
全米レコード協会が2020年の上半期の売上を公表し、アナログレコードの売上がCDを上回ったことがわかりました。
実に30年以上ぶりとのことです。

アメリカの2020年上半期のアナログレコード売上は2億3210万ドル(約246億円)で、CDの売上は1億2990万ドル(約138億円)。
なんと倍近くも差を付けており、アナログレコードは物理メディア全体の62%を占めているとのことです。
主な理由は、コロナ禍によってCD販売店の多くが閉鎖していたことが挙げられますが、近年はアナログレコード収集家がじわじわと増えているとのことです。
しかしながら物理メディアそのものがニッチなものなってきており、音楽メディア売上の85%をストリーミングサービスが占め、その売上は12%増の48億ドル(約5094億円)。
特にサブスクリプション(定額制)の利用が急増しているとのことです。