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2021年08月04日 12:39

「オリンピックの金メダリストの能力に親近感を覚えるとき…」競泳選手が優勝した瞬間の光景

 

オリンピックの内容で唯一自分が理解できた部分
オリンピック選手の身体能力は規格外であり、われわれ一般人とは大きな違いを感じます。

しかしながら、競泳の金メダリストのカナダ人選手の「ある能力」に関しては、多くの人が自分に近いと親近感を持っていました。

Agreed! : Reddit, Clker-Free-Vector-Images - Pixabay

金メダルを取ったけど、プールではメガネをかけていないため、それになかなか気づけないという瞬間。

女子100mバタフライのカナダのマーガレット・マクニール選手ですが、このシーンに、近視の人々が親しみを覚えていました。

表彰台のマクニール選手。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これは自分がアレルギーの原材料が含まれているか食品パッケージのフォント0サイズの文字を見ようとしているとき。

↑自分が小さな文字を読もうとするときは、たいていメガネを外したほうが見える。だけどめちゃくちゃ近づく必要がある。

↑パラリンピックで視覚障害者の競泳がある。
競技者は誰が勝ったか負けたかわからず、最後のアナウンスがあるまで待つことになる。
コーチは棒の先に付けたテニスボールで触れることで壁にぶつからないようにするが、失敗すると選手は壁に突っ込んでしまう。

●ゲラゲラ笑ったね。子供時代の自分の写真はこういう顔ばっかりがたくさんある。

↑「パパ、太陽がまぶしい」
「大丈夫だよ。この1枚だけだから……行くよ、1……2……」

↑水泳用ゴーグルを処方してもらえるの?

↑もらえるが、自分の記憶が正しいなら、彼女はインタビューでプールの中では必要はないと言っていた。単にスコアボードを見るときだけが難しいとね。

↑安くはないけど作ってもらえるよ。プール下の線は大きいから目がひどく悪くても見える。ほとんどの人はコンタクトを入れているのでゴーグルなしでも見えているんだ。

●カナダ人として、その顔はもう完全にカナダの国民的センスとして同意する。

●自分もメガネなしでは何も見えない。腕の長さのすぐ先からすでにぼやけ始める。

●近視オリンピックを!
ハードル:正しいレンズを使用してはいけない。選手はバスの定期を使い、最初に正しいバスに正しい時間に乗り、正しい場所に着いたら金メダル!! それ以外の人はウーバーで帰宅。


近視の人は多いので、共感する声がたくさん上がっていました。

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