俺「よろこんで(チャックを下ろしつつ)」

俺「手伝っていただけますでしょーか？」

女面接官「今ここでオナニーして射精しなさいと言ったらできますか？」

私は遅漏なので弊社のスケジュールをくるわせる恐れがありますがそれでも宜しいのなら(ﾄﾞﾔｧ)

おかず

面接官が美女だったらやる
おっさんならしばく

床オナでも大丈夫でしょうか？

俺「…手拍子…」

面接官「え？」

俺「手拍子！早く！！」

面接官「は、はいっ」パチ…パチ…

俺「だんだん早く！」

面接官「こ、こうですか」パチ、パチ、パチパチパチパチ

俺「あっ、あ…あああ！！！」ドピュっ

変態かよテメエ！

ってキレながらする

俺「是非もなし！ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ」

「あなた方は、オナニー中の私をどんな眼差しで見つめるのでしょうか･･･」

巨乳面接官(30)「パイズリに10分間耐えたら採用です」

俺「既にしているのだが？」

面接官「感じてるんですか？」
俺「か、感じてなんかうおおおおん」

採用してくれるなら今晩付き合います

我が社では私にかかるまで飛ばさないと不、採、用なの…どう？できる？

俺は今まで面接官スレはどうしようもないのばかりだと思っていた

できるかどうかで言えばできますが、どちらかと言えばセックスがしたい所存です

面接官(俺)「今ここでオナニーして射精しなさいと言ったらできますか？」

谷亮子「今ここでオナニーして射精しなさい」

僕「できます。あっ…んっ…」ｼｭｯｼｭｯ
僕「あん」ﾄﾞﾋﾟｭ
面接官「あ、有難う御座います。結果は後日お知らせしますので…」

これで合格ってなんか！理不尽じゃね！？

石原さとみで想像したらその言葉だけでイケる...

僕「できます。あっ…んっ…」ｼｭｯｼｭｯ
僕「あん」ﾄﾞﾋﾟｭ
面接官「では学生時代に一番努力したことはなんですか？」
僕「え、、続く!?｣ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

面接スレが完全にネタ化

僕「ふふいいでしょう」
僕「そのかわりあなたには僕の気が済むまでずっと付き合ってもらいますよ」
面接官「///」ビクンビクン

僕「できます。あっ…んっ…」ｼｭｯｼｭｯ
僕「あん」ﾄﾞﾋﾟｭ
面接官「では、次は私のターン。んっ…ほっ…｣ｽｺｽｺ
面接官「んほ｣ﾋﾞｭﾙﾙ
面接官「さあ、次はあなたのターンですよ」
僕「え、、続く!?｣ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

「我が社では全日オナニー禁止ですので採用となった場合、今回のオナニーが最後となります。
退職されるまでオナニーできませんのでご理解ください」