以下の内容はhttp://labaq.com/archives/51838809.htmlより取得しました。


2014年11月16日 11:30

「昨日2羽のマガモにエサを与えた…翌朝目を覚ますと、こんなことが起きていた」

 

マガモにエサを与えたら00
ある家にマガモが2羽がやってきたので、エサをあげたそうです。

そして翌朝、目が覚めてみると……

マガモにエサを与えたら01
うわっ!?

いきなり10倍くらいに増えてる……。

ガアガアという催促が聴こえてきそうですが、この情報の素早さからすると、マガモたちの「食いしん坊ネットワーク」はかなり強固なものと言えそうです。

この光景に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。

●どの2羽が口(ばし)を割ったのかを突き詰めろ。

↑まず2羽のマガモに話した。その2羽が2羽マガモに話し、そしてまた2羽に話し……と続いていく。

↑利点を考えると、マガモにいろんなアドバイスしてもらえるよ。

↑例:無料の食べ物をどうやって手に入れるのか。

↑それは真実のポイントである、マガモそのものが美味しいというのが抜けている。

●「ハロー、パンをくれると聞いたんだけど」

↑実際はマガモの健康にパンはよくない。

↑マガモたちは最もクールな恐竜なんだ。

●パンをやっちゃダメだ。ところでそこにはガチョウもいる。

●エサを彼らに与えて、マガモ軍隊を作ろう。


増えたマガモにさらにエサを与えた日には、その次の日が怖いことになりそうですね。

マガモにこんな連帯感があるとは意外でした。。

Fed 2 ducks yesterday on the porch and woke up to this today.

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