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2017年07月11日 12:00

「ファッションに自信がない人は…このセレブが初めてプレミアに出席したときの格好を見るといい」

 

服装に自信がないとき00
フォーマルなパーティなどのイベントでは、どんな服装で出席すればいいのか多くの人が頭を悩ませる問題ではないかと思います。

映画「ハリーポッター」シリーズで一躍有名になったロン役のルパート・グリント氏は、今やイギリスで最もリッチな若者俳優のひとり。

「服装に自信がない? そんなときはルパートが最初にプレミアに出席したときの格好を思い出すといい」と、海外掲示板で人気を呼んでいた姿をご覧ください。

Well honestly, that is really adorable.,image credit:Ilona Higgins

服装に自信がないとき01
めちゃくちゃ普段着!

子どもとは言え、セレブが集う華やかなプレミア試写会で、1人だけ「ちょっと近所のお友達の家にでも行く」ようなファッションです。

セレブがこの格好がありなのだから、服装に自信のない一般人も安心していいよと盛り上がっていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●彼は「ロン」として出席?

↑いや、ルパートとして出席だよ。ハリーがダニエルを演技するのを楽しんでいたように、ロンもルパートというキャラを演じるのを楽しんでいたよ。

↑監督が映画1作目の前に、3人にエッセイを書かせたという話は本当?
聞いたのはエマ・ワトソンは4ページほど書いて、ダニエルは1ページ、そしてルパートは書かなかったそうだ。それを見て監督は、この3人だと決めたらしい。
(追記)実際は3作目のアルフォンソ・キュアロン監督がエッセイを課したとのこと。エマは16ページほど書いたそうだ。

↑トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ役)がオーディションに行ったときに、本を全く読んでなかったそうだ。クリス・コロンバスが本の中でお気に入りの部分について尋ねたとき、彼はごまかして答えた。そこでクリス・コロンバスが「そうだ、彼は完璧だね」と言ったらしい。

●真のロン・ウィーズリーだよ。彼はまるでお兄ちゃんのお古でも着ているようだ。

↑これは冗談だったの? でなければ、なぜ両親が見てダメ出ししなかったのか、わからない。

↑16年前だしね、バギーなスタイルが流行っていた。

●この服装は2000年代前半で、明らかに母親が選んでいるよ。そのすべてが気に入った。

↑このままジーンズをスキニーにすると、2017年の流行りとそう遠くない。

↑言うなれば、それが2000年初期の頃のファッションだった。

↑それにしたってカジュアルすぎる。
服装に自信がないとき02

↑写真のダニエルは少年っぽくなく、まるで小さな大人のようだ。

●ルパートの母「今日のプレミアには何を着ていく?」
ルパート「緑」

●彼はロン・ウィーズリーをやるために生まれてきたことは間違いない。


当時のファッションということもあるようですが、まさに映画のキャラクターそのものだったようです。

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