異なる動物同士が仲良くしている写真がカワイすぎ！

犬と猫が仲良くしているシーン。ごく稀にそのような写真がインターネット上に公開されて 話題になる事がある。非常に微笑ましい光景だが、実は犬と猫以外にも異なる動物同士が 仲良くするケースが多々あるのをご存知だろうか？

なんと、犬と虎、ダチョウとキリン、インコと猫、バッファローと人間、虎と猿、 ネズミと猫、虎と鹿、犬とアヒル、豚と虎、アライグマと猫、鳩と猿、熊と虎、 アヒルと犬、犬とヒヨコ、イルカと犬などなど、本来ならば天敵となる動物と 仲良くしている動物もいるのだ。

動物保護活動をしているKさんによると、「たとえ違う種類の動物でも、赤ちゃんの ときから一緒に育つと食べる食べられるの関係ではなくなることがあります。特に 犬と猫は子どものころから一緒にいると、仲良く共同生活を送るケースが多いですよ」 とのこと。

海外のニュースサイトはこれらの動物たちの行動を「不思議な組み合わせの友だち」 と報じている。確かに、虎と豚、虎と鹿などの組み合わせは信じがたい不思議な組み 合わせだ。いつまでも仲良しの関係でいるといいのだが……。

広州アジア大会で水球男子のシンガポール代表が着用している水着のデザインに、批判的な意見が多数寄せられている。

シンガポール代表の水着は、国旗の模様があしらわれた赤いもので、白い三日月が前面の中央に位置する。シンガポールのストレーツ・タイムズ紙の読者は、「不愉快」「吐き気がする」「恥ずかしい」などとコメント。インターネット上でも、否定的な意見が多かった。

また、この水着は情報通信・芸術省の許可を得ておらず、地元メディアによると、同省の担当者は
「尊厳が損なわれないように国旗を扱ってほしいので、不適切なデザインだと注意すべきだった」と述べている。

代表チームの広報担当者はロイターの取材に対し、「水着は大会の初めに見せたものを最後まで使わなければならないルールになっている」と説明。「ほかの水着に変えることはできない」と話した。
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-18356120101126