革新的なパソコンやIT製品と呼ばれるものは数多いですが、インパクトを与えたということにおいて、ディスプレイ一体型の初代iMac（1998年）を抜きには語れないでしょう。
インテリア性とは縁遠い存在だったそれまでのパソコンの概念を覆し、翌年にはカラーバリエーションも登場するなど、デザインの重要性を強く印象づけました。
液晶モニタ全盛の今となっては過去の物となりましたが、このオシャレな筐体をただ捨てるだけというのも、もったいない話ですよね。
そこで、猫と組み合わせてみたという、すてきな再利用がありましたので、ご紹介します。
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そうです、こういうことなのです！
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横から見てもこの素晴らしさ。
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ボンダイブルー。
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中が白くても落ち着きがあります。
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黒猫には情熱の赤が似合う？
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各種カラーを並べれば、よりファッショナブルに。
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変わった種類の猫も、気に入っている様子。
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「こっち見るニャー」
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台つき筐体。
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横からでもグッドデザインです。
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猫ウォッチング重視なら、透き通ってる方がいいですね。
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机の下に置くのもいい感じ。
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リラックスしすぎ……。
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水槽にする人も。
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ハムスターやモルモットのケージにも。
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こちらは古いマッキントッシュを金魚鉢に。
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これだけでアートといっても差し支えないレベル。
ちょっと狭いところを好む猫に、ピッタリサイズですよね。
アメリカのサイトでは、リサイクルしたものが売られているようです。
Upcycled Apple Computer Pet Bed by AtomicAttic on Etsy
