ハリー・ポッターと賢者の石

【 ストーリー ・ あらすじ 】
親戚の虐待を受けながら育てられていた孤児のハリー・ポッター(ダニエル・ラトクリフ)は、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知らされ、魔法寄宿学校に入学。仲間たちと共に魔法の勉強に勤しみながら、両親の死の真相や、学校内の陰謀に立ち向かっていく。
J.K.ローリングの世界的ベストセラー小説をクリス・コロンバス監督が映画化したファンタジー・サーガの第1作。今後も年に1本、現作に即し、全7作の映画化が予定されている。2時間を超える長尺ながらも、子どもから大人までほど良く飽きずに楽しめる心地よさと、英国情緒を意識した厳格な世界観とのミックスがいい。子どもたちをとりまく大人のキャストにも、リチャード・ハリスにマギー・スミスなどイギリス・ベテラン勢が多数占めている。
【 出演 】
ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン, リチャード・ハリス, マギー・スミス
【 監督 】
クリス・コロンバス
【 感想 】
この映画「ハリー・ポッターと賢者の石」をみなさんは観たことがありますか?世界的ベストセラーとなったイギリスの子供向けファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」の映画化作品です。アカデミー賞では作曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞の部門でノミネートされましたっ。
夢と魔法が詰まった映画
この「ハリー・ポッター」シリーズは有名なので本か映画のどちらかは観たという方は多いと思います。全7作からなる原作本「ハリー・ポッター」シリーズを映画化した作品で、本作はその1作目の作品です。
主人公のハリー・ポッターが魔法学校というところに入学するのですが、1作目で1年生、2作目で2年生と描いております。なのでこの1作目の「賢者の石」、そして2作目の「秘密の部屋」は魔法の世界はどんなところかという説明が主かもしれませんが、徐々におもしろさが増す「ハリー・ポッター」シリーズのファンタジーの世界をぜひ覗いてみてください。
主な登場人物の紹介
ハリー・ポッター ( ダニエル・ラドクリフ )
ヴォルデモートに命を狙われたが生き残った唯一人の少年。
額にはその時受けた稲妻型の傷がある。
ロン・ウィーズリー ( ルパート・グリント )
ハリー・ポッターの親友。魔法使い大家族の末っ子。
ネズミのスキャバーズをペットとして飼っている。
ハーマイオニー・グレンジャー ( エマ・ワトソン )
ハリー・ポッターの親友。魔法使いの血は流れていない。
正義感が強く、成績は校内一の女性。
ドラコ・マルフォイ ( トム・フェルトン )
ホグワーツ魔法魔術学校のスリザリン寮の学生。
ハリー・ポッターと同学年であり宿敵。
ルビウス・ハグリッド ( ロビー・コルトレーン )
ホグワーツ魔法魔術学校にある「禁じられた森」の番人。
大男だが気は優しく、いつもハリー達を支えてくれる。
アルバス・ダンブルドア ( リチャード・ハリス )
ホグワーツ魔法魔術学校の校長先生。
ヴォルデモートが唯一恐れる今世紀最も偉大な魔法使い。
セブルス・スネイプ ( アラン・リックマン )
ホグワーツ魔法魔術学校の先生。魔法薬学の授業を担当。
ハリー・ポッターに対しては特に厳しい。
ミネルバ・マクゴナガル ( マギー・スミス )
ホグワーツ魔法魔術学校の副校長。
「変身術」の授業を担当している。
ダーズリー一家
ハリーの親戚で、ハリーと共に暮らしている人間。
家族全員ハリーを嫌っており、いじめている。
人生を変えた11歳の誕生日
親戚の家で生活していた孤児のハリー・ポッターに、11歳の誕生日の日に手紙が届きました。それはホグワーツと呼ばれる魔法魔術学校への入学許可証だったんです。ハリーの親はとても優れた魔法使いだったんですけど、悪の魔法使いヴォルデモートに殺されてしまったんです。しかし当時赤ん坊だったハリーはヴォルデモートから逃れたばかりか、ヴォルデモートを失脚させたのです。
今まで普通の人間だと思っていたハリーは11歳の誕生日に自分が魔法使いだということを知るんです。自分が魔法使いだったらほんとに驚きですよねっ。しかし、ハリーは今の生活を抜け出して別の世界に行けることが嬉しくてたまらないのです。こうして、ハリーの魔法学校での生活が始まります。


4つの寮
まず学校に入ったらまず決めなければいけないのが、クラスですねっ。どのようなクラスに入り、どんな友達と一緒になれるかというのは気になるところだと思います。そのクラスを決めるのが「組み分け帽子」と呼ばれる帽子です。

