追加安価あるかもしれないし、モノクマに聞きたい事今のうちに考えとこう。
ひとまず二つぐらい上げてみる。
○モノクマは普段どこにいるのか。（今のままだと接触したくてもあえる方法が分からない。）
○黒幕が一回戦で落ちてたら告発の推理も何もないと思うけどその可能性はないのか。（水銀の占いがあるがモノクマ本人に確証をとりたい。）
＞モノクマは普段どこにいるのか。
何でもとあるスレ主に擬態してやる夫スレを立てているらしい、名前？確か墓あ（ここで途切れている
( ﾟдﾟ) 「しかし、振り返れば振り返る程、なんで３回戦を勝ち抜いているんだ、この陣営。。。。。。」
「レベル的にもマスター的にもサーヴァント的にもどう考えても勝ち抜けないとしか。。。。。。」
>>5466
( ﾟдﾟ) 「勘のいいガキは嫌いだよ。。。。。。」
そのかわり心臓を捧げましたけどね(白目)
(ﾟДﾟ)心臓を捧げよ!!
|| Ⅵ
墓穴王の心臓なｒ（ｸﾞｼｬ）
心先輩を捧げることで勘弁して貰おう…
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、
その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ、化け物をも凌ぐ必要にせまられたのなら、
人間性をも捨て去ることができる人のことだ、何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」
( ﾟдﾟ) 「>>5469で思い出した進撃の巨人の台詞。」
「代償なくして前に進む事はできないのですよ。それを選んだ人間を非難する人は多いかもしれませんけどね。」
（きらきーが心臓を差し出したシーンの書き込みを見つつ）
( ﾟдﾟ) 「…………それにしても他の陣営は削れていないですね。」
「これは不公平過ぎ、、、、、基礎が違いましたね。。。。」
これは、友好陣営が削られる流れ…
一般人の巻き込まれなのに3陣営同盟状態や令呪6画持ってる奴がいるらしい
進撃の巨人は仲間を信じると言うフィクション界において
まず正しいとされる行動取ったら仲間全滅したりとサツバツ！な作品だからね
( ﾟдﾟ) 「仲間を信じても救われない事はある…………」
「だけど、墓穴はそんな絶望の中でも希望を見いだすと信じているんだぁあーーーーーz＿＿＿＿＿！！！」
「万歳ぃいいいいぃい！！！おおっ！！万歳ぃぃいいぃいいぃ！！！万歳ぃぃいいーーーーーーーーーーz＿＿＿＿＿＿＿＿＿ぃいいぃ！！！」
だが 絶対死んでも信じたくない陣営もあるけどな！
( ﾟдﾟ) 「なーに、このスレは信じればその想いは通じますよ！！」
「愛と正義と信念の墓穴王スレですよ！信じましょうよ！それでは、１８時半から再開します。」
思いは通じる(叶うとは言っていない)
(きらきーのイカれてるレベルの)愛と勇気と信念
了解。
・・・・信念については意義はないが愛と正義は狂気と渇望の間違いだろうｗ
安易な欲望のままに突き進む小悪党はあっさり死ぬからそれは出来る限り避けてるけどｗ
( ﾟдﾟ) 「大丈夫さ。。。。。愛と信念はマスターが持っているから。」
「それでは再開しますが、人はいますかねー？ちょっと、安価しますよー」
ノ
( ﾟдﾟ) 「ふむ、それでは再開しましょう。ID:JJVTao3pさんに感謝を。」
「場合によっては…………」
の
まあ、やっているうちに人は集まってくるやろ（慢心）
ノ
後で抜けるけど最初の内なら…
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 久しぶりにあったんだ、モノクマ……………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
-=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三
__ -=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三
三三ﾆ=- __ -=ﾆ三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三ﾆ=- __ -=ﾆ三三三三三三 ゆっくり話そうじゃないか。
三三三三三三三三三三三三三ﾆ=- __ -=ﾆ三三
~""''' ‐-=≦三三三三三三三三三三三三ﾆ=- ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
《 ~""''' ‐-=≦三三三三三三三三 管理者が黒幕を探している件、などもな。
｀`ｰ=ﾆ二￣ 【:: | ア ／~""''' ‐-=
ー＝＝＝≠,' , '
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿_
/::::::::::ヾ
__,,,,∠::::::::::::::::::ｿ､
/"￣｀V´ ヽ:::::::::::::::::::: /l::::ヽ
i ヽ:::::::::ﾍノ |::::::::ヽ
ヽ ヽ:::/へ/⌒::::::::::::ﾍ うぷっ？
冫 ● ゝ::::丶:::::∠l:::::::::|
! /´ ▼ ｀へ/::::::::::| 別にー、管理者が“黒幕”を探していけないの？
| l＿__ 入__イレ′:::::::〈
ﾊ ｒ⌒ﾞヽヽ_レ´ノ::::::::::::::::::::ヽ 別に禁止してないからね～、モノクマは！
ゝ ／ ,入-イ:::::::::::::::::::::::::::::∨
/〆 ／ i:::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/ ／ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ それの何がおかしいのさ～！
！ ／ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
个-イ , ─ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
｛ / ｀ヽ::::::::::::::ヾ:::::::::::::::|
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, ´￣￣￣￣ ｀ 、
, ‐､_,-､. ／ ＼
r.ｲ . ﾄ.、.,.:′ ヽ
ヽ / / 、 , 、 ',
} ノ ,′ ￣￣￣ ｀￣￣￣ .i ………………そうか。
.,′ ,′ .l 弋●￣ ﾉ 弋●￣ ﾌ |
/ .;' :|. ヽ― ' ヽー―′ .!
,' i .l , , .,′ （仕草や言葉からは何も読み取れんな。
.i | _..,∧ ゝ-r‐^ｰ‐r‐' __./ 〉
,ｲ .}ト,Y.:.:.:丶 └―‐┘ ／.:::／￣ ｀ヽ 偽装に長けているのか、人形だからか。
./｜ .: ||::}:l::::::::::::::}≧. ＿＿＿＿_ ／.:::／ { ',
〈 l:: 〉ｌ|:|:::::::::::.＼::::.＼ ／.:::／_.:::∧_ ,! どっちにしろ厄介な事だ。）
}､ ﾉ: /::ﾘｊ'::::::::::::::::..＼::::.ヽ.＿＿.;:〉-イ´ / イ:.. ｲ=ﾍ
ﾘ∧ .ｲ/:/.::::::::::;::::::::::::::r＞ﾐ三三'/＼ ＼／ヽ.｀ ー＝彡ﾍ_〉
|}l八＿,.ｲノ.::,.:.;.:.:_;/.::::::r=彡'::::::}互{'./. ＼/ 〈＿ミ三ﾆ彡ﾍ_〉
.
はじかれてやむなしのつもりで入れたが・・・・入ったか。
さて・・・どういう反応が来る。
反応でこちらへのモノクマのスタンスが分かるからどういう反応にしろ無駄にはならんが。
観察眼に長けている無貌が分からないなら、たぶん表情や仕草から悟るのはほぼ不可能だな。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.| うぷぷぷぷぷぷっ！なになに！情報集め～？ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼ （そして、嫌な所で鋭い。
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| 話術スキルのたぐいのレベルだ。
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | “黒幕”とは一体、誰だ…………）
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ / 何故、聖杯戦争を始めたか……改めて聞こう。
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フ⌒ イ:::::::::`
ｲ ヽ― Y:::::::::::::::::::）
ｘ ゞ::::::::::::::ゞ
イ ﾂｲ ≡ ｲ::::::::::::ｲ
ｲ ゝ ト ::::::: 〃▼｀ｴｲ::::ｉ えー、ノリかなー
ヽ ヽｉ ､_,_, ｪｪ/:::::|
ゞ f千:::::::: うぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ！
ヽ !::::::::::::::ヽ
ﾉ !::::::::::::::::::ヽ ほら、何となく絶望を見たいからだよ、何となく。
!:::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::::::::::::｀: 特に意味はないよぉ～
ｉ '''"¨￣丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
ｉ ｲ ハ::::::ｉ ゞ:::::::::::、
､ ｌ ｌ::::::ｉ ゞ::::::,.'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
そっか。そんな気分になることもあるよな……。
かつてないくらいに納得したわ。
これは間違いなく嘘だと分かるな。
下手にそれらしい理由をでっち上げるとそこから推測される可能性があるからわざと本当の理由とはかけ離れたでまかせ語ってる。
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ | : : : : : : : :
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ./: : : : : : : : :
-‐‐- 、 .| : : : : : : : : : :/≧=‐- __ -‐≦ / : : : : : : : : :
/ 丶 |: : : : : : : : :./ ./ : : : : : : : : : :
｝ |: : : : : : : :./／ ⌒ ＼／ ⌒ ヽ/ : : : : : : : : : : :
乂 . ,_ _, ノ .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-‐……‐-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ほらぁ～
／ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 『町を歩いていたら雨が降りそうで、
/ .（i:i:i:i:） ‘，: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : そこら辺のカフェに入った』みたいな！
｛ | ｝ : : : : : :／| : : : : : : : : : : : : : :.
乂. | ﾉ: : : : :／ |: : : : : : : : : : : : : : :
｀''ｰ .,__＿人＿___., ｰ''".ー '" | / : : : : : : : : : : : : : : : そんな感じで絶望を見たくなっただけさぁ～！
| | | | | | ／ : : : : : : : : : : : : : : : :
∧ヽ | | | - ''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : うぷぷぷぷぷぷぷっ！！これで満足かい？
| | ／｝: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＼｀''ｰー―――‐ ／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
｀¨¨￣￣￣￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
.
逆にいえば・・・・黒幕にとっては匂いも感じさせないほどに絶対に隠さなきゃならないほど目的が重要だって推測は出来る。
目的が分かれば一杯食わせられるって爺さんの推測辺りかもな。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | はぁ～、モノクマはがっかりですよ。がっかり。 |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そんなありふれた質問ばかりで……個性ないねぇ。 |
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＿_ ＿
/´￣｀く´ .|::::::｀´:::::.｀ヽ
| .|::::::::::::::::::::::::〉
乂 .|:::::::::::::::::::::〈
.,′ |::::::::::::;:ｲ:::::::,
.i ==.__|__∠彡':::::::::| うぷぷぷぷっ！
〉 :::::: / `Ｙ ヽ::ィﾘ::::〈
/ ゝ-く|ｰrイ／..::::∧ あっ！ドッペルゲンガーなら当然だよね！
/ .|:￣:::::::::::::〈:∧
,′./ .|:::::::::::::::::::､∨:; 個性がない事が個性なら納得だよぉ～
i .;′ __|__::::::::::::::::::: }::|
∨| ／ ｀ヽ::::::::::::::|::|
Ⅵ ;′ .';::::::::::::|/
‘， .| r‐.､ .i::::::::::::|
'， ､ .乂_, ./.::::::::::ﾉ
＼ ＼.＿_.／..:::::::::/
| 、 |:::::::::::::::::/
| ./￣￣´|:::::::/
｜ / .|:::::/
.
