以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51935685.htmlより取得しました。


2021年10月25日 21:49

「このレストランの看板は毎日書き替わる…」来客を笑わせるメッセージいろいろ

 

El Arroyo
アメリカ・テキサス州のメキシカンレストラン"El Arroyo"の看板は、ユーモアたっぷりの文章が掲載され、コロナ禍の客をクスッと笑わせているのだとか。

日替わりメッセージの一部をご紹介します。

credit:El Arroyo@Instagram

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●「2019年:ネガティブ(陰性)な人を避けよう」
「2020年:ポジティブ(陽性)な人を避けよう」

●「あまりにたくさんの消毒液を吸収してきた、用を足したらトイレがきれいになるほど」

●「全てのヒーローがマントを着ているわけではない、手術着を着たヒーローもたくさんいる」

●「母親が行方不明でもない限り、本当に何も失っていない」

●「雷の音が聴こえた気がするけど2020年の進み方を考えるとゴジラかもしれない」

●「前回までのあらすじ……はいらない。この番組を10時間も見続けているからね」

●「モーガン・フリーマンはどこ? 彼はこの作品のナレーションをしなくてはいけないんじゃないか」

●「WEBサイト:パフォーマンスを向上させるためにクッキーを利用しています。
自分:上に同じ」

●「掃除とはモノをわかりにくいところに置くこと」


コロナ禍の気持ちをユーモア交じりに共有しているようです。毎日よく考えつけるものですね。

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