12最新作A Head Full of Dreams を引っ提げて3年振りとなる来日公演は、ワールドツアーの一環、日本は若干1日のみ、でもキャパはなんとも東京ドーム!もちろんアメリカでは、Beyonce, Bruno Mars とNFL ハーフタイムショーでメインアクトとして共演する位だから、もちろん日本でも人気は分かるんだけど、だいぶ賭けにでた気もしました。でもライヴ全盛の時代、A席9000円、S席12000円、SS席18000円(ほぼ1階と隅アリーナ)、VIP30000円(ステージ中央)、この5万枚のチケットが即完売。自分は追加席の情報を逃しまくり、でも何とも公演ギリギリ、ヤフオクでSS席をゲット。最新作をしっかり聴いては無かったんだけど、断片的に彼らの曲は聴いてきたし、シングル一つ一つが印象的で、観てみたいグループだったんです。

でも、4月19日(水)、社会人にとってはOMG。開場16時、18時過ぎには映画「君の名は。」劇中歌RANDWIMPS がゲストアクトってこともあって、結構はやめの入りの人も多かったのでは。自分は、18時半とかに何とか着いた感じで、ちょうどラストの唄を歌い終わった、くらいで、ステージを覗き込めた程度で終了。訊くところによると“前前前世”は歌わなかったとか?!

4619時10分過ぎ、暗転。入口で腕に掛けておくLEDサイリウム(これが通信機器になっているようで)、自由自在に会場の色を染めていくんです。真赤だったり、真っ黄色だったり、2色交互だったり、数色ランダムだったり、レインボーだったり、ビーム光線だったり、光の放つ感じがとにかく気持ちよくて、知ってる曲も知らない曲も、凄い過剰なエッセンスに。バラードではサイリウムは一旦止められたリ、抑揚もなかなか。

個人的には、オープニングの"A Head Full of Dreams" からゾクゾク。"Viva la Vida" "Paradise" "Adventure of a Lifetime" あたりは嬉しかったし、あとは最新曲"Something Just Like This" でのリリックビデオ配してのカラフルさ、"Hymn for the Weekend" はビヨンセ抜きでも十分存在感、やっぱ"A Sky Full of Stars" これは盛り上がりまくり、そして最後の"Up & Up" は凄く訴求させてくれるものがあって、満足感。

71Fホームグラウンド近くのスタンドだったけど、見渡せて、あとは特設ステージにも近くて、18000円は高いとは思うけど、客層的にも上品で幅広くて、なんか嬉しい空間でした。個人的にはBeyonce のワールドツアー以来の東京ドームだったと思います。なにげに、近所なのに来る機会無かった…。東京ドームは音が悪いって言われてた記憶なんだけど気にならず、静と動、特にダンスカルチャー激しく、非常にアゲなステージ。バンドメンバーやダンサーとかは抜きに、とにかくコールドプレイの演じを中心に、しっかり見せつけてくれました!

<過去レビュー>
2014年 Ghost Stories
3年ぶり来日決定!キャリア初の東京ドーム公演!!