1 オシロスコープ(愛知県) 2009/12/29(火) 14:56:32.65 ID:d0c5pjvA 「気持ちよくサインさせていただきました」楽天の田中マー君、笑顔が絶えなかった。当然だろう。プロ3年目の今季、自己最多の15勝(6敗)を挙げて、チームの2位躍進に大きく貢献。それを球団から高く評価され、25日の契約交渉でなんと、1億500万円アップとなる1億8000万円を提示された。プロ入り4年目での1億円突破は松坂大輔(西武、現レッドソックス)、ダルビッシュ(日本ハム)以来の3人目。21歳にして“億万長者”の仲間入りを果たし、「しっかり評価してもらえた。自分のプレーで引っ張る部分を、来年はより意識したい」と笑顔、また笑顔だった。
そこで気になるのが私生活だ。一般サラリーマンの生涯賃金は、田中と同じ高卒なら、2億円強といわれる。それを田中は、1年で稼ぎ出す。
地元マスコミ関係者がこう言う。
「今オフに退寮し、仙台駅から徒歩圏内の高級マンションで一人暮らしを始めた。といっても、東京の一等地と違って家賃は20万円もしないでしょう。高給取りといっても、金遣いは荒い方ではなく、酒も進んで飲まない。彼女もいません。カネをかけるのは、せいぜい車と時計くらいです」
せいぜい、とはいっても、08年に購入した愛車は白いベンツの4駆「ゲレンデヴァーゲン」で価格は1200万円。数少ない趣味だという時計集めもコレクションは立派で、スイスの超高級ブランドの「コルム」や米国の人気ブランド「ジェイコブ」などを複数所有し、中には1本500万円するものもあるというからスゴい。
「洋服にもカネをかけている。普段はTシャツにジーパンというラフなスタイルですが、これが侮れない。1枚5万円から7万円もするTシャツを、東京遠征の折にまとめ買いしています。その遠征のときに使っているタイヤつきのキャリーバッグは高級ブランドの『バリー』のもので、
20万円以上するものです」(チーム関係者)
うらやましい……。
http://news.livedoor.com/article/detail/4526704/