
猫のベンベンは、他の大きな動物に襲われたのでしょうか、背中を骨折し、片耳を失い、全身傷だらけの状態でカナダの動物保護施設に引き取られました。
施設は里親を募集しましたが、ろくに食事も水も受け付けず、この先歩けないだろうと診断されたベンベンに引き取り手は現れず、やむを得ず安楽死処分が下されました。
ところが処分前日、この「哀しい猫」の話を伝え聞いた動物病院勤務の女性が引き取りに現れたのです。

猫のベンベンは、他の大きな動物に襲われたのでしょうか、背中を骨折し、片耳を失い、全身傷だらけの状態でカナダの動物保護施設に引き取られました。
施設は里親を募集しましたが、ろくに食事も水も受け付けず、この先歩けないだろうと診断されたベンベンに引き取り手は現れず、やむを得ず安楽死処分が下されました。
ところが処分前日、この「哀しい猫」の話を伝え聞いた動物病院勤務の女性が引き取りに現れたのです。
Look At The Transformation Of “The Saddest Cat” After He Was Adopted

満身創痍のベンベンは、施設では生きる気力も失った状態で、動くことはもちろん、食事も水も拒否していました。

ベンベンの話を知った女性は引き取ることを決意し、その日のうちに行動に移したそうです。

それは処分される前日でした。

女性の自宅で横たわるベンベン。

1時間ほど一緒に過ごすと、喉を鳴らしてスキンシップをとり始めたと言います。

日に日に元気を取り戻していったベンベン。寝顔も健やかに。

獣医からは二度と歩けないと診断されていましたが、9か月が経過した今は、軽く飛び跳ねるほどに回復したのです。

一緒にお出かけしたり……。

おもちゃで遊んだり……。

寝顔も幸せそうな表情に。
すばらしい飼い主と巡り合えたベンベンを、もはや「哀しい猫」とは誰も言わないことでしょう。