1:名無しさん@涙目です。(福島県):2011/09/10(土) 18:13:09.38 ID:1oRrxuQH0
衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1 この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1
――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「
注意報」を発表した。
1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。
軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、日本を含む世界の広い範囲が対象地域になる。試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。
この一つが、
世界のだれかに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」にすると、21兆分の1になるという。記者会見したNASAの研究者は「破片が有害である可能性はほとんどないが、絶対にさわらないで」と呼びかけた。
http://www.asahi.com/science/update/0910/TKY201109100155.html 2:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/09/10(土) 18:13:43.53 ID:Y4v3PEX30
3200に1人って結構な確率だな…
15:名無しさん@涙目です。(秘境の地):2011/09/10(土) 18:17:25.27 ID:aD/JrXBU0
よし俺の部屋に落ちろ