
こちらの結婚指輪、うっかりディスポーザー(生ゴミ粉砕機)に落としてしまい、見るも無残な姿になってしまったそうです。
職人の手によって、美しい姿へと修復していく工程をご覧ください。

こちらの結婚指輪、うっかりディスポーザー(生ゴミ粉砕機)に落としてしまい、見るも無残な姿になってしまったそうです。
職人の手によって、美しい姿へと修復していく工程をご覧ください。
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形はペチャンコ、どこもかしこも傷だらけと、美しかった指輪が見る影もありません。
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逆側から。
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心金(マンドレル)という丸い棒状の工具にリングを通すため、ペンチを使って輪のゆがみを戻します。
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心金に通したところ。
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金細工用のハンマーを使用してリング状に整形。
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形だけは復活したので、次は傷の修復にとりかかります。
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まずは大ざっぱにやすりがけ。
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細かい傷は残っていますが、だいぶ指輪らしさが戻ってきました。
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深く削れてしまった部分は、火で熱して14金で穴埋め。
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中央2つのダイヤモンドはディスポーザーの破砕刃によって破損したので交換。(ダイヤは硬度は高いが、衝撃にはもろい)
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ダイヤモンドを装着後。
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研磨ホイールにかけて鮮明なエッジを復元。
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仕上げにバフ研磨ホイールで輝きを取り戻します。
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ピカピカ!
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これがあのボロボロだった指輪だなんて信じられません。
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結婚指輪は新調すればいい性質のものではないだけに、この復元のクオリティは感激ものですね。
匠の技、お見事です。
A Mangled Wedding Ring Undergoes a Loving Restoration