アメリカ・テキサス州のメキシカンレストラン"El Arroyo"の看板は、ユーモアたっぷりの文章が掲載され、コロナ禍の客をクスッと笑わせているのだとか。
日替わりメッセージの一部をご紹介します。
credit:El Arroyo@Instagram
●「2019年:ネガティブ(陰性)な人を避けよう」
●「あまりにたくさんの消毒液を吸収してきた、用を足したらトイレがきれいになるほど」
●「全てのヒーローがマントを着ているわけではない、手術着を着たヒーローもたくさんいる」
●「母親が行方不明でもない限り、本当に何も失っていない」
●「雷の音が聴こえた気がするけど2020年の進み方を考えるとゴジラかもしれない」
●「前回までのあらすじ……はいらない。この番組を10時間も見続けているからね」
●「モーガン・フリーマンはどこ? 彼はこの作品のナレーションをしなくてはいけないんじゃないか」
●「WEBサイト:パフォーマンスを向上させるためにクッキーを利用しています。
自分:上に同じ」
●「掃除とはモノをわかりにくいところに置くこと」
コロナ禍の気持ちをユーモア交じりに共有しているようです。毎日よく考えつけるものですね。