![オポッサムにエサを奪われた猫00](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/4/7/47e0b167-s.jpg)
いつものように愛猫がキャットフードを食べようとすると……。
「えっ、誰?」
そこには野生のオポッサムがいたのです!
猫がどうしたのかというと……。
Ahh are you lost pal?
![オポッサムにエサを奪われた猫01](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/2/8/2847af67-s.jpg)
猫「ご主人よ、ちょっと助け……。」
![オポッサムにエサを奪われた猫02](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/c/3/c3552807-s.jpg)
猫「助けてはもらえぬか!」
![オポッサムにエサを奪われた猫03](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/0/5044e1c7-s.jpg)
猫「ねえ、ご主人……」
![オポッサムにエサを奪われた猫04](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/7/4/74362bd8-s.jpg)
猫「いいもん、自分で何とかするから。ねえ君、一緒に食べないかい、これは僕のお気に入りのキャットフードなんだ」
![オポッサムにエサを奪われた猫05](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/2/2/22d52894-s.jpg)
「OK、OK、気に障ったなら謝るよ、さあ食事を楽しみたまえ」
![オポッサムにエサを奪われた猫06](https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/0/6/06863cf3-s.jpg)
「ううっ、ご主人さま〜」
どうやら猫は平和主義だったようで、ご飯をオポッサムに譲る結果に終わりました。(控えめに言っても、かなり不服のようですが)
オポッサムはアメリカ大陸に生息する有袋類で、フクロネズミとも呼ばれています。
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