ブレードランナー

【 ストーリー ・ あらすじ 】
2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が5体、人間を殺して逃亡。「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカード(ハリソン・フォード)が、単独追跡を開始するが・・・。
デッカードとレプリカントのリーダーであるロイ(ルドガー・ハウアー)が対峙するクライマックス・シーンや、東洋と西洋の文化が入り乱れカオスと化した未来都市ロサンゼルスの描写は、後のSF映画に多大な影響を与え、現在でも様々な議論を呼び続ける映画史に残るSF映画の金字塔的作品!
【 出演 】
ルトガー・ハウアー, ダリル・ハンナ, ウィリアム・サンダーソン, ハリソン・フォード, ジョアンナ・キャシディ
【 監督 】
リドリー・スコット
【 感想 】
この映画 「 ブレードランナー 」をみなさんは鑑賞されたことがありますか?フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を映画化した作品で、1982年のSF映画です。今から約30年ほど前の作品ということで、古いと感じるかもしれませんが、今観ても新鮮で斬新さが感じられる作品だと思います。SF映画の中でも名作と呼ばれる作品ですので、興味のある方はぜひご鑑賞ください。
人造人間 レプリカント
2019年の近未来、人間と全く変わらない外見を持つ人造人間「レプリカント」が存在します。いわばロボットの進化版ですねっ。ロボットが進化するとどうなるのか?いずれ人間を超えたものになり、感情を得れば人間に襲い掛かる。これは映画の中だけではなく、現実に起こりうる危険があると思います。そんな危険性を持ったロボットがレプリカントなんです。
そのレプリカントが地球に潜伏しているということでこの物語が始まります。



ブレードランナー デッカード(ハリソン・フォード)
この映画のタイトルである「ブレードランナー」とは、進化したロボットのレプリカントを処刑する為に結成された警察の捜査官で、そのブレードランナーの1人であるデッカードをハリソン・フォードが演じています。
警察に所属している感じになってますが、イメージされるほど堅い感じではなく、簡単に言うなら殺し屋といった感じです。そしてその対象となるのが、人間よりもパワーや頭脳が勝るレプリカントなんです。それにしてもハリソン・フォードはかっこいいですねぇ。ワイルドさもありますし、セクシーさもありますし、ハリソン・フォードの魅力が出ている作品だと思います。


世界観と映像センス
古い映画であるにも関わらず、今観ても楽しめるというのはやはり斬新な世界観があると思います。西洋と東洋が入り混じっていて観るものすべてが斬新なんです。これが神秘さをうまく表現されており、その違和感こそがその世界の現状を表しているんでしょうねっ。
これが今から30年ほど前の1982年に製作されたものだとは信じられないぐらいです。それ以降のSF映画に多大な影響を与えたのはわかりますねっ。

リドリー・スコット監督がこだわったものの1つに映像があります。きっとこれはブルーレイなどで鑑賞されるとわかると思いますが、斬新な世界観をより伝えるために素晴らしい映像を魅せてくれています。その映像センスは素晴らしく、やはりクオリティの高いブルーレイで鑑賞してもらいなぁと思います。


疑問点と謎をファイナル・カット版で改善
この映画には疑問点が多いなぁと思います。特に当時鑑賞された方はより疑問を感じられたことだと思います。編集作業に時間が足りなかったのか、前後の繋がりが大雑把だったりするんですよねぇ。
でもDVDとブルーレイのファイナル・カット版では、リドリー・スコット監督の意向がより反映されており、いろんなミスが修正されていたり、前後の繋がりを分かりやすくするために未公開の映像が挿入されていたりするんです。
ですので、昔に鑑賞されたという方でも楽しめると思いますのでDVDもしくはブルーレイのファイナル・カット版を鑑賞されてはいかがですか?あまり理解できなかったという方にもおすすめです。


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- Comment(2)
- [ SF ファンタジー映画 ] SF 近未来
- 2012/07/23
- Syunさん
こんばんは、Syunさん。
コメントありがとうございます。
おそらく私もその口コミによって
作品を鑑賞したと思いますが
今観ても新しさを感じる作品ですので
公開当時ではなかなか良さが伝わらなかったのかもしれませんねっ。
今ではSF映画といえば
まず挙げられる作品になっていますので
まさに流れを変えた映画だと思います。
ご訪問ありがとうございました(^^)
- 2012/07/24
- パッチさん
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最初、日本では理解されず、ヒットせず、ファンとしてはイライラしました。
口コミで広まった時は本当に嬉しかった。
SFの流れを変えた名画です。