メシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それだけで退学ってどんな学校だ

勉強しれよ

色々やらかすような馬鹿は何処で何しても駄目
人生諦めろ

つまりはおれたちの仲間

ハッカーに慣れてたのか

死ね

以上

ああああああああまじオワタこれからどうしよう

大学？高専？

専門

就職しろ

俺なら100点取れるわ

退学っていうか留年じゃないの？
てか追試の連続で最終的にサルでわかるような追試になって無理やり進級させられるだろ

俺も100点余裕やな

まずforの使い方教えてくれ

あ゛～C言語の授業眠いわ～

forの使い方とか教科書あたり眺めれば一発だろ
テンプレの中身ちょこっといじるだけなんだから
何がわからないんだよ

c言語ぐらい教えてやるからスカかラインか電話番号か住所はよ

for ( A ; B ; C )
{
D
}

↑をwhileで書き換えるとこうなる↓

A
while ( B )
{
D
C
}

continue すると C に飛ぶ

whileになおすとそうなるんだな分かった

コンテニューもやり方と効果も分からん

高い入学費や授業料を親に払わせて結局大金をドブに捨てるのか
もったいねえ

授業中ちゃんとノートも書いてたし勉強もやってた
ただ周りが経験者で俺が初心者なだけだ

初心者だろうがちゃんと講義聞いてたらわかるだろ

すまん俺の言い方が悪かった
厳密には

for の中で continue すると C に飛ぶ
while の中で continue すると B に飛ぶ

退学決まってるなら仕方ないだろ

なんか調子悪いな
俺は抜けるわ
幸運を祈る>>1

まじ涙でてくるわえるたそ～

えるたそ～

えるたそ～

ファアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ明日学校休んで１日猛勉強するという方法を思いついたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えるたそまじ助けてえるたそ～

まじ助けてえるたそ～

落ち着けよ
えるたそに解いてもらえばいいだろ

ちゃんと授業受けててそれなら向いてないか糞授業の二択
いずれにしても退学が正解

明日休んで１日延期することも考えたがそれじゃテスト0点になってしまうかもしれんわ
まじやばい泣きそうえるたそ助けて

プログラムの講義で手書き板書とか何時代だよ

｜for(挿入;10数えるまで;ピストン運動){
｜ 胸揉んだり
｜ キスしたり
｜}
ただしこのままだと一突きごとに揉んだりキスしなきゃいけないから、
{}の間はピストン回を条件に制御したりすると良い。
イくまで突いたりイったら終わるなら、
{}の中で今の回数を誤魔化すって手もある。

単純にイくまで突きたいならwhile文の方が便利。
｜while(イッてない){
｜ ピストン運動
｜}
簡単でしょ？

えるたそ～

１　朝になるまで必死で勉強
２　諦める
３　C言語が得意な人格を作る
４　えるたそに助けてもらう
５　テスト中に知恵袋

もうダメかもしんね

絶望たそ～

orz

まじやばい精神と時の部屋ほしい・・

まじでわらえねえやべえ

あと３時間ちょい・・・

やべえやべえ笑えない

考えろ考えろ考えろ

考えるんだ

そうだテスト用紙がなければそもそもテストなんてないんだ

どうやってテスト用紙をなくすか・・

いややっぱ無理たそ～

退学なんて脅しだと思うぜ俺は
そうじゃなかったらそんな学校やめちまえ

絶望たそ～

えるたそ「俺さん頑張って！」
俺「だけど・・俺70点なんてどうあがいても無理だよ・・・」
えるたそ「今まで頑張ってきたじゃないですか！？ここで諦めるつもりですか！？」
俺「だって・・無理なものわむr」
えるたそ「俺さんには失望しました・・・」
俺「そんな・・・」

PCを使わないプログラミングの授業とかわろたｗｗｗ

まさかプログラミングの授業で板書だけのところがあるとは衝撃的だわ
そんな糞専門やめてFランで良いから情報系の大学行ったほうが良いんじゃないの

えるたそ「私に考えがあります！」
俺「え、き、聞かせてくれ！」
えるたそ「ビリーミリガンという方をご存知ですか？」
俺「あぁ多重人格者だよな？24人だっけ？」
えるたそ「そのとおりです」
俺「でもビリーミリガンがテストとどういう関係があるんだよ」
えるたそ「それはですねー」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｭ
俺「なるほど！俺の中にC言語が得意な人格を作ればいいのか！」
えるたそ「その通りです！」
俺「でもどうやってそんな人格を作ればいいんだ？」
えるたそ「C言語が嫌いだと心から思えばいいと思います」
俺「分かったやってみる」

