1:忍法帖【Lv=16,xxxPT】 (神奈川県):2011/03/15(火) 15:22:36.46 ID:WccSc+th0
安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。
3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「
安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。
自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「
安全だ」として作業を要請したためだ。
炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「
我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00496.htm 2:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/15(火) 15:23:05.49 ID:SW5xpbtB0
ありがとう自衛隊
5:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/15(火) 15:23:50.77 ID:C4pm+4MR0
すまん、ありゃ嘘だった