ブルース・ブラザーズ、David Letterman Show の出演によって1stが大ヒットとなるPOP1位を記録し、そのまんま映画が制作され大御所ソウルシンガーが多数出演したことでも話題になったOST、POP13位を記録。現在、日本においても、本OSTからの新録となるAretha Franklin「Think」が話題になってますが(GU CM2パターン目放送中)、自分はアレサの大ファンながら本CDを売ってしまったんです、ユニオンで、査定価格10円だったのに。断捨離だったので値段はどうでも良かったのですが、既にそのCD収録曲全部を収録した『The Complete Blues Brothers』にて愛聴。曲順めちゃくちゃなので、改めて再整理してOST通りの曲順で聴き直してます。1. She Caught The Katy
緩いサウンド、まるでブルース。ソウルじゃないんだよなぁ。しっぽりした落ち着き感、ジェイクの余裕たっぷりのアドリブ風も初っ端から淡々としてて好きだなぁ
2. Peter Gunn Theme
今尚よく使われるホーンサウンド、泥棒というか、なんかドキドキ・ハラハラが待ってる感じで名フュージョン
3. Gimme Some Lovin'
POP18位を記録。ロック的にアッパーサウンド。溢れるホーンに、的確に進行する健やかさ。とにかく勢い
4. Shake A Tail Feather (with Ray Charles)
第1弾ソウル大御所は、レイ・チャールズ。オルガン惹きながら、かなりアグレッシヴに楽しそうに、ぐいぐい進行。こんな乗りまくりのレイって超意外
5. Everybody Needs Somebody To Love
名ソウルカヴァーを、ジェイクとエルウッド揃って。ライヴ風のイントロから駆け抜けていくファンキータイプ
6. The Old Landmark (with James Brown & the Rev. James Cleveland Choir)
第2弾ソウル大御所はジェームス・ブラウン、これまた意外なクワイアを従えてのゴスペルアッパー。JBもよく引き受けたなぁ。とにかくソウルゴスペルになっちゃってて、それも当時のJBサウンドとは明らかに正反対、凄い貴重
7. Think (with Aretha Franklin)
第2弾ソウル大御所はアレサ・フランクリン。UKではシングルカットされTOP40入り。オリジナルと異なる破壊力を持って、アレサの健在さをアピールしまくった名セルフカヴァー
8. Theme From Rawhide
ちょっと暗めのサウンドだけど、アメリカンフォークって感じなのかな。色々実験してくるモチベーションが凄い
9. Minnie The Moocher (with Cab Calloway)
加トチャンのちょっとだけよ、に近いサウンドの中、高らかに伸びやかに観客と掛け合う爽快な緩テンポ
10. Sweet Home Chicago
ロバート・ジョンソン曲、Magic Sam へのトリビュート。サラリとスウィングとタラランと
11. Jailhouse Rock
ジェイクのヴォーカルを筆頭に、エルヴィスを意識したかのようなツイスト風味で
11曲・41分程。これは正に映画あってのサントラだけど、しっかり音源の作品化としてうまくまとまっていると思います。それに貴重なコラボも多数。CDになってからは国内盤は出てないのかな?今はアレサCM曲でブーム再燃もアリだから、是非CDショップには輸入盤でもベストでも良いから特集組んでほしいと思う名盤!
Various Artists
Atlantic / Wea
1990-10-25
Blues Brothers
Atlantic / Wea
1995-10-27
ブルース・ブラザーズ
イーストウエスト・ジャパン
1998-06-15
Blues Brothers
Atlantic
2002-04-23