｿ:::::::::::::::::::::::::::| / / / ヽ ＼ ヽ
/ l ／ ./_ゞУ ｀､＿ | / .／ ヽ l l
. l. l.l´ r‐､ﾉ `ｰ'`ｰ､､` ´ , ィ'.ﾘ ／_,､ r―ｙヘ. ヽ l l
. ∨ l l .|ヽ | / / ￣,ｨ |/ ,イく.し' ´ / 〉 ＼ l ヽ
. ヽ .〉ゝｌ ｊ ｉ./ゝ‐^ｰｯノ ¨´ （_,､ ＼ ! ｀ ｰ
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,. -‐=＝=‐-‐-
,. : "´: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `､
,:': : : : : : : : / :l : : : : : : : : : : : : : : :ハ
/: :/: : : : /: :i: ::ﾊ l : : : ヽ: : : : : : : :､: : }
{: : !: : : 孑廾ト､::丶: : : :从: : : : :i: :∧: :|
､ |::八: : : ∧ｚz､, ヽ: : : w_,.斗匕｀ヽ: : }:: }
! ＼ ﾉﾙ': : : :≧￣｀ヽ ｊﾊ::ノ,. z≠ﾐｘ ∧ : : !:ハ はっ！？
＿__| / ∨ゝ从 ｛｝ ﾉ´ ∂ 从/: : :/: : |
＼ / 几ハ ＿ ＿ ./: : λ: : ヽ
／ i' ／ : i : | :.:.::. ' :.:.::u. /: : ::ハ: : : :',
＼ |. ／:: : : :| 人 /'¨´￣｀了ヽ ':: : : ,' : ヽ : : ＼
丶!, ／: : : : : 厶: : : ` ―――一' イ:: : : : l : : : ＼:: : :＼
＜_]. ／: : :_r‐一'/∧: : : :! - ´/,//: : : : :|: : : : : :ヽ : : : ＼
/:: : : /_//////γ､,ﾍ,＼` ┐／/: : : : :八: : : : : : ',: : : : : :＼
. 八 : : ////////l/／／',./ﾍ／ Y∨: : : : : : : ',∧: : : : ヽ: : : : : : ）
ヽ: ゝ//////l/ / ヽ ﾍ ☆/ヽ: : : : : : : ＼}: : : : : }: : : : :〃
. i: :|///////lヽ ｀ヽ./ﾍ //∧: : : : : : : : :ヽ: : , :': : : : :/
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.
タウバーンに乗ってくるきらきー……？（某スレ鯖思い出しつつ
知ってるのかｗｗ
というのかたうばーんあるのかこの世界にもｗ
あっそこは訂正するんだ
安らぐなあ(ドッペルの現状から目を逸らしつつ)
l l || 悪 党 死 根 ll
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ト､＿＿.. － ￣￣
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￣ _／
__,.: ￣〉, | ';
／／｜../´ .'; :|.l. 〈ｉ、｜ト､
../ .|! l| .ﾊ,}i、ﾄﾄ､_〉｀ﾒ､ト､∨
/ｲ :}! ｉ八| ｀ ヽ〉 / ＞ ＼
_;' /ィｌAﾒ､_ ／ |＼_ __,ｘ＜ ーーーーカッ！
_l/.ｉ.l |l、' ﾞ¨ﾐｘ、 ､_/ ,.. ＿__| ; 〈./.ｌト///
. ; 从ｌ∧. ＿三ｚ ｚ¨}:::::ﾘ.ｲ/l .ﾊ| }///
/l ｉ///∧ﾒ<弋::ハ ￣ .|l.|l / ﾉｲ_＞ それにしてもアサシンの野郎。
. |.|'///〈ﾊ | |!./'/／
. |.|//.}/l.＼ '; }_i ./|/|'∧ こっちも忙しいのに厄介ごと持ち込みやがって、
. |.l'/.:乂l 人 ／.:' |ﾊ〉
.ｌⅣ ｀ ､ '¨ ヽ .ィ:/ .〉≠､ ……………………たくっ！
.＞､__ .イ::::/ ., ’ .∧_,
〉、::::::::::::/.イ ／..:::
／.:∧:::::≠ ./.:::::::／
,.:′ ./:::}イ .,.:’:::::/
.,' /＼. 刈.∧ .,.:’:::::::/
_,ィ /.:/.: ＼l|.l:∧ .,.ｲ::::::::::::|__／
_,..ィ´.}::|/.:/./}/三文'∧ .,::'::::::::::::::::::::::::::::
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 来たら、何時もの様な説教しないとなぁ、おいっ |
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それについては申し訳ないです（平謝り
でも、友達だよね（ニコッ
ほんじゃ せいぜい ２日目まで守ってくれよー
というか対戦相手は大丈夫なのか？
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□４回戦：１日目：昼過ぎ□
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┃
シャドー・シャドー・シャドー
┃
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>>悪 党 死 根
悪党にだって叶えたいことの一つや二つあるんやで？
これ対戦相手やばいパターン？
五回戦に進んでも会う事ないかもしれんな
( ﾟдﾟ) 「今日はここまでとなります。少々、早いですが失礼。」
「後、此処から先はどの陣営も暗殺判定を行う事が可能となります。」
「全員、敵です。“外道”という事を自覚してサクサク進めましょう。それではおつき合いありがとうございました。」
乙。暗殺、暗殺。そっか。ドッペルってアサシンだったっけ
乙です
全陣営暗殺判定可能だと…
できるかどうか解らんけど、ありがたい
乙ー
ルイズ暗殺可能・・・だと・・・！？
主人公補正もらわなきゃ(義務感)
暗殺か・・・・しかし、実際問題できるのか。
マスター保護が堅牢過ぎてほぼ選択肢から省いてた手段なんだが。
乙、暗殺なんてそんなにしてないからわからんのだけど
判定て何を基準にするんでしょうか?
乙でしたー
そういえば 暗殺って今まで１回（ぶっちゃけこれも暗殺って言って良い物か）だけだし ようわからんね
乙です。
暗殺はゾルディック家みたいに正面から暗殺という手もあるからね。
いろいろ考えよう。
・・・・・まぁ、鯖狙えばいいか。
鯖にも効く暗殺毒と購買で売ってないかね。
古今東西英雄を殺すにはなかなか使い勝手がいい手段の一つだけど。
暗殺つっても場当たりじゃまず無理だろうな
事前調査をしとかないとね
ガンダム暗殺しようとしたら暗殺判定100を出してください、とかなりそうだな
