失明男性が人工網膜で10年前に結婚した妻の顔を初めて確認　米

フジテレビ系（FNN） 2月26日(木)12時47分配信
アメリカで、失明した男性が、人工網膜の臨床試験に参加した。
男性は「ああ! 形や光がわかるよ!」と話した。
20年前に病気で失明した68歳の男性が、先日、アメリカ・ミネソタ州で、人工網膜の臨床試験に参加した。
そこで初めて見えたものは、10年前に結婚した妻の顔。
映像は、わずかに顔の輪郭がわかる程度のぼんやりしたものだったが、それでも愛する人の姿を、自ら確認できた感動は特別で、2人は何度も泣いて笑って抱き合って、喜びを分かち合っていた。

ソースに動画
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150226-00000139-fnn-loc_all

(´；ω；`)

即離婚

おばちゃんとおじいちゃんだから良いんじゃない

江口寿史の漫画であったな。

トリハダの監督の人の作品で逆パターンあったな
失明させてからものにする

佐村河内「俺も音を聞いてみたい」

スティービー・ワンダーの奥さんのトミカちゃんはもったいないことに美人

アウターゾーンに似た話があったな

失明した男「おお、これがマイワイフっ！………はやく俺の目を潰せ！！」

随分前に世界が仰天で同じ様な物語を観た
あれは離婚したらしいけど

> 映像は、わずかに顔の輪郭がわかる程度のぼんやりしたものだったが、

ぼんやり旦那目線



現実

むかし世紀末の詩ってドラマで似たような話があったんだが
その結末が酷すぎて笑った覚えがあるなｗ

目を潰されても人工網膜さえあれば視界は復活するわけか

患者「先生！見えます!!妻の顔が!!なんて美しいんだ…」
医者「ごめん。手術失敗みたいです…」

世紀末の詩 第二話 「パンドラの箱」

冴えないおっさんと盲目の美女が恋人として一緒に暮らしてる。
おっさんは借金作って恋人の目の手術費を捻出する。
目が見えるようになった女は、自分が美人であるという価値を自覚すると共に、
そんな自分が冴えないおっさんとしょぼいアパートで同棲してる現実を知る…。
そんな折、女は手術を執刀したイケメン医者から誘われてホイホイ食事に行く。
イケメン医者「ところで手術の時、一緒にいたおっさんとはどういう関係で？」
女「あぁ、あの人はただの福祉関係の人です」
女はそのままおっさんを捨てて、イケメン医者とゴールイン。
捨てられたおっさんは彼女を手術した借金返済の為、
本業の会社勤めの他にピエロの格好してパントマイムのバイトしながら雨に打たれるシーンで終了。

「アルジャーノンに花束を」みたいに世の中には知らない方が良かった事実があることを知ってしまいそうだ。