ドローンを活用することで、いろんな状況での写真撮影が可能になりました。
「ハイ、チーズ!」と題された、とあるエクストリームな写真が海外掲示板で話題になっていました。
ドローンを活用することで、いろんな状況での写真撮影が可能になりました。
「ハイ、チーズ!」と題された、とあるエクストリームな写真が海外掲示板で話題になっていました。
うおおおおおっ!?
チーズどころじゃない……。
恐ろしいくらいの高層です。
場所はアメリカの高層ビル「ウィルシャー・グランド」から伸びた、細長いタワーの上だそうです。
思い出の記念写真にはなりますが、笑顔でいられる人は限られることでしょう。
この写真に海外掲示板もにぎわっていました。
●この写真を撮るために後ろにジャンプしたヤツよ、安らかに眠れ。
↑実際は携帯でタイマーをセットして、ちょうど良いタイミングで投げたんだよ。
↑そして携帯は破壊される前に、クラウドに写真をアップロードした。
↑誰か計算して。写真は携帯が地面に落ちるまでに平均的な接続速度でアップロードできるものなのかどうか。
↑ええと、高さから言うと地面よりクラウド(英語では雲の意味もある)のほうがずっと近いので、アップロード時間をスピードアップしてくれるだろう。
●もっと高画質の画像がココにある。
これはウィルシャー・グランドタワーで、ミシシッピ・リバー西部では最も高いビルで1099フィート(約335m)。写真を撮ったのはギャリー・レオナルド氏で、ドローンを使って撮影したもの。
↑もっと低い画質の写真はあるかな。もっと地面に近く見えるものだ。死の恐怖が実感できないやつがいい。
↑画像を傾けるといいんじゃないかな。
↑はいどうぞ!
↑なんでも欲しがると得られるもんなんだ。
↑自分はタワーを傾けてあげた。
↑全員、命綱を付けているじゃないか、弱虫だな。
↑でも、どこにも繋がってないぞ。
↑本当だ……。右奥の男を見てみろ、後ろの命綱は、彼自身にクリップされてるだけだ……。
↑自分で自分を支えるんだよ。
●なんでこんな緊張するのに、この写真を見なくちゃいけないんだ。
↑こういう写真は、まるで自分がそこにいるように大事なところがむずむずする。
↑それは現実に恐怖に打ち勝とうとしているからだ。
●この手の写真を見るたびに疑問に思うのは、上空には強風が吹いてないのかな。人がバランスを崩すような強い風だよ。もう写真を見ているだけで精神不安定になる。
↑答えはYesに加えてYesだ。
●自分が不安になるのはその人数だよ。誰かが自分にぶつかると思ってしまう。それにパニックに陥ったときに、どこにも逃げる選択肢ががない。
↑パニックを起こす時点で登らせてもらえないだろう。
●ちゃんとハード・ヘルメットをつけていて安心だ。
自分なら絶対にしないと言う人ばかりでした。
高所恐怖症でなくたって震え上がりますね。