第86回アカデミー賞の授賞結果一覧 (2014年3月2日発表)

2014年3月2日(現地時間)にロサンゼルスのドルビー・シアターでアカデミー賞の授賞式が行なわれましたので、その受賞結果の一覧を今回ご紹介したいと思います。
アカデミー賞を獲るというのはすごく名誉なことですし興行的にも大きく変わってきますので、世界中が注目している映画賞だと思います。作品賞は一体どの映画が受賞したのか?ぜひ覗いていってください。
- List of winners at the 86th Academy Awards -
作品賞
アメリカン・ハッスル
【 出演 】 クリスチャン・ベール、ブラッドリー・クーパー
【 監督 】 デビッド・O・ラッセル
キャプテン・フィリップス
【 出演 】 トム・ハンクス、キャサリン・キーナー
【 監督 】 ポール・グリーングラス
ダラス・バイヤーズクラブ
【 出演 】 マシュー・マコノヒー、ジャレッド・レト
【 監督 】 ジャン=マルク・バレ
ゼロ・グラビティ
【 出演 】 サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー
【 監督 】 アルフォンソ・キュアロン
her/世界でひとつの彼女
【 出演 】 ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス
【 監督 】 スパイク・ジョーンズ
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
【 出演 】 ブルース・ダーン、ウィル・フォーテ
【 監督 】 アレクサンダー・ペイン
あなたを抱きしめる日まで
【 出演 】 ジュディ・デンチ、スティーブ・クーガン
【 監督 】 スティーブン・フリアーズ
それでも夜は明ける 
【 出演 】 キウェテル・イジョフォー
【 監督 】 スティーブ・マックイーン
ウルフ・オブ・ウォールストリート
【 出演 】 レオナルド・ディカプリオ
【 監督 】 マーティン・スコセッシ
監督賞
デヴィッド・O・ラッセル
【 作品 】 「アメリカン・ハッスル」
アルフォンソ・キュアロン 
【 作品 】 「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン
【 作品 】 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーヴ・マックィーン
【 作品 】 「それでも夜は明ける」
マーティン・スコセッシ
【 作品 】 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
主演男優賞
クリスチャン・ベイル
【 作品 】 「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン
【 作品 】 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ
【 作品 】 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー
【 作品 】 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 
【 作品 】 「ダラス・バイヤーズクラブ」
主演女優賞
エイミー・アダムス
【 作品 】 「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット 
【 作品 】 「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック
【 作品 】 「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ
【 作品 】 「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ
【 作品 】 「8月の家族たち」
助演男優賞
バーカッド・アブディ
【 作品 】 「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー
【 作品 】 「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー
【 作品 】 「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル
【 作品 】 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レト 
【 作品 】 「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演女優賞
サリー・ホーキンス
【 作品 】 「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス
【 作品 】 「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ 
【 作品 】 「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ
【 作品 】 「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ
【 作品 】 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚本賞
- エリック・ウォーレン・シンガー、デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
- ウディ・アレン 「ブルージャスミン」
- クレイグ・ボーテン、メリサ・ウォラック 「ダラス・バイヤーズクラブ」
- スパイク・ジョーンズ 「her/世界でひとつの彼女」

- ボブ・ネルソン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚色賞
- リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク 「ビフォア・ミッドナイト」
- ビリー・レイ 「キャプテン・フィリップス」
- スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ 「あなたを抱きしめる日まで」
- ジョン・リドリー 「それでも夜は明ける」

- テレンス・ウィンター 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
長編アニメーション賞
- 「クルードさんちのはじめての冒険」
- 「怪盗グルーのミニオン危機一発」
- 「アーネストとセレスティーヌ」
- 「アナと雪の女王」

- 「風立ちぬ」
短編アニメーション賞
- 「Feral」
- 「ミッキーのミニー救出大作戦」
- 「Mr. Hublot」

- 「九十九」
- 「Room on the Broom」
短編映画賞
- 「Aquel No Era Yo (That Wasn't Me)」
- 「Avant Que De Tout Perdre (Just Before Losing Everything)」
- 「Helium」

- 「Pitaako Mun Kaikki Hoitaa? (Do I Have to Take Care of Everything?)」
- 「The Voorman Problem」
作曲賞
- ジョン・ウィリアムズ 「やさしい本泥棒」? "The Book Thief," by John Williams
- スティーヴン・プライス 「ゼロ・グラビティ」

- ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット 「her/世界でひとつの彼女」
- アレクサンドル・デスプラ 「あなたを抱きしめる日まで」
- トーマス・ニューマン 「ウォルト・ディズニーの約束」
歌曲賞
- 「Alone Yet not Alone」 (「Alone Yet Not Alone」)
- 「Happy」 (「怪盗グルーのミニオン危機一発」)
- 「Let it Go」 (「アナと雪の女王」)

- 「The Moon Song」 (「her/世界でひとつの彼女」)
- 「Ordinary Love」 (「マンデラ 自由への長い道」)
音響編集賞
- 「オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~」
- 「キャプテン・フィリップス」
- 「ゼロ・グラビティ」

- 「ホビット 竜に奪われた王国」
- 「ローン・サバイバー」
録音賞
- 「キャプテン・フィリップス」
- 「ゼロ・グラビティ」

- 「ホビット 竜に奪われた王国」
- 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
- 「ローン・サバイバー」
長編ドキュメンタリー賞
- 「アクト・オブ・キリング」
- 「キューティー&ボクサー」
- 「Dirty Wars」
- 「The Square」
- 「バックコーラスの歌姫たち」