本気で何も考えてねえバカの可能性もあるぞ。アンジェなんて極上の絶望取り逃がしたわけだし
個性がないのが個性なキャラは何故か大概人気なんだぞ！馬鹿にするな！（白目）
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.| うぷぷぷっ！ま、僕としてはこの決戦はありがたいけどね～ |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
厂￣￣)_. --─‐‐))__/￣￣｀ヽ
/ {f必 }ニ二 二ニ｛必7}ﾐ i
i ((У／ ￣ ヽ ＼)) | |
ﾉ / / ′ l ヽ | | ｎ. 00
／ / / | l l| ﾊ八 ＼ .| ! r; ┌､ r; ┌､ r; ┌､
／ / ｌ | | | ヽ. | l| ┼ ﾊ : ＼ ＼ .ヽﾆフ !ﾚ }_ｊ !ﾚ }_ｊ !ﾚ }_ｊ
( / ! ｌ !｜ 从 |i ｜ ∥ /| / ;| | | ） ）、
ハ / l | l .!.ﾊ. ト､ﾍ ﾄ i!i ﾘ }ﾊ ﾊl | | / /ソ;
/ / | ﾍﾄ. ﾄ{'〆ｒｧｫヾゞ}ﾙ'气テ丐l | l/ / ι
ｌ / い i | ﾍ{ 《ﾊ{必}jr!} {込ｼ./ | | 人 ）
Υ i ! ＼ i l l 乂ﾄ々;ツ , ,ｲ | ｛ ／ ＼い、 …………。
） / .l ! ゞ|｀ζ´ _ イ l />､ !￣｀ヽ ＼i
i ／ ;l /| ﾊ _）｀ ｰ;;´ | / /_ﾉヽ l / ヽﾉ !
| / ,/ l { l !ﾞ＾）;う｀¨ζ⌒l l/ﾉ } l / / ﾍ
i! i i ! ﾊ ﾍ .|_,'ミﾉ'､ﾉしｧ彡l |ﾉ ﾊﾊ / ﾐ
ハ ! l i .ﾊ V .! | |≫≪| | l l. ﾊ|. i / ; :}
（ ﾊ ) | | i.ﾊ V |ﾑ乙几zr‐ｧﾑ| | ﾊ | l / ﾘ
） ＼i ﾉ | i!.ﾊ V | | | | | .| | ﾍi ! / ! | |: / ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | 星の抑止力なんていうバグは去ってくれたしさ～ .|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
厂￣￣)_. --─‐‐))__/￣￣｀ヽ
/ {f必 }ニ二 二ニ｛必7}ﾐ i
i ((У／ ￣ ヽ ＼)) | |
ﾉ / / ′ l ヽ | |
／ / / | l l| ﾊ八 ＼
／ / ｌ | | | ヽ. | l| ┼ ﾊ : ＼ ＼
( / ! ｌ !｜ 从 |i ｜ ∥ /| / ;| | | ） ）、
ハ / l | l .!.ﾊ. ト､ﾍ ﾄ i!i ﾘ }ﾊ ﾊl | | / /ソ; ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
/ / | ﾍﾄ. ﾄ{'〆ｒｧｫヾゞ}ﾙ'气テ丐l | l/ / ι （…………まるで見えないでス。）
ｌ / い i | ﾍ{ 《ﾊ{必}jr!} {込ｼ./ | | 人 ）
Υ i ! ＼ i l l 乂ﾄ々;ツ , uｲ | ｛ ／ ＼い、
） / .l ! ゞ|｀ζ´ _ イ l />､ !￣｀ヽ ＼i
i ／ ;l /| ﾊ _）｀ ｰ;; ´ | / /_ﾉヽ l / ヽﾉ !
| / ,/ l { l !ﾞ＾）;う｀¨ζ⌒l l/ﾉ } l / / ﾍ
i! i i ! ﾊ ﾍ .|_,'ミﾉ'､ﾉしｧ彡l |ﾉ ﾊﾊ / ﾐ
ハ ! l i .ﾊ V .! | |≫≪| | l l. ﾊ|. i / ; :}
（ ﾊ ) | | i.ﾊ V |ﾑ乙几zr‐ｧﾑ| | ﾊ | l / ﾘ
） ＼i ﾉ | i!.ﾊ V | | | | | .| | ﾍi ! / ! | |: / ﾉ
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.
きらきーでも見えないのか
ああ・・・やっぱり無理か。
下手に偽装されたほうが面倒だから逆に完全に見えないほうがありがたいが。
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ／
二 魔術師の人モ…………さーゔぁんとの人モ…… 二
／/ ＼
// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
＼ ／
二 何かの意識は見えていたのですガ………… 二
／/ ＼
// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
／￣￣＼__ -- ____ ___
/ V///＜//,＼
i{ V///＾＼//,}
‘， （:::::） V/ノ廴/＼′
/ ＼ ／￣く う｀ .V＾V∧
, / } V///∧
, { } }／}//} うぷぷぷぷぅ～！
{ {＼＿ 人＿ﾉ}レ'//,
{ ‘， ＼:::::::} }_／///, まっ、僕から情報を引き出すなんて無駄だね！
＼ ￣￣ﾉ/////,
‘， T爪///////
，-‐ V//////// 頑張って絶望してくれればいいさ！！
／ V//////∧
／ V//////∧ 「明けない夜ははない！ただし、今は極夜！」みたいな！
, }//////V∧
./ }///////V∧
′ ／ }////////V∧
′ ／ }/////////V_}
.{ ／ }/////////∧
/ }//////////∧
＼ { }/////////// }
.
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
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圭圭7 ,佳圭圭圭圭圭＞ '" ,.｡x≦圭圭圭圭＞''"´ ｉ
圭圭| 佳圭圭圭＞''" ,.ィ升|圭|圭|＞''"´ ,.｡ｭ:‐:‐:‐:ｭ｡.,_ |ｉ
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圭圭| |圭ア ,..｡x≦圭紗" ｲ圭少´ ,.ｨ≦|才冬|圭l圭l圭l圭掛, Ⅷ
圭圭| //////＼__ -- ____ ___ .ｲ圭7 ,.x'圭ｱ ｀ﾞミ圭圭圭圭ム Ⅶ，
圭圭| / /////////////////V///＜//,＼ . ,.x'圭ｱ イ紗'" 寸圭圭圭掛x、守㍉
圭圭l! ..i{///////////////////V///＾＼//,} . 紗'" ,.x'紗'" 寸圭圭圭掛x 寸沁
圭圭ll .‘///////////（:::::）////V/ノ廴/＼′.'" '". ,.｡ｭ:‐:ｭ｡..,_ 寸圭圭|圭|心.Ⅶ沁
圭ﾆ从 / ＼/////////////／￣く う｀ .V＾V∧ _,｡x" ,.x'ア￣｀¨“''守 守:圭圭圭抄 寸lﾑ
圭圭ハ .,///////////////// } V///∧ ｲｌｌ′ '" ㍉、 `寸圭紗′_,ｨ升lﾑ
圭圭圭} ,////////////////{ } }／}//} " ,:ｌ.＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
圭圭圭| {////////////////{＼＿ 人＿ﾉ}レ'//, ,ｲ .＼ ／
守圭ｻム. {/////////////////， ＼:::::::} }_／///, ..ｲｱ ..二 まるデ、どこまで底知れない真っ暗ナ……… 二
マ圭掛､ //////////////////＼ ￣￣ﾉ/////,.〈掛 .― …………見通せない深淵のようナ………… ―
心、 マ∨ﾑ .‘//////////////////////T爪/////// 寸L ,／/ ＼
圭㍉ 寸掛､ .，////////////////////V//////// . Ⅷ抄// l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼.ｧ
圭圭l! 寸.／///////////////////// V//////∧ ﾏ. Ⅵl} 寸掛x ,.:佳ア´.ｲｱ
Ⅶ圭|!ﾄ､...／//////////////////////// V//////∧ 炸 Ⅷ圭心 ,.イ紗'" ,.ｲllｱ
.∨圭ll, .,////////////////////////////}//////V∧ ,.ｨ≦７ 炸圭掛, ,.x'紗'" ,.:佳ｱ
寸...././///////////////////////////}///////V∧ .,.ｨ≦圭ｌ7 ,.佳圭圭|ム. '" _,,..ィ升ア
マ//////////／//////////////////}////////V∧ ,,,.ｨ≦圭ｌ圭抄 ,.ｲ圭圭圭|圭|心､. ,.ｨ≦少寸紗"
. //////// ／////////////////////}/////////V_}.圭圭圭圭圭′ 〃圭l圭l圭圭圭圭紗升紗''",.ィ才
..{//////／//////////////////////}/////////∧ . 圭圭圭圭７ ,.佳圭圭圭圭圭圭圭圭圭紗´ ._,,.ィ"
. //////////////////////////////}//////////∧
. ＼///{//////////////////////////////////// }
.
真っ黒だとただの熊じゃん
クロクマかな？(ダンロン新作感)
やっぱニャル様かね？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
V>‐ il i il人ゞ- ､ _ﾊノ ハ' ´ 弋z＿ソ.// / .il il / ハ ヽ
｝ i ﾊ .il ﾊ ト≧＿>イ イ. / il il ./ i ヽ
ノ .|/ Ⅶハ i i i ノ人（ _ -=彡ｲ il // i 人 ', うぷっ…………
, '´ ／ / ヾﾊ 人 （ ｀ヽ u. /.＜￣￣￣￣ヽ＿il / il ﾉ
／ / ｝人≧､ ー =－;; イ｝ ｝） ／ （ .il (
/ハ / il ゞ ＞ ;;; イ∧_∧ / / ∧ il ヽ
iﾊ ゞ. i ≧｝人 K ／＞ ─ ´i || | | .| i .i / ゝ i ヾ _ ヽ＼
i .| 彡ｲ人ゞ / /∧∨/ / / / ハ // ／ｿ ＼ ヽ
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,.:::´::::::::::;ィ'":::::::::::::::'"⌒`::::::::::ヽ
／ ／::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::ト､
/ :.／:.:,｡::''":::::::::::::::::::::::j.:.:.＼
/:.:.:.:.:.:./:.:.:.... ／ :.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:ヽ ﾊ
/:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,｡::'".:.:.:.:.......／／/ .:/A ﾊ }
,:':.:.:.:.:／:.:.:.:／:.:.:／:.:.-―-､;:ィ/.:.:.:.:.//~ﾞ!...:.:i.:.:.{
/ : : : : /.:.:.:/／／,,..-‐ 7ィ'" ノ:.:.:.:.:メ､ }:.:}:.}:.:.:!
