この熱狂する様子の画像は、ジャスティン・ビーバーのコンサートでも、レディ・ガガのコンサートでもありません。
「では、いったい誰のライブなのか?」と、海外掲示板で問いかけられていたものです。
答えはとても意外なものでした。
この熱狂する様子の画像は、ジャスティン・ビーバーのコンサートでも、レディ・ガガのコンサートでもありません。
「では、いったい誰のライブなのか?」と、海外掲示板で問いかけられていたものです。
答えはとても意外なものでした。
実は……。
照らされる舞台に、激しく手を挙げる人々に見えるかもしれませんが、
「実際は芝生」“Grass Actually”が答えです。
単なる芝生……。
イルミネーションに照らされた夜景のせいで、まるでコンサート会場のように見えたわけですね。
画像のグリーンを強調しててみると、芝生だとわかりやすいかも。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そうだ。「実際は芝生」“Grass Actually”は、かなり過小評価されたバンドなんだ。東ヨーロッパのアリーナを何年も埋め尽くし、その後、日本でも人気を呼んだ。
↑やけにフレッシュなバンドだな。
↑きっと最初のアルバムは「リーチ・フォー・ザ・サン」(太陽に届け)。
●たしか植物が音楽に反応するかという研究があった。チケットの代理店が彼らに請求していないのは驚きだ。
●この写真は、自分がどんな風に光を見ているかを正確に表している。
↑メガネをきれいに?
↑あるいはメガネを手にいれろ?
●最低でも100万、あるいは150万の芝生の葉片が必要だ。
●あまりにバカな自分は、「実際は芝生」“Grass actually”というバンドが本当にあるかと思って調べちゃったよ。
多くの人がだまされていました。