短編ドキュメンタリー賞
- 「CaveDigger」
- 「Facing Fear」
- 「Karama Has No Walls」
- 「The Lady in Number 6: Music Saved My Life」

- 「Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall」
編集賞
- 「アメリカン・ハッスル」
- 「キャプテン・フィリップス」
- 「ダラス・バイヤーズクラブ」
- 「ゼロ・グラビティ」

- 「それでも夜は明ける」
外国語映画賞
- 「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
- 「追憶のローマ」(イタリア)

- 「偽りなき者」(デンマーク)
- 「The Missing Picture」(カンボジア)
- 「Omar」(パレスチナ)
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
- 「ダラス・バイヤーズクラブ」

- 「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」
- 「ローン・レンジャー」
視覚効果賞
- 「ゼロ・グラビティ」

- 「ホビット 竜に奪われた王国」
- 「アイアンマン3」
- 「ローン・レンジャー」
- 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
美術賞
- 「アメリカン・ハッスル」
- 「ゼロ・グラビティ」
- 「華麗なるギャツビー」

- 「her/世界でひとつの彼女」
- 「それでも夜は明ける」
衣装デザイン賞
- 「アメリカン・ハッスル」
- 「グランド・マスター」
- 「華麗なるギャツビー」

- 「The Invisible Woman」
- 「それでも夜は明ける」
撮影賞
- フィリップ・ル・スール 「グランド・マスター」
- エマニュエル・ルベツキ 「ゼロ・グラビティ」

- ブリュノ・デルボネル 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
- フェドン・パパマイケル 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
- ロジャー・A・ディーキンズ 「プリズナーズ」
感想
2014年3月2日に授賞式が開催された第86回アカデミー賞の受賞結果をご紹介しましたが、皆さんの予想と比べていかがでしたでしょうか?
個人的に忙しかったというのもあり、今回のアカデミー賞は特に注目していたわけではないので、作品賞に輝いた「それでも夜は明ける」が一体どのような映画なのかも全然わからないんですよねぇ。
でも主要部門の受賞結果を見てみるとけっこうバラつきがあるので、「それでも夜は明ける」が特別強かったというわけでもなさそうですねっ。
オスカーに輝いたということで「それでも夜は明ける」も観てみたいですが、個人的には「ゼロ・グラビティ」が観てみたいです。惜しくも作品賞は逃しましたが、映像や音響関連の部門は数多く受賞していますので、家の小さなテレビですが映像美を楽しみたいです。
あと主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー、彼の変わりっぷりには驚かされました。一見マシュー・マコノヒーだと気づかないほど痩せていますもんねっ。役作りが素晴らしいと思いました。
あと助演女優賞で受賞こそなりませんでしたが、ジェニファー・ローレンスがノミネートされていたのは嬉しかったです。「ハンガー・ゲーム」を観てから素晴らしい女優さんだなぁと思っていたので、今回は残念でしたが今後色々な作品に出てもらいたいです。
ということで、第86回アカデミー賞の受賞結果一覧をご紹介させていただきました。今年もたくさんの映画が生まれてきているので、どの作品がオスカーに輝くのかぜひ期待したいと思います。
- Comment(2)
- [ 洋画 関連 ] 映画賞
- 2014/04/10
- AzusAさん
こんにちは、AzusAさん。
コメントありがとうございます。
ノミネートでいえば「ゼロ・グラビティ」が最多でしたが
やっぱりSFやファンタジー作品は
どうしても敬遠されがちなのがちょっと残念です。
ジャンルなど関係なく
評価されてほしいですよねっ。
あとレオナルド・ディカプリオに関しては
本人自身も諦めているんじゃないですかねぇ。
それほど縁がないといいますか
いっつもノミネートのみで終わっていますもんねっ。
あとサプライズはなかったといいましたが
そういえばピザのデリバリーなどがあったみたいですねっ。
映画のお祭りみたいなものですので
イキな演出するなぁと思いました。
授賞式を私は観ていませんが
スピーチの時間制限がないというのはすごくいいことだと思います。
受賞した時のために予めスピーチを考えていく人もいると思いますが
そこに嬉しさなどの感情から出る言葉も加わって
より素晴らしいスピーチになりますので
今後も続けていってもらいたいです。
来年はどのような作品がオスカーに輝くのか
ぜひ楽しみにしておきたいと思います。
ご訪問ありがとうございました(^^)
- 2014/04/14
- パッチさん
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今回は受賞結果に特に大きなサプライズも無く
キレイに大半の人の想像通りな結果になりましたねww
ゼロ・グラビティの作品賞受賞が大きく期待されていたみたいですが
SFは受賞しにくいとテレビで見たので
「やはりか・・・」という感じでしたw
レオナルド・ディカプリオがノミネートされ
主演男優賞は注目が集まりましたが
やっぱりダメでしたね・・・。
よくノミネートされるもののなかなか受賞できないみたいなので
いつか彼が受賞する日がくるのか?!
まだまだ楽しみでもあり、気になりますw
日本の作品が3作もノミネートされていたので
無理だとはわかっていながらも
やっぱり受賞してほしかった気持ちもあります。。。
ホストがエレンだったので
巧みな話術でのジョークや
ピザのデリバリー、
セルフィーでツイッターをバグさせたなど
見ていてとても面白かったですw
また、今年は受賞者のスピーチに時間制限がなかったみたいなので
素晴らしいスピーチがたくさん聞けました。
中でもジャレッド・レトとルピタ・ニョンゴのスピーチには
とても感動しました!