11QGFHHGDZL__SL160_Stevie WonderSongs in the Key of Life』からの4thシングル(R&B・POP共に36位を記録)の名曲カヴァー。遅ればせながら、この頃にはジョージの歌のとろけ具合を知ってきて(でもスキャンダルまみれで)、だいぶ好きになれてました。+、メアリーもちょうどこの頃がようやく好きになれた頃ってのもあって、個人的には徐々に好きになれた二人がグッドタイミングでデュエットしたという感じだったんです。

もともとジョージは1996年くらい(高校の頃)、深夜のTVの洋楽チャート番組で地味に聴こえた「Jesus To A Child」がずっと1位を記録してて“なんなんだ?なんだんだ?”って思ってたんですが、かなりブランク空いてて、実力を改めて表明したって曲だったようで。確かにその後、次々発表するシングルのクオリティはなかなかで。その後出されたベストに収録された新曲がコレ。メアリーとのデュエット。

メアリーに関しても、実はというと『Share My World』の頃は、売れてるのは分かってたけど、当時はそんなにはまらず…“売れてるなぁ”って感じで気持ちが入れず。ただ、1999年『Mary』でAretha Franklin とのデュエットが収録されるってことで、もうそれはそれは飛びつきました。単純かもしれませんが、ドツボのプロモーション、共演でした。ジョージも13年前にはアレサとデュエットして全米1位を獲得してましたが、なんかジョージにしてもメアリーにしても、大御所デュエット気質というか。なんか、そういった意味ではこの二人が共演するってのは、そこまで違和感なしという気も。今回取り上げるシングルは、何気に聴いたこと無かった・持ってなかった〜って感じだったけど、ふと中古店で見つけたので手に取った次第。リミックス自体も興味深いものでした。

1.「As (Original)」4:42
ベスト『Ladies & Gentlemen』からの新曲において2ndシングル、R&B57位を記録。何気に時代に沿ったアメリカR&Bに突進するのは稀だったのかな。ソウルフレイヴァーいい感じで飛ばしてて、楽しげなファンク調
2.「As (Full Crew Mix)」5:39
オリジナルで使用されてないヴォーカルテイクだったり、ソフトな感覚だったり、それでもそもそも後半には濃い二人と重ね技コーラスが迫り来るようで楽しかったり。R&Bミックスながら、オリジナル的なインパクトを感じさせてくれるクールさたっぷり
3.「As (CJ Mackintosh Remix)」6:06
もしやハウス?と思いきや、すごく洗練された哀愁ミックスでした。ただ、メアリーの獅子歌いは当時絶好調だったせいもあり、クールさはどんどん減点。ジョージは軽やか、アレンジも軽やか。メアリーが出てきてソウルフル。そんな感じでしょうか

ジョージの顔ジャケシングルはミックスなし。“AS-THE MIXES”とだけ書かれ紺色ジャケを探しましょう。確か、無茶にヴォーカルを速めたハウスミックスも聴いた覚えがあります。名曲と考えるには、やっぱここに収録の3曲でいい味出てます。




アーティスト:George Michael
Sbme Import(1999-08-10)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る