１９日に放送されたテレビ東京系の紀行番組「空から日本を見てみよう」（木曜午後７時５８分）で、あの３文字が連呼されてネットが騒然となる一幕があった。

名所旧跡を空撮でめぐる人気の旅番組で、この日は沖縄編の２時間スペシャル。番組の序盤で有名な漫湖（ま〇こ）にさしかかった。ナビゲーターを務める「くもじい」（声・伊武雅刀）が、「ここが漫湖じゃ」「漫湖は湿地帯でのぅ～」などと地名を連呼。相手役の「くもみ」（柳原可奈子）も「へぇ～、漫湖なんですね」と応じた。

きわめて正確なガイドであったが、喜んだのは、ひねくれた（！？）インターネットの住人たち。
ツィッターや掲示板の実況サイトでは「お茶吹いた！」「さすがテレ東！」などの書き込みであふれかえり、一時検索キーワードの順位にも。

漫湖は那覇市と豊見城市にまたがり、冬には希少な渡り鳥クロツラヘラサギが休息。ラムサール条約の登録湿地に指定されている名所だ。海外・国内１００カ所以上の珍地名を歴訪した安居良基氏の著書「世界でもっとも阿呆な旅」（幻冬舎）で紹介され、夕刊フジ連載コラムにも登場した。これで訪れたくなる人が、また増えた？

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100820/enn1008201200000-n2.htm

おっぱいの話題、とりわけ「巨乳と貧乳」には性別を問わず多くに人たちが関心をよせています。先日もネット上でおっぱい議会が開かれた模様です。

下着メーカーのワコールが開発した「胸を小さく見せるブラジャー」が発端となって、ネットユーザーの間で巨乳と貧乳、あるいはその中間のどれが優れているか、議論が巻き起こったようです。

おっぱいへの関心は、単純に大きさ、つまり胸囲だけにはとどまりません。バストのトップとアンダーの差の大きさを示すカップや、つりがね型、おわん型、果てはロケット型など、胸を形容する言葉はあまりにも多いのです。

◆ 男性と女性で違う「おっぱい」観

一般に男性は大きな胸を好むといわれますが、女性はそれほど自分の胸に大きさを求めておらず、
むしろ形の方を気にする傾向があります。食べ物や体操、生活習慣など、バストを大きくし形を整えるために、世の女性は涙ぐましい努力をしているようです。

http://himo2.jp/627400

中学生、いや日本中を探しても滅多にいない、この体格の持ち主がTehu氏（15）である。
東大合格者数で毎年1、2を争う灘中学に通う、この神戸市在住の3年生が、米アップル社の携帯端末「iPhone（アイフォーン）」のアプリで、35万ダウンロードを記録した。そして無料総合3位、医療1位に輝いた。

tehu氏が開発したアプリのタイトルは「健康計算機」。誕生のきっかけは、まさに自分自身の体格。「健康計算機はもともと自分の体型に悩みがあったことから作り出されました」と話す。

「開発のおもしろい点は、やっぱり自分の書いたコード通りにコンピュータが動いてくれることですね。しかも、世界を相手に勝負できるシステムが整っているので、iPhone向けアプリの開発に没頭してしまいました」

http://media.yucasee.jp/posts/index/4449?la=0005