デザイン性と機能性を両立させるのは難しく、どちらかが犠牲になりがちです。
デザインを追求しすぎてしまったとしか思えない階段をご覧ください。
「もはや恐怖さえ感じる…」デザインを追求しすぎてしまった階段
— Cursed Architecture (@CursedArchitect) March 10, 2019
怖い！
LEDライトで色を変えられるそうですが、いくらクールなデザインでも足を踏み外さない自信がありません。
横を歩いているときですら、よろめいたら顔に階段が刺さりそうですね……。
「酔っ払いは転ぶどころか登ることすらできない」
「（肥満の多い）アメリカ人なら階段が折れてしまう」
といった意見が寄せられていました。