{: : : : :/: :/〈({ /:／xｬ≦云ヽイ.:.:.:／ ヽj:.:ﾘ:.:.:i:.:i
乂 : : {: : { f:弋:j!-《 込勿~` 彡''" ,然ﾐx /ノ.:.:.:j!:.:} ………………。
｝: : :ﾞ､ i: { : ゞi、 ￣ :'｛仞 ヾY: : : : /: :j!
ノ: :} : : : : 乂 ﾞ、＼ { "ﾉ: : :／: :ノ
,..:'" ﾉ ノ: : ノ: :ヽ ﾞﾄ }｝u 彡 ィ":,.ィ
γ´ ￣ 弋 ｛ ) j// っ ノﾉ: :人(: :ﾞ､
｛ / { ｀ / 人(,,＼ ,..ィ｛(～': : : : : : ＼
ﾞ､ { 人 ｛ //r┴―‐`'''＝ﾆ´ {{ 弋 ヽ
｝ ﾞ､ ＼ ヽ 〉､＿........_ ｲ ヾ＼ `ヽ、 } ﾞ; ｝
ﾉ ,..::''"￣~7 7⌒`廴 ￣ _〕ミー―--..､ヾヽ i j/
／ ／::::::::::::::::/ /::::::::::::i ~''''ｰ‐'''" __＼:::＼ヽ:＼ j {
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／〃 ／ j:::::::::::::::ﾞ､:::i i:::::／::::::::＼ ＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿)::::::ﾞ､::::}ﾄ､ ＿＿__ ＼
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＼｀、 「::::::::::::::::::::::::::::! i／:::○::::::::::j三二＝=――---=＝/:::<／/ ／ __ ＿ ヾ＼
.
（一瞬だが、きらきーが うぷぷぷ、と哂ってるのかと…
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （今までの語感だとアヴァロンはわざと逃がした、か。） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （そして、きらきーの顔色が怪我もあって酷い……） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
=========ミ
/ ､ニニニニニﾆ＼
/二 `ー━━━==彡ヽ
__＿/二ニニニニニニニﾆﾆ|
-=ﾆニニﾆ=- -=ﾆ二二二二二二｜
-=≦ニニﾆ=- __ ニニﾆﾆﾆ|
′{歪 -=≦ニニ=- __ 二}≧=- （…………無理させるべきじゃないな。
{ ー= {(ア -=≦二二二二＞
( ／}! そして、聖杯戦争を壊すと聖は言っていたが、
＼ 人 -=≦ |i
｀ヽ`ｰ=ｱ, -=≦ .|l 参加者は全員死ぬ、らしい。
く ￣く__ -―― ||
`r=＝＝ミ ||
/ ∧ || ………………恐らくだが、本当だろう。）
∨ ∧ -=ﾆ, ∥
∨ _∧_／ ∥
/∨ー＝ﾆ彡.∧. ∥
／ .∨ ∧ ∥
／ ∨ ∧ｲ{
／ ∨ |} ||
／ , / ||
／ , ／ / {I､
∥ /: ／ ／ . : ﾊ＼
|l {: : : ／ ／ . : ﾊ ∧
|| 丶／ ／ . : ﾊ. ∧
∥ ＼ ／ . : ／: : ﾊ. ∧
{| ＼.／ ／: : : : ﾊ. ∧
|| ヽ ／: : : : : ハ. ∧
.
.
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼ （聖に……動いてもらうべきか。
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| 主を、きらきーを殺してでも…………
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | 「聖杯戦争を壊せ」と言うべきか…………？）
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ u. i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、 ＿ r'^>/^ゝ r-、 ,、
| `l / // / / / く ヽ | `l / // / / / く ヽ
'! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー'' '! Lニ＿｀'' 「`L_ 'ー-' `ー''
'! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、 '! ,、＿＿7 i ｀`゛''ー、
1 | | l｀￣｀'' 1 | | l｀￣｀''
i＿」 'L_」 i＿」 'L_」
.
物は試しだ(白目
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （恐らく、彼女は人を殺す事を躊躇している………） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | （だからこそ、聖杯戦争は、主は死んでないが……） |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
j: : : 八iヽ:::i:::::::::爪:ゞﾟ:::j .’:::::::::/: :＼
-‐=＝≡ニ二≦彡': : : : : : :ﾒ:::::,:':::::::ヾ ' i::::从{: : : : )） / 7
〃 (: : : : : : : : : ノ:_.メ:::::::::::::) , ‐=､ u.人( : : : : : 〃 __,ｒﾍ / /
{{ ): : : : : : : : : : : : ::):::::::::/ { ﾉ ／: : : : : : : : :{{ ハ_j ｢ / / ./ヽ
j! ＿,,ノ : : : : : ＿／'"ﾉノ{.` __ _ ..イ: : : : : : :ヽ ____/ ノ｝ { / / /＼/ //ヽ
,, ''"⌒''ー''" : : : : : :,,:::"´:::::::｀'ヽ "'' ┴ "i、-ー-.、: : : : : : ) ／{.:｢/ ／ ﾉ / /＼＼ ///〉〉
〃 : : ,,::":::::::::::::::::::::::::ヽヽ、＿＿,,.ｲ:::::::::::::::ヽ: 丶、: : . ﾉ ,イ:::::i:::|{ ／ / /＼. ＼＼/〈////〉
. {{ , ' ,, '':::::::::::::::::::::::::::::::::::i i::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i"'''ー-----'''ヽ,i:::::::',:ヾ=彡 /_/. ＼ / ∧〈〈//
. ヾ 人 ,' {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .}''ー-－'"ζヽ:::::::::i i::::::V:::::ﾒ,::::::::::ト、::;;／´ ＼ /.∧' , ',.',././〉
＼( ノ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{.i::ζ:::::::::::::,,ζ:::':,:::,' ,':::::∧::/:::ヽ::::::{::, '' ヽ / / ', V. //
. ／ .ﾄ:、ヽ::::::::::::::::::::::::::::l.':::::ζ＞＜ .,ζ::::V ノ::::ノ::::X:::::::::ヽ／ / /〉 ',〈〉〈/
. , ' 人 ."''.ヽ::::::::::::::::::::,,/:::::::::ζ,,,...-"''ζ::::厂￣￣／ ' / /〉〉/〉
. ,' ,:':::::｀' .., ＼__,, -''"::::::::::::::ζ "'':;;..ζ:::/ (. ｼﾞﾘｯ ',///// ／!
. i __／＼::::::::::"''-／::::::::::::::::,:::::::::::ζ＜.,.ζ／ '. 〈/// .< !
'. .ィ::::::ヽ、-'＜"´´/:::::::／⌒ヽ"':ー,ζ ,ζ'/ 人 }. // ヽ.i
ヽ ﾊ .／ {{／:::iiヽ .,, ｀"'/:::_／ ヽ l＜:::ζ×ζ/ ／ .)ﾉ .i/ ／i /.!
)ﾉ './::〃ii:::::::{{:::::〃:￣ // ｀ヽ.ﾍ.ﾉ___ノ:/⌒,:::::{ 八( < ／./
. ',〃:::ii::::::::!!〃:::::::::// ＼ ヽ:::::::::: / //＼ ﾉ .r', ／, /
＼::::}}:::::::∧:::::::::::i i ﾉ ＼_）:::::::/ ///＼＼ ヽ／//
. ／:.:.:＼:::::::{{::ヾ,::::::::i ｉ. ＼:::::::::::::/ /〈/ .○＼>.,-..,_ ,..-￢ ／"ﾂ /i //
／:: :: :: :／`ー‐‐-､i::::::i ｉヽ ヽ.＿｀ヽ:::/ /△ :::::::: / ./ /7 / ー-￢ ∠ﾆ/∠ﾆ/´/ ＜´ /／"'' i/.//
,..-:''":: :: :: :／:::::::::::::::::::::::＼ゝ＝＼ ヽ::::::::/ /△ .○:::::: ', ./ // /./7./7./ ○ ○ ○ .,＞ / ,,...ｨ /i.//
''":: :: :: :: :: :::/:::::::::::::::::::::::::::::::::X:::::::::::ヽ_）::::/ /:::::::/>::::::::::∧ ',/ /7 /.//./.// ＝＝＝＝ / ＜´ /",..-'' i/／
.
