ズボンのファスナーを降ろしてみると、その横に薄く文字が縫い込んであることに気付いたという海外の男性。
ほとんどの男性にとって、強く共感できるメッセージだったそうです。
「ズボンのファスナーの横に文字が縫い込んであった…」男性なら共感できるメッセージ
（credit:Reddit/rofLopolous）
「気をつけて、1つしか持ってないのだから」
"Be careful. You've only got one."
なるほど、大事なものをファスナーにはさんでしまわないようにとの注意書き。
欧米人だと、下着を履かずに直接ズボンを履く派も多いことから、より危険度は高いのかも。
巻き込み事故の経験者なら、強烈な痛みの記憶と共に実感することでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●1つしか持ってないとどうやってわかるのさ。
↑（投稿者）自分が2つ持ってるとは言わないが、2つ同居しているところは見たことがない。
●これはおもしろい。自分の服にもメッセージがないか見てみる。いや待てよ、ここはフロリダ州だった。すでに誰かがその事故で訴えられたんだな……。（※訴訟が多い）
●ラッキーブランドのジーンズにはファスナー横に"Lucky You"（ラッキー・ユー）と記されているね。最近はこの手のメッセージはトレンドだよ。
↑それを言いに来た。短パンに正確ではない定規（の目盛り）が縫い付けてあった。
↑それはめちゃくちゃ面白い。
↑正確ではないのは、喜ばせるため？ それとも凹ませるため？ それによって購入を決める。
↑喜ばせるためだよ、ハハハ。普通のインチより大きいと……錯覚する。
●ボッチの私は男性のその部分をチェックできない。
●えっ、アレをはさむ……の？ 想像もつかない悪夢だ。自分はそれより前にヘアをはさんでしまう。
↑11歳のときに土曜日の夕方6時の混んだレストランでやってしまった。父親が僕の叫び声を聞いてやってきて、ファスナーを降ろしてくれた。今も思い出すだけで縮み上がる。
●靴下がクール。
↑（投稿者）ありがとう。
●それは正しい、ファスナーは1つだけ。
注意してみると、他にもメッセージが書いてあるのかもしれません。
