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NGO「3秒に1人、5歳未満の子どもが死んでるんです!救いたいのでお金ください!!」

2009年11月11日   コメント(29)
1 名前: ノイズf(新潟県) :2009/11/10(火) 16:19:44.05 ID:Nhhbo4sg
5歳まで生きられない命を救いたい NGOがシンポ

国連総会で子どもの権利条約が採択されてから、20日で20周年を迎える。2015年までに5歳未満で亡くなる子どもの数を1990年比で3分の1に削減すること、これが、00年に国連サミットで採択された「ミレニアム開発目標」である。

しかし、5歳未満児の死亡数は目標ラインを現在も上回っており、取り組みのさらなる充実が緊急に求められている。世界では、今もなお3秒に1人の子どもが、5歳の誕生日を迎えることなくその尊い命を失っている。

キリスト教精神に基づき、貧困で苦しむ世界の子どもたちを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(=WVJ、東京都新宿区)は6日、救えるはずの子どもたちの命を守るために日本で何ができるかを考えるシンポジウム「5歳を超えて豊かないのちを」を東京都内で開催した。
貧困問題に関心のある市民ら約100人が集まり、専門家の話に耳を傾けた。

基調講演では、WVアフリカ地域統括事務所保健・HIV/エイズディレクターのメンフィン・ロハ博士が、アフリカの子どもたちの現状とWVの活動を紹介した。ロハ博士はまず、助産婦の不足、HIV、マラリア、栄養不良、肺炎など、アフリカで5歳未満の子どもが死亡する主要原因について説明。
現地の抱える問題として、保健システムの脆弱さや物流の困難さを指摘した。そのうえで、保健制度の強化や地域の状況に即した個々の戦略が必要であると強調。WVでは特に母子保健の充実に力を入れていると報告し、もっとも弱い立場におかれている人々への支援が充実すれば、より多くの命を救うことができると訴えた。 

http://www.christiantoday.co.jp/main/society-news-964.html

コーヒー1杯の原価は15円 エスプレッソは6円

2009年11月11日   コメント(4)
1 名前: ノイズx(東京都) :2009/11/11(水) 00:39:39.11 ID:ijg1/afM
エスプレッソコーヒー1杯の原価は約6円!

 同じコーヒーでも、店によって値段はまちまち。例えば都心で昭和の香りのする純喫茶に入ったとすると、ブレンドコーヒー1杯で500~600円くらいは当たり前。だが、スタバやドトールなどのコーヒーショップやファミレスでは200~300円くらいが相場だろう。
そうして見ると、1杯120円のマックのコーヒーの値段は、かなりの安さだと感じる。コーヒーの値段は、その店の業態、それから人件費や家賃などの固定費といったさまざまな要素を加味して変わるのだろう。

 だが、どんなコーヒーも、海外から輸入しているコーヒー豆を原料にしている以上、原価は一定のはずだ。そこであるコーヒーメーカーに、ブレンドコーヒー1杯の原価はどれくらいなのか、聞いてみた。すると、チェーン展開している会社の場合、コーヒー豆1kgあたりの原価は、1200円くらいが相場だという。で、 1kgのコーヒー豆から何杯のコーヒーを作ることができるかというと、約80杯。ということは、1杯のコーヒーの原価は15円ということになる。

 ちなみに、エスプレッソコーヒーの原価はどうなのか。実は、エスプレッソコーヒーというのはブレンドコーヒーに比べて深炒りをするため、少しくらい質を落としても味に変化がないらしい。しかも圧力をかけて抽出するので(一般的には9気圧)、ブレンドコーヒーの倍の量のエスプレッソコーヒーが取れるという。ということは、エスプレッソコーヒーの場合、1kg約1000円の豆で160杯も淹れることが可能というわけだ。この場合、1杯あたりの原価は約6円ということになる。
 エスプレッソコーヒー主体のコーヒーショップというのは、経営者にとっても意外に"おいしい"業態なのかもしれない。

http://4510plan.jp/360/newscolumn/11380/



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