築102年の古い家に住む夫婦が、ドーンという物音に驚いて目を覚ましたそうです。
ベッドにはバラバラと破片が落ちていますが、実はこれ、天井が剥がれ落ちたもの。
なんとテレビが突き抜けて、落っこちてきたというのです。
海外の夫婦「築102年の家に住んでるけど、天井からテレビが落ちる音で目が覚めた」
The Dangers Of Living In A 102 Year Old House
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寝室はこの通り、落ちたテレビと天井で大変なことに。
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とりあえずテレビをベッドの上に退避させたところ。
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こんな状況でありながら、テレビは無事だったとのことです。
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そして夫婦もケガはありませんでした。
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ここだけ見ると、元からこんな天井のデザインに見えますが……。
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元は真っ白でした。
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ドア回り。
老朽化した家ならではのハプニングですが、人が落ちなかったのは幸運だったと言えるかもしれませんね。