帽子がどのようにクラスを決めるのか?帽子を被ることにより、その者の素質や能力などを判断してクラスを決定して帽子が教えてくれるのです。振り分けられるクラスというのは4つあり、「グリフィンドール」「スリザリン」「ハッフルパフ」「レイブンクロー」とそれぞれ個性と特色がはっきりと分かれているのも面白いと思いました。
- グリフィンドール・・・勇猛果敢な者が集う寮
- ハッフルパフ・・・心優しく勤勉でまっすぐな者が集う寮
- レイブンクロー・・・機知と英知に優れた者が集う寮
- スリザリン・・・狡猾な者が集う寮
ということで、ハリーが入った寮というのは1つ目の「グリフィンドール」です。この寮というのは卒業するまで変わることはありません。この先ずっとハリーはグリフィンドール寮に入り、仲間たちと共に勉強することになります。
ホグワーツ魔法魔術学校の授業
ハリーは魔法学校に入ることにより、今まで知ることのなかった「魔法の世界」に触れることになります。魔法の授業は観ていてとても楽しいです。杖の先から魔法が飛び出し、形を変えたり、宙に浮かせたりといろいろな魔法を見ることができます。
あと、魔法使いといえばやはり空飛ぶほうきですよねっ。箒にまたがり空を飛ぶんです。そして魔法の世界ということでいろいろな不思議な生き物がいたり、額縁の中の絵が動いたりと、もう何でもありです。魔法の不思議な世界を楽しませてくれます。


ハリーの友達 ロンとハーマイオニー
学校といえばやはり友達がいなければ楽しくありません。ということでロンとハーマイオニーという魔法使いと友達になるんです。この2人は「ハリー・ポッター」シリーズに欠かせない人物になるので、ぜひ注目しておいてください。
まさに親友ですねっ。今回もそうですが、3人で力を合わせていろいろな試練や敵に立ち向かっていきます。そして、きちんとキャラ設定もされていて、本作で十分彼らの性格を把握することができると思います。シリーズを通してどんどん愛着が湧いてきますし、彼らの成長する姿を見るのも楽しめると思います。

魔法世界のスポーツ 「クィディッチ」
「クィディッチ」をぜひ1度はやってみたいっ。と思ってしまうほど楽しそうなスポーツです。なんといっても箒に乗って空を飛びながらプレイするスポーツなので、おもしろそうですよねっ。主役であるハリーももちろんクィディッチの試合に出場しています。
しかも箒に乗る技術に優れているということで、「シーカー」という一番重要なポディションを任されるのです。このスポーツはこの先の続編でも何度か出てくるので、続編以降も楽しめるようにルールを覚えておいてくださいねっ。

ライバルのドラコ・マルフォイ
学校といえば仲のいい人もいれば、ちょっと苦手な人もいるものですよねっ。ホグワーツも一緒で、ハリーが嫌いな生徒がいます。それが悪い者たちが集まるスリザリン寮に入っているマルフォイです。ほんとに嫌味な男で、ハリーに対していたずらや悪口を言ったりと、常に敵意むき出しなのです。
このマルフォイはこの先の続編でもずっとハリーと敵対する人物として登場してきます。なので彼も本シリーズには掛け替えのない登場人物です。ハリーとはライバル関係になりますので、ぜひ覚えておいてあげてください。
ハリーが嫌いな先生 スネイプ先生(アラン・リックマン)
ハリーはマルフォイが大嫌いですが、先生の中でも嫌いな人がいます。それがスネイプ先生です。とても陰気な雰囲気の漂う先生で、なぜかハリーに対して過剰に厳しいのです。そしてスリザリンの生徒には優しく、グリフィンドールの生徒に厳しいように、差別もものすごいんです。ほんとに嫌な先生です。
マルフォイは同じ生徒なので無視したり逆に仕返ししたりできるのですが、スネイプは先生なのでそうはいきません。呼び出されたら行かなければいけませんし、何かをしろと言われたらせざるを得ないのです。マルフォイよりもハリーにとって嫌な存在だと思います。
「賢者の石」
タイトルにもある「賢者の石」にはある力があり、その力があればヴォルデモートは肉体を取り戻すことができるのです。それを阻止すべくハリーとハーマイオニーとロンが、賢者の石が守られている部屋へと向かいます。
賢者の石のある部屋までにはいろいろと仕掛けがあります。空飛ぶ鍵の仕掛けや巨大チェスなど、ハリーたちが力を合わせて乗り越えるところはとても良かったです。それぞれに見せ場があり、それぞれの能力が活かされていました。

一体賢者の石を狙っていたのは誰だったのか?その男とハリーの戦いが始まります。賢者の石を狙っていた犯人、賢者の石のある場所、そして犯人とハリーの戦い、とてもよくできていて面白かったです。
ホグワーツ魔法魔術学校は7年間あり、まだハリーは1年目ということでまだ6年間もあると思うとワクワクします。今後どんどんと魔法使いとして成長していく姿と、どのような魔の手がハリーに迫り来るのか楽しみです。