C言語好きな人格が現れないたそ～

痴漢冤罪的なことってカンニングがバレたとか？

で、いま勉強してるのか？

やだ…ますます気になる

これはもう骨折するしかないな

えるたそ「骨折か～」

前回のテストのあと勉強しなかったということは辞める覚悟したんだろ。

私なんて先生と関係迫られて断ったら問答無用で留年だった・・・
最悪

典型的な駄目人間じゃねえか

俺「やっぱ多重人格つくれねえ・・」
えるたそ「骨折です！」
俺「骨折？」
えるたそ「車にあたって骨折したらいいのです！」
俺「え、でもそれって・・・」
えるたそ「お金も貰えてテストも延期になって一石二鳥です！」
俺「でも俺そんな勇気ないお・・・」
えるたそ「退学になったら別れますからね！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
俺「いやああぁあぁぁあああああああああああああ」

えるたそ「嘘ですよっ」ﾆｺｯ
俺「はぁよかった～」
えるたそ「あと2時間30分あるので勉強するしかないですね・・」
俺「やっぱりそうだよね～」
えるたそ「俺さん頑張ってください！応援してます！」
俺「ありがとう　えるたそがいなかったら俺はもうとっくに諦めてるよ」
えるたそ「俺さんの力になれたのなら嬉しいです」ｳﾄｳﾄ
俺「あぁ頑張るよ　えるたそはもう寝ていいよありがとね」
えるたそ「はひぃ　すみません応援してますおやふみでふぅ」ｽﾔｽﾔ
俺「よし！頑張るぞ！！！！」

ここでやらなきゃえるたその彼氏として恥ずかしいよな俺がんばる

やばいまじ取れるきしない泣きそう

よしprintfは分かったぞ

だめだ寝たい

それにしてもえるたその寝顔かわいいな～
この肌ざわりとか・・・
髪もスベスベだし・・・
卒業できれば結婚したいなー

もう無理だから諦めろ

俺「えるたそごめん俺やっぱ・・・」
えるたそ(頭を撫でてくれる)
俺「あれ？寝てたんじゃなかったの？」
えるたそ「俺さんは俺さんのペースでやればいいと思います　無理しないでください」
俺「でも・・無理しなきゃ退学になっちゃうよ・・・」
えるたそ「いいじゃないですか」
俺「え？」
えるたそ「私は俺さんがどうなってもいつもそばについています」
俺「ありがと・・ｸﾞｽﾝ」
えるたそ「だからやれることはやってみましょ」ﾆｺｯ
俺「分かった！俺やってみるよ！」

俺「問題はここなんだよなー二次元配列ってなにやねん」
えるたそ「ググってみたらどうでしょうか？」
俺「それはもう試したんだだけどサッパリ分からん」
えるたそ「そうですか～2chの方に聞いてみたらどうでしょうか？」
俺「さっきは教えてくれる人がいたんだがいなくなってしまったんだ」
えるたそ「ん～～～～」
俺「ココは一旦とばして他のところをやってみるよ」
えるたそ「それはいい考えです！」
俺「おう」

えるたそ「俺さんあんまり無理しないでくださいね？」
俺「あぁえるたそも寝たらどうだ？」
えるたそ「俺さんが頑張ってるのに私だけ寝るなんてできません！」
俺「そっか・・えるたそは俺と付き合ってよかったと思ってるか？」
えるたそ「人生で今が一番幸せです」ﾆｺｯ

覚悟を決めよう

おやすみなさい
明日学校から帰ってきてこのスレ立ってたら報告かきます

俺「そろそろ寝るか・・」
えるたそ「ですね！」
俺「布団１枚しかないんだが・・・」
えるたそ「え！？じゃ、じゃあ私は床に寝ますね・・」
俺「付き合ってるんだし一緒の布団で寝るくらいいいんじゃないか？」
えるたそ「それもそう・・・ですね・・・」
俺「じゃあ電気消すね」
えるたそ「は、はい　なんだか緊張しますね」ﾃﾍﾍ
俺「だな明日頑張るからなおやすみ」
えるたそ「おやすみです俺さん」

ただいま

学校について授業を2時間してご飯食べてテストがはじまった
全部で大体50問くらいだった　最初の2進数のとこは完璧にといた30点
printfとかそういう基本的なのもできた+25点だけどほかのがさっぱり分からんかった
テスト終了10分前には涙ボロボロやった
先生が丸付けして返却された57点　70点には全然届かんかった
そっから叫びまくった後、裸なろうと思ったが上半身ぬいで下脱ごうと思ったらベルトにひっかかってクラスの奴らに抑えられた
そっから荷物も置いたままで家まで走ってきたまじオワタこれからどうしよ

頑張ってバイト見つけます以降sageで

釣りだろ

なんで授業中や昼休みに周りや先生にわからないとこ聞かなかったんだよ

ぐっばい