聖に人を殺させることが目的かもしれん。
軽はずみなことはできんな。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
___ __ _))r-､ィ⌒ヽ
{薔} λ廻 }⌒ヽ
／.／ 辷ﾆｿ
/ / l l l l (( ＼ …………。
/ / ｌ ｌ| /i| i| i| | | ｌ ＼
. / / l | l | / i|/_|/ | ! ! | ＼
/ | /! | r// ｲ示ﾊ|/! /l l i ...＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
. / /ﾚ' l l必}） 弋沙/ l l l| | ＼ ／
/ / l,ﾘゞ彳, ﾚ! ｌ ｜ 二 その善性のおかげで、主は生き延びている。 二
. / / / ﾉ八 _ / / i! .― やる夫は……主を殺すように後押しできるか？ ―
/ / / l l ゝ;; _ ｲ / ｜ ／/ ＼
.′ i ／ / / /＿fTフ./ / ﾍ. ｜ // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
i ／ ／ / / /r| ／ノ i i! しﾍ ヽ
/ / ／ / / ／ﾉfi ﾌしﾍ! |ｨ⌒´ﾍ
/ / / / / { { ﾉ≫≪ | |ノ⌒てi
i i ﾉ ／ / ヽ У|≫≪ λ ＼￣｀＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼ （それは正しいのか……仮にそれを口に出して、
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| …………主の横に立つ事は許されるのか。
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | ……………………どうする、どうすればいい……）
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ u. i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
━━━━━━━━━━━━━┓
サーヴァントの言動安価です。
┗━━━━━━━━━━━━━
【 相 談 推 奨 】
１、聖杯戦争を壊すように進言 （きらきー死亡）
２、何も言わない。
１９：３５：００から１９：４０：００まで採用。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１ID１票。 多数決で決定します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□＝□
最悪モノクマ１体、理想的には管理者２，３人殺すぐらいで抑えてくれるとありがたいんだが。
ここでけしかけるのは幾分リスクが高すぎるか。
罠かこれ
きらきー最優先だと思ってたけどけっこう無貌悩むのか
でぇじょうぶだ。聖杯で生き返れる（錯乱）
きらきーが死んだら、聖杯戦争がどうなろうと関係なくね
冗談はともかく１はありえるのかｗ
バットエンド最高だぜヒャッハーッ！ってな感じじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きらきー死亡決定してるのなら２で。
まぁ、さすがにここできらきー犠牲にしてはないわな。
それはそれとして戦力削っていってもらいたいんだが・・・・加減するの苦手そうだしな、この人（汗）
２
２、何も言わない。
２ いやここで死亡は選べねえよｗｗｗ
２
２、何も言わない。
むしろ１ってなんなんだｗ
此処まで来たのにマスター見捨てるのはなぁ・・・。というわけで
２、何も言わない。
２だね
待てよ、その他にして聖に何か言うチャンスだったのでは……
２、何も言わない。
２
きらきー優先で死亡選択はねぇな
しかし・・・・・モノクマへの牽制ぐらいになるかなぐらいにしか思ってなかったんだが。
やれっていったらマジでやれるんだな、この人。
だったら何でわざわざ聖生き残らせるの目的の行動取ってるんだ、モノクマ。
わざわざイベントで注目させて・・・黒幕告発目的の陣営が接触しやすい状況を作って。
あの時管理者に侵入者殺し禁じてたが、弱りきったあの時に管理者利用して狩らせれば一回戦であっさり潰せてただろうに。
読者が言い出したこととはいえ、謎選択肢だったな……
┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ┌┐ .ロロ ┌─┐
││ ││ ││ ││ ││ ││ │ │
│└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ │└──┐ | .. |
│┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ │┌──┘ └─┘
││ ││ ││ ││ ││ ││ ┌─┐
└┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └┘ └─┘
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! っっ………………
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐）::::::::::（ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! u. /
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,. （駄目だ、何も言うべきじゃない。
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:;
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:; むしろ、聖の賢明な判断でこっちが助かっている。
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:; 命が助かる可能性を１％から０％にする所だった。）
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／⌒ヽ,}_ノ⌒＞ 、
∧/⌒フ/-=＜ ハ っ
/ /／ ´.ﾉ ヽ ＼) ﾉ /}
} { { ,ｨ' / ﾉ ノ ( .( .ト、 っ
／´ }ヽ{ { /j ) ): )
/ ノ J i,ｲ /.／: :/
〈 ⌒) ..: . ( :: ／./: ::: :{
V: : . : ｀ ..ヽ っっ………………
ﾉ） .... ... ﾊ
／ .: :. .:: :: :::.. }、
/ : : : .:: ..:::::::::: ...イ )
,(ﾉ ... .: ::: ::.....::::::: .／ ｎ .n
ﾘ.Y: :: .. .. : /⌒ﾞｲ＼､l l_l l_,ｨｯ
.しｨ、 ::: .::::::: : :: :. /:::::∧ ⌒ /
/＼｀ｰ-､:: ) 人イヽ_/-―=Vニ.ｲ
./::::::::＼ iｰ〈 从,イ ,,,...| V＿,,..ｪ＜:::)
/＞'''"´7⌒V 从/.....＜:::::::::| .＼:::::::::::::::i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
さすがにここで殺すように言ったらブレブレってレベルじゃないしね
判定すらなくきらきー死亡というのにびっくりだな
直接管理者を破壊することは出来ないんだろうか
ニュクスとかニュクスとかニュクスとか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ｀::.、
,:' ヽ
/ ::,
,'{、 } ノ i （もし、聖が……彼女が正しい事の為に、
. ,弋tｯ/ { ＿_人 u. |､
ｌ ゞ弋ﾂ_≫ ｲ/ 多数を救う為に少数を犠牲にする…………
. 人（_ i :: .ｘ＜三}
＼¨＼＿__ ,.ｘ≦三三三{ ーーーーー常識的な一般人だったら終わっていたな。
. /＼＿__ｘ≦三三三三三/|!
＞///ｘ≦三三三三三//〉
... ,.イ'//／二二ニヽ三三三〈// …………今は前に収集を頼んだ情報を聞くべきか。
¨≧'＞<二二/ﾆニニニニハ三三_ｿ/
.＜二ニ==--'二二二二二ﾆ}＞＜// その後に逃げるように誘導しなくては…………）
. ニ===--=/―====≠≦彡{7/／.;′
...ﾆニニ二〈_二二ニ＝－彡'/////
.￣￣￣,.ｲ二二二二二ﾆ'イ'////
...... ／二二ニ=―=ﾆ＜/／,'//{
ミ､_/〈=ﾆニニニニ＞彡'ｲ////ハ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_） _ｎ__ r─┐＿_ _ｎ__ｎ r─┐＿_ _ｎ__ｎ r─┐＿_ _ｎ__ｎ r─┐＿_ _ｎ__ｎ （_
_） └i七┐ に二二l . ｀ｱ 勹 r┘└i ｒっ_） . ｀ｱ 勹 r┘└i ｒっ_） . ｀ｱ 勹 r┘└i ｒっ_） . ｀ｱ 勹 r┘└i ｒっ_） （_
_） （r匕r'_） ゝ ﾆン Ｕ ゝ ﾆン Ｕ ゝ ﾆン Ｕ ゝ ﾆン Ｕ （_
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
___ ___
′ Y ヽ γ: Y: : : : ヽ
i ! | γ ⌒ヽ ____ , ':⌒:ヽ /: : : : : : : : : ｝
| ´ |: : : ｀: : : : : : : . ｛: : : : : : : : :
/ ｛ |: : : : : : : : : : : ｝ /: : : : : : :./ え？頼んだ情報を集めようとしているのぉ！？
ヽ > .|: : : : : : : ,'i: : 〈 /: : : : : : :/
. ﾟ｡ ∨ r‐､. .|: : ,ｨ=ｪィ/: : : .∨: : : : : : / うぷぷぷぷぷぷぷっ！！
| ｀‐′'.zz '¨' ⌒ : : : : : :| : : : : : /
‘， ｛ / .Y ヽ ,ｲ| : : : :｝: : : : / むーだ、むだむだむだむだむだむだむだぁ！！
‘， .乂___.人___.ノｲ|/: : : : : : : : :./
ヽ i i レ′: : : : : : : :./ 残念だったねぇ！ドッペルゲンガーさぁん！！
〉 ｀¨¨￣: : : : : : : : : : :.〈
| : : : : : : : : : : : : : :.
i _|__: : : : : : : : : : : : : i
i ／ ヽ.: : : : : : : : : : :i
/ ', : : : : : : : : : :
.
読心術も持っているのか？
これは交渉は無理と考えるべきだな。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／￣￣＼__ -- ____ ___
/ V///＜//,＼
i{ V///＾＼//,}
‘， （:::::） V/ノ廴/＼′
/ ＼ ／￣く う｀ .V＾V∧ ﾄﾞﾔｧ
, / } V///∧
, { } }／}//}
{ {＼＿ 人＿ﾉ}レ'//,
{ ‘， ＼:::::::} }_／///, ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
＼ ￣￣ﾉ/////, その手の情報は全て潰させてもらいましたぁ！
‘， T爪///////
，-‐ V//////// うぷぷっ！絶望した？うぷぷぷぷぷぷっ！！
／ V//////∧
／ V//////∧
, }//////V∧ 「待っていた荷物は届きましたよ！ただし、中身は空っぽ！」みたいな！
./ }///////V∧
′ ／ }////////V∧ 残念だったねぇ～！！
′ ／ }/////////V_}
.{ ／ }/////////∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ `‐-､:::::::／ l
l '´ _:::::::::r .l
.| ＃ t''iOj´ =='' ',
. ', ｀¨¨´ ヽ l
. ヽ. （＿ノ--' ﾉ ………………てめぇ。
. _ ---‐| ＼､ ＿＿_￣ ,,..-＜
/´ l l ＼ | r-ヽ ｀ヽ
. / | ヽ .>､ r'__..>＞ |
| ヽ .|＿ヽ.イ .〈Y´ i ｀''１ | |
|. 、 < ´ .i | i | | |
!. ヽ ヽ .i .| .i .|.l |
. ｜ / ヽ i .| i |l ..|
.. j /,. ヽ .l .| .i |｀ヽ|
| |: l/ .| ヽ| .l
.
･･･いや、読心術あるのならもっと立ち回り楽なはずなんだが。
妙だな・・・・なんで頼んでた情報のこと知ってるんだ、こいつ。
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ねぇねぇ！ せっかく情報を頼んで無駄なのはどんな気分！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ほらぁ～！うぷぷぷぷっ！ずるは駄目だよぉ！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
||.:.||.:ﾄ、.:.:.|.ﾊ.:.:.: |.:ﾄ|.:.! |! ｀- '´｜.:.:.|.:.:.:.:. |
!|.:.|ﾄ.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.iYﾉﾚ |.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.',
|ヽ.| ヽ, -、___.:.:ﾍ| l , u .ﾊ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヽ , '´'´ -_'_´二＝r ー ' ∠ |: : : : : : : : .〉
＜ ,...:＜´.:.＞-...、_ ／ _ , .ｲ: : : : : : : :,' すいません…………
r--<´ .＞ｋ: :ヽ.l.:ヽ.:.:.:.:.:.__{´ ｀ ´ !: : : : : : :（
ﾉ:::::::::｀::´< ' ´ |: : : .!.ﾄ、.:V.:- ' 、＿ _ ノヽ、: : : : : ＼
ﾊ::::::::::::::::::::｀ヽ ﾊ,..::'´ ! ヽ.:|／...,,＿＿,,.. ,ﾌ::::::::::￣｀ヽ. : :ヽ
{::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ／::/::::｜::,V:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/／::::｀ヽ ヽ
ﾉ"'ｰ､__::::._＞´.／:::::ｒ,.::'´::ﾉ＼￣￣￣／ ﾉ::::l::::::::;; ''::::::::::::::::::ヽ ',
ﾊ＾｀ヽ、厂__ ノ::::::::::／:::::/ ヾ:ヽ ィ:::´／ﾉ':::::::!:::::/::::::::::::::::::::::::::｀,ヽ
/:::::::::〃r::,:ソ:::::::::..／:::::::ﾉ ＞:::＜ ﾌ:::::::::::V/::::::ヽ:::::::／::::::::ﾉ ）
/::::::::://::!´::::::::::::, '::::::::::::〃 ／:, ＾ヾ::;/::::::::::::::::i/::::::::::::::::::::::::／ ＼
∧ﾞ:::::// ﾄ 、::::／:::::::::::/:::＼／::ﾂ ﾌ::::::::::::::::/ﾐ 三 三 彡:´ ',
!::ﾍ∨/:::::::ﾊ:::::Y:::::::::::::::f ヾ:: < {{::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ｲ ｝
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/ 丶 |: : : : : : : : :./ ./ : : : : : : : : : :
｝ |: : : : : : : :./／ ⌒ ＼／ ⌒ ヽ/ : : : : : : : : : : :
乂 . ,_ _, ノ .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : うぷぷぷぷぷぷっ！！
-‐……‐-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
／ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 騙し合いや引っ掛け合いでそいつが僕に敵う訳無いだろぉ！！
/ .（i:i:i:i:） ‘，: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
｛ | ｝ : : : : : :／| : : : : : : : : : : : : : :.
