ソロになって初のベスト盤『Epiphany: The Best of Chaka Khan, vol. 1』からカットされたシングル、R&B36位・POP106位・Dance1位を記録。チャカのシングル曲で、ハコをヒットさせまくってたのは1980年代。その後1990年代に入ると、シングルは結構リミックスなども作成するようになって、力を入れていた印象があります。でも、その手法もほぼこの曲で終わって、あとはライヴに注力する歌手ってイメージが定着したような。曲自体は地味に部類されるかもしれないけど、彼女の勢いはしっかり堪能できると思います。1.「Never Miss The Water (Album Version)」4:46
ハウスと言うよりもR&Bダンサンブルな曲。ンデゲチェロのラップ参加も好印象。高音もスムースにダブされてて、気持ちよく聴けます。無理なくしなやかに高音は溌剌と、文句なしの現役感
2.「Never Miss The Water (Stylus Remix)」6:19
4.「Never Miss The Water (Stylus Street Mix)」5:48
スタイラスのリミックス作品は2パターン。前者は、2・4曲目。ストリート系な仕上がりで、ちょい哀愁ピコ音がポイント。ヴォーカルが凄まじくパワーがあるので、ストリート感から一挙女王ソングとして確立してしまってますが。それぞれ尺が違うだけでなく、リミックスの派手さ・ヴォーカルのフィルターさなどにも異なりを表現
6.「Never Miss The Water (Stylus Club Mix)」5:34
8.「Never Miss The Water (Stylus Club Anthem)」6:43
2・4曲目と使用音は大きく変わらずとも、6・8曲目はBPMを速めたハウス調。6曲目はやや緩やかなハウスで自宅マターとしても聴きやすいのでは。8曲目はオオバコ仕様というか、キック・ベースが利いていて高音を押上げたハイパーな仕上がり。それでもアンビエント風なのでシリアスさは徘徊しているような
3.「Never Miss The Water (Franktified Club Mix)」9:56
7.「Never Miss The Water (Frankie's Sunday Mix)」11:07
共にFrankie Knucles リミックス。アッパーで煌びやかな音使い。尺も十分過ぎるくらいに取られた王道な展開。ピアノの跳ねがいいね。ただ後半は無理やり音を伸ばしたっていうのも否めない感じかな
5.「Papillon (aka Hot Butterfly)」4:08
1980年『Naughty』からの2ndシングル、R&B22位を記録。当時のCDSって、こういう過去のシングルヒットをよく収録してましたよね、今じゃ考えにくいけど、この時は特にベストを売る流れの一つだったのかも…もち名曲、Arif Mardin プロデュース・Luther Vandross カヴァー。この並びの中に16年前の曲が入っていてもそこまで違和感はない印象
ハウスばっかのシングルだと思ったら、スタイラスのリミックスが趣向凝らしていて、その違いを比べてみるのも面白いと思います。少々古臭さは出てきたけど、ンデゲチェロ仕様だからこその新鮮さはあるね。たまに、この中のリミックスの1つだけをつまんだりすれば、もちろんより新鮮に感じると思いますが。
アーティスト:Chaka Khan
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