
アメリカ南部の男性が犬の散歩をしていると、手紙の付いた赤い風船を発見しました。
手紙はスペイン語で、メキシコの8歳の少女がクリスマスに欲しいものをサンタさんにお願いしたものだったのです。
「クリスマスの子どもの願いを叶えないわけにはいかない!」と男性と妻は国境を越えてプレゼントを渡しに行くことにしました。

アメリカ南部の男性が犬の散歩をしていると、手紙の付いた赤い風船を発見しました。
手紙はスペイン語で、メキシコの8歳の少女がクリスマスに欲しいものをサンタさんにお願いしたものだったのです。
「クリスマスの子どもの願いを叶えないわけにはいかない!」と男性と妻は国境を越えてプレゼントを渡しに行くことにしました。
Arizona man finds Christmas wishlist, fulfills it for Mexico girl - YouTube

こちらがハンスさんが発見した当時の風船。30km離れたメキシコのノガレスからアリゾナ州パタゴニア近郊まで飛んできたものでした。
スペイン語の手紙をハンスさんの奥さんに訳してもらうと、女の子の名前はダミヤちゃんで、おもちゃ、衣類、塗り絵、絵の具、ペンなどをリスト化していました。

ハンスさん夫妻には子どもたちの願いを叶えてあげたい強い気持ちがありました。なぜなら彼らは何年も前に最愛のひとり息子を亡くしていたのです。
ハンスさんは写真をネットに投稿して情報を呼びかけることにしました。
すると、わずか1時間でダミヤちゃんのお父さんが見つかったのです。

その翌日、話を聞きつけて協力を申し出た地元のラジオ局に集まり、プレゼントを渡すことができました。
このスピーディーな展開に「子どもたちは目を丸くして喜んでいたよ」とうれしそうに振り返るハンスさん。
ダミヤさんのお父さんも「世界には本当に素晴らしい人がいる」と感激していたとのことです。