- Comment(4)
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- 2007/04/03
- ぴーちさん
こんにちは、ぴーちさんっ(^^)
コメントありがとうございますっ♪
「ハリー・ポッター」シリーズは全部鑑賞されているんですねっ♪
私も映画と原作を鑑賞しましたっ♪
とてもおもしろいですよねっ♪
はいっ、登場人物の紹介として画像を使いましたっ♪
画像は少し記事書くのに時間がかかってしまうんで、あまり使ってなかったんですけど、今回は大作ということで少し力を入れましたっ♪
ぴーちさんはよく画像を使われているのに毎日更新されていてすごいですねっ♪
この賢者の石は1作目ということで、やはりハリー&ロン&ハーマイオニーはとても若いですよねっ♪
そう考えると炎のゴブレットでは、みんな大人になりましたよねっ♪
ハーマイオニーが降板するかどうかの問題がありましたけど、最後まで出演するということで安心しましたっ♪
やはりハーマイオニーは彼女のイメージができてしまっていますもんねっ♪
ダンブルドアもできれば最後までやってほしかったです♪
途中で亡くなってしまって、アズカバンから違う人がやってますもんねっ♪
いえいえ、やはりファンタジーは楽しいですねっ♪
はいっ、いつでも遊びに来てください(^^)
- 2007/04/03
- パッチさん
とうとう大作の記事を書かれましたか(>_<)
私も1作目から映画館に足を運んでおります。
友達は1作目を観て、2作目を観に行かなかったのですが、
2作目以降からだんだん面白くなってきましたね。
内容もさることながら、セットやロケにも凝ってるなーって感じがします。
でも子供ってあっという間に成長しますね。
ハーマイオニーもすっかり女っぽくなって、降板の話はどうもデマだったみたいで、ホッとしましたね。
ダンブルドア役は残念でしたが、失礼ながらあまり違和感は感じませんでした。髭のせいですかね・・・
クリス・コロンバス監督はホントこういう子供向けや子供を使った楽しい作品が多いですね。『ホーム・アローン』や『グーニーズ』とか。コロンバスはスピルバーグにスカウトされて、この世界に入ったみたいですね。
パッチさん、今回の記事かなり気合はいってますね!
登場人物にできれば、もひとり(ミネルバ役を)いれて欲しかったな・・・
手間ひまかかりますから、大変だったと思います。
もう日々進化するパッチさんのブログには脱帽ですね(≧∞≦)
- 2007/04/03
- ケビンさん
こんばんは、ケビンさんっ♪
コメントありがとうございますっ♪
はいっ、とうとう大作です♪
不死鳥の騎士団が公開されるまでに炎のゴブレットまでの記事を書こうかなっと思っています♪
ほんとにこの映画はどんどんおもしろくなりますよねっ♪
しかし、どんどん原作では難しい内容になっていくので映画化はほんとに大変だと思います♪
でも、がんばってほしいですねっ♪
ハーマイオニーが最後まで出演するというのはとても嬉しいですよねっ♪
あの3人は絶対に変わってほしくないです♪
そして、ダンブルドアは残念ながら変わってしまいましたけど、ケビンさんは違和感なかったんですねっ♪
私はダンブルドアが好きだったんで、ちょっとショックでしたっ♪
「グーニーズ」はコロンバス監督が作ったんですねっ♪
知らなかったです♪
そしてスピルバーグにスカウトされてこの映画界に入ったというのはすごいですねっ♪
今ではハリー・ポッターシリーズの第1作目を手がけるほどですもんねっ♪
スピルバーグは見る目ありますねっ♪すばらしいです♪
はいっ、今回はがんばってみましたっ♪
でもそれだけ時間はすごくかかってしまいましたけど♪
ミネルバは実は悩んだ結果やめたんですよぉ♪
ほんとは「ホグワーツ魔法魔術学校」と「クィディッチ」の説明もしようかなって思っていたんですけど、どうしても長くなってしまうので、ミネルバと共にあきらめましたっ♪
日々進化していますか?
嬉しいです♪
でもケビンさんは最初からすばらしい記事を書いてらっしゃるので、すごいですよっ♪
私の最初の頃の記事なんて今とは比べようがないぐらい内容の薄い紹介ですよっ♪
ケビンさんにはこれからもすばらしい記事を書いていってほしいです(^^)
- 2007/04/04
- パッチさん
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『ハリーポッター』シリーズは全部拝見させていただいてます!
パッチさんの記事のご紹介、画像がとても親切に配置されていて
趣向を変えられたんですネ!
こういうのも、とても良いですネ^^
賢者の石は最初の作品でしたので、話題の映画ということで
好奇心と新鮮な印象で見た記憶があります。
『ラドクリフ』君も可愛かったですねwww
先日、エマ・ワトソンが降板したいとか何とか・・という
騒動が有りましたが、最終章まで出演したいという意志のサインを彼女もしたというニュースをきいたので、安心しました!
やっぱり、『ハーマイオニー』役は、彼女でなければなぁ~・
本物のストーカーにも、つけられてしまったらしいですが、
人気者はどこにいっても辛いですね・・・。
パッチさん、ファンタジーの映画のご紹介ありがとうございました♪では^^またおじゃまいたしますね!