ジェニファー・ハドソンとニーヨの共演曲が話題のサントラ、実際昔からサントラは聴いてるのに映画は見てないっていう現象多いんだけど(例えばホイットニー出演の映画も、サントラは聴いておきながらどれもちゃんと観たことがない、ボディーガードでさえ…)。そんな中、このサントラをチェックしたのはHMVのサイトでプッシュされていたから。Keri Hilson, Chris Brown 出演と、ブラックミュージック好きにも好まれそうなキャスト。他にも、Justin Timberlake が曲参加していたりもしてるし、あれこれポイント高し。1. Think Like a Man Jennifer Hudson & Ne-Yo ft. Rick Ross
OSTからの1stシングル、R&B34位を記録。ジェニファーのイントロヴォーカル、サビに至るまで、もう独壇場の上質パフィーマンス。ニーヨの味付けとの相性も良い良い。そこにリックまで参加とは、相当のツワモノ
2. Tonight (Best You Ever Had) John Legend ft. John Legend
OSTからの2ndシングル、R&B44位を記録。1曲目以上にツボごり押しになれそうなのが、本曲。ミディアムの柔らかな心地に、とろけるようなジョンのヴォーカルは健在。ファルセットとの行き交うサビは相当に心に染みます
3. Need a Reason Kelly Rowland ft. Future & Bei Maejor
ケリさんの低域とファルセットでじりじり進行、爽やかに艶やかに、芯のある堂々たる歌いっぷりもなかなか
4. Won't Make a Fool Out of You Marcus Canty
今な音を詰め込んだクールなスロウ、エッジやれ狂おしく聴こえる新たな息吹に、ソウルさを汲みとれたりツボ多数
5. Baby Be Mine Quadron
薄ら幻想的に歌われる女性ヴォーカル、なんか聴いたことあるんだけど、、、凄く不思議に耳にこびりつくなぁ。UK寄りに感じつつも、流れに杭打たれることなく映えてます
6. That's the Way of the World Earth, Wind & Fire
時代は35年以上遡り、アースのおっとりソウル。ファルセットのモーリス・ホワイトあって、アルバムの流れに一貫性
7. Freedom Ride Keri Hilson
ケリさんの他、Ne-Yo, Bill Smith, Kevin McCall, Chris Brown, Justin Timberlake と錚々たるメンバーが曲参加。ケリさん主演を盛り上げるべく、ゆったりアーバンR&B。実はインパクトはそれ程でもないんですが
8. Shake That Jelly Billy Wes
渦巻くラップループ、特段悪くない流れながら、アルバムの引き延ばしに置かれてそうな印象
9. Same Ole BS RaVaughn
実に晴れやかに突き抜ける正統派ヴォーカルは心地よき。サウンドは大人しめながら、クールに飛ばす発声に好感度
10. Fire Brandon Hines
ダークネスなサウンドを散らし、溺れた感ある堕落に、高らかなヴォーカルをスロウスロウに進行。張り付くようでまとわりつく展開にドロドロ
11. Motion Picture Future
じりじり、太めのヴォーカルでカツゼツ微妙に巻き巻き、サウンドは今の進化ながら何か苦しそうな声にてごまかしフレイヴァー
12. Never Too Much Luther Vandross
1979年ルーサーソロデビュー作からのタイトル曲をラストに、嬉しいオールディーズR&B・ダンクラ。個人的には大ファンとてご機嫌フィナーレ感触
個人的にはよく出来たサントラだなぁと思った一方、1〜2曲目のインパクトがかなり優っている印象。でも、その曲あってこそ、本作の収穫。ソウル好きにもツボありつつ、今尚このような曲が若い人たちに聴き続けられる嬉しさ有り。また、他曲については完全に流れを大事にしていて心地よくて、サイコー。久々に当たったブラック系サントラ。
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