
2012年、イタリアのジリオ島付近で客船「コスタ・コンコルディア」が座礁事故を起こし、32名が死亡しました。
「まっさきに船長が逃げ出した事故」と説明されたほうが、ピンとくるかもしれません。
転覆した「コスタ・コンコルディア」はその後、船体の引き起こしに成功し、ジリオ沿岸に係留されています。
変わり果てた現在の内部写真をご覧ください。

2012年、イタリアのジリオ島付近で客船「コスタ・コンコルディア」が座礁事故を起こし、32名が死亡しました。
「まっさきに船長が逃げ出した事故」と説明されたほうが、ピンとくるかもしれません。
転覆した「コスタ・コンコルディア」はその後、船体の引き起こしに成功し、ジリオ沿岸に係留されています。
変わり果てた現在の内部写真をご覧ください。
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こちらは事故前のコスタ・コンコルディア。旅客定員3000名(最大 3780名)、カジノやテニスコートなどが備えられた、豪華客船と呼ぶにふさわしい船体。
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そしてこちらが今のコスタ・コンコルディア。座礁・転覆した割には原形を保っているように見えますが……。
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沈んだ側は、こんな悲惨な姿になっています。
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逆側。
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内部。
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客室の案内看板。
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客室その1。
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客室その2。
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通路。調査用なのか各所に印がつけられています。
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少し広い通路。
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電話。
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錆びついた車イス。
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娯楽施設のスペース。
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階段。
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ひっくり返ったイス。
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シアタールーム。
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大きな通路。
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カジノだったのかバーだたのか、よくわからないことに。
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計器類が並んだ部屋。
座礁事故(2012年1月14日)が起きてから、今年でちょうど4年になります。
さまざまな意味でショッキングな事故でしたが、フランチェスコ・スケッチノ元船長は公判が継続中で、第1審では16年の禁固刑の有罪判決が下されています。
A Fascinating Journey inside the Wreckage of the Costa Concordia