メアリーJブライジ、4th『Mary』からの最終5thシングルでR&B21位・POP68位を記録。個人的に、シングルのメリットとして彼女の中でも最もまとまりある内容だと思ってます。ちょっぴし地味かもしないと思いつつも、これくらいがちょうどよいと思える長さかなぁと。Diane Warren 作のしっとりしたバラードを、R&Bミックス・ハウスミックスの両方にて愉しめる一品。1. Give Me You (Nino Radio Mix) 3:37
切ないバラードが、ドラマティックなイメージを惹きだすハウスへ変調。Hiten Bharadia, Philip Larsen による手腕が光り、ピアノの音が特長の健やかなアレンジ。歌い直してるかは微妙だけど、しっかり音に乗ったヴォーカルは華々しく心地よさ抜群
2. Give Me You (Extended Nino Mix) 6:43
前曲の長尺、クラブ仕様ではこれでしょう。でも、オウチだったり、ラジオだったりは前曲で十分重宝。ラストの盛り上がりに至るまで、抜け目ない輝き保持、素敵なリミックスだと思います
3. Give Me You (Club Path Boris Dlugosch) 5:56
実験的に低域アタックと、コーラスを持って強さを持たせたような骨のみ進行。インパクトは薄いけど、当時のUKのハード系を微妙に取り込んでの挑戦は感じるかな、今は名リミックスとは言えない感想でしょうか
4. Give Me You (Royal Garden's R&B Mix) 3:44
バラードにもハウスにも無かった要素で、シリアスなR&Bを完成させたツボ大きなリミックス。普通に、メアリーお得意のエモーショナル系誕生って感じで、リミックスで此処まで演れてしまったのは極み。コーラスの入れ込みも新たなものとなり、個人的にはこのリミックスあってこそ、本シングルの価値が高まりました
アマゾン観てみたら、ぶっ飛んだ値段の盤もあるようですが…自分の買ったのは本レビュー投稿時最も安いヴァージョンでした。でも、ほんとそれが最も充足な感じかな。あと、YouTube観てて知ったんだけど、オリジナルのPVと、ダンス用PVってのも作られてるんだね、それも編集違いだけじゃなくて収録し直しってのがポイント。メアリーは商業的にも力を入れ出してるってのが画面からも伝わった瞬間でした。
<過去レビュー>
1992年 What's The 411?
1999年 As (with George Michael)
2001年 No More Drama (Remixes)
2006年 Reflections: A Retrospective
2006年 Mary J. Blige & Friends
2007年 Growing Pains
2009年 Stronger With Each Tear
2010年 Stronger With Each Tear (Int'l ver.)
2011年 Music Saved My Life Tour (@ Tokyo JCB Hall)
2011年 My Life II...the Journey Continues (Act 1)
※企画物 Streetwize Does Mary J. Blige Streetwize Allstars
アーティスト:Mary J. Blige
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アーティスト:Mary J. Blige
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アーティスト:Mary J Blige
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アーティスト:Mary J Blige
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アーティスト:メアリー・J.ブライジ
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