
都会暮らしをしていると野生動物を意識することはありませんが、旅行やキャンプなどへ行けば、いつ危険な動物に遭遇するかはわかりません。
野生動物に襲われたときの対処法(北米編)をご紹介します。

都会暮らしをしていると野生動物を意識することはありませんが、旅行やキャンプなどへ行けば、いつ危険な動物に遭遇するかはわかりません。
野生動物に襲われたときの対処法(北米編)をご紹介します。
コヨーテの場合


・コヨーテが近づいてきたら決して恐れているところを見せてはいけない。
・正面からコヨーテの目を見て視線を外さない。
・石などをぶつけたりして、怒鳴る。
ピューマの場合


・走ったり、うずくまったりしない。
・走ることで、ピューマの追いかける習性を刺激する。
・うずくまるとエサだと思われる。
・視線を外さずにゆっくり後ろに下がる。
・もし攻撃をしてきたら、立ったままでいなければいけない。
・倒れるとすぐに顔と首を引き裂かれる。
・いつまでも興味を持たれていたら石、枝、素手などで戦い、追い返す。
クマの場合

クマは種類によって対処方法が異なる。

・アメリカグマ(クロクマ)の場合は自分を大きく見せる。

・立ち上がって、大きな声や音を出す。

・もしアメリカグマが攻撃してきたら、ありったけの力を使い目や鼻を狙ってパンチをすると、ほとんどは逃げていく。

・ハイイログマ(グリズリー)の場合、なすすべはなく、対処方法は死んだフリくらいである。

・ハイイログマに投げまわされたあとも死んだフリを続ける。ハイイログマは本当に死んだかチェックすると言われている。
ヘラジカ(ムース)の場合

・巨大なヘラジカは森の中のチャック・ノリスのようなものだ。
・走って逃げて木に登る。
・もしノックアウトされたら、頭を覆って出来るだけじっとしている。
これでもうアウトドアは安心……というわけではないですが、動物の性質を知っていることが生死を分けることもあります。
でも一番安全なのは、やはり危険な野生動物とは出くわさないようにすることですね。
How To Survive Animal Attacks - YouTube