近頃のゲームは実写と区別がつかないほど高画質なものが増えました。
しかしリアルになると、プログラムの不具合やバグが起きたときに、残念さの度合いも大きくなるようです。
いろんな意味で悲惨なことになった、ゲームの失敗画面をご覧ください。
近頃のゲームは実写と区別がつかないほど高画質なものが増えました。
しかしリアルになると、プログラムの不具合やバグが起きたときに、残念さの度合いも大きくなるようです。
いろんな意味で悲惨なことになった、ゲームの失敗画面をご覧ください。
1.
あのう、コートの中央に何か落ちてるんですが……。
2.
後頭部に顔がっ!
3.
自由に人物を作成できるタイプのゲーム……もはや人じゃない!
4.
車がその隙間にはさまるとはミラクル。
5.
やたら新聞に包まれるバットマン。
6.
君らいったい何がしたいんだ! しかも数人落ちてるし。
7.
ちっちゃい人。
8.
こんなのと遭遇したら心臓止まります。
9.
手足も首も長すぎ。
10.
いったいなぜ水面だけカラフルなのか。
11.
手、手がー!
12.
最初、何がおかしいのかわかりませんでしたが……、顔だらけ。
13.
た、たた、たすけて。
14.
巨人だ!
15.
もうなにがなにやら。
16
遊んでないで仕事しなさい。
17
首がのびてる!?
以上17点。リアルなだけに恐ろしいことになってます。
プログラムが高度になるほど、こうした不具合が出やすいのは仕方のないところなのでしょうね。
Screenshots of Video Game Fails