R-4294161-1360959593-3289_jpegアメリカで1998年に公開されたテンプテーションズの自伝大河ドラマ、The Temptations(邦題、ゲット・レディ! 栄光のテンプテーションズ物語)からのOST CD。自分は持ってはいたものの、その映像の全貌が分からず、本作の位置づけもあんまり理解せぬまま宝の持ち腐れだったので、最近アマゾンレビューを読んだりして、だいぶ映像が観たくなってきて、先に本CDをレビューする流れです。でもCDはアマゾンにないどころか、字幕付きの日本盤DVDも超高値だし…流通どうなってるんだい・・。これ、お安く入手できた際には映像もレビューしたいなぁと考えております。

1. Be Careful What You Wish For (Theme Song) William "Smokey" Robinson
まず驚くのがスモーキーが歌っているという点。テンプスを支えた重要人物というのはあるけど、彼がソーっと歌うと感慨深く(YouTubeリンクで見つからないのは残念ですが)
2. Speedo
3. Paradise
4. I Want A Love I Can See
5. The Way You Do The Things You Do
6. The Girl's Alright With Me
7. My Girl
8. Get Ready
9. Ain't Too Proud To Beg
10. Beauty Is Only Skin Deep
11. (I Know) I'm Losing You
12. Cloud Nine
13. Just My Imagination
14. Papa Was A Rolling Stone
15. Ball Of Confusion (That's What The World Is Today)

オリジナル音源らしいので(少しの曲は聴き比べたので)、割愛〜

16. Really Gonna Miss You
William "Smokey" Robinson
YouTube では1978年という表記もあったんだけど、CDブックレットは1998年表記。Melvin Franklin の葬儀でスモーキーが歌ったとのこと、なんか悲しい曲。震えるスモーキーの細い声が助長


17. Be Careful What You Wish For (Instrumental)
ラストは1曲目のインスト、これも悲しさを誘発させるピアノ。アルバムを通してのメッセージがこの曲からもひしひしと伝う

17曲・58分弱、うち新曲が3曲・13分弱ながら、なんか凄く考えさせられる3曲で収穫がありました。これは、やっぱ映像を観たい!CDでさえなかなか入手できないのは悲しいけど、自分はこれを聴いて、アメリカのソウルの歴史を彼らからの角度から改めて知りたくなりました。デジタルの時代ながら、CDとして買っておいて良かったなぁと。



CDは参考までに、コチラ

Charles Malik Whitfield
Lions Gate
2001-08-14

スモーキー・ロビンソン
IVC,Ltd.(VC)(D)
2009-11-21