
木々が暴風になぎ倒されたようなこの景色。でもよく見ると羊たちがのんきに草を食んでいます。どういうことなのでしょうか?
実はこちら、ニュージーランド南端に位置するスロープ・ポイントと呼ばれる場所で、南極からの強烈な風を受け続けるため、木々が北向きに倒れた状態で育つそうです。
自然の生み出した不思議な造形をご覧ください。

木々が暴風になぎ倒されたようなこの景色。でもよく見ると羊たちがのんきに草を食んでいます。どういうことなのでしょうか?
実はこちら、ニュージーランド南端に位置するスロープ・ポイントと呼ばれる場所で、南極からの強烈な風を受け続けるため、木々が北向きに倒れた状態で育つそうです。
自然の生み出した不思議な造形をご覧ください。
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スロープポイントはカトリンズと呼ばれる地域内にあり、ニュージーランド南島の最南端地点 。

地図で見るとこの辺。
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正面から。
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好天に恵まれた日もこの通り。
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風をもろに受ける先頭の木ほど、倒れ方も激しいようです。
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近くで見たところ。
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奥の方には幹がまっすぐ立っている木もあります。
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小屋を保護している木々。
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日暮れどきはファンタジックな雰囲気に。
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ちなみにこれらの木は、羊などの家畜を悪天候から保護するために、住民たちが植えたものだそうです。
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風が強い時は、羊たちもこうして後ろに避難するわけですね。
自然の猛威と植物の生命力、双方に感嘆するばかりです。

ちなみに近くにはペンギンたちも生息しているとのことです。