乂. | ﾉ: : : : :／ |: : : : : : : : : : : : : : : あれだよね！馬鹿みたいだよねぇ～！！
｀''ｰ .,__＿人＿___., ｰ''".ー '" | / : : : : : : : : : : : : : : :
| | | | | | ／ : : : : : : : : : : : : : : : : あれれ？希望だと思ったぁ～！！うぷぷぷぷぷっ！！！
∧ヽ | | | - ''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| | ／｝: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＼｀''ｰー―――‐ ／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
｀¨¨￣￣￣￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.
アテにならんのか。マジで読めねえ
つまりモノクマはずっとひじりんをマークしていて、なおかつ見逃していると
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | まっ！ムーンセルの中枢部以外を掌握しているモノクマは！ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | この世界では万能だもんねぇ～！！うぷぷぷぷ！ |
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γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | そこの記憶消失が暴れたくらいじゃ痛くないもん～ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
__ __
γ ｀ヽ γ: : : : ｀ヽ
', ー――― : : : : : : : : : : ' まっ、それでも邪魔だから死んでもらうけどね！
ゝ /: : : : : : : : : : : : : : : :〈
／ ,' : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ それじゃ、助けてよぉ～！！！
,' .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| |: : : : : : : : : : ,'i: : : : : : : : :|
＿＿ | .γ⌒Y |: : : : : : ,ｨ=ｪィ/: : : : : : : : | ＿＿
,' ＼ | 乂__ノ -‐‐- : : '¨' ⌒'´: ,ｨ: : : : : : : | . : : : : : :ヽ
i! ＼ .| / （:i:i:） ヽ, , イ |: : : : : : :.| /: : : : : : : : i
.乂 ノ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ: :＿＿ノ￣￣
.
なんだろう、妙に聖のことをモノクマが知りすぎてる気が・・・。
１回戦の侵入者のイベントの件といい・・・・・・これ、聖とモノクマが協力関係にあるって考えた方がすんなり通る状況なんだが・・。
そこまで単純な話じゃないよな･･･たぶんこれ。
ひじりんは絶対善性を番外で保証されているからそれはない
良い方に考えるならムーンセル本体への浸食が進んだ結果、聖の正体がわかり、思考なんかもトレースできるようになった、のか？
情報が少なすぎてわからん。
1つの神格の悪と善の面引っ張り出して別人格にして・・・一方を記憶喪失にしてわざと囮にしてるとか・・。
聖が黒幕は参加者じゃない限りないだろうが・・・聖自身が記憶喪失な以上どんなどんでん返しも可能性として捨てきれないのは怖いな。
ちと注意してみていったほうがいいかも。
`'守斧k､ 込沙' 為心. 恢;ｊi}
`'守斧k､ {{、 .イ犱㌢ '. |ｊ;遡
`''气会ｭ｡._ ! 逾≡斧i7Ⅳ ' . }7Ⅳ
｀“'气会ｭ｡.,_ﾄ､ 逑丞圭i:刈 ｨｆ秘、 焔ﾘ ./＼
｀¨“''气垈ｭ｡.,_ 逑丞圭ｊ!圦 弋ｚ少ｧ 炒′ .＿__| /
｀“'气会ｭ､ 焔丞圭斧会ｭ｡.__,ｆ´ ／´ ＼ |_/ |ヽ,
`'守心逑斧丞圭歪圭斧k ／ .＼| ＿ﾉ! | ,/
｀寸斧丞圭歪圭斧丞沁ｭ｡〆 ／ .|!_ﾉ! .＼ | |ヽ |/
＼_ ｀'守斧丞圭歪圭爬了¨´ ∠.|＼ | | ﾍ| | ﾍ ＿＿
＼__ `''寺斧丞圭歪;遡 ／..| ＼ / / / ／ ＼__ノ
ー―-气 j｀寸斧丞圭7丞 〃 ...￣￣ / l / /
＼ .′ Ⅵ斧丞圭7沁. .ィ:′ / ／ .＿ノ /
＼ |! .′ 逑斧丞圭斧ﾊィ㌢ . ／／ .＼＿／
ヽ、 ヾ 、 ｊ{ 斧k }斧丞圭歪圭Ⅳ _.｡ｭ= ￣ ＿
ヾ、 ＼__ ヽ ヽ!ヽ、_,.為秘 炸斧丞圭歪冽 _.｡ｭ≦7≦｡.＿_ | ,/ r:┐
丶. ー―-气 ＼ ゞ辷沙' .ｲ斧丞圭歪圭洲竺≫''¨´￣￣￣ .|/ /ヽ r┤/
｀ ｰ- .._ ` ー-ｭ｡、 ＼ .｡ｒ今斧丞圭歪圭7l為'´ / / | .|/
二ニﾆ≠一垈、 厶｡ィ劣斧丞圭歪圭圭丞Ⅳ ＿／,／ |/
｀ ､ ｀ ｰ- ._ Ⅵ≧=炸斧丞圭圭歪圭圭丞斧迦! ト､ ￣￣
＼ ＼ ー－‐ ` ､為斧丞圭 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
ヽ、 ＼ ｀“'气≧ｭ｡.為斧丞圭歪圭| 管 理 者 さ ぁ ～ ～ ん ,|
｀ ｰ- ._ ` ｰ- ､ ｀'守斧丞圭歪圭:圭.乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
｀ ､ ｀ . ヽ `守斧丞圭歪圭7Ⅳ .′ .ｨ劣jｱ
＼＿__ ＼__ ﾄ､｀寸斧圭丞圭7:垈:ｭ｡._＿,.ィ7 _,.イ７j㌢
＼ ｀ . ＼｀ヽ. ﾊヽ. `守斧於主丞圭竺歪ｊ丞ｭ｡.＿｡ｭ≦為≦ｭ｡.,＿__
ヾｰ:‐:ｭ｡._｀メ､Ⅵﾊ } ' . 逑於主丞圭竺歪圭丞斧主;才´¨¨￣￣￣￣
､ ｀¨'''冬z圦ﾍ代ｊ'. ｉ } 於主丞圭竺歪圭丞斧7才´
ヾ ー― 一 ´`斧:ｔｭ｡.} !,.イｊ 冽丞圭歪竺歪圭丞7才´
｀ ー- - ィ釼歪恢; 刈淤主丞圭竺歪圭丞;j才´
ヽー――一≠ｭ.､｀冰ｱィ斧丞圭＞''"´¨¨`''＜圭Ⅳ
､㍉. ﾍ .ｨ劣j歪ﾊ 刈逑7丞;ア´ ｀寸ﾍ
寸心,.イ丞圭圭劣_為丞j:Ⅳ }劣k
ヾ弖三ﾆ≠-‐- 气丞圭ｊ圦 _ ノヽ.為7:会ｭ｡
‐ `守圭逍t､ ｀''冬圭丞≧．.,_
｀'守会ｭ､ ＼＿＿
Ⅵ7ト ゞ ＼ ￣￣
′ Ⅵﾍ、 ｀ ー- 、
Ⅵ沁、
Ⅵ;沁
｀寸ﾊ
刈
.
いじめ、ダメ、絶対
| .| i‐ ./ .,i",..-'"＿＿＿＿__｀'''ｰ- ..,,＿＿. ! ! ./ ｌ | r-､ 廴__ノ ＿＿
.,／ / / ／ .'!ﾞ ／ ´ ＿____￣ﾞﾞ''フ ＿｀-ﾞ” ! ! ,! .! .| 廴ノ ＿_ ._..-'"゛
---'"゛ .／ / ／ .,／,..-r ｌ ./ ／ .,..‐'″ .| | l l .lﾞ.´ (＿_)_.. ‐'"
＿＿___ -'" /／ / ./ ! f￣｀ｌ ! ,／./ ／＿＿_ l ,!l lﾞ / ＿r‐'" ﾝ-､
._,, ‐'''"´/″ /../ ￣ ｀ヽ ／ ￣￣ ヽ ! .l! | .| .／￣⌒ _...i、.,i'⌒..ｌ .lﾞ .|
''"゛ / ,ﾉ_,./ ＼ ／ /.'-、ヽ. .l .! l ., ‐､ / .ｌ | .| 廴ノ
./ iﾘ ."″.{ ヽ ／ / ￣ ヽ│| │ ,,=､, .! . ｌ l. l .ヽ__ノ
/ / ﾞ‐''"゛ .{ ．‐＼´￣/｀ ｰ ， / .＼ .ﾍ.ｌ.ｌ .l .! ｌ 廴__ﾉ ゝ ノ
/ ./ .ir‐'''' . ヽ __, イ ヽ/＿ 丶 / ｀'-..,ﾞl .ｌ!.ｌ ヽ廴__l
./ ／ ,.. ｰ''″ ＼／ .:( r '￣＿ ヽ.. メ､.＼ ｌ,` `<
ﾉ゛.／, / ´,,, -‐'''' ￣ /￣-‐ ´￣厂￣￣ ヽ/ヽー‐ ⌒ヽ } -ゝ＿ ヽ ヽ
ﾆ彡'ﾞ,／″ r‐ '".／￣_ ) イ / ハ ゝ-==-‐‐ー-ゝ、.／ | .ヽ .ヽ _rｰ''"￣
" .／_./ 'l / | ー イ ｀¨´ / l l |:::::ヽ ヽ i ヽ ) .! .ヽ ｌ. .／
./ ／ ..ｌ | { / / / )､ ﾄ l::::::::j＼ヽ | ヾ´＼ . l ヽ .ｌ, ./
. i＿, ヽ .ヽ、 .ノゝ./ 人//| ﾄ(:::::＼｀ヽ:::::::::::ヽﾄ､ ヽ ＼ｰ＼ .l γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
.,、 ｀ﾞ'''ー! . .( /´}, / ﾚ:::ﾚ::::＼:::::＼:::::○::::::l ＼＿ゝーヽ__ﾉ./ .| あらぁ…………懐かしい顔じゃない♪ |
｀ﾞ''ｰ- ＿＿＿ ..￣丁 ﾚ| l::::::::......::::::/￣￣￣｀ノ ノ)ヽヽ))ヽ´.,i'‐ ＼ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
――-----―ｰﾆｱ .廴_ノレヽゝ::::::::::::::〈 ￣/' /人 ＼ ) ヽ l ,! (, ヽ .ｌ .! .! .,, .、.|
._.. ‐',ﾞ. ／ | ＼::::::_:::_-_―_ァ /, ' l ヽ ＼ .ﾉ ヽ .ｌ..ｌ .ｌ ! ヽ,,〉.l
＿=ﾆﾞ‐'ﾆｒ'" _...／ | ヽ:::::::::ー‐ ´ イ , ヽ ＼..ヽ .ｌ . ｌll、 .ｌ .| iｰ-､ .|
＿＿＿＿＿＿,／ / /| ゝ--､:! ／/ / ヽ 丶.`― 、 ! `.ｌ .ｌ .!.|＿_ゝ.!
