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【中世】 日本の司法が**裁判で神判決 「99.9%無罪だが、100%無罪とまではいえない。だから有罪」

2013年07月17日   コメント(957)
1:バリニーズ(埼玉県):2013/07/17(水) 20:13:09.59 ID:waRxpqsKP
「日本の司法は中世」は本当だった! 
カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス**事件の“神がかり”判決


車内カメラは、車の最前方の天井につけられ、超広角レンズで車内を撮影していた。

津山さんが右手でつり革を持っている様子が確認された。右手は伸び切っている。また2人の間隔は人ふたり分ほど開いている。こうした様子から、左手で*****の尻を触るのは物理的に無理である、と判断された。次に、津山さんは左手につり革を持ち替え、右手で携帯電話を操作している様子が確認された。両手を使っているのだから、この場面でも明らかに尻を触ることはできない。

ところが倉澤裁判官は、このビデオ鑑定を受けても、なおこう述べている。

「(前略)被告人が、被害者が移動を開始する直前ころに右手で**行為をすることができたのは、3秒程度しかなく、それは不可能と言うに近い。しかし被告の左手の状況を見ると、33分52秒~34分12秒までの間、吊り革を掴んでいることは確認できるものの、それ以外の時間帯の被告人の左手の状況は不明である。バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で**行為をすることは容易ではないけれども、不可能とまでは言えない
http://www.mynewsjapan.com/reports/1853

「本件は、右手に携帯を持ち、左手はつり革につかまり、津山さんの腹の部分にリュックがあり、そのリュックがぶつかったに過ぎないのです。ところが、判決の言うことは、手が3本無ければできないようなことです」

「たとえば、微物鑑定で手のひらに繊維が1本もついていないということが検察から出されているわけです。そして、私たちがその*****の制服と同じ生地を使った実験をして、その結果を2つ出しているにもかかわらず、それを証拠として採用もしないわけです」

「今まで私はいくつかの**事件の弁護をして来ましたが、その中でもこの判決のひどさはワーストワン、とうてい是認できない判決です」

会場では、同じように**事件で争っている I さん(男性)からの体験談に会場からは失笑が漏れた。警察での取り調べで、I さんはこう言われる――〈あなたがやっていないと言うなら、その証拠を出してくれ!〉
http://www.janjanblog.com/archives/97784

2:ウンピョウ(東日本):2013/07/17(水) 20:15:59.87 ID:KLPAgOyv0
酷すぎwwwwwwwwwwwwwww

HKT48のガストのCMがうざすぎると話題に (動画あり)

2013年07月17日   コメント(287)
1:名無し募集中。。。:2013/07/16(火) 21:55:33.28
CM流れた瞬間に家族がチャンネル変えるw

2:名無し募集中。。。:2013/07/16(火) 21:56:28.50
最後に何回もガストガスト連呼するのが最高にうざい

5:名無し募集中。。。:2013/07/16(火) 21:57:52.03
ガストガスト!

うなぎ店ピンチ! ウナギ確保できず土用の丑の日前に休業する店も  うなぎ屋これからどうなるの?

2013年07月17日   コメント(162)
1:バーミーズ(新疆ウイグル自治区):2013/07/16(火) 22:49:34.96 ID:JY/tyuFgP
県内うなぎ店ピンチ/土用の丑の日前に臨時休業も

ウナギの稚魚の極端な不漁続きで、土用の丑(うし)の日(22日)を前に、香川県内で臨時休業を余儀なくされたり、営業時間を短縮するうなぎ専門店が相次いでいる。国産の養殖ウナギの価格はここ3年で2倍以上に跳ね上がり、専門店では採算の合わない安いうな丼は姿を消し、スーパーでも1匹2千円近い高値が付く。ウナギはもはや真夏の庶民の食べ物ではなくなりつつあるようだ。

高松市中央卸売市場などによると、ウナギの稚魚のシラスウナギはここ数年、不漁が続き、今シーズンの同市場のウナギの入荷量は昨シーズンからさらに3割減り、3年前に比べると半分以下に減少。取引価格も3年前の2倍超の1キロ6千円台後半と急騰している。

こうした事態を受け、うなぎ専門店はウナギの確保に四苦八苦。香川県高松市上福岡町の「うなぎ匠 大川」は5月中旬からウナギが確保できずに臨時休業するようになり、6月以降は10日以上、休業を余儀なくされた。

同市観光町の「川西うなぎ店」でも、ウナギの入荷量が少なく、7月に入ってからは夕方からの営業ができない日が大半。川西義雄店長は「かき入れ時なのに、徹夜の必要がない」と肩を落とす。

各店では、価格設定にも苦慮。香川県三豊市高瀬町の「うなぎの丸栄」は、今年初めには2300円で販売していたうな重を7月には3千円に値上げした。しかし、「お客さんのことを考えると、これ以上は値上げは難しい」と悩む。川西うなぎ店では、1番安い600円のうな丼を「採算が合わない」としてメニューから外した。

価格設定に頭を悩ませるのはスーパーも同様。店頭では昨年から1匹2千円近い高値となっており、
「2千円は超えられない」として値上げを見送るものの、あまりの高値に売れ行きは鈍いという。

国産ウナギが高騰する中、外食チェーンなどでは、安価な海外産のウナギを扱う店が増加。牛丼チェーン「すき家」では中国産のウナギを使い、うな丼を780円(並盛り)で提供しており、高値が続くウナギを安く食べたいという需要に応えている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20130716000146

2:キジトラ(埼玉県):2013/07/16(火) 22:50:10.28 ID:vFxqCaNp0
ヘビでいいじゃん 




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