![自分を猫だと思って育ったピットブル00](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/8/f/8f51a4f3-s.jpg)
ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)は最強の闘犬としてブリードされた犬種で、事故の危険から輸入や飼育が禁止されている地域も少なくありません。
保護施設から引き取られた2歳のピットブルは、猫たちの間で育つうちに、どうやら自分を猫だと思っているとのことです。
猫っぽい生活ぶりをご覧ください。
![自分を猫だと思って育ったピットブル01](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/5/d534b18d-s.jpg)
猫たちが大好きだというピットブルのマコ。
![自分を猫だと思って育ったピットブル02](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/2/9/2997dd55-s.jpg)
ご飯のときも同じように行動。
![自分を猫だと思って育ったピットブル03](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/4/2/42a64a2c-s.jpg)
同じようにカウンターに登り……。
![自分を猫だと思って育ったピットブル04](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/4/6/46cdda13-s.jpg)
ときにはタンスの上にまで登ってしまいます。
![自分を猫だと思って育ったピットブル05](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/1/4/14a106a9-s.jpg)
猫より高い場所に登ることも!
たまたま似たような行動を取っているときの写真ではなく、いつも似たような行動をしているのだとか。
ピットブルの身体能力の高さがあってこそ、猫っぽい行動が可能なのでしょうね。
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