$_2昨日のテンプス・リヴュー&デニス・エドワーズ、今日はライヴ会場で買ったライヴCDを。ジャケにサインもらったのですが、今スキャナがなくて。。。ネットでは同様のジャケがなかなか出てこず、でもこのCDは2000年くらいを最初にプレスを繰り返しているもののようです。なので、メインとしては初回にプレスされたジャケが多数でてきますが。この手のライヴCDは往年のリサイタル状態になると思いきや、ライヴの魅力をパッケージした、今尚生き続ける最高な作品になっていたのが嬉しい驚き!

1. Standing on the Top
MCによる紹介Overture からスタート、そして会場の拍手・どよめき・歓声!1982年R&B6位・POP66位、この辺りでデニスはテンプスに復活してたもんね。息の合った曲、グルーヴ、ハイパーにクールにかっ飛ばし!とにかく場内の盛り上がりも最高なエッセンスなんだよね
2. Psychedelic Shack
1970年R&B2位・POP7位、ゴリゴリ強いヴォーカルのデニス、たまらん。更にChris Arnold はキュンキュンなヴォーカル披露しまくり、突き刺さり
3. Cloud Nine
1968年R&B2位・POP6位、メドレー状態で次々繋ぎ。ゴリゴリに強めに、サウンドも自分が体験したライヴ以上に強め
4. Can't Get Next to You
1969年R&B・POP1位、ファンクばりにかますクールさ、更に上下に変えていくヴォーカル、色味、マネできない個性の継承継続
5. Ball of Confusion (That's What the World Is Today)
1970年R&B2位・POP3位。これは嬉しい!天使にラヴソングをなんかでもお馴染みだけど、自分的に馴染みが強いので楽しめる。でも自分の体感ライヴとはちょっと違ってコジンマリ感
6. Rainy Night In Georgia
1962年Brook Benton カヴァー(当時既にArif Mardin pro. だったとは初めて知った…)、結構尺を取られて美しく奏でるハーモニーに、優しいリードはDavid Sea かな?
7. Naturally
これは何だろ、リヴューになってからの書き下ろし?さすがに、これはビルボ東京での持ち時間では披露なかったな。どことなく切なく、悲しさを与えるバラード
8. Get Ready
1966年R&B1位・POP29位、ソウル再来!キュンキュンなヴォーカル、それを盛りたてるコーラス。アンバランス感、それがマッチなんだよね
9. Ain't Too Proud to Beg
1966年R&B1位・POP13位。前曲の次シングルを並べる辺り、通だな!安心して聴けつつ、豪快さも秘めてて楽しい
10. Lady Soul
時代はOP以来大きく変わって1986年R&B4位・POP47位、当初はAli-Ollie Woodson 担当。なんかショッパイ、アダコン的なサウンドにて、変わらぬいぶし銀なヴォーカルに酔い
11. Papa Was a Rolling Stone
1967年R&B1位・POP5位、ライヴでJay-Z に似てるPaul Williams Jr がブリブリお尻のキレの良い手のグルグルが印象的。1曲しっかりフルで、曲としては重みもあるのにフリがあるから楽しめちゃう。場内もクラップ連発だったし
12. Don't Look Back
1965年R&B15位・POP83位。爽やかなリードにて、平和にみんなで歌い上げるというか、会場もほんわかに緩やかに楽しんでるなぁ
13. Song for You
1975年LPタイトル曲より、ソウルバラッド風に想いが尋常じゃない!その人間臭さがたまらん、サポートするコーラスも何とも言えない吹き付け
14. Why You Wanna Make Me Blue
1964年R&B11位・POP26位、ファルセットで爽快にスタート、この手のポップソウルも良い味。ライヴでのハイパーさ助長
15. I Wish It Would Rain
1968年R&B1位・POP4位。この曲は格別、セクシーで切なくて、ウェットで。今でも曲がぐんぐん沁みるバラード
16. Way You Do the Things You Do
1964年R&B1位・POP11位、ポップな刻みで、ホーンも盛り上げて、爽快ブギー
17. Try to Remember
これは何だろ、アルバム曲かな。終盤、テンプスのヒストリー感満載。切ないんだけどなぁ、ピアノと涙を誘う反則!
18. My Girl
1964年R&B・POP1位!これぞテンプスの代名詞。ハイライトあって、長めの尺で、しっかり歌われ、最高なエンド。中間に"Just My Imagination (Running Away With Me)"を挟み、ゴージャスに
19. Just My Imagination (Running Away With Me)
まるでDVDのエンドクレジットのように、リプライズ(フェードイン〜フェードアウト)。でも曲としては"My Girl" でした

19曲・67分、十分過ぎるテンプスリヴューのライヴCD。自分はテンプスとしてのライヴDVDは持ってたけど、デニスをリーダーとして、残る4人のチームワークも聴きどころ多数。ほんと、気の緩まない1時間って感じがするな。これは今のテンプスリヴューに興味があるなら、買って損なしと思いました。

※アルバムからの、まんまリンクは無かったので、最近の映像を


Temptations Review
Hi-C Records
2000-11-28