イギリスの女王エリザベス2世は現在95歳。戴冠してから首相のイスは14回も変わりました。
近年は不死身ぶりを伝える記事やニュースをちらほら見かけるほどです。
女王の即位を記念して植えた木のほうが先に倒れてしまったと話題になっていました。
イギリスの女王エリザベス2世は現在95歳。戴冠してから首相のイスは14回も変わりました。
近年は不死身ぶりを伝える記事やニュースをちらほら見かけるほどです。
女王の即位を記念して植えた木のほうが先に倒れてしまったと話題になっていました。
The Queen of England outlasted the commemorative tree. : Reddit, WikiImages - Pixabay
Britain’s Queen Elizabeth has outlasted the commemorative tree. pic.twitter.com/a7iEpcJOkh
— Michael Dominowski (@dominowski) August 20, 2021
これは戴冠式を記念して1953年に植えられたものですが、エリザベス女王が勝ってしまい、木のほうがあっけなくダウンしてしまったとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ということは、その木にとって記念の女王ってこと?
↑いつだってそうだったよ。
●ついにエリザベス2世の戴冠を記念した木を記念する木を植えるときがやってきた。
↑女王は多分それよりも長生きする。
↑それらの木を植えることによって、女王はさらにパワーを増すんだ。
●「今日、若き部族のリーダー、エリザベスを記念してストーンヘンジが建てられた」
↑えっと、木がたった70年しか持たなかったのは変である。勝負弱い木だな。
●地元の都市にはチャールズとダイアナの結婚を記念した木があるよ。
現実には起こらないだろうけど、かわいそうな庭師がせっかく育てた木を、彼らが離婚してから切り倒せと命じられ、涙を浮かべながら斧を振り落とすシーンを妄想してしまう。
●おそらくビクトリア・エンバンクメント・ガーデン(ロンドン)にあるやつだね。すでに2018年の段階で傾いていた。
↑投稿者の写真は巨大に見えるね。直径30?くらいなのにね。
●なんてこった。彼女はきっと自分の国より長生きする。
●もう41回目の千年祭だよ。エリザベス2世の100世紀、グレート・ブリテンおよび北アイルランドの連合王国、そして他の連合やイギリス連邦の長であり、信仰の保護者であり、人類の女帝として不動の地球の輝かしい王座に君臨している。
神の意志により人類の支配者となった。そして彼女の無尽蔵の軍の力により、何百万とある世界の支配者なんだ。
●「植えた木のよう長く続くことを我々はします!」
女王「ちょっとティーを持ってて……」
●女王が不死身ってことは誰もが同意するよね?
●女王が長寿で負かした相手はこれが最初じゃないだろう。
これからも長くお元気な姿を見たいとの声がたくさん上がっていました。