二ニ＝=―― ' ノ /_jー／ ヽﾆ.´ / /ヽ_, 丶 ー _ ..! .| ! .｝ ー'､ ＼
＿ -=ﾆ ´ ／ _厂 l／: V ) / /｀￣ヽ ヽ ￣ . .｝ │ ! ,ノ ｀''-..＿＿＿
._.／ ／ヽ !:::〈 _, V)、 _'｀丶r ､ヽ ＼ ＼ .| | l .!.i'" .! .i冖j .r―､ ,-
.-'" ／ ／ .{ ヽ ,j::::::´/ / l:. V ｀ ヽ )人＼ ＼.!│ / / l. ｌ.ｌ .l │ l l !.|
／ ／ jｰz ／∧::::/ / l::: !: ' / :l ＼ ヽ ＼ ＼ ...，.| ｌゝ
.,／´ . ／ .／／ ∨ / ∨ / l:: ': l ( :ﾚ) ,＼ ＼ゝ、ヽ .ｌ |.ｌ ヽ, ￣￣￣￣￣￣￣
_／゛ 厂｀ヽフ〈 ﾊ | l: /:: /:}／_ゝ' .:::( ／ ＼＼ ヽ} ヽi′ l .ｌ ｀'ｰ ＿
／ ..／／ ( Vハ | l: ,::: l:' ヽ . . ::::::/ ＼ ＼＿ヽ .l ｌ .〔-- ￣￣￣￣
ー ／ __ヽ }}.ハ ,:: l: 厂} / __＿ノ、＿,, ｲ::: ..:-‐ -...＼ ＼::ヽ
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帰れや
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ﾑ.:.〃.:.:.:.:.:.;ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.}!:.:.:.:.`,:.:.:.:.:';:.:i
i.:.:.i!:.〃:／:.:.:.:.:.:／.:.;.ハ:.:.:.:.:}.:.:.:.:.}.:.i
{.:.:.{.:.i!:,'ィ;,;,彡イ.:.:イ‐-.}.:.:.:.:;.:.:.:.:.ﾘ.:.}
.i :λ:.i《ilヾ ''~孑≠ﾐ､ﾉノ:.ｿ:.:.:.:.ﾑ.:.! 悔い改めて改心するつもりはありませんか。
{: :i! ﾞiλﾘ {穆ﾘ 》ｨ／:..:..:./:..:..i
λ: し:! , ゝｲ."ｲ:..:..:..:.ｲ:..:..:..{ ーーーーーー闇の太陽。
ﾞゝ: 人 〃:..:..:./.:i.:..:',..λ
r‐、 ,,ィ'^ヽ ): :＼ ｀` u {: ,ｨ:..:..i:..:{..:.人.:.ﾍ
r.iゝ_ヽ''":.:.:.:.:.:.:ﾉ ,ｨﾌ^/￣〈ﾞｰ‐t''" λ{.{:..:λ.:';..:..:..:＼:ゝ、
,.-<ヽヽ:.:.:.:.:.:,＞''´ /:::/./::::::rλヽ ￣ __ゝゝ、:ヾ:＼ : : : :ﾞ''ｰミ.:..､ ＿ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
,,.イﾞｰ'ﾞｰ'´:＞''フ ,..ィ::::::{ i!:::r''＼ ﾞ二ニﾆ/::{／:;:＞-.ミ≡＝=-‐''"￣ ￣｀ヽ | あら、なんでそんな事をしないといけないの？ |
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:ヽ | .:.|ヽ!ヽ,x|´ヽ| l:. :. i! :|,r‐､:.:.:.:.:ヾi;i;i;､ ／ヾ 私たち
ヽ:ヽ:.:.! |ﾚ'ヽ_L=k!‐ヽ:.:.i! |,ｲl |、: ヽハ;i;i|／ ＼ “管理者”が支配する世界よ。
:.:.!:.|.:.:jｲﾘ,ｨﾁＹ::::|:!＼!:.:.! |l ,' ハ:. |:.:ﾍ;i;Tー───ゝ
ヽ!:.|.:/ ,ｲﾊﾟ;:'::::::';':! /!ヽ|l. l!’/: ! !:.:|∧;i;i ／ 貴方が記憶を持ち、支配していた世界じゃないわ。
|:.:/i| ､ヽ::'::':ノ‘ |::::ﾊ |i´|! | |: :!l ﾊ;i;i;､_／|
j/ "''ー'' l::,'i!| |l :|! | ∧:|:! ﾍ;i;i;､≫ /:::
|! ///| ||!:l! | !: |,':| ∧i;i;､ ,..._ r-､ ,ィヽ.＿ /::::::
ヽ| ,r=＝",.'|:l| l:i! :>' :j: :!!:.! ﾍ;i;i;Ｖ __≧"´}::::::＞T{;;;;;;;::::::::} /::::::::/
{! ,ｲ|:|:l|! l: !| l |:.:!:!:.ヽ__fニヽi;iヽ ｧ-､:_／ﾊヽ─--'.／i;i;i／
` ´ ヽ,.ｨヾ!:|:|:l|!| :| |! | !:.| ヽ|￣` ヽi;iヽ､＿＞;i;iィ´⌒ヾ＼ヽ'i;i;i;∠
、 ,.ィ :!/;'ヽL|!:! :! ∨ Y-..._! ヽ ヾ==ｧ-tﾁ|! ! ＼｀￣´ |ミl
:::≧:::-::::≦ /;;;' |!:|: l :| l､ ! L ﾉ-ﾐニニﾌ´７ /. :|! ,rｧ､＿ |ヽl
::::::::::::::.. _..-'彡' |!::!/ノ 〉〉-:L._ |:｀Tﾄ､ ヽ､ ヽ/, ': :!: ,'/ l ￣''┬‐'
三≧<>≦彡" l!:ﾉ'´ /.j':／,ィ´ |:|:.:i| ヽ} ヽ // |! ﾄ､. |
::/:/|:| |:|ヾヽ |l' / // /:/ ,':j:.:.i! ヽ､Y ,ｲ´ヽ ! l ＼|
,':/ :|:| |:| ヾヽ || /:. | ヽ{:::し //:.:/ | /: .／:,| ＼|. |
.
ひじりんは支配者と
正直、なんか役に立つ情報出てくればラッキー程度に考えていたが。
思いのほか情報は手に入ったな。
聖についての他の質問がはじかれたのは聖が記憶喪失で戦争の前の話振っても答えられないからな、多分。
グッバイひじりん……。
まさかイベントで死んでしまう運命にあるとは思わなかったよ……。
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ .
, ゝ､＿ ＼ /´ヽ ゝ、
, ￣ ７ｰ---イ i
,ｨ' / ヽ、 i i ﾄ、
// / / `.ﾒi | | ', i
/ / / , / |`ｰA.i__i |
i ,' / /ｰ／--+ / ﾘ i￣ |
| ! ,/ ｲ /,,彡＝サ=ｪ､..,,| !
| ｲ ,'ｨ''" γ力 ｀`ヾミｲ
.! i| /!/ | ． i ｀ﾘﾐ､
ﾍ i ﾒ､ ! ｀ヽ､.i､_ノ 彳´ その甘い甘い蕩けるような善良だからこそ、
ﾉi i l ヽ、 ｀ﾞ` ―＜/
', i ヽ、 / / 私たち管理者に負けたのに……懲りてないわね。
ｿ ヽ、 ,/／
＿＿ `ーｧ' ／
---...￣二 - ..,,＿_, / ／ ーーーーーと、言ったけど、記憶がないのね。
:::::::::::::::::::::::::::ヽ, ／ / ／
""'' ―- ::;;_:::／ ／ / / ふふっ、そこまで弱体化して哀れな物ね。
ｰ--―‐ ''" / / / ／
＿__ i i / /
| i / ｨ''"7
! i/''",' i
,.| l ! |
､_,,.. -‐ ''" i ! | i
／ ', ヽ､i i
／ ', ヽ i
.
ブッダかな
仏陀はエクストラに出てなかったか？原作鯖はでないはず
英雄王？あれは例外やろ
スプンタ・マンユとかっぽい気がするんだけどなぁ
⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ＿ ∩ ∩
⊆⊇、 辷l /７ ⊆⊇、 辷l /７ ∪ ∪
｀⌒'┘ くノ ｀⌒'┘ くノ ｏ ｏ
’,＿__/ / ￣￣￣ ､.,, ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;''''''
'::::::/ / ／ ヽ ''';;;;,, '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;''''''
| ∨ /`ー――――...､ / -､ ， .'''';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,
{ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::{-- __ ,ゝ、 .,,,,,,,,,,;;;;;'''' '; ''''';;;;;,,,
''''';;;;;;;,,,,,,, .＼ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:∨//≧=､ u. ゝ fツ:::::!.’ ' ''';
＼ `ｰ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}:::∨/////7､ , ﾔ′ っっ…………！！
＼ /{＼:::::::::::::::::::::::::::::::/::i::::::∨//// / i ! .,,,;;'''''';;;,,, ,,,,,;;;;''''''
＼ | ヽ::::::::::::::::::::::::::::_ﾘ::::::::∨/ｲ_/ ;;ー=ァﾉ .' '''''';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;''
,,,,;;;;;;''''''' .| :::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::／＞ ＿;; ／´ ,,,,;;;'''' '';;,, ''';;;;;;;,,,,,,,;;;'''''
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''';;, ,.} ':::::::::::::::::::::::／ ', }_／ i:::::〉
｀丶 | ':::::::::::::::／ Ⅵ i::/ ';, ,;
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/ ,i'ﾞｒ'")',/./ ./ / ./ /, ｌ .,' ｀''''―'" ｌ ..ｌ,ヽﾞ'," ーｰ､,l､
..i .! ./ ,i" i,' ilゞ / ! .yﾞ‐''''ｯ ､,.,!.! .! ! .', ｌ .ｌ, ヽ .ﾞl│ '|ﾞ ../
/ .! ! .l / .／ .,/ | 、 ./ .〃.,i'/ﾞ|', .l、 ! .、 ! .ｌ .| ｌ .ll, ｌ | lﾞ
./ ! ｌ .',.! .／,, イ´ .! | ｌ! .{ｉllﾚ´./￣''i.ｌlﾚ.ﾘ､l､ li, ll''''''li- ,,、.! .! .ｌ.lli ','" . ｌ
/ .',/ ﾞゞ,-〃 | l .l,!..ｌ`!!', .l ,!." ﾞl｝ﾞ'ゞ-|iﾄllﾚi !l .,､ ﾞ/ .lﾞ', ｌ|.! l .', んっ…………？
.ｌ. " |./ 〃 /l .ｌ ｀ ﾞｲ!､ ',__./ .「 . / ./ﾞ'l|'./ │.l､ ',.|│./ ドッペルゲンガー
＼ |lﾞ 〃 / ||､ ヽ .'､ ,.l|l ! / ,|'" ./ l ! .!,!.l'´ ああ、 “ 怪 異 ” ね。
│ ﾘ〃 ./ ./｀l, .! .ｌ. l､| ﾞ!＝- ','|.! .,i'./ ll ! l.|.|
/ ,〃 / 〃 ', li l .､ .',|.'l|'､ r/彡,'!.i､;;llﾞi′|! | .,! .ｌl,
! .ノ/ ./ . / .l !| ｌ.ill',｜.|| .',､、 ^''''ｰ ,,,ｯ〃 i,ﾞ/lﾘ''ll｝ ! ,' .l .'ゝ 私の存在自体が天敵だものねぇ。
ヽ......、 .,i'ﾞ./ ./ ./ T│|¨.｝.!| ﾞ{li,,ｿ┴､ _,,.. -/ﾘ,'iﾚ'" ,i|ﾌ|.|! !| ! .i| !
