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2015年08月21日 10:35

「タイヤ専門店で働いている。過去数年の客のタイヤの中にあったものを収集したのがこれ」驚きの写真

 

タイヤショップ00
タイヤがパンクする理由の多くは、何か異物を踏んだり刺さったりして、空気が抜けてしまうことによるものです。

あるタイヤ専門店の修理工が、数年にわたって客のタイヤから出てきたものを収集したそうです。

いったいどんなものが出てきたのか……ご覧ください。

タイヤショップ01
うわ、ものすごい数!

大半は釘やネジですが、中には馬の蹄鉄やS字のフックなど、どうやって刺さったのか不思議に思うものまで。

タイヤショップ02
釘やネジの山を拡大するとこんな感じ。

それにしても、道路には危険なものが結構落ちているものですね……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●うちの上司はバイクのタイヤに鳥の骨を見つけたらしい。

●戦略的に道路にばらまいて、店で待ち構えているんだな。

↑なるほど、数箱の釘を町にまいて、タイヤ修復屋を開けばいいのか。

↑それに3万ドル(約380万円)の取り換えマシーンと平衡器が必要だけどね。うちはやっとローンを払い終わったところ。

●馬の蹄鉄はフンに似てることがわかった。

↑みんないろんなものを轢いてるんだな。

●どうやって馬の蹄鉄をタイヤの中に失くすんだ?

●ソケット・エクステンションが刺さっていることにも感心する。
タイヤショップ03

●何かと言われてもわからないが、それらから何かを作れそう。

↑タイヤ?

↑鎧だろ。

●自分は一度、ドリルの替刃が刺さっていたことがある。
タイヤショップ04

●半年くらい前に、職場まであと一筋というところでタイヤがパンクした。とりあえず職場にはいけて、あとで何とかしようとその場に置いておいた。戻ってからびっくりしたのはなんとスパナが刺さっていた。


1つのタイヤショップだけでこれだけの量が出てくるとは驚きです。

世の中の車全部となると、どれだけのものがタイヤに吸い込まれているのでしょうか。

I work at a tire shop and have been collecting items found inside of customers tires for the past few years.

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