以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51935759.htmlより取得しました。


2021年10月28日 22:09

「これほど『皮肉』という言葉がふさわしい状況はないと思う…」パンクした車の写真

 

タイヤで皮肉を体験するとき
世の中に皮肉な状況は多いですが、たった1枚で見事に表現した写真が話題を呼んでいました。

「1966年の皮肉体験」をご覧ください。

Man experiences irony, 1966. : Reddit

Oh the irony

タイヤがパンクして立ち往生している男性。

その理由は大量のタイヤを荷台に載せているため。

欲しいのはタイヤ。自分の持ってるのもタイヤ。でも合うタイヤはない……まさに皮肉な状況です。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●積んであるタイヤは1000個のP255/70 R 16で、でも必要なタイヤはP205/55 R 16みたいなものなんだ。

↑それは皮肉じゃない? 思わない?

●彼はもうリタイヤしようか熟考しているよ。

●若者に伝えると、当時のタイヤはゆっくりパンクしなかった。タイヤにはチューブがあり、縁は密閉されていなかった。空気が漏れると30秒でペチャンコになった。

↑チューブ有りのバイクを持っていた。ある日ちょっと空気が足りない状態で乗った。すると滑って後ろの弁軸を引き裂き、ひどいことになったよ。

●この写真が気に入った。トイレの壁に掛けることにする。

↑素晴らしいアイデア。

●確かにこれは皮肉だ。彼は他の人をパンクから救えるのに、自分は救えない……。

●これが自分のことだったとしても、このアート的な皮肉はすばらしい。

●これは自分の人生の隠喩だ。


これだけ積むなら、自分の車の予備も積んでおきたいところですね。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(2)