.|'"〃./ / .!/-'ﾞ｀ﾞｿ" ﾞ',|l" ./i,'|､ﾘ.! l.!｜il| .| 下手に動いたら爆散して消えちゃうわよぉ？
. / .r/ / | '!ﾞ‐' / .,,,...y､ '､ ｌ,ﾉ .,〃 l、.! 'ﾚi !.!| li|、
／ ,/.くil′ .lll、 ! .ヽ..、 il,''ﾞl ／ .ヽ .|.! |.′ .（.ｌ ｌ !|i||.! |', ／ ''ﾞﾞ^'"
／ / ill′ !lll', / .|./ ｀,'ﾞli, ',. !lﾞ ｜ ...,! ! ', 'll!| !.ｌ,
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ヽ､ｪｪﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ辷匕-‐‐‐--､_/ / ﾘ
,'￣ <⌒'ゝ <￣￣｀ゝヽx--‐‐､ ∠
ヽ_______＞＾ヽ‐ﾊ‐--ゝ..___,と______＞γ .}
;' ;' ,..;イ .! )ノヽ,､''_｀ ´i!.l `￢‐''ﾍ
i ; レ' ／ニ才´ 'ｌ/l _＞'´iﾊ. ﾉ まぁ♪
V Ｙ /´| ｧ'ｰr--r' ﾚ´ r--rｧ.i'ヽ ／
i､ j .ﾉ i! .ﾊ ﾄ !. ´ﾄ '!,' ﾘｌ.Ｖ{ マスターも小器用になっている物ね。
... ..l ヽ.,__ __,.．-'" jﾊ ',ゝ `"´ , `"´ ! ､ ヽ. ｰ- ､
. ヽ.,___ ｀¨¨´ /:::::) ',. ､ _, ,.ｲ ; ヽ. ヽ ｀ヽ ､ ライン
. ／ ,.ｵ:;:オ .i｀＞z｡..,_ ,. ＜ ､.l l:::ヽ ヽ ｀ヽ、 “因果線”から神性で護っている、かしら♪
. ／ ___zzﾆ三ﾆ／ __ノ_,r''´￣￣{{:::ﾞ!:::__ヾヽ.li:::::lヽ ', ヾ､_ ヽ
/ イ三三三/'ヽi ,イ´､::::::::`''::::::::::::{{:::::｀::::::ヾV:::::j .ｉ ', ＼ヽ! でも、そんなに効果があるものじゃないわよ。
i '7:三:三:三i i / ヽ::::::::＞‐=ﾆ:':::::::::::::::::∨:/ ﾉ ﾉ , ヽ
... ..ヽ i:ﾊ三n/ ﾏi i', .:::ﾉV´::::::::::::::::三ニ:::::::::::ヽv'´ ,:' ／ｲ ; }
. ＼ ヾi｀ヾi! ヽ.,__ l.ヽ､ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,／ﾚ'´ j ﾉ
｀ヾt､ ｀¨ヾ __ .,.｀ヽ::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::ﾉ（ ﾚ'´ﾚ′
}´ ﾍ::ｰ--‐::::'::::ｰ--‐ｌ}:.ﾍ、
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／, イ_, _, - '´ ｀｀`'‐､_
/7'´／／ , / i| | `ヽ､
// ./７/ ／ ／ / l `､ ,__rfミヽ
{i'.l // /../ ／ .／.i | ゝ､ ﾄ{ ,r‐i ､
Vr-i ./ / ｲﾉ/ ll l i i i i < f ､ニノ_
{薔!i′/ /／i'li il // / .i ＼＼彡ン
__ｰi Ⅳ / ノc!l､ l/ /∥ / / i .l i ………………。
i' i'.i' 汐 / ｲ.ﾉ ﾉ / / /i ! !
} ゝ｀ｰ- ナｲノ.／ .ﾉ / ／ i' l l ! l
'i､ ili／イ -彡イ ／イ l l l l ヽ
i ;;; _,,イ'´_ ィ/ ／イ i l .l i l l､ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
r､!;;; u. { i ／／ ／イ/l l l l !l ヽヽ ､_ | それにその傷で無理をしたら死んじゃうわよね。 |
｀i i`ｰ- ､_ ヾ {./ ィ l l l l l ヾi ＼＼ヽ､ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
! 'i i'´ l:::::ノlヽ ヽ< | ll l ! ゝ､ ＼ ＼
| i＞_.､_ / i､｀i |l ll l, ゝ､__ ＼ ＼
l -'´__r_'f´i i-} l !l l lii ､ ､ ｀-i､｀-､
i ＿__ﾉ,.!にニｲ lヽ l illi ヽ, i i ヽ ＼
.
おらぁ！最後の意地で管理者の二体や三体や四体や
五体や六体程倒して散れや聖！！！
ひじりん、死亡待ったなし！
ごくり…
＿
,.-‐''"⌒`':::::::::`ヽ､
／／::::/::::::::::}:::!::::::::::::｀ヽ
/::/:::::::/::::/::::ﾊ:::}::::::::::::::::::ﾊ
ノ:ノ:..:../:.／:..:.ﾉ }..:ﾄ.:!:..:..:..:..:..:.i 決 戦 場
/: j! /:/: : : :/j/"7:ﾒゞ}: l: :}: :} : ! 確実にモノクマと出会える“この場所”を狙いましたが、
{ : {: { :{_,{ｨ〈( ''芹沁ﾒ :l: :l /:ヽ !
弋: ヽ :《{豸 弋タ'/! j: j:/ﾊ } ! やはり、３回戦で助言をした時に……既に警戒されていましたか。
γｨ)):`ﾐゞ! u.{ﾉ:j!/{ :)ﾉ ﾉ人＿
,..┴''"__ 人 ヽフ ゝ //l Y 〃>ｰ-...､`ヽ､
／ rf{.7´ノ-ｧﾉl＞-r ''"..{ ｛7} :} {ゞ{ ﾊ V｀ヽ ヽ
＿＿＿,,,.....:::-‐γ⌒ヽノ :::77-ヽ ￣ .ゝ ヾ､ﾉ⌒ヽ､{ ﾉ }ハﾉ ｝
/~`ヽ､:::::::::::::::＞ . ( ⌒ ）:::::://::::/ `'''"ｨ彡ヽ､ ＼:::::::＼ﾉ／ ノ
i: :: :: :: ヽ::::::／/::::::.ゝ＿ ｲ.::::::jｿ::::/ 〈( ／{:::::)ﾒ､ヽ:::::::::ヽ ／､`ヽ､ _,.へ_
{: :: :: :: :: i :/:: ::}＞＜j!::::::::::::／::::/`ヽ､_,..ィ´ ∨:::::::::)〉::::::::::::} } }ヽ ﾊ f´ {/∧
ヽ: :: :: :: j/:: ::/＼／:l:::::::::::/::::::::!＜´ `ヽ､／ !::::::::∨:::::::::::ﾉ┐ﾉ ﾉﾉ ﾉ r=ﾄ-､ /::::`､
＿,,,....-‐‐ゝ:: :: :: :／j:／::＼iヽ:::::::{:::::::::{＿ ＼__,,.／ ﾞ＞}::::::::::｝:::x-〈 >l＼彡'" ,ｨ"ﾞ`<:::::{/:::::::::::`､
/⌒ヽ:::::::::::::::::ﾞ､:: ／:: :/::::::::／ﾄヾヽ人::::::::ﾞ､ ￣`ヽ､／ /::::::::::ﾙfﾍノ::::::l／l＼__,,..x＜}:::::::::ゝ／:::::::::::::::::＼
i!:: :: :: ＼:::::::::::::ﾉｲ:: :: 〈:`>く:::::::}r,,.)/:: :Y:::::::::〉＜´￣´＞/::::::::ノ :`"λ｀くl::::::l／:::ヽ/::::/ヽ;斗/::-―-::、::::::::::ヽ
{:: :: :: :: :: `ー''": :: :: :: ::ヽ::::::`メ:: :: :: :: ::l::::::::f ＞＜ ﾉ:::::::ζ:: :: :: ::＼ ｀く:l::::::::::/}＞'"´:: :: :: :: ;' :: :: `ヽ､:::::::ﾞ、
i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ￣:: :: :: :: :: :: :l::::::::l>＜ ﾒ:::::::::/:: :: :: :: :: :: ＼ `ｰァ''": :: :: :: :: :: :: ;':: :: :: :: :: :ヽ::::::!
i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＿ﾉ::::::::i `ヽ､/::::::::::廴:: :: :: :: :: :: :: ::￣:: :: :: :: :: :: :: :: :: :;':: :: :: :: :: :: :: ＼}
弋:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＿,,/(:::人::::::::}＝===/:::::`ヾミ:::＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ;':: ＿:: :: ::__,..-‐''"
ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＞'"￣/:::::/::::::ﾞ､:::::ヽr'ﾐ＝- ｝:::`ヾ､::::::`"''' ー┐: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ;'／::::::::{￣
`ー‐'''"´⌒>''"´:::::::::::::::{:::::〈::::::::::::〉:ｱ" `"''' )::::::::､::`"''::::::::::::::λ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::{::::::::::::λ
/::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::ﾝ~ ......::::弋):::::::＼::::::::::::::::::::::ゝ...＿＿:: :: :: :: :: :: :: `ｰ-::::､:::ヽ
_,,....-‐ｲ:::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::ζ `ﾐx,,,,＿,,...彡〈ﾒ::::::::::::`ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀ﾞ`丶､:: :: :: :: :: :｀ヽ}
,,,:::''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::ﾉ::::..... ｀""" ..::::: `}ﾊ:::::`ニ=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､ :: :: :: ノ
_/ヽ～=イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ`ヽ､::::::::=- ／''" 弋〉､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞＜
{二):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f´ ,,..イ ..:::::＞.::辷ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＿
^)::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;fﾒ ...::::'" .::＞'"xイ:l Yﾄr-ｬ寸::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y"::／j
r-弋::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;r斗ｲ....::::::::;:' ..::::'／ ／/＿l-⌒t_} }､ `^ﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f;;;;ﾉ:::f'
r‐rｿ ｛:::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;r-f::::ﾉ=ｲ''" .:::::;:' .:/ γ〈r-'" 7廴}::';:::^}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/{:::::::}
ゝ_〉^ヽ^)::ヾ、:::::::::::::::::::::::::::(::rゞｲﾞ" ..::' .::;::' ..::::/ 〃'"＝ミf::7ﾐx,,r､/ 7_)} ';:: `ﾞ(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-(::ゞl::::ﾄ'
〉 r=)廴:::::>=､:::::::::::::::/r､ソ .::' ..:::' ..::;:"／ﾉ＞''"´￣｀"く::::) ﾄ-〉 :: :::})::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(::(⌒--､:〕
.
