220px-Georgemichael-decembersongこの季節のジョージ・マイケルといえば、やっぱり「Last Christmas」…定番すぎるので取りあえるのも別段、、、なんて思ってたら、今度はこんな曲をリリースしていたじゃないですか。本作はアルバムではなくシングルとしての発表ですが、UKでは2008年に14位を記録(当初はデジタルリリースのみ?)。以降もパッケージを変えてリリースを続けており、今年もリリースされているので、この曲の良さがじわじわ浸透している気がしてなりません。

1.「December Song (I Dreamed Of Christmas)
しっとりきれいなバラード。それに尽きます。決して気取った展開でもなく、吹き抜けるヴォーカルでさくっと聴ける3分半。なんだかしんみりという感じで定番というよりは、ヴォーカリストとして別ベクトルを攻めたかのような仕上がり
2.「Jingle (A Musical Interlewd)
ジングルというタイトルの一方で、ジングルの音は一切無いテクノ感・ちょっとしたエレキギターサウンド。シンセでかろうじてジングル意識はあるものの、独特の創造空間で出来上がっている感あり

3.「Edith & The King Pin (Live at Abbey Road)
ここからの2曲はアビーロード音源、新曲ぽいです。ライヴ感はなくスタジオ公開録音的かな。このシングルの流れ的には良い感じで、しっとりと聴き続けられます。切なさ増し
4.「Praying For Time (Live at Abbey Road)
2nd『Listen Without Prejudice vol.1』からの1stでPOP1位を記録した名曲。ホリディ的な流れに沿っていて、クリスマスだけでなkオールシーズン、なんかほっこり暖かい気持ちになりたい時に良いなぁと思えてます。それにしても素敵なバラードだ。20年経っても色あせてないぞ

PVはマンガちっく。これもクリスマスにぴったりの絵本的な流れ。商業的というより、彼がこういうスタイルをゴリ推しているところが面白いなぁと感じました。シングルとしてもクオリティが保たれているのは、リミックスなどでなく一貫した流れをうまく掴んでいるからこそ、と感じました。また来年も再来年も再販されるか、何気に注目してみます。

 


アーティスト:George Michael
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