61RA7B32YKL__SL160_51knn8gJcFL__SL160_2年半ぶりのリリースとなった2人によるコラボ第2弾、前作同様に大ヒットしR&B・POP1位を記録。ただ、力の入れようは下がってしまっているかもしれないけど、二人の相性の良さは相当にパワーアップし示せていると思います。3Dジャケで、ジャケを右左にするとそれぞれの顔が浮かぶタイプ。また、個人的にはちょっとサゲなんだけど、完全にスタイルがヒップホップに寄った格好。嫌いじゃないけど、ケリさん味寄りが好きなだけに、ちょっとそわそわな聴く前印象。ただ、前作よりもプロデューサーがカラフルに。

1. The Return
1stシングル、R&B104位を記録。Doug E. Fresh & The Get Fresh Crew「The Show」サンプリング。前作ではケリさん寄りだったけど、此処では完全にジェイさん寄り。ヒップホップな空間でお互いの個性の相殺。
2. Big Chips
2ndシングル、R&B17位・POP39位を記録。Trackmasters より Poke and Tone プロデュース。フィエスタ節でジェイさんご機嫌、ラテン、サルサ。ケリさん、こういうのも得意だし。彼らの共演で結構ヒットしたシングルに掲げられました〜
3. We Got Em Goin' (ft. Memphis Bleek)
テケテケと進行しつつ、ラップ演出をより深く。ブツクサ進行ってのは案外クール、でも個人的には二番手
4. She's Coming Home With Me
これはイイ!アコースティックに、刹那に涙的に歌われるオリエンタル寄りのケリさんリード。当時のケリさん制覇のR&Bをしっかりテイスティング
5. Feelin' You In Stereo
軽やかなて展開、中間曲にて涼しげに映える曲。何よりテンポがいいですね、リリック詰め込んでても押しつけがましくなく
6. Stop (ft. Foxy Brown)
女性ラップの登場ながら、結構ドス黒い…。男勝りな展開ながら、サウンドが中華を超えてスーパーマリオ
7. Mo' Money (ft. Twista)
後半登場する早口リリックも抑え気味、記録に挑戦系っていざ落ち着くと訴求が弱い…。でも、堂々たるコンビ魅力でもちの並以上
8. Pretty Girls
ソフトに交わされるヴォーカル、なかなかの心地よさ。ジェイZはなるべくフックのみにとどめ、ケリさん魅力を若手ばりに前面に
9. Break Up (That's All We Do)
アカペラスタート、ミドルチューンの歯切れ良いサウンドにヴォーカル。コーラスの挿入がUK的で何気に新鮮さ
10. Don't Let Me Die
3rdシングル、R&B58位を記録。実質ラストは、アルバム1曲目とかでもおかしくない豪快なサウンド推し。なんか強引に幕閉めって感じも
11. The Return (Remix) (ft. Slick Rick & Doug E. Fresh)
1曲目の再演、リミックス。なんか、本編10曲ってのも勿体なかったけど。意外にも坂本九「Sukiyaki」をサンプリングしてるじゃん、聴いてみての把握

11曲・45分弱。なんかさっくりして悪くなかったけど、どうにもコラボ1stと比べちゃうかな。ただ後半に再来したスムースさは惹き。タイトルにも有る通り、この作品を残しておかないと消化不良だったんだろうね。お互いのリスペクトを感じつつ、サウンドの進化も堪能。

 


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