直前で怖じ気づくから……。
最期の希望なんですから、そう簡単に出てこないでくださいよー！
| ＞ 、 | ＜ ´ //＼ ＿ ―
| ｀＞＜、 /／/ // / ｀´ |
∧ ＞< / ＞ / / / / ﾊ | |
| ／ / 斗 ― ﾃ ┼ ― 廴´ ﾊ ハ |
´ i / i / ./ / /个 斗 / i |
/ .ﾊ .l i ﾊ / / ./ i / .ｉ |
/ / i l l 、廴_/ －云ﾃ、 l l ｉ ﾘ
/ / ｉ .ﾊ .ｌ ハ::::::不丈丁ミ、 ｌ ｌ ｌ ｌ 怪 異
//＼_ｌｉ ｉ.i l l .i.乂:::::::::う ', | ｌ ｌ 私が “悪性存在” にマーキングをできないとでも？
./ ｌ .ｉ ｌ .ﾏ .ｌｌｌ .| .＼ー ´_ ',| /
/ l l /＼ .ｌ | ﾊ ￣ | お察しの通り、マークしていたわよ。
/ ∧ｌﾊ ﾊ ! ハ. !
/ ／ / ｉ ﾚ ＼l;;;;;;;＞ ` ー ´
/ / | /l ∧/ ｌ∨;;;;;;;;;＞ 、 .＜ さて、ここで死んでもらうけど…………
ｌ / l l l / i ＼ｉ二>┘‐≧ー≦´|ヽ__
ll ヽ ｌ＼/ /二二∧:::ーーｌ 二二二_/ ーーーーーもう、貴方にできる事はないわよね。
ｌ ＼.ｉ /―-/ ｉ::::::::::::＞ｱﾋ 、::::::::::::ヽ
/￣￣￣￣‐.ｌ /ｌ::::::::::::::::＼ ／ ｉヽ ＞、::::::
./ ﾏ ｌｌ:::::::::::::::＞ ´ ／/:::＼ ｀＞
/ ﾊ ⊥ ＜ ＞ ´／:::::::::::::::＞ 、
/ ／￣ ｉ ＞´ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:} : :l: : 斗-‐- : ﾞ､: : : : !
l: : l : : : :l : __}_ﾊ : l: : :j! ﾞ;: : : :ﾞ;: : : :}
j: : l: : : :イ: : :/ }ﾊ!: :/ jﾊ: : :l i
!: : :l: : : λ／ }ノ =彡 jﾉ ﾊ j!
ﾉ λ 人≠彡 ´ ノ jﾉ }从 ええ、小細工などは得意ではないですし、
／ / jﾄ、 ＼..__, / } } ﾄ､ ＼
,,..-''" ／ ﾉ ＼ ゞ､ ヾ..__ ｰ ' ィ._ ﾉ j j ｀ヽ ＼ 弱体化した私では多くはできません。
,,ヒ二 -‐≠''" ／ ノ人 ヾミ= ﾊr=l二__.斗‐〉 ﾉノ{ ＼ ヽ
／ ／／ =彡イ 彡''⌒ヽ､_..r-''" ､...___,,.. ゞ-､.ﾉ.＿ j ｀､ `､
〃 ／／,...-／／ /:::::::::::::::::} }＼ ､,,,..＿,,,... ／{ {:::::::ﾊﾉ ! !
j!! / ／ / / ／ノ::::::::::::::::::://::::::`トー--‐‐''"{::::ゞ､:::::::∧ } ｝}
{{ ./ 〃／ / / ,..:'":::::::::::::,ィﾊ〃::::::::::j`ヽ.／~)／λ::::::＼:::::::＼.ﾉ //
ﾒi! // ./! l {::::::::::::::／:::/`ヽ､::::::::/ ／ ／`ヽ､ Y::::::::::ヽ::::::::`く/l
〃 ! {{ { l { ∨:::,.ｲ{::fﾆ二} `''ｰ､.／ ＼{:::::::::::::ﾊ::::::::::} .}
{{ い ゞ､／:〆:::::li:::{=ﾆ〔`ー､ r､ヽ〉､__ ／ !:::::::::::::::}:::::ノノ
ﾞ､ ゝ `ｰ-／イ=ll==／＼:::::ﾘ／ ,.ヾ>ヽ〉 ＞＜ }:::::::::::::/彡ｲﾞ､
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頑張ってひじりん！
希望を信じるんだ！ ひじりん！
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__ ,､ .（(,､-―‐''''''''''―-､, ((
,ｲ `'ｨｹ´vﾄr,,)） ｀ヽ, ,ｨｭ))-､
l ,ゞﾍﾉﾌｨ .／ i `､Yﾉ l!
. j ゞ〃‐'´ / / | | ((ヽ､ i!
/ //.（( / / | | | | )） ヽ .i! γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. / // )） :/ /. | | | | i! | | それにここで戦ったら、 |
/ / " / / | | | | | | | i!| | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ′ .i / l .| l! .)）| | |.| ｌ | | | || |: /
l | i! .| | ﾄ､（(ｨｭ, | l.| | | | | || |: {
V i!i | |.i ,ｲ´ｨY^ﾔﾊ| i!|| | l:| |从| l:|! ||:ハ
ﾍ ﾉﾉ |! |! _Vゝ~ﾝ'.ﾉ j`´ ｀ γﾃｫ､// i!/ l ∧
,ｲ,ｲ .l l! l!ゝ_ゝ｀´ﾝﾝゝ 込ｿ.ﾉ/.| .〈ヽ,l: ＼
／／| .ﾘ .|! ヽ ((`ｰ'´` ' ￣u/ | .ﾍ .ヽ ＼
,ｨ'´／ l / ,ｨ |! ,､`､)) ,､, .ｰ;; _, ｨ' | | ゝ ＼ :.
/ ﾉ／ｨ' _,､ｨ'ヽﾉ,ﾊ､,` ﾉ´ ｲ,-‐ﾉ `ｰ'r-､ ､.ヽ l ヽ ﾉ }
{_,､ｨ´,ｨ'´ ｨ'´ __,ﾊ, ﾉ (__ -‐ '´ （,､‐-`､! 〉/ 〉
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,r=-
. /ニニﾆ=-
＿＿/ニニニニニ=-
`＜＝≧=- ニニニﾆ}
| =- ニﾆﾉ
{￣≧ｭ u. ｀`ﾟ≧ｭ__
V ≧ｭ (__厂￣´
__V＿ ＼_／
》 {ゝ'|｀ヽ ≧=-、 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. ∥ _{ o|__ ＼ /、 .| ーーーー間違いなく、２人が犠牲になるでしょう。 |
. ∥〃-- ⌒ヽ ＼ /く 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ∥/´ } ｀￣￣ﾄ、
. {{ | ! //
. || ' ｰ=ﾆ/｀ー======={/
. |ﾚ / / /
/ / / ｀.
. / 〈 ,' ／ |
{ /ﾉ} ／ ｜
| /ﾉ ∧
∨ {{ ∧
.
でもお前が死んだらどうすんねん。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. | ですので…………………… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. _ ._
.| | |::|
.|_|.△.|::|
.△.|::|`､ /
.○ 「.||::|_ ヽ_ / 南 ┏┓ ＿__. ＿
.○ | ||ヽ､`__ヽ ,' ┏━━┓†_/┓ /,;;;;;;┃ /;;;;,〉
iニﾆ.」|;;|､_;;;;;;;ヽ ,'. 無 ‡＿_ | ∨ /;;;;;;;;;┃ /;,∠__
/;;;;;;;,, `i ; ┏┛ | ┗┓;;;┃ し' };;;;;〉
ヽ;;;;;;;;;, |､ i. 三 ￣￣ ／;;;;;;ﾉ (／
',;;;;;;;;i |;ヽ -─- ! . ： ＿____.. ┃;;;／
',;;;;;,! '"::::::::::::::::::: ', ： 〔＿ 匚]_〕 ゝ"
i,./:::::::::::::::::::::::::::::: '､ ┏┛ 〉
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::: / , ノ ￣￣
/::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::: '" `ｰ '" ＿∧./::〉
. i::/:::::／:::::::;;ｨ´:::::::::::::::::::::::::ヽ 〔__::::Y ∨
{::{: : t''ﾉ ''" ﾉノ}:::::::::;'::::::::::::::::) ＿_」::::|
ゝ: : :ヽ jﾉノｲ::::::::::::::::/ (:::::::::::ノ _＿勹┐
ヽ: : : :) _ノ:: : : : :,:ｲ ￣ :⊇ ｢￣
ﾉノﾒ:`､ ｀ ‐ /´: : : : :''": :{ ￣
.,')从r'`ｰ-ｰ.,{ '": : : : : : : :'.
./::,,<｀''ー--/r''"'''-、 ﾉ “置き土産” と “道連れ”だけ、
.,'::,' "ー:::;／:::::::::;;;;;ヽ (
{::::＼,,. - '':/::::::::::::::;;;;;;;;;i .＼ ーーーーさせていただきます。
. '､:''"＼,,..:/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i', ヽ
ヽ;''"´｀/::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;}:', ',
'｀>＜ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: ', {
,}:}＞＜<::::; -ｰ-､;;/ : : ', ＼
i:::{ﾐ＝==〉ミ二ﾆ彡: : : : :', ヽ
_,.-'":::' /::::;;;;:::::;;;;> : : : : :ヽ ｀,
,.r '"::;;;;;;;/ .i::/＞＜;;::i;;ヽ : : : : ＼ ﾉ
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.
なんかよくわからんまま退場か
筆が乗らないで一旦、ここまでー
乗らない時はとことん乗らないみたいです。すいませんね。。。。。
メガンテだな！
情報収集だけで良かったのに…
乙ー
なんか急に登場して急に死んでいくこの様はかつての水銀のようだな……。
乙でした～。
一旦乙
乗らない時はしょうがないな
にしても、こっちがもっと上手く動いてればひじりんがここで退場することはなかったのかねぇ
あ、道連れにするならニュクスさんをお願いしｍ（ry
乙です。
乙。
乙です。
おつー
どうすれば乗るかね筆
筆の上に乗ってみましょう（≠筆を折るに派生）
( ﾟдﾟ) 「ノリと勢いとテンションに任せれば……！！」
「たまに減速するから墓穴の筆は困る。。。。。」
